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2016年に最も読まれた住宅ローン記事は?
1〜10位まで一挙に公開、読み逃しに注意!

2017年6月15日公開(2018年6月13日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

100年以上の歴史をもつ出版社・ダイヤモンド社が運営する、不動産メディア「ダイヤモンド不動産研究所」の編集部です。徹底した消費者目線で、誰にでも分かりやすく、不動産について分析・解説します。

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 2016年にダイヤモンド不動産研究所において、最も読まれた住宅ローンの記事はなに? 住宅ローンの記事は、借り手目線の情報発信をモットーに、約半年前の2016年7月から掲載をスタート。住宅ローン金利も毎月更新しているので、いつ見ても最新の金利が分かるようになっており、記事本数も着実に増えています。では、この約半年で読まれた記事を1位から10位まで紹介しましょう!

第1位は「住宅ローン実質金利ランキング」
「住宅ローン借り換えで得するのは固定型」が第2位

 2016年にはどんな住宅ローン記事が読まれたのか。第1位は「住宅ローン実質金利ランキング」でした。住宅ローン記事の中で、一番の目玉であり、実用的な記事である一連のランキング記事が読まれました。

「住宅ローン実質金利ランキング[借り換え]」はこちら>>
「住宅ローン実質金利ランキング[新規借り入れ]」はこちら>>

 ウェブ上には、様々な住宅ローンの比較情報がありますが、ダイヤモンド不動産研究所は借り手の立場に立って最もお得な住宅ローンを見つけるのに役立つ「実質金利」を自ら計算し、毎月発表しています。多くの人は、借り入れ当初の金利しか見ていませんが、本当にお得な住宅ローンを見つけるには、手数料・保証料などの諸費用や、固定金利期間終了後の金利も考慮した「実質金利」で比較しないといけません。ただ、実質金利の計算は大変なので、ダイヤモンド不動産研究所が代わりに計算し、ランキングとして発表しました。住宅ローンを借りたい、借り換えたいという人にはオススメです。実質金利についてもっと知りたいという人は、第8位にランクインしたこの記事を読んでみてください。

「住宅ローンを比較するなら「実質金利」に注目!」はこちら>>

第2位は、「住宅ローンの借り換えで今、得するのは固定型」でした。住宅ローンを借り換える際に一番悩むのが、どの金利タイプを選ぶかということ。これまでは、「ともかく一番、金利が低い変動金利を選ぶ」という人が多かったのですが、2月に日銀がマイナス金利を導入して以降、10年固定金利、35年固定金利といった長期金利が下がっており、変動金利との金利差が縮まっています。現在も35年固定金利は1%強と、まだまだ低い金利です。金利タイプ選びの参考にしてはいかがでしょうか。

「住宅ローンの借り換えで今、得するのは「固定型」!」はこちら>>

  第3位は、「マイナス金利時代の住宅ローン控除活用の新常識」です。住宅ローン控除は最大で500万年の税金が戻ってくるというメリットの大きな制度ですが、借り換え時に気をつけないと、減税を受ける権利がなくなってしまうことがあります。他にも、減税を目一杯に受けるためのノウハウも紹介しました。1%以下の金利で借りると、うまくすればお金を借りているのに、トータルではお金をもらえる状態になります。

「マイナス金利時代の住宅ローン控除活用の新常識!」はこちら>>

住宅ローン金利は8月に底を打ったのか?
「金利の最新動向チェック」が第4位

  第4位は、住宅ローンアドバイザー・淡河範明さんの連載「住宅ローン金利の最新動向チェック」です。毎月の金利動向を伝える記事で、今年は住宅ローン金利が大きく変動した年であるため、注目を集めました。特に住宅ローン金利が上昇に転じた9月の記事は、最も読まれました。「最も金利が低くなったところで借り換えしよう」と考えている人から注目を受けたようです。その後、下グラフのように、9月以降、金利は徐々に上昇しており、今後の金利動向が気になるところです。

「住宅ローン金利の最新動向チェック!【2016年9月】」はこちら>> 

第5位は、「変動金利は金利上昇で、返済額がどのくらい増加?」でした。変動金利は金利の低さから人気が高いのですが、問題なのは将来、金利が上昇することで、返済額が増大する可能性があることです。そこで、金利が上昇した時の影響をシミュレーションしてみました。また、繰上返済やミックスローンによって、金利上昇のインパクトをどのくらい緩和できるかも調べてみました。

「変動金利は、金利上昇で返済額がどのくらい増加?」はこちら>>

借り換えで700万円のメリットが出たケースも!
銀行はそのままで、条件変更を迫るという裏技も人気

第7位は、「フラット35からの借り換えメリットをシミュレーション」の記事です。現在、「フラット35」で住宅ローンを借りている人の「借り換えシミュレーション」をしたところ、5年前に借りた人なら700万円を超えるメリットを得られるケースがありました。マイナス金利の導入で、住宅ローン金利が下がっています。9月以降、金利は上昇モードになっていますが、まだまだ借り換えるチャンスはあります。

「フラット35からの借り換えをシミュレーション 5年前に借りた人なら700万円超の節約も!」はこちら>>

 第9位は、かつては禁断の裏技とも言われた「住宅ローンの「借り換え」より楽に金利を下げられる「条件変更」とは?」です。住宅ローンの借り換えは、手続きが簡単ではないため、より簡単に借り換えに近いメリットを得る手法である「条件変更」を紹介しました。金融機関は変更せずに、現在借りている金融機関に対して金利引き下げや、融資期間の延長などをお願いするというものです。最近は、他銀行への流出が増えている銀行だと、条件変更にすんなり応じてくれるケースも増えているようです。

「住宅ローンの「借り換え」より楽に金利を下げられる「条件変更」とは?」はこちら>>

 最後の第10位は「住宅ローン支払いが苦しいなら、借り換え検討を!」でした。住宅ローンの支払いが苦しい時に、家計をラクにする方法のひとつが「借り換え」です。手続きが面倒臭いからと言って、住宅ローンの見直しをしていない家庭は結構多いものです。もし、支払いが苦しいようだったら、より低い金利の住宅ローンへ借り換えることで、毎月の支払いを大きく引き下げることができるので、借り換えを検討してみましょう。

「住宅ローン支払いが苦しいなら、借り換え検討を!」はこちら>>

 住宅ローンについて考えることは、一生のうちで何度もあるものではありません。ただし、借入金額は数千万円にもなります。少しでも知識をつけて、お得な住宅ローンを選びたいものです。これらの記事を、ぜひ参考にしてください。

 
◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入]
◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え]
住宅ローン返済額シミュレーション 借入可能額シミュレーション

 

【金利動向】 【住宅ローンの基礎】
>>【最新版】金利動向
>>【翌月の金利】を予想
>> 2020年の金利動向
>> 変動金利の上昇時期は?
>> 基本「8カ条」
>>「審査」の基本
>>「借り換え」の基本
>> フラット35はどの銀行がいい?

【注目の記事はこちら】(クリックで該当する情報へ移動します)
【金利】18銀行の住宅ローン金利動向をプロが解説(毎月更新)
金利】変動金利が上がる時期を大胆予測! 2023年?
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【諸費用】手数料・引越し代なども借りられる銀行は?18銀行で比較
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◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング(新規借入)
※借入金額2500万円、借り入れ期間35年(詳細な条件は表組の下に記載)
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆ジャパンネット銀行 <住宅ローン 全期間引下げプラン(自営業、市街化調整区域は不可)>
0.510%
0.380%
0円
借入額×2.2%
【ジャパンネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ネット銀行のジャパンネット銀行は2019年7月末に住宅ローンの貸し出しをスタート。最大の特徴は、業界最低水準という低い金利で、特に「変動金利」「10年固定金利」に強みがある。オプションの団体信用生命保険も豊富に取りそろえる。
【関連記事】ジャパンネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
2
◆auじぶん銀行 <住宅ローン 全期間引下げプラン(新規借入)>
0.540%
全疾病+がん50%
0.410%
0円
借入額×2.2%
【auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。変動金利の競争力が高く、業界トップクラスの低金利となっている。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯。ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、契約は最短10日とい短期間での契約が可能だ。
【関連記事】auじぶん銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
2
◆住信SBIネット銀行 <住宅ローン 通期引下げプラン(新規借入、ネット専用)>
0.540%
全疾病保障付き
0.410%
0円
借入額×2.2%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス。通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、おとくな商品と言える。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。審査結果によっては、表面金利に年0.1%を上乗せする。
【関連記事】住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。

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