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中古マンションランキング[2020年]
2020年1月13日公開(2020年1月31日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
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江東区の中古マンション価格ランキング・ベスト5!
あなたのマンションの価格、値上がり率は?

江東区のマンションの「価格ランキング」を発表! 中古マンションの″売却価格″と″値上がり率″の高い順に、それぞれ2つのランキング・ベスト100を作成。今回はそれぞれ上位5物件を紹介する。江東区で高く売れるマンション、値上がりしたマンションはコレだ!(データ提供:マンション情報サイト『マンションレビュー』

豊洲市場でも注目の「江東区」

江東区を走る東西線
江東区を走る東京メトロ東西線

 東京湾に面した江東区は、門前仲町や深川地域など江戸時代には漁師業で発展した地域だ。近年では豊洲などの臨海地域の開発が進み、商業施設やタワーマンションなども多く建設されている。また、築地から豊洲へ市場が移転したことで再注目されているエリアでもある。

 区内に乗り入れている路線は東京メトロ東西線や半蔵門線、有楽町線などの地下鉄各線、千葉方面と東京を結ぶJR京葉線などがある。また、湾岸エリアでは1990年代に開業した東京臨海高速鉄道りんかい線や、新交通ゆりかもめなどの交通機関も利用できる。こうした湾岸エリアの開発にともなって、江東区の中古マンション事情も大きく変化してきた。ここからは、江東区の中古マンションの売却価格や上昇率について見ていこう。

江東区で価格ランキング1位のマンションは
「プラウド門前仲町ディアージュ」

 まずは、江東区の中古マンションで、売却価格が高いマンションランキング・ベスト100の上位5物件は以下の通りだ。

江東区の中古マンション「価格」ランキング・ベスト5

 江東区のマンション価格ランキングを見ると、豊洲エリアのマンションのほか、東京メトロ半蔵門線と東西線沿線の駅にあるマンションが上位を占めた。1位の「プラウド門前仲町ディアージュ」(下のストリートビュー画像参照)は、東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅、東西線「門前仲町」駅それぞれに徒歩9分の立地にある。また、JR京葉線「八丁堀」駅へも徒歩12分でアクセス可能だ。

 「プラウド門前仲町ディアージュ」は19階建て、全106戸、間取りは3LDKが中心のファミリー層を対象としたマンションだ。70㎡換算面積で推移をみると、新築分譲後の2018年3月時点の価格は8491万円、半年後には7587万円まで値が落ちたが、その後は高価格を維持し、安定した人気を誇っている。(出典:マンションレビュー

 江東区の価格ランキングでは「プラウド門前仲町ディアージュ」のほか、2位の「プラウドタワー木場公園」、3位の「プラウド清澄白河リバーサイド」と野村不動産の都市型マンションブランド「プラウド」がベスト3を独占。9位にも「プラウドタワー清澄白河」がランクインしている。

江東区の価格上昇率ランキング1位は
「豊洲シエルタワー」

 一般的には、新築マンションは買った瞬間から価格が下落する。1年経過するごとに数%ずつ値を下げ、築15年~20年で半分程度まで下がるといわれている。中古マンションは下落することが当然であり、値上がりするケースはそう多くない。

 中古マンションの騰落率(マンション価格の値上がり、値下がり率)に関しては、分譲時の価格が大きな要因となるほか、最寄り駅の人気度や駅距離、売主のブランド力などによって左右される。中古価格が販売時を超えるものはごくわずかなのである。

 そうした中、江東区では中古価格が大きく上昇した物件が多い。以下は、江東区の中古マンションで上昇率が高かった物件ベスト10のうち、上位5物件だ。

江東区の中古マンション「価格上昇率」ランキング・ベスト5

 江東区の価格上昇率1位となった「豊洲シエルタワー」(下のストリートビュー画像参照)は、清水建設が販売・施工した40階建てのタワーマンションだ。全565戸の間取りは1LDK~4LDK(専有面積45.88㎡~100.78㎡)で、単身者からファミリー層まで、さまざまな世帯を対象としている。

 「豊洲シエルタワー」は、ゆりかもめと東京メトロ有楽町線「豊洲」駅に直結する抜群の立地が大きな特徴。各路線を使えば都内や千葉県方面へもアクセスしやすく、通勤・通学はもちろん休日を充実させたい人にも便利だ。また、徒歩圏内には大型商業施設の「アーバンドック ららぽーと豊洲」がある。

 「+67%」という価格上昇率は非常に高く、東京都全体の価格上昇率ランキングでも「豊洲シエルタワー」は2位にランクインしている。建物が完成した2006年9月時点では、現在ほど豊洲エリアの人気は高くなく、「アーバンドック ららぽーと豊洲」すら開業していなかった。そのため新築分譲価格が割安だったこともあり、その後の豊洲エリアの発展や、近年のマンション価格高騰に伴い、大きな価格上昇を遂げた。

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<不動産売却の基礎知識>
相場を知るために、まずは「一括査定」を活用!

 不動産の売却に先駆けて、まずは相場を知っておきたいという人は多いが、それには多数の不動産仲介会社に査定をしてもらうのがいい。

 そのために便利なのが「不動産一括査定サイト」だ。一括査定サイトで売却する予定の不動産情報と個人情報を入力すれば、最大6社程度から査定してもらうことができる。不動産の相場観が分かるだけでなく、きちんと売却してくれるパートナーである不動産会社を見つけられる可能性が高まるだろう。

 ただし、査定価格が高いからという理由だけでその不動産仲介会社を信用しないほうがいい。契約を取りたいがために、無理な高値を提示する不動産仲介会社が増加している。

 「大手に頼んでおけば安心」という人も多いが、不動産業界は大手企業であっても、売り手を無視した手数料稼ぎ(これを囲い込みという)に走りがちな企業がある。

 なので、一括査定で複数の不動産仲介会社と接触したら、査定価格ばかりを見るのではなく、「売り手の話を聞いてくれて誠実な対応をしているか」、「価格の根拠をきちんと話せるか」、「売却に向けたシナリオを話せるか」といったポイントをチェックするのがいいだろう。

 以下が主な「不動産一括査定サイト」なので上手に活用しよう。

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【ノウハウ知っておきたい「物件情報を拡散させる方法」
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◆HOME4U(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
掲載する不動産会社数 900社 不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら
サービス開始 2001年
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証一部子会社)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、日本初の一括査定サービスであり、運営会社はNTTデータグループで安心感がある点。弱点は、提携会社数がやや少なめであること。
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◆イエウール(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1400社以上 不動産一括査定サイト「イエウール」の公式サイトはこちら
サービス開始 2014年
運営会社 Speee
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、掲載する会社数が多く、掲載企業の一覧も掲載しており、各社のアピールポイントなども見られる点。弱点は、サービスを開始してまだ日が浅い点。
イエウール無料査定はこちら
◆LIFULL HOME'S(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
掲載する不動産会社数 1692社(2018年8月)
サービス開始 2008年
運営会社 LIFULL(東証一部)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】強みは、匿名査定も可能で安心であるほか、日本最大級の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」が運営している点。弱点は大手の不動産仲介会社が多くはないこと。
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◆イエイ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1000社 不動産一括査定サイト「イエイ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2007年
運営会社 セカイエ
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、サービス開始から10年以上という実績があるほか、対象となる不動産の種類も多い。「お断り代行」という他社にないサービスもある。弱点は、経営母体の規模が小さいこと。
イエイ無料査定はこちら
◆マンションナビ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション
掲載する不動産会社数 900社超、2500店舗 不動産一括査定サイト「マンションナビ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2011年
運営会社 マンションリサーチ
紹介会社数 最大9社(売却・買取6社、賃貸3社)
【ポイント】 強みは、マンションに特化しており、マンション売却査定は6社まで、賃貸に出す場合の査定3社まで対応している点。弱点は、比較的サービス開始から日が浅く、取扱い物件がマンションしかない点。
マンションナビ無料査定はこちら
◆HowMaスマート不動産売却(一般媒介での一括査定)
対応物件の種類 マンション、戸建て(東京23区)
掲載する不動産会社数 10社(一般媒介) HowMaスマート不動産売却の公式サイトはこちら
サービス開始 2015年
運営会社 コラビット
紹介会社数 最大6社
【ポイント】不動産会社探しを支援してくれるサービスで、不動産を売却する際に、不動産会社と会わずに契約が可能。不動産会社との契約は一般媒介なので、不動産会社による違法な「囲い込み」も心配ない。
HowMaスマート不動産売却無料査定はこちら
◆いえカツLIFE(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・一棟マンション、投資マンション(1R・1K)、一棟ビル、区分所有ビル(1室)、店舗・工場・倉庫、農地、再建築不可物件、借地権、底地権、その他(共有持分についても査定・売却対象)
営業エリア 東京、千葉、神奈川、埼玉 いえカツLIFEの公式サイトはこちら
サービス開始 2012年
運営会社 株式会社 サムライ・アドウェイズ(東京マザーズ上場「アドウェイズ」の子会社)
紹介会社数 最大6社(売買2社、買取2社、リースバック2社)
【ポイント】 再建築不可物件、借地権、底地権といった「訳あり物件」の査定にも対応している。共有持ち分でも相談に乗ってくれる査定サイトは少ないので、相談してみよう
いえカツLIFE無料査定はこちら
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