江東区のタワーマンション価格ランキング・トップ5!
豊洲、有明、清澄白河などのタワーマンションはいくら?

2022年4月18日公開(2022年5月20日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

東京都江東区にあるタワーマンションでは、どの物件が人気なのか? 人気のタワーマンションの価格や上昇率を調査し、ランキングを作成した。(データ提供:マンション情報サイト『マンションレビュー』

タワーマンションとはどんなマンション? 

「タワーマンション」とは、どんなマンションを指すのだろうか。実は、タワーマンションに決まった定義はない。建築基準法では、高さ60m以上の建物を「超高層建築物」とし、タワーマンションはこの超高層建築物を指すのが一般的だ。
 高さ60mは、建物にすると20階建て相当になるため、通常20階建て以上のマンションを「タワーマンション」と呼んでいる。2000年代、都心部では次々と街の再開発が行われ、同時に多くのタワーマンションがつくられるようになった。現在でも都市部の駅近など好立地を中心に、大規模なタワーマンションの建設が続いている。ただし、その数は近年減少傾向にある。

江東区のタワーマンション
価格ランキング・トップ5

 それでは、東京都江東区のタワーマンションで、価格が高い上位5物件を見てみよう。江東区のタワーマンションの多くは湾岸エリアに集中する。トップ5のうち、1位、3位、4位は豊洲で、2位の有明を加えると、4つは湾岸エリアのマンションという結果となった。これら4物件の価格は、すべて8000万円を超えている。


1位:アーバンドックパークシティ豊洲タワーA棟 8,612万円
2位:シティタワーズ東京ベイ 8,597万円
3位:
パークホームズ豊洲ザレジデンス 8,583万円
4位:アーバンドックパークシティ豊洲タワーB棟 8,311万円
5位:
プラウドタワー木場公園 7,969万円

 江東区のタワーマンション価格ランキングで1位となったのは、「アーバンドックパークシティ豊洲タワーA棟」だ。有楽町線の豊洲駅から徒歩8分に位置する(下のストリートビュー参照)。

 「アーバンドックパークシティ豊洲」は、A棟、B棟、C棟とプールなどの共有施設が入るAnnexで構成され、53階建てのA棟が一番高層となる。1位となった「アーバンドックパークシティ豊洲タワーA棟」は、53階建て、総戸数1020戸の大規模マンション。32階建てのB棟は4位にランクインしている。

 大きな特徴は、地下通路で大型商業施設の「ららぽーと豊洲」とつながっていることで、利便性の高さが人気の理由だ。また、目の前には東京湾が広がり、眺望の良さでも湾岸エリアトップクラスと言えるだろう。

水とかかわりの深い、江東区

江東区豊洲
江東区豊洲の風景

 東京23区の東部に位置する江東区は、内陸部の「深川エリア」、東部の「城東エリア」、南部の「臨海エリア」と、大きく3つのエリアに分かれる。江戸時代から開発が始まった深川、城東エリアと比較的新しくできた臨海エリアでは、エリア性が大きく異なる。

 門前仲町や木場、東陽町などのある深川エリアと、亀戸、南砂のある城東エリアは、歴史や伝統を感じさせる、いわゆる下町情緒が漂う地区だ。一方、豊洲、東雲、有明などがある臨海部は、比較的新しいタワーマンションが多く立つエリアで、都市の未来を感じさせる。

 また、江東区は水彩都市と呼ばれ、水とのかかわりが深い地域としても知られている。

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