葛飾区の中古マンション価格ランキング・ベスト5!
あなたのマンションの価格、値上がり率は?

2020年1月11日公開(2020年1月10日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

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葛飾区のマンションの「価格ランキング」を発表! 中古マンションの″売却価格″と″値上がり率″の高い順に、それぞれ2つのランキング・ベスト100を作成。今回はそれぞれ上位5物件を紹介する。葛飾区で高く売れるマンション、値上がりしたマンションはコレだ!(データ提供:マンション情報サイト『マンションレビュー』

葛飾区で人気のエリアは
「新小岩」「金町」

葛飾区を走る常磐線各駅停車
葛飾区を走る常磐緩行線

 東京23区のなかでも、下町のレトロな雰囲気がある葛飾区。映画やアニメ、ドラマなどの舞台として選ばれることも多く、近年では外国人観光客からも人気となっている。

 葛飾区の主要路線がJR中央・総武線とJR常磐緩行線だ。JR中央・総武線では「新小岩」駅が、JR常磐緩行線では「金町」や「亀有」が主要駅となっている。葛飾区で人気のマンションも、「新小岩」駅や「金町」駅が最寄りの物件が多い。

葛飾区の中古マンション価格ランキング1位は
「パレステージ新小岩ファストコート」

 まずは、葛飾区の中古マンションで、売却価格が高いマンションランキング・ベスト100の上位5物件は以下の通りだ。

葛飾区の中古マンション「価格」ランキング・ベスト5

 葛飾区の中古マンションの中で、価格ランキング1位となったのが「パレステージ新小岩ファストコート」(下のストリートビュー画像参照)。2016年3月に完成した比較的新しい13階建てのマンションで、1LDK~3LDK(専有面積40.25㎡~75.25㎡)の合計33戸で構成されている。

 「パレステージ新小岩ファストコート」の最寄り駅、JR中央・総武線「新小岩」駅までは徒歩4分。駅前エリアに位置しているため、スーパーや飲食店などの商業施設も近くて便利だ。

 そんな"駅近"の利便性から新築分譲後も価格を維持してきたが、2019年8月以降は緩やかに価格が下落しているようだ。(出典:マンションレビュー

葛飾区で上昇率第1位は
「ラヴィクレールルミナス金町」

 そもそも、新築マンションは買った瞬間から価格が下落する。1年経過するごとに数%ずつ値を下げ、築15年~20年で半分程度まで下がるといわれている。中古マンションは下落することが当然であり、値上がりするケースはそう多くない。

 中古マンションの騰落率(マンション価格の値上り、値下がり率)に関しては、分譲時の価格が大きな要因となるほか、最寄り駅の人気度や駅距離、売主のブランド力などによって左右される。中古価格が販売時を超えるものはごくわずかなのである。

 そうした中、葛飾区では中古価格が大きく上昇した物件もある。以下は、葛飾区の中古マンションで上昇率が高かった物件ベスト10のうち、上位5物件だ。

葛飾区の中古マンション「価格上昇率」ランキング・ベスト5

 葛飾区の中古マンションで、価格上昇率1位となったのは「ラヴィクレールルミナス金町」(下のストリートビュー画像参照)14階建て(地下1階は駐車場)、全146戸の大型マンションだ。間取りは2LDK~4LDK(専有面積61.33㎡~93.96㎡)となっている。

 「ラヴィクレールルミナス金町」の最寄り駅は、徒歩2分のJR常磐緩行線の「金町」駅。また、京成電鉄金町線の始発駅「京成金町」駅も徒歩2分と近い。

 平均販売価格ではなく70㎡換算価格でみると、2017年までは3500万円前後だった。しかし、近年の不動産価格高騰の中で"超駅近"の立地が評価され、2018年に価格が上昇。ピークの2018年10月には約5900万円まで上昇した。その後は5000万円程度に落ち着いているが、前述の価格ランキングでも第2位。築18年であるにもかかわらず、人気の高さがうかがえる。(出典:マンションレビュー

 このほか葛飾区の価格上昇率ランキングでは、JR中央・総武線「新小岩」駅や京成電鉄押上線「京成立石」駅エリアのマンションが複数ランクインした。

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あなたのマンションの最新価格を調べるには?
7つの「無料サービス」を比較!

 今回紹介した、中古マンションの「価格ランキング」「価格上昇率ランキング」は、集計を行った2019年9月時点のものだ。当然、その後も売り出し価格の相場は変化し続けている点、留意してほしい。

 もし、自分が所有するマンションの「現在の売却価格の相場」を知りたい場合は、「不動産一括査定サイト」という無料サービスを利用する手がある。

SUUMO(スーモ)売却査定
リクルートのSUUMO(スーモ)でも、無料で一括査定ができる

 売却価格を知りたいマンションの情報などを一度入力するだけで、複数社の不動産仲介会社から価格査定をしてもらうことができる。査定額を比較できるので、不動産の相場観が分かるのだ。

 ただし、「査定価格が高いから」という理由だけで、その不動産仲介会社を信用しないほうがいい。客をつかまえるために「あえて高値を提示している」ということもありえるからだ。(そうした不動産仲介会社の場合、売却を依頼した後に「なかなか売れません」などと言いながら、売り出し価格の値下げを勧めてくるだろう。)

「大手に頼んでおけば安心」という人も多いが、不動産業界は大手企業であっても、売主を無視した手数料稼ぎ(これを囲い込みという)に走りがちな企業がある。

 そういう意味でも、価格査定は複数社に依頼するのがおすすめだ。査定価格と見比べながら「価格の根拠」や「売却に向けたシナリオ」「対応は誠実かどうか」といったポイントをチェックするのがいいだろう。

 以下で主な「不動産一括査定サイト」を7つピックアップし、比較した。それぞれ特徴があるので、上手に活用してほしい。
【25サイト比較はこちら】>>不動産一括査定サイト&査定業者25社で比較! メリット・デメリット、掲載不動産会社、不動産の種類で評価しよう

■無料で価格査定してもらえる「不動産一括査定」7サイト徹底比較
◆SUUMO(スーモ)売却査定(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地
掲載する不動産会社数 約2000店舗 不動産一括査定サイト「SUUMO(スーモ)売却査定」の公式サイトはこちら
サービス開始 2009年
運営会社 株式会社リクルート住まいカンパニー(東証一部子会社)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 不動産サイトとして圧倒的な知名度を誇るSUUMO(スーモ)による、無料の一括査定サービス。主要大手不動産会社から、地元に強い不動産会社まで参加しており、査定額を比較できる。
SUUMO(スーモ)売却査定はこちら
◆HOME4U(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
掲載する不動産会社数 1500社 不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら
サービス開始 2001年
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証一部子会社)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、日本初の一括査定サービスであり、運営会社はNTTデータグループで安心感がある点提携会社数は競合サイトと比較するとトップではないが、厳選されている。
HOME4U無料査定はこちら
◆イエウール(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1600社以上 不動産一括査定サイト「イエウール」の公式サイトはこちら
サービス開始 2014年
運営会社 Speee
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、掲載する会社数が多く、掲載企業の一覧も掲載しており、各社のアピールポイントなども見られる点。弱点は、サービスを開始してまだ日が浅い点。
イエウール無料査定はこちら
◆LIFULL HOME'S(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
掲載する不動産会社数 1789社(2019年12月)
サービス開始 2008年
運営会社 LIFULL(東証一部)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】強みは、匿名査定も可能で安心であるほか、日本最大級の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」が運営している点。弱点は大手の不動産仲介会社が多くはないこと。
LIFULL HOME'S無料査定はこちら
◆イエイ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1000社 不動産一括査定サイト「イエイ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2007年
運営会社 セカイエ
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、サービス開始から10年以上という実績があるほか、対象となる不動産の種類も多い。「お断り代行」という他社にないサービスもある。弱点は、経営母体の規模が小さいこと。
イエイ無料査定はこちら
◆マンションナビ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション
掲載する不動産会社数 900社超、2500店舗 不動産一括査定サイト「マンションナビ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2011年
運営会社 マンションリサーチ
紹介会社数 最大9社(売却・買取6社、賃貸3社)
【ポイント】 強みは、マンションに特化しており、マンション売却査定は6社まで、賃貸に出す場合の査定3社まで対応している点。弱点は、比較的サービス開始から日が浅く、取扱い物件がマンションしかない点。
マンションナビ無料査定はこちら
◆おうちダイレクト「プロフェッショナル売却」(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、一棟マンション、一棟アパート、店舗、事務所
掲載する不動産会社数 9社 おうちダイレクトの一括査定依頼サービス「プロフェッショナル売却」の公式サイトはこちら
サービス開始 2015年
運営会社 ヤフー株式会社、SREホールディングス株式会社(ともに東証一部子会社)
紹介会社数 最大9社
【ポイント】ヤフーとソニーグループが共同運営する一括査定サイト。不動産会社に売却を依頼後も、ヤフーとおうちダイレクトのネットワークを使い、購入希望者への周知をサポートしてくれる。
おうちダイレクトの一括査定依頼サービス「プロフェッショナル売却」はこちら
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