【2026年最新】有名大手ハウスメーカー坪単価ランキングTOP10! 元大手住宅営業ナンバーワンYouTuberが解説

2026年2月4日公開(2026年2月4日更新)
まかろにお:住宅系YouTuber

2026年最新のハウスメーカー坪単価ランキングを、住宅系YouTuberまかろにおさんがYouTubeチャンネル「【まかろにお】ハウスメーカー&工務店攻略法」で公開!動画で紹介している全20社のうち、本記事では上位10社の坪単価ランキングを紹介します。

2026年最新・坪単価ランキングについて

 YouTubeチャンネル「まかろにお【ハウスメーカー&工務店攻略法】」では、毎年坪単価ランキングを発表していますが、今回は大手ハウスメーカーに限らず、有名どころすべてを含めた全20社の坪単価ランキングを公開しました。本記事では、そのうちトップ10社を紹介します。

 ここでお伝えする坪単価は、純粋に建物価格のみの坪単価で、税込みの金額となります。土地代と、どのハウスメーカーで検討しても共通して必要な諸費用は含まれていません。具体的に必要となる諸費用は、動画内で解説していますので詳しく知りたい方はぜひ見てみてください。

  •  また、坪単価はあくまで参考価格となります。実際細かく打ち合わせしていくと少しずれる可能性もありますが、実地に近い金額になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

第10位:ウェルネストホーム[坪100万円〜130万円]

超穴場の優良メーカーだというウェルネストホーム

 ウェルネストホームは、ブランド料ではなく、使っている素材が一級品であるために価格が高めの住宅会社です。

 日本の家づくりは大量生産前提での構成になっているので、何かしら弱点があるものです。でも、ウェルネストホームは逆で本当に弱点がありません。「ブランド料にお金を払いたくない」「質を追求していきたい」という方は絶対に検討すべき超穴場メーカーです。

第9位:住友林業[坪100万円〜135万円]

 住友林業は、標準仕様をきちんと定めて世界観を構築しつつ、ボリュームディスカウントを取って価格を安定させている、非常に安定的かつまっとうなハウスメーカーです。

 木材は切って加工すると中性から酸性に切り替わるとされているのですが、このときに出る木酸が非常に強力で大抵の釘を錆びさせてしまいます。しかし、住友林業は、ここに先回りしてきちんと対策しています。本当にしっかりしている分、このくらいの価格は妥当だと思います。

第8位:アキュラホーム(AQレジデンス)[坪125万円〜135万円]

 通常のアキュラホームが中所得者向けなのに対して、AQレジデンスは積水ハウスや住友林業、ダイワハウスの木造を検討する方向けの商品です。

 とある設計事務所から大量に人を引き抜いて立ち上げた経緯もあり、デザイン的にかなり尖ったものが多くなっています。ただ、あくまで構造躰帯は、アキュラホームのAQダイナミック構法がベースなので、感覚的にはハウスメーカーと設計事務所の融合といった感じです。

第7位:大和ハウス工業(木造 GranWood)[坪100万円〜148万円)

  大和ハウスの木造GranWoodには、リミテッドシリーズという規格住宅があり、坪100万円くらいから購入できます。あとは完全注文住宅で断熱仕様をどのくらい上げるかによって価格が変わってきます。

 これまでのスタンダード断熱やハイグレード断熱は廃止になり、エクストラ断熱以上の仕様から希望に合った仕様を選ぶ形に変更となりました。大和ハウスは今後積水ハウス化していく方針のようで、徐々に高級層向きにシフトしていく流れになっていくのではないかと思います。

第6位:パナソニックホームズ(HS構法)[坪130万円〜155万円]

 パナソニックホームズは、すでにお手頃価格帯ではなく、高級ハウスメーカーの仲間入りを果たしていると言っていいでしょう。積水ハウスよりも金額が高いなんてこともざらにあります。

 都市部の狭小地で建物の高さを出そうとするとパナソニックホームズ一強になるので、金額が高くても選ばざるを得ない状況になったりします。

第5位:トヨタホーム(エスパシオGT)[坪155万円前後]

トップ5の顔ぶれは?

 パナソニックホームズの「HS構法」を使ってトヨタホームが販売しているのが「エスパシオGT」になります。本家よりも金額が高めになってはいるものの、トヨタホームオリジナルの全館空調やタイルを使えるのが特徴です。

 現在は東京都内限定での販売になっていますが、もしかしたら今後販売エリアを広げていくかもしれません。

第4位:積水ハウス[坪125万円〜175万円]

 積水ハウスは、断熱・気密性能を高めないノーカスタマイズ仕様かつ地方であれば建物のみで坪125万円くらいで建てられます。しかし、今の時代に追従する仕様にすると地方でも坪155万円前後~、都心部だと坪175万円前後~となっています。ここまで来るとほとんどの人が買えません。

 今後どのような戦略を立てるのか、三菱地所ホームのように都心に絞ってそれ以外を縮小するのか、それとも価格を下げた新商品を作るのか、積水ハウスは、今がターニングポイントなのではないかと思います。

第3位:三菱地所ホーム[坪130万円〜180万円]

 三菱地所ホームは、年間100棟くらい、都心部のお金持ちのいるエリアにのみ展開している企業です。

 富裕層への提案に慣れているのが最大の強みで、建物価格2億円以上の提案も得意です。日々高額な建材を扱っているので、よく使う建材はボリュームディスカウントが効いて、高級でも他のメーカーより安く入れられる土壌が整っています。

第2位:ヤマダホームズ(小堀住研)[坪150万円〜200万円]

 小堀住研は設計事務所なので、ボリュームディスカウントという概念はほぼなく、だいたいが特注単価になってきます。ただ、ヤマダホームズが日々使用している建材はディスカウントで安く入れられるのため、設計事務所9割、ハウスメーカー1割というイメージですね。

 小堀住研は、昔から本当にいい家づくりをしてきたところなので、個人的にはおすすめです。

第1位:大和ハウス工業(MARE -希-)[坪200万円前後]

 第1位は、大和ハウス工業の「MARE -希-」となります。そもそも建物価格1億円以上からしか受けないという時点で単価は高くなります。大和ハウスの実力派設計士たちが自由にやっているのが「MARE -希-」なので、ほぼ特注単価で高額になっても当たり前といった感じです。

 見方を変えると、「大和ハウスの保証がついている設計事務所」ということになるので、そういう意味では非常に安心感があると思います。

 残りのハウスメーカー10社(坪単価ランキング11位~25位)については、YouTube動画で解説しています。坪単価が安めのコスパの良いメーカーなど幅広く検討したい方はぜひチェックしてみてください。

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【動画】有名ハウスメーカー坪単価ランキング全20社を見る

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