auじぶん銀行住宅ローンの公式サイト
中古マンションランキング[2020年]
2020年1月30日公開(2020年1月27日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
ダイヤモンド不動産研究所

100年以上の歴史をもつ出版社・ダイヤモンド社が運営する、不動産メディア「ダイヤモンド不動産研究所」の編集部です。徹底した消費者目線で、誰にでも分かりやすく、不動産について分析・解説します。

»バックナンバー一覧
バックナンバー

中野区の中古マンション価格ランキング・ベスト5!
あなたのマンションの価格、値上がり率は?

中野区のマンションの「価格ランキング」を発表! 中古マンションの″売却価格″と″値上がり率″の高い順に、それぞれ2つのランキング・ベスト100を作成。今回はそれぞれ上位5物件を紹介する。中野区で高く売れるマンション、値上がりしたマンションはコレだ!(データ提供:マンション情報サイト『マンションレビュー』

都心に近く利便性の高い
中野区

中野区を走るJR中央線
中野区を走るJR中央本線

 中野区は新宿区の西側に位置し、JR中央線によって中野駅と新宿駅のアクセスが良好だ。JR中央線、総武線だけではなく、西武新宿線、丸ノ内線、東西線、都営大江戸線が通り、渋谷区や豊島区とのアクセスも良い。霞が関や銀座など都心に移動するにも便利だ。

 中野区内にはかつて農地が多かったが、昭和40年代(1965年以降)にはほとんど消滅し、住宅街として発展してきた。区の中心部といえる「中野」駅の北側に、平成24年(2012年)に「中野四季の都市」がオープン。企業や早稲田大学、明治大学などのキャンパスが設置されて、中野区のイメージを一新した。

 都心に近く便利である一方、商店街など昔ながらの街並みが残る、住みやすいエリアだ。

中野駅至近の「中野ツインマークタワー」が
中古マンション価格ランキングのトップに

 まずは、中野区の中古マンションで、売却価格が高いマンションランキング・ベスト100の上位5物件は以下の通りだ。

中野区の中古マンション「価格」ランキング・ベスト5

 1位の「中野ツインマークタワー」(下のストリートビュー画像参照)は、野村不動産と三井不動産レジデンシャルが分譲した高級マンション。JR中央線(快速)、中央・総武線(各駅停車)、東京メトロ東西線が利用できる「中野」駅から徒歩2分と、”超駅近”の立地にある。

 「中野ツインマークタワー」は、2012年8月に完成した地下1階地上29階建て、全234戸のマンション。間取りは、38.83㎡の1LDKから120.07㎡の4LDKまであり、カップルからファミリーまで幅広い世帯を対象にしている。

 わずか約50m先にスーパーマーケットの「ピーコックストア中野マルイ」や「中野マルイ本店」があるほか、「中野総合病院」や「中野郵便局」も徒歩圏内と利便性が高い。

 「中野ツインマークタワー」の70㎡換算価格は、2017年6月以降はおよそ9000万円前後が続いており、安定した推移となっている。(出典:マンションレビュー

価格上昇率ランキングの1位「コンセール中野」は
+37%の値上がり

 そもそも、新築マンションは買った瞬間から価格が下落する。1年経過するごとに数%ずつ値を下げ、築15年~20年で半分程度まで下がるといわれている。中古マンションは下落することが当然であり、値上がりするケースはそう多くない。

 中古マンションの騰落率(マンション価格の値上り、値下がり率)に関しては、分譲時の価格が大きな要因となるほか、最寄り駅の人気度や駅距離、売主のブランド力などによって左右される。中古価格が販売時を超えるものはごくわずかなのである。

 そうした中、中野区では中古価格が大きく上昇した物件も多いある。以下は、中野区の中古マンションで上昇率が高かった物件ベスト10のうち、上位5物件だ。

中野区の中古マンション「価格上昇率」ランキング・ベスト5

 価格上昇率+37%で1位の「コンセール中野」(下のストリートビュー画像参照)は、5階建て・55戸の小規模マンションだ。完成は2002年9月。間取りは35.62㎡の1LDK~100.50㎡の4LDKで、分譲会社はニチモと大彌商事となっている。

 近年の高騰したマンション価格と比べると、「コンセール中野」の売り出し当時(2002年)の価格は割安だった。「中野」駅から徒歩5分という”駅近”の立地が評価されて、価格が大きく上昇したと考えられる。

 上位にランクインした物件を見ると、「中野」駅だけでなく、「中野新橋」駅や「中野富士見町」駅など、東京メトロ丸ノ内線沿線の物件の人気も同様に高くなっている。

 2位の「コスモ中野弥生リベディア」は「中野新橋」駅より徒歩5分、2006年4月完成したマンション。分譲会社はコスモスイニシア。11階建ての全69戸で、間取りは1DK~4LDK(32.91㎡~80.76㎡)となっている。「中野新橋」駅以外に「中野坂上」駅や、都営大江戸線「西新宿五丁目」駅を利用できる点も人気の理由だろう。

◆中古マンションランキングINDEX

東京都心6区

千代田|中央||新宿|渋谷|文京

東京23区南部

品川|目黒|大田|世田谷

東京23区北西部

中野|杉並|練馬|豊島||板橋

東京市部・北多摩

立川|武蔵野|三鷹|府中|昭島|調布|国立|狛江|小金井|東村山|清瀬|国分寺|小平|東大和|三鷹|東大和|東久留米|西東京

東京市部・南多摩

八王子|町田|日野|稲城|多摩

東京市部・西多摩

青梅|福生|羽村

>>中古マンションランキングTOP

あなたのマンションの最新価格を調べるには?
7つの「無料サービス」を比較!

 今回紹介した、中古マンションの「価格ランキング」「価格上昇率ランキング」は、集計を行った2019年9月時点のものだ。当然、その後も売り出し価格の相場は変化し続けている点、留意してほしい。

 もし、自分が所有するマンションの「現在の売却価格の相場」を知りたい場合は、「不動産一括査定サイト」という無料サービスを利用する手がある。

「HOME4U(ホームフォーユー)」はNTTグループの不動産一括査定サイト
NTTデータグループの不動産一括査定サイト「HOME4U(ホームフォーユー)

 売却価格を知りたいマンションの情報などを一度入力するだけで、最大6社程度の不動産仲介会社から価格査定をしてもらうことができる。複数社に依頼することで、偏りの少ない相場が分かるのだ。

 ただし、「査定価格が高いから」という理由だけで、その不動産仲介会社を信用しないほうがいい。客をつかまえるために「あえて高値を提示している」ということもありえるからだ。(そうした不動産仲介会社の場合、売却を依頼した後に「なかなか売れません」などと言いながら、売り出し価格の値下げを勧めてくるだろう。)

「大手に頼んでおけば安心」という人も多いが、不動産業界は大手企業であっても、売主を無視した手数料稼ぎ(これを囲い込みという)に走りがちな企業がある。

 そういう意味でも、価格査定は複数社に依頼するのがおすすめだ。査定価格と見比べながら「価格の根拠」や「売却に向けたシナリオ」「対応は誠実かどうか」といったポイントをチェックするのがいいだろう。

 以下で主な「不動産一括査定サイト」を7つピックアップし、比較した。それぞれ特徴があるので、上手に活用してほしい。
【25サイト比較はこちら】>>不動産一括査定サイト&査定業者25社で比較! メリット・デメリット、掲載不動産会社、不動産の種類で評価しよう

■無料で価格査定してもらえる「不動産一括査定」7サイト徹底比較
◆HOME4U(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
掲載する不動産会社数 900社 不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら
サービス開始 2001年
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証一部子会社)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、日本初の一括査定サービスであり、運営会社はNTTデータグループで安心感がある点。弱点は、提携会社数がやや少なめであること。
HOME4U無料査定はこちら
◆イエウール(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1400社以上 不動産一括査定サイト「イエウール」の公式サイトはこちら
サービス開始 2014年
運営会社 Speee
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、掲載する会社数が多く、掲載企業の一覧も掲載しており、各社のアピールポイントなども見られる点。弱点は、サービスを開始してまだ日が浅い点。
イエウール無料査定はこちら
◆LIFULL HOME'S(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
掲載する不動産会社数 1692社(2018年8月)
サービス開始 2008年
運営会社 LIFULL(東証一部)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】強みは、匿名査定も可能で安心であるほか、日本最大級の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」が運営している点。弱点は大手の不動産仲介会社が多くはないこと。
LIFULL HOME'S無料査定はこちら
◆イエイ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1000社 不動産一括査定サイト「イエイ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2007年
運営会社 セカイエ
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、サービス開始から10年以上という実績があるほか、対象となる不動産の種類も多い。「お断り代行」という他社にないサービスもある。弱点は、経営母体の規模が小さいこと。
イエイ無料査定はこちら
◆マンションナビ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション
掲載する不動産会社数 900社超、2500店舗 不動産一括査定サイト「マンションナビ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2011年
運営会社 マンションリサーチ
紹介会社数 最大9社(売却・買取6社、賃貸3社)
【ポイント】 強みは、マンションに特化しており、マンション売却査定は6社まで、賃貸に出す場合の査定3社まで対応している点。弱点は、比較的サービス開始から日が浅く、取扱い物件がマンションしかない点。
マンションナビ無料査定はこちら
◆HowMaスマート不動産売却(一般媒介での一括査定)
対応物件の種類 マンション、戸建て(東京23区)
掲載する不動産会社数 10社(一般媒介) HowMaスマート不動産売却の公式サイトはこちら
サービス開始 2015年
運営会社 コラビット
紹介会社数 最大6社
【ポイント】不動産会社探しを支援してくれるサービスで、不動産を売却する際に、不動産会社と会わずに契約が可能。不動産会社との契約は一般媒介なので、不動産会社による違法な「囲い込み」も心配ない。
HowMaスマート不動産売却無料査定はこちら
◆いえカツLIFE(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・一棟マンション、投資マンション(1R・1K)、一棟ビル、区分所有ビル(1室)、店舗・工場・倉庫、農地、再建築不可物件、借地権、底地権、その他(共有持分についても査定・売却対象)
営業エリア 東京、千葉、神奈川、埼玉 いえカツLIFEの公式サイトはこちら
サービス開始 2012年
運営会社 株式会社 サムライ・アドウェイズ(東京マザーズ上場「アドウェイズ」の子会社)
紹介会社数 最大6社(売買2社、買取2社、リースバック2社)
【ポイント】 再建築不可物件、借地権、底地権といった「訳あり物件」の査定にも対応している。共有持ち分でも相談に乗ってくれる査定サイトは少ないので、相談してみよう
いえカツLIFE無料査定はこちら
【注目の記事はこちら】
【査定相場を知るのに便利な、一括査定サイト&業者"25社"を比較
【業者選び売却のプロが教える、「不動産会社の選び方・7カ条」
【査定不動産一括査定サイトのメリット・デメリットを紹介
【業界動向大手不動産会社は両手取引が蔓延!? 「両手比率」を試算!
【ノウハウ知っておきたい「物件情報を拡散させる方法」
TOP