中古マンションランキング[2020年]
2019年12月17日公開(2019年12月17日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

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台東区の中古マンション価格ランキング・ベスト5!
あなたのマンションの価格、値上がり率は?

台東区のマンションの「価格ランキング」を発表! 中古マンションの″売却価格″と″値上がり率″の高い順に、それぞれ2つのランキング・ベスト100を作成。今回はそれぞれ上位5物件を紹介する。台東区で高く売れるマンション、値上がりしたマンションはコレだ!(データ提供:マンション情報サイト『マンションレビュー』

東京23区の中で最も面積が狭い台東区は、
住宅エリアも意外に少ない

台東区を走るJR山手線
台東区を走るJR山手線

 台東区は1947年(昭和22年)3月に下谷区と浅草区が合併して誕生。台東区の「台」は上野の台地、「東」は上野台の東の浅草を意味する。読みは「だい」と濁らずに「たいとう」と発音する。

 台東区は東京では最も古い市街地であり、上野や浅草は観光地として全国的に有名である。浅草寺は建立1400年を誇る建造物で、多くの観光客が訪れている。商店街も豊富にあり、浅草の仲見世や上野のアメ横、かっぱ橋道具街など個性的な商店街が並ぶ。

 区の面積は東京都内で最も狭いが、その8割が商業地となっている。残りの2割も純粋な住宅地は少なく、卸売業の事業所が多くなっている。卸売業の事業所は約4200ヵ所あり、都内では中央区に次いで多い。住宅街は池之端、蔵前、入谷、下谷2丁目、根岸3丁目あたりに集中している。

台東区の中古マンション価格ランキング1位は、
4駅に徒歩10分以内の「ブリリアタワー上野池之端」!

 まずは、台東区の中古マンションで、売却価格が高いマンションランキング・ベスト100の上位5物件は以下の通りだ。

台東区の中古マンション「価格」ランキング・ベスト5

 台東区の中古マンション価格ランキング1位は、2019年6月に完成した「ブリリアタワー上野池之端」(下のストリートビュー画像参照)。

 36階建てのタワーマンションで、居室内は開放感のある空間デザインを採用している。一般的な物件では、リビング・ダイニング(以下「LD」)の天井高は約2400mm、バルコニーの天井高も約2400mm、LDの掃き出しサッシ高は約1900mm。一方「ブリリアタワー上野池之端」は、LDの天井高は最大約2600mm、バルコニーの天井高は約3100mm(西側住戸)、LDの掃き出しサッシ高は約2250mm(西側住戸。東側住戸は約2100mm)となっており、採光や眺望のための工夫がなされている。

 立地は、不忍通り沿い。東側には不忍池をはじめ、上野恩賜公園の自然が目の前に広がる。西側は、旧岩崎邸庭園や、東京大学、東京大学附属病院が至近。周辺には飲食店やカフェも点在している。

 最寄り駅は徒歩4分の東京メトロ千代田線「湯島」駅。そのほか、東京メトロ銀座線「上野広小路」駅とJR山手線「上野」駅へは徒歩8分、京成本線「京成上野」駅へは徒歩9分と、都内各地への通勤や通学にも非常に便利だ。

中古マンション価格上昇率ランキングは
新築分譲時に安かった"駅近"マンションが上位を席巻!

 そもそも、新築マンションは買った瞬間から価格が下落する。1年経過するごとに数%ずつ値を下げ、築15年~20年で半分程度まで下がるといわれている。中古マンションは下落することが当然であり、値上がりするケースはそう多くない。

 中古マンションの騰落率(マンション価格の値上り、値下がり率)に関しては、分譲時の価格が大きな要因となるほか、最寄り駅の人気度や駅距離、売主のブランド力などによって左右される。中古価格が販売時を超えるものはごくわずかなのである。

 そうした中、台東区では中古価格が大きく上昇した物件もある。以下は、台東区の中古マンションで上昇率が高かった物件ベスト10のうち、上位5物件だ。

台東区の中古マンション「価格上昇率」ランキング・ベスト5

 台東区で中古マンション価格上昇率ランキングは、「コスモ浅草雷門」(下のストリートビュー画像参照)が1位となった。「コスモ浅草雷門」は2002年6月完成、地下1階地上15階建ての全53戸からなるマンション。

 東京メトロ銀座線など「浅草」駅へ徒歩3分の立地が魅力で、売却価格相場は2017年9月から2018年3月にかけて約25%上昇。その後もじわじわと価格が上昇している。

 また、価格上昇率2位となったのは「クレストフォルム上野グランステージ」。築年月は2001年11月・住戸数157戸のマンション。立地は「上野」駅から徒歩5分程度の場所だ。2014年9月から2019年9月の5年間で約43%も価格が上昇した。

 台東区の価格上昇率ベスト10は、すべて2000年代に完成したマンションで、そのうち8物件が"駅徒歩5分以内"の立地。当時の新築分譲価格が現在の相場より安かった"駅近"の物件が、大きく価格上昇する結果となった。(出典:マンションレビュー コスモ浅草雷門クレストフォルム上野グランステージ

◆中古マンションランキングINDEX

東京都心6区

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東京23区北西部

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東京市部・南多摩

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東京市部・西多摩

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神奈川県

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千葉県

千葉|船橋|市川|松戸||習志野|浦安

埼玉県

さいたま|川口|川越|所沢|和光|朝霞|戸田

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あなたのマンションの最新価格を調べるには?
7つの「無料サービス」を比較!

 今回紹介した、中古マンションの「価格ランキング」「価格上昇率ランキング」は、集計を行った2019年9月時点のものだ。当然、その後も売り出し価格の相場は変化し続けている点、留意してほしい。

 もし、自分が所有するマンションの「現在の売却価格の相場」を知りたい場合は、「不動産一括査定サイト」という無料サービスを利用する手がある。

「HOME4U(ホームフォーユー)」はNTTグループの不動産一括査定サイト
NTTデータグループの不動産一括査定サイト「HOME4U(ホームフォーユー)

 売却価格を知りたいマンションの情報などを一度入力するだけで、最大6社程度の不動産仲介会社から価格査定をしてもらうことができる。複数社に依頼することで、偏りの少ない相場が分かるのだ。

 ただし、「査定価格が高いから」という理由だけで、その不動産仲介会社を信用しないほうがいい。客をつかまえるために「あえて高値を提示している」ということもありえるからだ。(そうした不動産仲介会社の場合、売却を依頼した後に「なかなか売れません」などと言いながら、売り出し価格の値下げを勧めてくるだろう。)

「大手に頼んでおけば安心」という人も多いが、不動産業界は大手企業であっても、売主を無視した手数料稼ぎ(これを囲い込みという)に走りがちな企業がある。

 そういう意味でも、価格査定は複数社に依頼するのがおすすめだ。査定価格と見比べながら「価格の根拠」や「売却に向けたシナリオ」「対応は誠実かどうか」といったポイントをチェックするのがいいだろう。

 以下で主な「不動産一括査定サイト」を7つピックアップし、比較した。それぞれ特徴があるので、上手に活用してほしい。
【25サイト比較はこちら】>>不動産一括査定サイト&査定業者25社で比較! メリット・デメリット、掲載不動産会社、不動産の種類で評価しよう

■無料で価格査定してもらえる「不動産一括査定」7サイト徹底比較
◆HOME4U(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
掲載する不動産会社数 900社 不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら
サービス開始 2001年
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証一部子会社)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、日本初の一括査定サービスであり、運営会社はNTTデータグループで安心感がある点。弱点は、提携会社数がやや少なめであること。
HOME4U無料査定はこちら
◆イエウール(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1400社以上 不動産一括査定サイト「イエウール」の公式サイトはこちら
サービス開始 2014年
運営会社 Speee
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、掲載する会社数が多く、掲載企業の一覧も掲載しており、各社のアピールポイントなども見られる点。弱点は、サービスを開始してまだ日が浅い点。
イエウール無料査定はこちら
◆LIFULL HOME'S(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
掲載する不動産会社数 1692社(2018年8月)
サービス開始 2008年
運営会社 LIFULL(東証一部)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】強みは、匿名査定も可能で安心であるほか、日本最大級の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」が運営している点。弱点は大手の不動産仲介会社が多くはないこと。
LIFULL HOME'S無料査定はこちら
◆イエイ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1000社 不動産一括査定サイト「イエイ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2007年
運営会社 セカイエ
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、サービス開始から10年以上という実績があるほか、対象となる不動産の種類も多い。「お断り代行」という他社にないサービスもある。弱点は、経営母体の規模が小さいこと。
イエイ無料査定はこちら
◆マンションナビ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション
掲載する不動産会社数 900社超、2500店舗 不動産一括査定サイト「マンションナビ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2011年
運営会社 マンションリサーチ
紹介会社数 最大9社(売却・買取6社、賃貸3社)
【ポイント】 強みは、マンションに特化しており、マンション売却査定は6社まで、賃貸に出す場合の査定3社まで対応している点。弱点は、比較的サービス開始から日が浅く、取扱い物件がマンションしかない点。
マンションナビ無料査定はこちら
◆HowMaスマート不動産売却(一般媒介での一括査定)
対応物件の種類 マンション、戸建て(東京23区)
掲載する不動産会社数 10社(一般媒介) HowMaスマート不動産売却の公式サイトはこちら
サービス開始 2015年
運営会社 コラビット
紹介会社数 最大6社
【ポイント】不動産会社探しを支援してくれるサービスで、不動産を売却する際に、不動産会社と会わずに契約が可能。不動産会社との契約は一般媒介なので、不動産会社による違法な「囲い込み」も心配ない。
HowMaスマート不動産売却無料査定はこちら
◆いえカツLIFE(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・一棟マンション、投資マンション(1R・1K)、一棟ビル、区分所有ビル(1室)、店舗・工場・倉庫、農地、再建築不可物件、借地権、底地権、その他(共有持分についても査定・売却対象)
営業エリア 東京、千葉、神奈川、埼玉 いえカツLIFEの公式サイトはこちら
サービス開始 2012年
運営会社 株式会社 サムライ・アドウェイズ(東京マザーズ上場「アドウェイズ」の子会社)
紹介会社数 最大6社(売買2社、買取2社、リースバック2社)
【ポイント】 再建築不可物件、借地権、底地権といった「訳あり物件」の査定にも対応している。共有持ち分でも相談に乗ってくれる査定サイトは少ないので、相談してみよう
いえカツLIFE無料査定はこちら
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