中古マンションランキング[2020年]
2020年5月10日公開(2020年5月8日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

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青梅市(東京都)の中古マンション価格ランキング・ベスト5!
河辺駅、東青梅駅のマンションの価格、値上がり率は?

青梅市(東京都)のマンションの「価格ランキング」を発表! 中古マンションの″売却価格″と″値上がり率″の高い順に、それぞれ2つのランキング・ベスト100を作成。今回はそれぞれ上位5物件を紹介する。青梅市で高く売れるマンション、値上がりしたマンションはコレだ!(データ提供:マンション情報サイト『マンションレビュー』

青梅市で人気がある街は
JR青梅線「河辺駅」の周辺エリア

青梅市を走るJR青梅線
青梅市を走るJR青梅線(画像:PIXTA)

 青梅(おうめ)市は東京都の西北部にあり、青梅市の中心駅である「青梅駅」は、「新宿駅」から電車で約1時間、「東京駅」からは約1時間半のところに位置している。

 青梅市の中央を走るJR東日本の「青梅線」は、立川市の「立川駅」から東京都西多摩郡奥多摩町の「奥多摩駅」までを結んでおり、青梅駅~奥多摩駅間は通称「東京アドベンチャーライン」と呼ばれている。青梅市内には青梅線の10の駅があり、立川寄りの3駅「河辺(かべ)駅」「東青梅駅」「青梅駅」は中央線直通列車が多数運行されている。住宅地としての人気も、立川に近い河辺駅>東青梅駅>青梅駅の順で高い。

 青梅市は「秩父多摩甲斐国立公園」の玄関口にあたり、また、青梅市の面積103.31㎢のうち、6割以上を豊富な森林が占める。ほかにも青梅市の東西には多摩川が流れるなど、豊かな自然環境の中で、のびのびと子育てができそうだ。

青梅市の中古マンション価格ランキング1位は
「ライオンズ河辺ステーションアクシス」

 まずは、青梅市の中古マンションで、売却価格が高いマンションランキング・ベスト100の上位5物件は以下の通りだ。

青梅市の中古マンション「価格」ランキング・ベスト5

 青梅市の中古マンション価格ランキング1位は、JR青梅線「河辺駅」から徒歩2分の「ライオンズ河辺ステーションアクシス」(下のストリートビュー画像参照)だ。

 「ライオンズ河辺ステーションアクシス」は、2008年11月完成、地上12階建て、全43戸の小規模マンション。間取りは3LDK~4LDK(専有面積63.55㎡~85.11㎡)で、主にファミリー層が入居している。売主は大京。

 「河辺駅」周辺にはスーパーの西友や、イオンスタイルなどが出店する商業施設「河辺タウンビル」もあり、日常の買い物で不自由はしないだろう。河辺タウンビルでは各種店舗のほか、青梅市中央図書館や温浴施設まで利用できる。

 「ライオンズ河辺ステーションアクシス」の価格推移を70㎡換算価格で見ると、2016年10月時点で3254万円だった売り出し価格は、以降ゆるやかに下落し、2019年1月には2697万円に。しかし、その後は一転して上昇を続けており、2020年に入ると3143万円まで持ち直している。(出典:マンションレビュー

青梅市の騰落率ランキング1位は
「グランツ河辺野上町」

 そもそも、新築マンションは買った瞬間から価格が下落する。1年経過するごとに数%ずつ値を下げ、築15年~20年で半分程度まで下がるといわれている。中古マンションは下落することが当然であり、値上がりするケースはそう多くない。

 中古マンションの騰落率(マンション価格の値上り、値下がり率)に関しては、分譲時の価格が大きな要因となるほか、最寄り駅の人気度や駅距離、売主のブランド力などによって左右される。中古価格が販売時を超えるものはごくわずかなのである。

 そうした中、都心では昨今のマンション価格高騰の流れもあり、中古価格が大きく上昇した物件もあるが、青梅市では中古価格が上昇した物件はなかった。以下は、青梅市中古マンションで価格の値下がり率が低かった物件ベスト10のうち、上位5物件だ。

青梅市の中古マンション「価格上昇率」ランキング・ベスト5

 青梅市の騰落率ランキング1位は、JR青梅線「河辺駅」から徒歩9分の「グランツ河辺野上町」(下のストリートビュー画像参照)。

 「グランツ河辺野上町」は、2012年5月完成、地上10階建て、全35戸の小規模マンションだ。売主は五光建設。間取りは3LDK(専有面積66.22㎡~71.56㎡)で、主にファミリー層が入居している。

 「グランツ河辺野上町」は価格ランキングでも3位にランクイン。人気の河辺駅から徒歩10分以内、かつ比較的築浅な魅力により、値下がり率を1桁台に抑えている。

 2位以下は-30%近い値下がり率となった。なお、ベスト10内の3物件の最寄り駅が「小作(おざく)駅」となっている。小作駅は、河辺駅の隣駅で、東京都羽村市にある。青梅市の東端エリアに住んでいる場合、より都心寄りの小作駅から通勤した方が便利だ。

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あなたのマンションの最新価格を調べるには?
7つの「無料サービス」を比較!

 今回紹介した、中古マンションの「価格ランキング」「価格上昇率ランキング」は、集計を行った2019年9月時点のものだ。当然、その後も売り出し価格の相場は変化し続けている点、留意してほしい。

 もし、自分が所有するマンションの「現在の売却価格の相場」を知りたい場合は、「不動産一括査定サイト」という無料サービスを利用する手がある。

「HOME4U(ホームフォーユー)」はNTTグループの不動産一括査定サイト
NTTデータグループの不動産一括査定サイト「HOME4U(ホームフォーユー)

 売却価格を知りたいマンションの情報などを一度入力するだけで、最大6社程度の不動産仲介会社から価格査定をしてもらうことができる。複数社に依頼することで、偏りの少ない相場が分かるのだ。

 ただし、「査定価格が高いから」という理由だけで、その不動産仲介会社を信用しないほうがいい。客をつかまえるために「あえて高値を提示している」ということもありえるからだ。(そうした不動産仲介会社の場合、売却を依頼した後に「なかなか売れません」などと言いながら、売り出し価格の値下げを勧めてくるだろう。)

「大手に頼んでおけば安心」という人も多いが、不動産業界は大手企業であっても、売主を無視した手数料稼ぎ(これを囲い込みという)に走りがちな企業がある。

 そういう意味でも、価格査定は複数社に依頼するのがおすすめだ。査定価格と見比べながら「価格の根拠」や「売却に向けたシナリオ」「対応は誠実かどうか」といったポイントをチェックするのがいいだろう。

 以下で主な「不動産一括査定サイト」を7つピックアップし、比較した。それぞれ特徴があるので、上手に活用してほしい。
【25サイト比較はこちら】>>不動産一括査定サイト&査定業者25社で比較! メリット・デメリット、掲載不動産会社、不動産の種類で評価しよう

■無料で価格査定してもらえる「不動産一括査定」7サイト徹底比較
◆HOME4U(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
掲載する不動産会社数 900社 不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら
サービス開始 2001年
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証一部子会社)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、日本初の一括査定サービスであり、運営会社はNTTデータグループで安心感がある点。弱点は、提携会社数がやや少なめであること。
HOME4U無料査定はこちら
◆イエウール(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1400社以上 不動産一括査定サイト「イエウール」の公式サイトはこちら
サービス開始 2014年
運営会社 Speee
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、掲載する会社数が多く、掲載企業の一覧も掲載しており、各社のアピールポイントなども見られる点。弱点は、サービスを開始してまだ日が浅い点。
イエウール無料査定はこちら
◆LIFULL HOME'S(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
掲載する不動産会社数 1692社(2018年8月)
サービス開始 2008年
運営会社 LIFULL(東証一部)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】強みは、匿名査定も可能で安心であるほか、日本最大級の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」が運営している点。弱点は大手の不動産仲介会社が多くはないこと。
LIFULL HOME'S無料査定はこちら
◆イエイ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1000社 不動産一括査定サイト「イエイ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2007年
運営会社 セカイエ
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、サービス開始から10年以上という実績があるほか、対象となる不動産の種類も多い。「お断り代行」という他社にないサービスもある。弱点は、経営母体の規模が小さいこと。
イエイ無料査定はこちら
◆マンションナビ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション
掲載する不動産会社数 900社超、2500店舗 不動産一括査定サイト「マンションナビ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2011年
運営会社 マンションリサーチ
紹介会社数 最大9社(売却・買取6社、賃貸3社)
【ポイント】 強みは、マンションに特化しており、マンション売却査定は6社まで、賃貸に出す場合の査定3社まで対応している点。弱点は、比較的サービス開始から日が浅く、取扱い物件がマンションしかない点。
マンションナビ無料査定はこちら
◆HowMaスマート不動産売却(一般媒介での一括査定)
対応物件の種類 マンション、戸建て(東京23区)
掲載する不動産会社数 10社(一般媒介) HowMaスマート不動産売却の公式サイトはこちら
サービス開始 2015年
運営会社 コラビット
紹介会社数 最大6社
【ポイント】不動産会社探しを支援してくれるサービスで、不動産を売却する際に、不動産会社と会わずに契約が可能。不動産会社との契約は一般媒介なので、不動産会社による違法な「囲い込み」も心配ない。
HowMaスマート不動産売却無料査定はこちら
◆いえカツLIFE(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・一棟マンション、投資マンション(1R・1K)、一棟ビル、区分所有ビル(1室)、店舗・工場・倉庫、農地、再建築不可物件、借地権、底地権、その他(共有持分についても査定・売却対象)
営業エリア 東京、千葉、神奈川、埼玉 いえカツLIFEの公式サイトはこちら
サービス開始 2012年
運営会社 株式会社 サムライ・アドウェイズ(東京マザーズ上場「アドウェイズ」の子会社)
紹介会社数 最大6社(売買2社、買取2社、リースバック2社)
【ポイント】 再建築不可物件、借地権、底地権といった「訳あり物件」の査定にも対応している。共有持ち分でも相談に乗ってくれる査定サイトは少ないので、相談してみよう
いえカツLIFE無料査定はこちら
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