主要銀行の団体信用生命保険(団信)では、おすすめの団信はどれなのか、ランキング形式で比較してみました。住宅ローンを借りる際に必須とも言える団信ですが、最近は「死亡・高度障害」だけでなく、「がん保障」「3大疾病保障」「全疾病保障」など様々な団信を銀行が用意しています。
おすすめポイント
①「がん・4疾病50%+全疾病+月次返済保障」が無料!
②住宅ローン金利優遇割ならダントツの低金利
③三菱UFJ銀行とKDDIが立ち上げたネット銀行。ネット申し込みで、全国に対応
2024/12/1現在の金利であり、実際の借入日の金利により変動する。審査の結果によっては保証付金利プランとなり、上記とは異なる金利になる。 保証付金利プランは固定金利特約が3年、5年、10年に限定され、審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されるが、別途、保証料の支払いは不要。住宅ローン金利優遇割は、au回線、じぶんでんき、J:COM NETまたはコミュファ光、J:COM TVをセットで利用した場合、金利引下幅は最大▲年0.15%。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割は戸建のみ対象。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始。なお、変動金利は住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利で、他の金利タイプは適用なし。
団体信用生命保険の仕組み
団体信用生命保険とは?
団体信用生命保険(団信)とは、住宅ローンの借り手が「死亡または重篤な病気」になった場合、保険会社から保険金が支払われて、住宅ローン残高がゼロになるという保険(保障)です。
通常は、「死亡・高度障害」の状態になった場合を保障していて、保険料は無料です(実際は金利に含まれています)。
最近はそれに加えて、特約として「がん保障」「3大疾病保障」「全疾病保障」などを追加できる住宅ローンが登場しています。さらに、入院中は住宅ローンの支払いが免除される「月次返済保障」など、住宅ローン残高の一部だけを保障する団信もあります。こちらは保険料を追加で支払う必要があります(保険料と言っても、金利に上乗せするタイプが中心)。
なお、大半の銀行は住宅ローンを借りる際、団信の加入を義務付けています。借り手が死亡したり病気になったりしてしまうと、その後の返済が困難になることが多いため、残された家族にとっては必須の保障です。一方で銀行にとっても、貸出金を無事に回収できる仕組みなのです。※借り手は、銀行経由で生命保険会社と団信の契約を結びます。万が一の際、生命保険会社が支払う保険金で、住宅ローンの残債がゼロになります
団信の種類と保険料
では、団体信用生命保険(団信)の種類、保険料(上乗せ金利)の目安を比較してみましょう。万が一の事態に備えて、保障を手厚くしたいのであれば、「がん保障団信」「三大疾病保障団信」などの特約(オプション)を軸に比較・検討したいところです。
■一般団信(金利上乗せなし)■
死亡・高度障害(終身常に介護を要するなど、著しく身体の機能が損なわれた状態)を保障。民間の銀行であれば無料で付帯しています。
■がん保障団信(金利上乗せなし〜+0.2%程度)■
「がん」と診断されると、保険金が支払われる。住宅ローン残高が半額になる「50%保障」と、全額が保障される「100%保障」があります(上皮内がん、皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんなど一部のがんは保障対象外)。
■3大疾病保障団信(金利+0.3%程度)■
「がん、急性心筋梗塞、脳卒中」を保障します。
「がん」と診断されれば、住宅ローン残高がゼロになります。
「急性心筋梗塞、脳卒中」は病気になって入院・手術を受けただけで保障する銀行と、就業不能状態など重篤な症状が一定期間(銀行によって60日以上~365日以上と差がある)続かないと保障しない銀行があります。
入院・手術だけで保障される団信は支払い条件が比較的緩めです。一方で、就業不能状態が1年以上という条件の団信もあり、これだけ長期間就業不能状態が続くというケースはほとんどないため、支払われるケースが非常に少ないと考えられます。団信の保障(支払い)条件は銀行によって大きく違うので、注意したいところです。
■7大・8大・11大疾病保障団信(金利+0.3%程度)■
・7大疾病は「がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、腎疾患、肝疾患」を保障
・8大疾病は「7大疾病」+「慢性膵炎(すいえん)」を保障
・11大疾病は「8大疾病」+「大動脈瘤(りゅう)および解離、上皮内新生物、悪性黒色腫以外の皮膚がん」を保障
「がん」と診断されれば、住宅ローン残高がゼロになります。
「その他の病気(疾病)」については、下記のように銀行によって保障条件が変わります。
「脳卒中、急性心筋梗塞」は、入院・手術だけで保障してくれる銀行もあれば、就業不能状態が一定期間(銀行によって60日以上~365日以上と差がある)続かないと保障しない銀行があります。
「高血圧症、糖尿病、腎疾患、肝疾患、慢性膵炎、大動脈瘤および解離、上皮内新生物、悪性黒色腫以外の皮膚がん」については、就業不能状態が一定期間(銀行によって60日以上~365日以上と差がある)続くと保障されます。
対象となる疾病数が多いほど保障が充実しているように見えますが、支払い条件が厳しければ「ほとんど役に立たない団信」となってしまうので、よく比較しましょう。
■全疾病保障団信(金利+0.1%~+0.3%)■
「すべての病気・ケガ」が対象で、就業不能状態になると毎月の返済が免除され、さらに一定期間(銀行によって60日以上~365日以上と差がある)働けない状態が続くと住宅ローン残高がゼロになります。
なお、精神障害は支払い対象外となっている銀行が大半です。
■ワイド団信(金利+0.3%程度)■
病気にかかっていたり、過去に病歴があって一般団信に加入できない場合、利用できる団信。
追加の団信が必要な理由
住宅ローンを借りると無料で付帯する「通常の団信」では、「死亡・高度障害」が保障されます。「高度障害」といってもなじみがあまりありませんが、下記のような具体的な定義があり、そのケースに当てはまった場合のみ保険金が支払われます。
- 【保険金が支払われるケース(民間金融機関・銀行の団体信用生命保険)】
- ・死亡
・高度障害(以下は民間金融機関による一般的な定義)
1、両眼の視力を全く永久に失ったもの
2、言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
3、中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
4、胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
5、両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
6、両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
7、1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
8、1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの
難解な言葉で書かれているため理解しにくいですが、この定義をよく読んでみると、かなり重度の障害が残ったケースであることが分かります。
例えば、「半身が完全に動かなくなったケース」だけは保障されません。脳梗塞などの脳疾患にかかった場合、後遺症として半身が完全に動かなくなってしまうケースがありますが、それは通常の団信では保障されないのです。
そこで、検討しておきたいのが上乗せで加入する病気(疾病)に対応した団信です。ただし、保障範囲が広いほど、上乗せする金利が大きくなり、どこまで保障を拡大させるべきか悩むところです。
上乗せ(特約)団信の選び方
上乗せする団信のおすすめとしては「がん、急性心筋梗塞、脳卒中」に備えた団信への加入を比較・検討することです。特に罹患率が高いこの3つの疾病に備えておけば、ある程度安心ではないでしょうか。
「がん」の保障については、積極的に検討したいところです。最近は5年後生存率が医療の進歩などにより向上しており、「治療できる病気」となりつつあります。ただし、がんは治療が長引くことがあり、その間の住宅ローンの返済で苦労する可能性があります。「がん保障団信(100%保障)」なら、がんと診断されただけで住宅ローン残高がゼロになるので、安心して治療に取り組めます。
「がん、急性心筋梗塞、脳卒中」については、「3大疾病保障団信」でカバーできます。銀行によって保障条件が違うので、保障条件が比較的広い団信を選ぶべきでしょう。
近年の疾病ごとの平均入院日数(35~64歳)を見ると、心疾患は9.0日、脳血管疾患は45.6日となっています。こうした比較的短期間で退院しているケースが多いのですが、後遺症が残りやすい病気であり、今までのように働き続けることが困難になるかもしれません。
そこで、おすすめなのが、「急性心筋梗塞、脳卒中」の支払い条件が以下のいずれかとなっている団信です。
おすすめの「急性心筋梗塞、脳卒中」の支払い条件
・「入院」しただけで保障
・「手術」しただけで保障
・「就業不能状態が60日以上継続」で保障
団信によっては、就業不能状態が1年以上継続しないと保障されないという商品もあり、これでは、支払い事由に該当するケースはほとんどないでしょう。下記の「3大疾病団信<充実型>ランキング」は、この3条件のいずれかをクリアした3大疾病だけを対象とした住宅ローン金利ランキングとなっているので、確認してみましょう。※参照:厚生労働省「平成29年(2017年)患者調査の概況」
年齢別の選び方「20代」「30代」
一般の団信は無料でセットされることが多いので、多くの人は「がん保障」「3大疾病保障」などの特約をつけるかどうかで悩むことになります。
すでに一般の団信で「死亡・高度障害」については保障されています。そのため3大保障であれば、保障するのは「がん、脳梗塞、心筋梗塞にかかったけど、(死亡せずに)後遺症などが残って満足に働けない」という状況でしょう。
3大疾病は医療技術の発展により、ある程度は治療できる病気となりつつありますが、後遺症が残ることも多く、三大疾病保障などを検討する意味があります。
しかし、年齢別のがん罹患率(病気にかかる確率、男性)を見ると以下のようになっています。
がん罹患率(男性)
50-54歳 0.4%
55-59歳 0.7%
60-64歳 1.2%
65-69歳 2.0%
70-74歳 2.7%
※出所:がん情報サービス「
がん種別統計情報 全がん」
50代まではがんになる確率は低く、60代からは年齢とともに高くなっていきます。
一方で住宅ローンを借りる人は、平均返済期間が15.7年となっています。20代、30代で住宅ローンを借りる人の多くは、60歳前後までに完済できると考えれば、無理に特約をつけないという選択肢もありではないでしょうか。
コストをかけずに保障をつけたいいという人は、一部のネット銀行(auじぶん銀行、ソニー銀行など)が「がん50%保障」を無料で付帯しているので、こうした銀行を選んでもいいでしょう。
「がん50%団信(無料付帯)ランキング」を見る
年齢別の選び方「40代」「50代」
住宅ローンを40代、50代で借りる場合、完済するのは60代、70代になる可能性が高いでしょう。
3大疾病にかかり、その後、後遺症などで働けなくなる可能性を考えると、「がん保障」「3大疾病保障」などの特約をつけることを検討したいところです。
「3大疾病団信<充実型>ランキング」を見る
なお、3大疾病などのオプション団信(特約)の多くは、「50歳未満」しか加入できないという銀行が大半です。三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3大メガバンクであれば、「56歳未満」まで加入できる疾病保障団信を用意しているので、確認しておきましょう。
>>「各銀行の団信を徹底比較」を見る
「夫婦共働きでペアローンを借りており、夫婦の収入がほぼ同じくらい」というケースなら、夫と妻がそれぞれ無料の「ガン50%保障」に加入するという方法もあります。
団信のメリット、デメリットと注意点
メリット① 万が一の時に、家族に家を残せる
団体信用生命保険(団信)のメリットは、借り手が死亡、高度障害、その他の重篤な病気にかかって働けなくなった際などに、住宅ローン残高がゼロ円になり、家族に家が確実に残せることです。
生命保険会社が銀行に保険金を支払い、それで住宅ローン残高がゼロ円となる仕組みです。一家の大黒柱を失ったとしても、家が残されれば家族も安心して暮らせるでしょう。
メリット② 別途、生命保険に加入するより割安!
団体信用生命保険(団信)は生命保険なので、同じ商品は生命保険会社でも加入できます。生命保険会社が販売している「死亡保険」「収入保障保険」などが同類の商品となります。しかし、団信は団体割引きが適用されるため、個人で生命保険会社で加入するよりもおおむね割安です。
通常の団信(死亡・高度障害)は多くの銀行が「無料」としていますが、実際は保険料は金利に含まれており、0.2%程度を保険会社に支払っています。この0.2%という保険料と、個人が「収入保障保険」に入った際の毎月の保険料を比べると、どちらがおとくかわかります。
結果としては、30歳前後までは保険料総額は一緒くらいですが、年齢が上がるほど団信の方がおとくという結果となります。民間の生命保険は年齢が高いほど保険料が上がりますが、団信は年齢に関係なく同じ保険料なので、年齢が高いほどおとくなのです。
なお、すでに生命保険に加入している場合は、団信に加入する分、生命保険を解約するか保険金額を減らせば保険料の支払いを軽減できるので、忘れずに見直すようにしましょう。
メリット③ 民間の「がん保険」より断然有利
なお、オプションで加入できる「がん保障団信」などについては、民間の生命保険会社で名称が似ている「がん保険」などを販売していますが、団信のほうが断然、有利なので、勘違いしないようにしましょう。
民間の生命保険会社で販売している「がん保険」は、がんと診断された場合に、一時金として100万円〜200万円程度が支払われるだけの保険です。入院や通院の際、1日あたり1万円程度を支払うオプションが付いている場合もあります。
対する「がん保障団信」は、がんと診断された場合、住宅ローン残高がゼロ円となります。住宅ローン残高が5000万円であれば、5000万円の残債がすべてなくなります。非常に大きな保障といえます。
デメリット① 過去3年以内の病気があれば、加入できない⁉
団体信用生命保険(団信)は生命保険の一つであるため、誰もが加入できるわけではありません。加入するためには、健康状態について告知が必要です。保険会社によっても異なりますが、過去3年間に、下表の病気で手術または2週間以上の期間にわたり医師の治療・投薬を受けている場合、原則、加入できません。
- 【告知が必要な主な傷病】
- 心臓・血圧
狭心症・心筋梗塞(こうそく)・心臓弁膜症・先天性心臓病、心筋症・高血圧症・ 不整脈・その他心臓病
脳・精神・神経
脳卒中(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)脳動脈硬化症・その他脳の病気・精神病・うつ病、神経症・てんかん・自律神経失調症・アルコール依存症・薬物依存症・知的障害・認知症
肺・気管支
ぜんそく・慢性気管支炎・肺結核・肺気腫・気管支拡張症
胃・腸
胃かいよう・十二指腸かいよう・かいよう性大腸炎・クローン病
肝臓・膵臓
肝炎・肝硬変・肝機能障害・膵炎
腎臓
腎炎・ネフローゼ・腎不全
目
緑内障・網膜の病気・角膜の病気
新生物
がん・肉腫・白血病・腫瘍・ポリープ
その他
糖尿病・リウマチ・こうげん病・貧血症・紫斑病
女性だけの病気
子宮筋腫・子宮内膜症・乳腺症・卵巣のう腫
もし加入できない病気を過去に患ったことがある、あるいは現在治療中の人は薬の種類や量、回復状況などを書面にして提出したり、医師の診断書を添付したりすると、審査にパスすることもあります。
デメリット② 団信だけの解約が不可
団信は、住宅ローンとセットで加入します。そのため、「ローン残高が少なくなってきたので、もう団信は解約したい」と考えても、団信だけを解約することはできません。同様に、途中から団信を追加する、付加することもできません。最初の借入時にしか選択できないのです。
なお、三菱UFJ銀行、みずほ銀行などは、途中解約可能な団信も用意しています。保険料が安い分、保障内容も簡素なものとなっています。
【関連記事はこちら】>>住宅ローンの上乗せ団信なら、みずほ銀行、三菱UFJ銀行がおススメなのはなぜ?
また、住宅ローンを完済してしまうと保障がなくなってしまうので、がんなどに備えたいのであれば別途、民間の生命保険に加入する必要があります。
デメリット③ うつ病は保障されない!
通常の団体信用生命保険だと、借入中に「うつ病」のような精神疾患にかかっても、保障対象外となると考えたほうがいいだろう。通常の団体信用生命保険では、「一生、常に介護を要する」程度の障害を受けた場合だけが対象だからだ。
もし、うつ病にかかることを心配するのなら、民間の生命保険会社の「就業不能保障(精神疾患も保障するタイプ)」に加入するといいだろう。SBI生命などがラインアップしている。病状が悪くて働けない時期の毎月の返済を保障してくれる。なお、就業不能保障でも精神疾患をカバーしていないタイプもあるので、生命保険会社、代理店で確認しよう。
注意点 団信に加入できなかったら
万が一、普通の団信に入れない場合には、より加入条件が緩やかな「ワイド団体信用生命保険」などへの加入が選択肢になります。ただし、金利は0.3%程度上乗せになります。
これまでに加入が認められた疾患として、「糖尿病」「うつ病」「高血圧」「肝機能障害」「心筋梗塞」「脳卒中」など何十種類もの病気があります。とはいえ、審査基準が緩いとはいっても、無制限に加入できるわけではありません。
または、独立行政法人の住宅金融支援機構が組成する「フラット35」なら、団信に加入しなくても住宅ローンを借りられます。保障がないという点で不安はありますが、借り入れは可能です(フラット35は、多くの銀行で取り扱っている)。
【関連記事はこちら】
>>団体信用生命保険に入れない病気とは? うつ病、適応障害、B型肝炎、子宮筋腫でも住宅ローンは借りられる?
>>フラット35の住宅ローン金利ランキング! メリット、手数料、おすすめの主要銀行を紹介
おすすめ団信ランキングで比較を
それでは、おすすめの団信ランキングで、各銀行の住宅ローンを徹底比較していきましょう。
「がん団信」は、がん100%保障がついた住宅ローンについて、上乗せ金利、手数料などを加味した「実質金利」でランキングを作成しました。上位ほどおとくな住宅ローンなので、よく比較してみましょう。
「3大疾病団信<充実型>」は、「がん」は診断だけで、「急性心筋梗塞、脳卒中」は入院、手術、就業不能状態が60日以上継続のいずれかを満たしたら保障する住宅ローンのランキングです。3大疾病保障団信の中でも、比較的支払い範囲が広い、安心な団信だけを掲載しています。
「がん50%団信」については、無料で付帯する銀行だけを対象に、実質金利でランキングを作成しました。がん保障が50%と中途半端ではありますが、貯金がある、共働きであるといった家族なら、有力な選択肢になります。その他の保障も付帯しているのでよく比較しましょう。auじぶん銀行、ソニー銀行、楽天銀行、PayPay銀行が、「がん50%団信」を無料で付帯しています。
下記ボタンをクリックすると、各ランキングを見られます。
新規借入2024年12月最新 主要銀行版
団信付き住宅ローンランキング
※借入金額3000万円、借入期間35年で試算
変動金利がん50%団信<無料>
住宅ローン金利優遇割で、金利最大年▲0.15%
- 実質金利(手数料込)
- 0.413%
- 総返済額 3218万円
- 表面金利
- 年0.284%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,045円
おすすめポイント
①「がん・4疾病50%+全疾病+月次返済保障」が無料!
②住宅ローン金利優遇割ならダントツの低金利
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口コミ・団信・審査基準などを表示
特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
- 無料団信が充実しており、「がん・4疾病50%保障団信」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
- ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短当日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い
- 手数料(税込)
- 融資額×2.20%(税込)
- 保証料
- 0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない)
- 繰上返済手数料(一部)
- 0円(1円以上1円単位)
- 繰上返済手数料(全額)
- ・変動金利/0円
・固定金利/3万3000円(税込)
- 借入額
- 500万円以上、2億円以下(10万円単位)
- 借入期間
- 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人または家族が住むための以下の資金
・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
・戸建の新築資金
・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
・上記に伴う諸費用
- 年収
(給与所得者)
- 200万円以上
- 勤続年数
(給与所得者)
- ー
- 年収
(個人事業主等)
- 200万円以上
- 事業年数
(個人事業主等)
- ー
- 年齢
(借入時)
- 満18歳以上〜満65歳未満
- 年齢
(完済時)
- 満80歳の誕生日まで
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:65歳以下)
+がん・4疾病50%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+全疾病保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+月次返済保障団信(借入時年齢:50歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分)。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高が半分に。
- オプション
(特約)の団信
- がん100%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
上乗せ金利年0.05%
死亡・高度障害状態、がんと診断された場合、または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。4疾病50%保障は付帯せず。
がん100%保障団信プレミアム(借入時年齢:50歳以下)
上乗せ金利年0.15%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。ローン残高が0円。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高がゼロ円に。
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)
上乗せ金利年0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
頭金10%以上で変動金利が低くなる!
- 実質金利(手数料込)
- 0.551%
- 総返済額 3292万円
- 表面金利
- 年0.420%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 76,819円
おすすめポイント
①低金利の上、がん50%団信無料
②無料で全疾病保償&12カ月の就業不能保償を付帯
③金利+0.1%で、がん100%団信も付帯OK
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 割引サービスなどを併用しなくても、変動金利は業界最低水準
- 審査結果によって金利が上がることがない、安心の一律金利
- がん100%保障団信が、わずか0.1%の上乗せで加入できる
- 手数料(税込)
- 借入金額×2.20%
- 保証料
- 0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ホームページでの手続き:無料
電話での手続き:5,500円(税込)
- 繰上返済手数料(全額)
- 手数料:33,000円(消費税含む)
PayPay銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み
- 借入額
- 500万円以上2億円以下(10万円単位)
- 借入期間
- 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人が住む住宅に関する以下の資金
・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
・上記に伴う諸費用
- 年収
(給与所得者)
- 200万円以上
- 勤続年数
(給与所得者)
- ー
- 年収
(個人事業主等)
- 原則、利用不可
- 事業年数
(個人事業主等)
- ー
- 年齢
(借入時)
- 20歳以上65歳未満
- 年齢
(完済時)
- 80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:65歳未満)
+一般団信プラス(借入時年齢:51歳未満)
+がん50%保障団信(借入時年齢:51歳未満)
+全疾病保障&入院保障(借入時年齢:51歳未満)
一般団信プラス(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、100万円の給付金。または、がん先進医療を受けた場合は、通算1000万円まで給付金)
がん50%保障団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。また、がんと診断された場合、ローン残高が半分)
全疾病保障&入院保障(けが・病気により入院した場合、毎月返済が無料になる他、就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
- オプション
(特約)の団信
- がん100%保障団信(借入時年齢:51歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金
11疾病保障団信(借入時年齢:51歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。10種類の生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金。病気やけがで入院が連続5日以上の場合、10万円の給付金
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
ペア連生団信
(一般団信、借入時年齢:65歳未満)
金利+0.20%
(連帯債務で借り入れを行う二人のどちらかが、死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)ペア連生団信
(がん100%、借入時年齢:51歳未満)
金利+0.40%
(連帯債務で借り入れを行う二人のどちらかが、がんと診断及び死亡・高度障害になった場合、ローン残高が0円)
閉じる
自社商品は、3大疾病50%保障が無料付帯
- 実質金利(手数料込)
- 0.579%
- 総返済額 3308万円
- 表面金利
- 年0.448%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 77,188円
おすすめポイント
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※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間が35年超の場合は、住宅ローン金利に年0.15%を上乗せ
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
- 通常の団信に加えて、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)50%保障(40歳未満)と、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
- フラット35も取り扱う
- 手数料(税込)
- ■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×1.1%
【買取型・借り換え】融資額×0.99%
- 保証料
- ■自社商品
0円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料
- 借入額
- ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
- 借入期間
- ■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
全国
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
住宅に関する次の資金
・【新規住宅ローン】ご本人またはご家族がお住まいになるための住宅の新築・購入資金、これにかかわる諸費用、健全な個人消費資金
・【借換住宅ローン】ご本人のご自宅にかかわる現在お借入中の住宅ローンの借換資金、これにかかわる諸費用、借換えと同時に行う増改築資金、健全な個人消費資金
- 年収
(給与所得者)
- ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等)
- ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時)
- ■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時)
- ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方
- 無料の団信
- 一般団信
+全疾病保障
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:満50歳以下)
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(けが・病気により就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
3大疾病50プラン(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
- オプション
(特約)の団信
- スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
ワイド団信
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
※
がん50%団信(がんと診断されると住宅ローン残高が50%になる)付きの住宅ローン。実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、変動金利(現在の水準が継続と仮定)、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。
実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。
変動金利がん団信(100%保障)付き
住宅ローン金利優遇割で、金利最大年▲0.15%
- 実質金利(手数料込)
- 0.464%
- 総返済額 3245万円
- 表面金利
- 年0.284%+0.050%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,694円
おすすめポイント
①「がん・4疾病50%+全疾病+月次返済保障」が無料!
②住宅ローン金利優遇割ならダントツの低金利
③三菱UFJ銀行とKDDIが立ち上げたネット銀行。ネット申し込みで、全国に対応
2024/12/1現在の金利であり、実際の借入日の金利により変動する。審査の結果によっては保証付金利プランとなり、上記とは異なる金利になる。 保証付金利プランは固定金利特約が3年、5年、10年に限定され、審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されるが、別途、保証料の支払いは不要。住宅ローン金利優遇割は、au回線、じぶんでんき、J:COM NETまたはコミュファ光、J:COM TVをセットで利用した場合、金利引下幅は最大▲年0.15%。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割は戸建のみ対象。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始。なお、変動金利は住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利で、他の金利タイプは適用なし。
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
- 無料団信が充実しており、「がん・4疾病50%保障団信」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
- ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短当日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い
- 手数料(税込)
- 融資額×2.20%(税込)
- 保証料
- 0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない)
- 繰上返済手数料(一部)
- 0円(1円以上1円単位)
- 繰上返済手数料(全額)
- ・変動金利/0円
・固定金利/3万3000円(税込)
- 借入額
- 500万円以上、2億円以下(10万円単位)
- 借入期間
- 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人または家族が住むための以下の資金
・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
・戸建の新築資金
・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
・上記に伴う諸費用
- 年収
(給与所得者)
- 200万円以上
- 勤続年数
(給与所得者)
- ー
- 年収
(個人事業主等)
- 200万円以上
- 事業年数
(個人事業主等)
- ー
- 年齢
(借入時)
- 満18歳以上〜満65歳未満
- 年齢
(完済時)
- 満80歳の誕生日まで
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:65歳以下)
+がん・4疾病50%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+全疾病保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+月次返済保障団信(借入時年齢:50歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分)。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高が半分に。
- オプション
(特約)の団信
- がん100%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
上乗せ金利年0.05%
死亡・高度障害状態、がんと診断された場合、または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。4疾病50%保障は付帯せず。
がん100%保障団信プレミアム(借入時年齢:50歳以下)
上乗せ金利年0.15%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。ローン残高が0円。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高がゼロ円に。
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)
上乗せ金利年0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
大手銀行でも、ネット銀行並みの低金利!
- 実質金利(手数料込)
- 0.632%
- 総返済額 3337万円
- 表面金利
- 年0.390%+0.100%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%+55000円
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 77,743円
おすすめポイント
①「団信革命」は要介護まで保障も
②自社商品なら、最大3億円まで借り入れOK!
③【期間限定】WEB完結金利優遇キャンペーン実施中。変動金利が年0.390%~
※変動金利が引き下げ金利を受けられる条件はホームページより確認を。「りそな住宅ローン<超長期(全期間)固定金利型>」の適用金利は、最大金利引下げ時のもの。WEB完結金利優遇キャンペーンは、①~③の条件を満たした方を対象に、変動金利が年0.490%~⇒年0.390%~へ引き下げ
①りそな住宅ローンの事前審査をwebで申込。②りそな住宅ローンマイページで正式審査申込。③りそな住宅ローン電子契約サービスを利用(非対面電子契約、店頭電子契約いずれも可)。※お申込期間2024年11月1日~2025年3月31日まで ※2026年3月31日までのお借り入れに限る ※キャンペーン詳細はりそな銀行の公式サイトをご確認ください。
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 大手銀行の一角で、借り換えを中心に住宅ローンの獲得に積極的
- 一部のローンプラザ支店は休日でも相談可能
- 独自の長期固定金利商品だでなく、フラット35も提供する充実のラインナップ
- 手数料(税込)
- ■自社商品
【融資手数料型】
融資額×2.2%+5万5000円
【保証料一括前払い型】
融資額×約2.060%(借入期間35年)+5万5000円
【保証料金利上乗せ型】
5万5000円および、金利+0.2%
■フラット35
融資額×1.87%(タイプB ネット)
- 保証料
- ■自社商品
上記を参照
■フラット35
0円(100万円以上)
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
インターネット:0円(1万円以上1万円単位)
店頭・テレビ電話:変動金利が5500円、固定金利3.3万円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:変動金利1.1万円、固定金利3.3万円
■フラット35
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:0円
- 借入額
- ■自社商品
50万円以上、3億円以下(1万円単位)
■フラット35
100万円以上、8,000万円以内
- 借入期間
- ■自社商品
1年以上40年以内(1年単位)
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
日本国内全域
※一部、取扱いできない地域あり
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
本人が所有し、本人または家族が住む
住宅の新築・購入資金
マンションの購入資金
住宅の増改築・修繕資金
中古住宅(マンションを含む)の購入資金
住宅用土地(建物建築計画のある場合)の購入資金
住宅取得に伴う諸経費
- 年収
(給与所得者)
- ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- ■自社商品
1年以上
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等)
- ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- ■自社商品
3年以上
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時)
- ■自社商品
満20歳以上満70歳未満
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時)
- ■自社商品
満80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:70歳未満)
死亡・高度障害と診断された場合
- オプション
(特約)の団信
- 団信革命(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.25%(40歳未満)
金利+0.30%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合。もしくは、所定の身体障害状態・要介護状態に該当した場合、ローン残高が0円
3大疾病保障特約(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.20%(40歳未満)
金利+0.25%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合、ローン残高が0円
がん保障特約(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%(40歳未満)
金利+0.20%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
ワイド団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
ペア一般団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+年0.15%(35歳未満)
金利+0.25%(35歳以上)
(ぺアローンでお借入れ後、お二人どちらかが死亡や高度障害状態に該当した場合、どちらも住宅ローン残高が0円)※ペア一般団信の上乗せ金利は、2025年9月末までにお借入れされた方限定の優遇金利
閉じる
要介護3以上などでローン残高が0円になる「安心保障付団信」が無料
- 実質金利(手数料込)
- 0.641%
- 総返済額 3342万円
- 表面金利
- 年0.410%+0.100%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 78,008円
おすすめポイント
保証料などの諸費用がかからないため自己資金が少ない人におすすめ
口コミ・団信・審査基準などを表示
特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「安全保障付団信」が無料
- 長期固定には「ステップダウン金利」と「長期固定金利」がある。ステップダウン金利タイプは、10年後以降、5年ごとに金利が当初金利の10%分ずつ下が理、長期で借りる人はお得
- 手数料(税込)
- 借入残高×2.2%
- 保証料
- 0円
- 繰上返済手数料(一部)
- 0円(1円以上1円単位)
- 繰上返済手数料(全額)
- 0円。電話にて連絡
- 借入額
- 500万円以上3億円以下(10万円単位)
(ステップダウン金利タイプは、2000万円以上、3億円以下)
- 借入期間
- 5年以上35年以内(1年単位)
(長期固定金利タイプまたはステップダウン金利タイプの場合は、21年以上35年以内)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人または家族が居住するための、
●戸建・マンション(中古物件を含む)の購入資金
●戸建住宅の新築資金
●戸建・マンションにかかる他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借換資金
●戸建・マンションのリフォーム資金
●上記にかかる諸費用
●延床面積で50平米以上(マンションの場合は専有面積30平米以上)
●住居専用、もしくは店舗や事務所との併用住宅(住居部分が延床面積の50%以上で、併用部分(店舗・事務所)は、自己使用であるものに限る)であるもの
- 年収
(給与所得者)
- 300万円以上
- 勤続年数
(給与所得者)
- 2年以上
- 年収
(個人事業主等)
- 300万円以上(2年平均)
- 事業年数
(個人事業主等)
- 2年以上
- 年齢
(借入時)
- 20歳以上65歳以下
- 年齢
(完済時)
- 80歳未満
- その他条件
- ・SBI新生銀行が指定する団体信用生命保険への加入資格を有すること
・日本国籍または永住許可を有すること(永住許可を有していない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人になること)
・その他SBI新生銀行所定の資格・要件を満たしていること
- 無料の団信
- 一般団信(加入時年齢:65歳以下)
安心保障付団信(加入時年齢:65歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合
要介護3以上。または、所定の状態が180日超と診断された場合、ローン残高が0円
- オプション
(特約)の団信
- がん保障(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
※
がん100%団信(がんと診断されると住宅ローン残高がゼロ円になる)付きの住宅ローン。表面金利は、「住宅ローン金利+オプション団信の追加金利」で表示。実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、、変動金利(現在の水準が継続と仮定)、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。
実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。
10年固定金利がん団信(100%保障)付き
要介護3以上などでローン残高が0円になる「安心保障付団信」が無料
- 実質金利(手数料込)
- 1.236%
- 総返済額 3682万円
- 表面金利
- 年1.000%+0.100%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 86,091円
おすすめポイント
保証料などの諸費用がかからないため自己資金が少ない人におすすめ
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「安全保障付団信」が無料
- 長期固定には「ステップダウン金利」と「長期固定金利」がある。ステップダウン金利タイプは、10年後以降、5年ごとに金利が当初金利の10%分ずつ下が理、長期で借りる人はお得
- 手数料(税込)
- 借入残高×2.2%
- 保証料
- 0円
- 繰上返済手数料(一部)
- 0円(1円以上1円単位)
- 繰上返済手数料(全額)
- 0円。電話にて連絡
- 借入額
- 500万円以上3億円以下(10万円単位)
(ステップダウン金利タイプは、2000万円以上、3億円以下)
- 借入期間
- 5年以上35年以内(1年単位)
(長期固定金利タイプまたはステップダウン金利タイプの場合は、21年以上35年以内)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人または家族が居住するための、
●戸建・マンション(中古物件を含む)の購入資金
●戸建住宅の新築資金
●戸建・マンションにかかる他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借換資金
●戸建・マンションのリフォーム資金
●上記にかかる諸費用
●延床面積で50平米以上(マンションの場合は専有面積30平米以上)
●住居専用、もしくは店舗や事務所との併用住宅(住居部分が延床面積の50%以上で、併用部分(店舗・事務所)は、自己使用であるものに限る)であるもの
- 年収
(給与所得者)
- 300万円以上
- 勤続年数
(給与所得者)
- 2年以上
- 年収
(個人事業主等)
- 300万円以上(2年平均)
- 事業年数
(個人事業主等)
- 2年以上
- 年齢
(借入時)
- 20歳以上65歳以下
- 年齢
(完済時)
- 80歳未満
- その他条件
- ・SBI新生銀行が指定する団体信用生命保険への加入資格を有すること
・日本国籍または永住許可を有すること(永住許可を有していない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人になること)
・その他SBI新生銀行所定の資格・要件を満たしていること
- 無料の団信
- 一般団信(加入時年齢:65歳以下)
安心保障付団信(加入時年齢:65歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合
要介護3以上。または、所定の状態が180日超と診断された場合、ローン残高が0円
- オプション
(特約)の団信
- がん保障(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
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「ペアローン団信」「借入時負担ゼロ型」などが登場!
- 実質金利(手数料込)
- 1.302%
- 総返済額 3695万円
- 表面金利
- 年1.500%+0.200%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%+44000円
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 94,822円
おすすめポイント
①注文住宅なら、分割融資に対応でお得
②手数料不要の「借入時負担ゼロ型」は、将来住み替えを考えている人におすすめ
③中古物件でもリフォーム資金含めて借り入れが可能
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 3大メガバンクで安心感あり
- ネット専用商品は金利が低い
- 返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借り入れ期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する
- AI事前診断は、最短1分で借入可能性が分かる
- 手数料(税込)
- ①保証料を一部前払いする方式
事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
②保証料を前払いしない方式(金利上乗せ型)
事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
③保証料を前払いしない方式(ローン取扱手数料型)
事務手数料:融資額×2.20%+33,000円
④固定金利手数料:11,000円
※新規ご融資時に、固定金利選択方式または全期間固定金利方式を選択する場合にかかります
※変動金利を選択する場合は無料です
- 保証料
- 上記を参照
- 繰上返済手数料(一部)
- みずほダイレクト[インターネットバンキング]:無料(1万円以上1億円以内1万円単位)
店頭:33,000 円
- 繰上返済手数料(全額)
- 店頭のみ:33,000 円
- 借入額
- 50万円以上3億円以内(1万円単位)
- 借入期間
- 1年以上35年以内(1年単位)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- (1)本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築、底地の買取資金
(2)火災保険料、保証会社手数料・保証料、ローン取扱手数料、電子契約手数料、固定金利手数料、仲介手数料、担保関連費用、印紙税、引越費用、修繕積立金、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金、リフォーム費用(住宅の購入資金と同時申込の場合)
- 年収
(給与所得者)
- 安定した収入がある人
- 勤続年数
(給与所得者)
- -
- 年収
(個人事業主等)
- 安定した収入がある人
- 事業年数
(個人事業主等)
- -
- 年齢
(借入時)
- 満18歳以上71歳未満
- 年齢
(完済時)
- 81歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:71歳の誕生日まで)
死亡・高度障害と診断された場合
- オプション
(特約)の団信
- 8大疾病補償プラスがんサポートプラン(借入時年齢:56歳未満)
月払保険料4,806円から
※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
がん以外の全傷病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、がん・7大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円
8大疾病補償がんサポートプラン(借入時年齢:56歳未満)
月払保険料4,474円から
※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
7大疾病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、がん・7大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円
8大疾病補償プラス(借入時年齢:56歳未満)
月払保険料1,489円から
※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
全傷病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、8大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円
8大疾病補償(借入時年齢:56歳未満)
月払保険料1,156円から
※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
8大疾病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、8大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円
がん団信(借入時年齢:46歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、はじめてがんと診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
頭金10%以上で変動金利が低くなる!
- 実質金利(手数料込)
- 1.325%
- 総返済額 3729万円
- 表面金利
- 年1.205%+0.100%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 89,016円
おすすめポイント
①低金利の上、がん50%団信無料
②無料で全疾病保償&12カ月の就業不能保償を付帯
③金利+0.1%で、がん100%団信も付帯OK
口コミ・団信・審査基準などを表示
特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 割引サービスなどを併用しなくても、変動金利は業界最低水準
- 審査結果によって金利が上がることがない、安心の一律金利
- がん100%保障団信が、わずか0.1%の上乗せで加入できる
- 手数料(税込)
- 借入金額×2.20%
- 保証料
- 0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ホームページでの手続き:無料
電話での手続き:5,500円(税込)
- 繰上返済手数料(全額)
- 手数料:33,000円(消費税含む)
PayPay銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み
- 借入額
- 500万円以上2億円以下(10万円単位)
- 借入期間
- 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人が住む住宅に関する以下の資金
・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
・上記に伴う諸費用
- 年収
(給与所得者)
- 200万円以上
- 勤続年数
(給与所得者)
- ー
- 年収
(個人事業主等)
- 原則、利用不可
- 事業年数
(個人事業主等)
- ー
- 年齢
(借入時)
- 20歳以上65歳未満
- 年齢
(完済時)
- 80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:65歳未満)
+一般団信プラス(借入時年齢:51歳未満)
+がん50%保障団信(借入時年齢:51歳未満)
+全疾病保障&入院保障(借入時年齢:51歳未満)
一般団信プラス(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、100万円の給付金。または、がん先進医療を受けた場合は、通算1000万円まで給付金)
がん50%保障団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。また、がんと診断された場合、ローン残高が半分)
全疾病保障&入院保障(けが・病気により入院した場合、毎月返済が無料になる他、就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
- オプション
(特約)の団信
- がん100%保障団信(借入時年齢:51歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金
11疾病保障団信(借入時年齢:51歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。10種類の生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金。病気やけがで入院が連続5日以上の場合、10万円の給付金
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
ペア連生団信
(一般団信、借入時年齢:65歳未満)
金利+0.20%
(連帯債務で借り入れを行う二人のどちらかが、死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)ペア連生団信
(がん100%、借入時年齢:51歳未満)
金利+0.40%
(連帯債務で借り入れを行う二人のどちらかが、がんと診断及び死亡・高度障害になった場合、ローン残高が0円)
閉じる
※
がん100%団信(がんと診断されると住宅ローン残高がゼロ円になる)付きの住宅ローン。表面金利は、「住宅ローン金利+オプション団信の追加金利」で表示。実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、10年固定金利、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。
実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。
35年固定金利がん団信(100%保障)付き
頭金が多いほど、金利を割引
- 実質金利(手数料込)
- 1.703%
- 総返済額 3983万円
- 表面金利
- 年0.700%+0.150%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 82,604円
おすすめポイント
①フラット35でトップ級の低金利
②ネット申込なら手数料が半額に(一部商品)
③本審査を含めても最短4日で審査できる
口コミ・団信・審査基準などを表示
特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- SBIモーゲージから社名変更した住宅ローン専門の金融機関で、フラット35の実行件数ナンバーワン
- 頭金なしを希望する人向けに追加融資してくれる「フラットα」を用意
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%(消費税込)
(最低22万円)
(ウェブ申し込みで、借り換え及びスーパーフラットを除く新規借入は、1.1%(消費税込))
- 保証料
- 0円
- 繰上返済手数料(一部)
- インターネット:0円(1万円以上1万円単位)
電話・郵送(期間短縮型):1.1万円
電話・郵送(返済額軽減型):3.3万円
- 繰上返済手数料(全額)
- 電話・郵送:5.5万円(税込)
- 借入額
- 100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
- 借入期間
- 10年以上35年以内
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人または親族が住む、以下の資金。
(1)新築住宅の建設・購入資金
(2)中古住宅の購入資金
(3)セカンドハウスの建設・購入資金
(4)中古住宅購入資金及び併せて行なうリフォーム工事資金
- 年収
(給与所得者)
- ■ARUHIスーパーフラット5、6、6.5、7、7.5、8、借換、通常のフラット35
年収400万円未満は総返済負担率30%以下
年収400万円以上は総返済負担率35%以下
■ARUHIスーパーフラット8.5、9
総返済負担率20%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- -
- 年収
(個人事業主等)
- ■ARUHIスーパーフラット5、6、6.5、7、7.5、8、借換、通常のフラット35
年収400万円未満は総返済負担率30%以下
年収400万円以上は総返済負担率35%以下
■ARUHIスーパーフラット8.5、9
総返済負担率20%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- -
- 年齢
(借入時)
- 70歳未満
- 年齢
(完済時)
- 80歳未満
- その他条件
- スーパーフラットの数値は、住宅購入価額に対する融資の割合となる。スーパー例えば、フラット8は、融資比率8割以下(頭金2割以上)となる。
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:65歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合
- オプション
(特約)の団信
- がん団信(50%保障、借入時年齢:50歳以下)
※スーパーフラットが対象
金利+0.05%
死亡・高度障害と判断された場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分
がん団信プラス(100%保障、借入時年齢:50歳以下)
※スーパーフラットが対象
金利+0.15%
死亡・高度障害、がんと判断された場合、ローン残高が0円)
生活習慣病団信(借入時年齢:50歳以下)
※スーパーフラットが対象
金利+0.25%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円
ワイド団信(借入時年齢:65歳以下)
※スーパーフラットが対象
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
要介護3以上などでローン残高が0円になる「安心保障付団信」が無料
- 実質金利(手数料込)
- 1.942%
- 総返済額 4112万円
- 表面金利
- 年1.700%+0.100%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 96,327円
おすすめポイント
保証料などの諸費用がかからないため自己資金が少ない人におすすめ
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「安全保障付団信」が無料
- 長期固定には「ステップダウン金利」と「長期固定金利」がある。ステップダウン金利タイプは、10年後以降、5年ごとに金利が当初金利の10%分ずつ下が理、長期で借りる人はお得
- 手数料(税込)
- 借入残高×2.2%
- 保証料
- 0円
- 繰上返済手数料(一部)
- 0円(1円以上1円単位)
- 繰上返済手数料(全額)
- 0円。電話にて連絡
- 借入額
- 500万円以上3億円以下(10万円単位)
(ステップダウン金利タイプは、2000万円以上、3億円以下)
- 借入期間
- 5年以上35年以内(1年単位)
(長期固定金利タイプまたはステップダウン金利タイプの場合は、21年以上35年以内)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人または家族が居住するための、
●戸建・マンション(中古物件を含む)の購入資金
●戸建住宅の新築資金
●戸建・マンションにかかる他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借換資金
●戸建・マンションのリフォーム資金
●上記にかかる諸費用
●延床面積で50平米以上(マンションの場合は専有面積30平米以上)
●住居専用、もしくは店舗や事務所との併用住宅(住居部分が延床面積の50%以上で、併用部分(店舗・事務所)は、自己使用であるものに限る)であるもの
- 年収
(給与所得者)
- 300万円以上
- 勤続年数
(給与所得者)
- 2年以上
- 年収
(個人事業主等)
- 300万円以上(2年平均)
- 事業年数
(個人事業主等)
- 2年以上
- 年齢
(借入時)
- 20歳以上65歳以下
- 年齢
(完済時)
- 80歳未満
- その他条件
- ・SBI新生銀行が指定する団体信用生命保険への加入資格を有すること
・日本国籍または永住許可を有すること(永住許可を有していない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人になること)
・その他SBI新生銀行所定の資格・要件を満たしていること
- 無料の団信
- 一般団信(加入時年齢:65歳以下)
安心保障付団信(加入時年齢:65歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合
要介護3以上。または、所定の状態が180日超と診断された場合、ローン残高が0円
- オプション
(特約)の団信
- がん保障(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
自社商品は、3大疾病50%保障が無料付帯
- 実質金利(手数料込)
- 2.228%
- 総返済額 4294万円
- 表面金利
- 年1.883%+0.200%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 100,661円
おすすめポイント
①3大疾病50%保障+全疾病保障が無料
②先進医療特約も無料で付帯
③無料団信でも、急性心筋梗塞・脳卒中の手術をすれば、ローン残高の50%を保障するなど手厚い対応
※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間が35年超の場合は、住宅ローン金利に年0.15%を上乗せ
口コミ・団信・審査基準などを表示
特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
- 通常の団信に加えて、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)50%保障(40歳未満)と、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
- フラット35も取り扱う
- 手数料(税込)
- ■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×1.1%
【買取型・借り換え】融資額×0.99%
- 保証料
- ■自社商品
0円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料
- 借入額
- ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
- 借入期間
- ■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
全国
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
住宅に関する次の資金
・【新規住宅ローン】ご本人またはご家族がお住まいになるための住宅の新築・購入資金、これにかかわる諸費用、健全な個人消費資金
・【借換住宅ローン】ご本人のご自宅にかかわる現在お借入中の住宅ローンの借換資金、これにかかわる諸費用、借換えと同時に行う増改築資金、健全な個人消費資金
- 年収
(給与所得者)
- ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等)
- ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時)
- ■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時)
- ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方
- 無料の団信
- 一般団信
+全疾病保障
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:満50歳以下)
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(けが・病気により就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
3大疾病50プラン(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
- オプション
(特約)の団信
- スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
ワイド団信
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
※
がん100%団信(がんと診断されると住宅ローン残高がゼロ円になる)付きの住宅ローン。表面金利は、「住宅ローン金利+オプション団信の追加金利」で表示。実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、35年固定金利、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。
実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。
変動金利3大疾病団信<充実型>※
住宅ローン金利優遇割で、金利最大年▲0.15%
- 実質金利(手数料込)
- 0.565%
- 総返済額 3300万円
- 表面金利
- 年0.284%+0.150%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 77,003円
おすすめポイント
①「がん・4疾病50%+全疾病+月次返済保障」が無料!
②住宅ローン金利優遇割ならダントツの低金利
③三菱UFJ銀行とKDDIが立ち上げたネット銀行。ネット申し込みで、全国に対応
2024/12/1現在の金利であり、実際の借入日の金利により変動する。審査の結果によっては保証付金利プランとなり、上記とは異なる金利になる。 保証付金利プランは固定金利特約が3年、5年、10年に限定され、審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されるが、別途、保証料の支払いは不要。住宅ローン金利優遇割は、au回線、じぶんでんき、J:COM NETまたはコミュファ光、J:COM TVをセットで利用した場合、金利引下幅は最大▲年0.15%。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割は戸建のみ対象。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始。なお、変動金利は住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利で、他の金利タイプは適用なし。
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
- 無料団信が充実しており、「がん・4疾病50%保障団信」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
- ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短当日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い
- 手数料(税込)
- 融資額×2.20%(税込)
- 保証料
- 0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない)
- 繰上返済手数料(一部)
- 0円(1円以上1円単位)
- 繰上返済手数料(全額)
- ・変動金利/0円
・固定金利/3万3000円(税込)
- 借入額
- 500万円以上、2億円以下(10万円単位)
- 借入期間
- 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- 全国
- 使い道
- 本人または家族が住むための以下の資金
・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
・戸建の新築資金
・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
・上記に伴う諸費用
- 年収
(給与所得者)
- 200万円以上
- 勤続年数
(給与所得者)
- ー
- 年収
(個人事業主等)
- 200万円以上
- 事業年数
(個人事業主等)
- ー
- 年齢
(借入時)
- 満18歳以上〜満65歳未満
- 年齢
(完済時)
- 満80歳の誕生日まで
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:65歳以下)
+がん・4疾病50%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+全疾病保障団信(借入時年齢:50歳以下)
+月次返済保障団信(借入時年齢:50歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分)。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高が半分に。
- オプション
(特約)の団信
- がん100%保障団信(借入時年齢:50歳以下)
上乗せ金利年0.05%
死亡・高度障害状態、がんと診断された場合、または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。4疾病50%保障は付帯せず。
がん100%保障団信プレミアム(借入時年齢:50歳以下)
上乗せ金利年0.15%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。ローン残高が0円。急性心筋梗塞、脳卒中を発病し60日以上労働制限等が継続または手術を受けた場合、肝疾患または腎疾患で60日以上入院した場合、ローン残高がゼロ円に。
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)
上乗せ金利年0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
大手銀行でも、ネット銀行並みの低金利!
- 実質金利(手数料込)
- 0.733%
- 総返済額 3393万円
- 表面金利
- 年0.390%+0.200%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%+55000円
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 79,074円
おすすめポイント
①「団信革命」は要介護まで保障も
②自社商品なら、最大3億円まで借り入れOK!
③【期間限定】WEB完結金利優遇キャンペーン実施中。変動金利が年0.390%~
※変動金利が引き下げ金利を受けられる条件はホームページより確認を。「りそな住宅ローン<超長期(全期間)固定金利型>」の適用金利は、最大金利引下げ時のもの。WEB完結金利優遇キャンペーンは、①~③の条件を満たした方を対象に、変動金利が年0.490%~⇒年0.390%~へ引き下げ
①りそな住宅ローンの事前審査をwebで申込。②りそな住宅ローンマイページで正式審査申込。③りそな住宅ローン電子契約サービスを利用(非対面電子契約、店頭電子契約いずれも可)。※お申込期間2024年11月1日~2025年3月31日まで ※2026年3月31日までのお借り入れに限る ※キャンペーン詳細はりそな銀行の公式サイトをご確認ください。
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 大手銀行の一角で、借り換えを中心に住宅ローンの獲得に積極的
- 一部のローンプラザ支店は休日でも相談可能
- 独自の長期固定金利商品だでなく、フラット35も提供する充実のラインナップ
- 手数料(税込)
- ■自社商品
【融資手数料型】
融資額×2.2%+5万5000円
【保証料一括前払い型】
融資額×約2.060%(借入期間35年)+5万5000円
【保証料金利上乗せ型】
5万5000円および、金利+0.2%
■フラット35
融資額×1.87%(タイプB ネット)
- 保証料
- ■自社商品
上記を参照
■フラット35
0円(100万円以上)
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
インターネット:0円(1万円以上1万円単位)
店頭・テレビ電話:変動金利が5500円、固定金利3.3万円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:変動金利1.1万円、固定金利3.3万円
■フラット35
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:0円
- 借入額
- ■自社商品
50万円以上、3億円以下(1万円単位)
■フラット35
100万円以上、8,000万円以内
- 借入期間
- ■自社商品
1年以上40年以内(1年単位)
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
日本国内全域
※一部、取扱いできない地域あり
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
本人が所有し、本人または家族が住む
住宅の新築・購入資金
マンションの購入資金
住宅の増改築・修繕資金
中古住宅(マンションを含む)の購入資金
住宅用土地(建物建築計画のある場合)の購入資金
住宅取得に伴う諸経費
- 年収
(給与所得者)
- ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- ■自社商品
1年以上
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等)
- ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- ■自社商品
3年以上
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時)
- ■自社商品
満20歳以上満70歳未満
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時)
- ■自社商品
満80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:70歳未満)
死亡・高度障害と診断された場合
- オプション
(特約)の団信
- 団信革命(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.25%(40歳未満)
金利+0.30%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合。もしくは、所定の身体障害状態・要介護状態に該当した場合、ローン残高が0円
3大疾病保障特約(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.20%(40歳未満)
金利+0.25%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合、ローン残高が0円
がん保障特約(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%(40歳未満)
金利+0.20%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
ワイド団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
ペア一般団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+年0.15%(35歳未満)
金利+0.25%(35歳以上)
(ぺアローンでお借入れ後、お二人どちらかが死亡や高度障害状態に該当した場合、どちらも住宅ローン残高が0円)※ペア一般団信の上乗せ金利は、2025年9月末までにお借入れされた方限定の優遇金利
閉じる
自社商品は、3大疾病50%保障が無料付帯
- 実質金利(手数料込)
- 0.780%
- 総返済額 3420万円
- 表面金利
- 年0.448%+0.200%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 79,853円
おすすめポイント
①3大疾病50%保障+全疾病保障が無料
②先進医療特約も無料で付帯
③無料団信でも、急性心筋梗塞・脳卒中の手術をすれば、ローン残高の50%を保障するなど手厚い対応
※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間が35年超の場合は、住宅ローン金利に年0.15%を上乗せ
口コミ・団信・審査基準などを表示
特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
- 通常の団信に加えて、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)50%保障(40歳未満)と、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
- フラット35も取り扱う
- 手数料(税込)
- ■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×1.1%
【買取型・借り換え】融資額×0.99%
- 保証料
- ■自社商品
0円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料
- 借入額
- ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
- 借入期間
- ■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
全国
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
住宅に関する次の資金
・【新規住宅ローン】ご本人またはご家族がお住まいになるための住宅の新築・購入資金、これにかかわる諸費用、健全な個人消費資金
・【借換住宅ローン】ご本人のご自宅にかかわる現在お借入中の住宅ローンの借換資金、これにかかわる諸費用、借換えと同時に行う増改築資金、健全な個人消費資金
- 年収
(給与所得者)
- ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等)
- ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時)
- ■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時)
- ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方
- 無料の団信
- 一般団信
+全疾病保障
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:満50歳以下)
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(けが・病気により就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
3大疾病50プラン(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
- オプション
(特約)の団信
- スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
ワイド団信
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
※
3大疾病以上をカバーし、手厚い保障(がんは診断された場合、脳梗塞・心筋梗塞は手術or入院or就業不能状態などが61日継続した場合、ローン残高がゼロ円になる)が付いた団信が対象。表面金利は、「住宅ローン金利+オプション団信の追加金利」で表示。実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、、変動金利(現在の水準が継続と仮定)、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。
実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。
10年固定金利3大疾病団信<充実型>※
イオンの買い物が最大157.5万円割引!
- 実質金利(手数料込)
- 1.601%
- 総返済額 3867万円
- 表面金利
- 年1.740%+0.300%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 99,995円
おすすめポイント
①イオンの買い物がずっと5%オフで、最大157.5万円分のメリット
②ローン手数料も借入OK
口コミ・団信・審査基準などを表示
特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- イオンでの買い物が5%オフになる(買い物額で年間90万円まで)ので、35年間で最大157.5万円分のメリットがある
- 売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、「諸経費」や「リフォーム費用」も住宅ローンと一緒に、低金利で借りられる
- フラット35も取り扱う
- 手数料(税込)
- ■自社商品
【定率型】融資額×2.2% (最低22万円)
【定額型】11万円 (ただし、金利+0.2%)
■フラット35
【Aタイプ定率型】
融資額×1.87%(最低融資手数料110,000円)
【Bタイプ定額型】
55,000円
- 保証料
- ■自社商品
0円
■フラット35
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
0円(1万円以上1円単位)
■フラット35
0円(100万円以上)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
5万5000円(税込)
■フラット35
0円
- 借入額
- ■自社商品
200万円以上、1億円以下(10万円単位)
■フラット35
100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
- 借入期間
- 1年以上35年以内(1カ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
全国
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
本人が住む住宅に関する以下の資金
(1)住宅の新築・購入資金
(2)住宅の増改築・改装資金
(3)住宅ローンのお借換え資金
(4)上記にかかる諸費用
- 年収
(給与所得者)
- ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- ■自社商品
6カ月以上
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等)
- ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- ■自社商品
3年
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時)
- ■自社商品
満18歳以上満71歳未満
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時)
- ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(加入時年齢:71歳未満)
全疾病団信(借入時年齢:50歳未満)
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円 )
- オプション
(特約)の団信
- 8疾病保障プラス(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害、はじめてのがんと診断された場合。脳卒中・急性心筋梗塞で所定の状態が60日超と診断された場合。または、重度慢性疾患で就業不能状態が12カ月超の場合、ローン残高が0円
がん保障(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.20%
死亡・高度障害、はじめてのがんと診断された場合、ローン残高が0円
ワイド団信(加入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害の場合、ローン残高が0円
閉じる
大手銀行でも、ネット銀行並みの低金利!
- 実質金利(手数料込)
- 1.605%
- 総返済額 3863万円
- 表面金利
- 年1.925%+0.200%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%+55000円
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 101,314円
おすすめポイント
①「団信革命」は要介護まで保障も
②自社商品なら、最大3億円まで借り入れOK!
③【期間限定】WEB完結金利優遇キャンペーン実施中。変動金利が年0.390%~
※変動金利が引き下げ金利を受けられる条件はホームページより確認を。「りそな住宅ローン<超長期(全期間)固定金利型>」の適用金利は、最大金利引下げ時のもの。WEB完結金利優遇キャンペーンは、①~③の条件を満たした方を対象に、変動金利が年0.490%~⇒年0.390%~へ引き下げ
①りそな住宅ローンの事前審査をwebで申込。②りそな住宅ローンマイページで正式審査申込。③りそな住宅ローン電子契約サービスを利用(非対面電子契約、店頭電子契約いずれも可)。※お申込期間2024年11月1日~2025年3月31日まで ※2026年3月31日までのお借り入れに限る ※キャンペーン詳細はりそな銀行の公式サイトをご確認ください。
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 大手銀行の一角で、借り換えを中心に住宅ローンの獲得に積極的
- 一部のローンプラザ支店は休日でも相談可能
- 独自の長期固定金利商品だでなく、フラット35も提供する充実のラインナップ
- 手数料(税込)
- ■自社商品
【融資手数料型】
融資額×2.2%+5万5000円
【保証料一括前払い型】
融資額×約2.060%(借入期間35年)+5万5000円
【保証料金利上乗せ型】
5万5000円および、金利+0.2%
■フラット35
融資額×1.87%(タイプB ネット)
- 保証料
- ■自社商品
上記を参照
■フラット35
0円(100万円以上)
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
インターネット:0円(1万円以上1万円単位)
店頭・テレビ電話:変動金利が5500円、固定金利3.3万円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:変動金利1.1万円、固定金利3.3万円
■フラット35
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:0円
- 借入額
- ■自社商品
50万円以上、3億円以下(1万円単位)
■フラット35
100万円以上、8,000万円以内
- 借入期間
- ■自社商品
1年以上40年以内(1年単位)
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
日本国内全域
※一部、取扱いできない地域あり
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
本人が所有し、本人または家族が住む
住宅の新築・購入資金
マンションの購入資金
住宅の増改築・修繕資金
中古住宅(マンションを含む)の購入資金
住宅用土地(建物建築計画のある場合)の購入資金
住宅取得に伴う諸経費
- 年収
(給与所得者)
- ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- ■自社商品
1年以上
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等)
- ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- ■自社商品
3年以上
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時)
- ■自社商品
満20歳以上満70歳未満
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時)
- ■自社商品
満80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:70歳未満)
死亡・高度障害と診断された場合
- オプション
(特約)の団信
- 団信革命(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.25%(40歳未満)
金利+0.30%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合。もしくは、所定の身体障害状態・要介護状態に該当した場合、ローン残高が0円
3大疾病保障特約(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.20%(40歳未満)
金利+0.25%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合、ローン残高が0円
がん保障特約(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%(40歳未満)
金利+0.20%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
ワイド団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
ペア一般団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+年0.15%(35歳未満)
金利+0.25%(35歳以上)
(ぺアローンでお借入れ後、お二人どちらかが死亡や高度障害状態に該当した場合、どちらも住宅ローン残高が0円)※ペア一般団信の上乗せ金利は、2025年9月末までにお借入れされた方限定の優遇金利
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がん50%団信、がん診断給付100万円が無料付帯
- 実質金利(手数料込)
- 1.628%
- 総返済額 3914万円
- 表面金利
- 年1.798%+0.200%
- 手数料(税込)
- 44000円
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 99,348円
おすすめポイント
①がん50%団信が無料付帯!
②手数料4.4万円〜と安く、自己資金が少なくてもOK
③ミックスローンに対応しており、最大3つまで組み合わせOK
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 「がん」になった場合は住宅ローン残高が半分になる「がん団信50%団信」が無料で付帯
- ミックスローンに対応しており、3つまで組み合わせOK<
- 手数料(税込)
- ■変動セレクト、固定セレクト
融資額×2.2%
■住宅ローン
44,000円
- 保証料
- 0円
- 繰上返済手数料(一部)
- 0円(1万円以上1円単位)
- 繰上返済手数料(全額)
- 0円
- 借入額
- 500万円以上、2億円以下(10万円単位)
- 借入期間
- 住宅ローン・変動セレクト住宅ローン:1年以上35年以下(1ヶ月きざみ)
固定セレクト住宅ローン:10年以上35年以下(1ヶ月きざみ)
- 融資を受けられるエリア
- 日本国内全域の市街化区域
- 使い道
- 本人が住む新築物件の購入、中古物件の購入、住宅の新築、増改築のための資金。借り換えにも利用可能
- 年収
(給与所得者)
- 400万円以上
- 勤続年数
(給与所得者)
- ―
- 年収
(個人事業主等)
- 400万円以上
- 事業年数
(個人事業主等)
- ―
- 年齢
(借入時)
- 満20歳以上満65歳未満
- 年齢
(完済時)
- 85歳未満(ワイド団信の場合は81歳未満)
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:65歳以下)
+がん団信50(借入時年齢:50歳未満)
死亡・高度障害と判断された場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分に
- オプション
(特約)の団信
- がん団信100(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円)
3大疾病団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.20%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞、脳卒中で手術または、労働の制限等が60日超継続した場合、ローン残高が0円
生活習慣病団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.20%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円
ワイド団信(借入時年齢:65歳未満)
金利+0.20%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
※
3大疾病以上をカバーし、手厚い保障(がんは診断された場合、脳梗塞・心筋梗塞は手術or入院or就業不能状態などが61日継続した場合、ローン残高がゼロ円になる)が付いた団信が対象。表面金利は、「住宅ローン金利+オプション団信の追加金利」で表示。実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、10年固定金利、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。
実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。
35年固定金利3大疾病団信<充実型>※
- 実質金利(手数料込)
- 2.018%
- 総返済額 4187万円
- 表面金利
- 年1.360%+0.240%
- 手数料(税込)
- 借入額×0.99%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 93,331円
口コミ・団信・審査基準などを表示
特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 大手信託銀行の一つで、自社商品のほか、フラット35も取り扱う
- フラット35の手数料(手数料定率コース)は借入額の0.99%と低めで競争力がある
- 自社商品の30年固定金利は低金利で競争力がある
- 手数料(税込)
- ■自社商品
【保証料型】33,000円
【融資手数料型】借入金額×2.20%
■フラット35
融資額×0.99%
- 保証料
- ■自社商品
【保証料型】融資額×2.06%(借入期間35年)または、金利+0.2%
【融資手数料型】0円■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
インターネット:0円(1万円以上1円単位。店頭なら16500円)
■フラット35
0円(10万円以上)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
インターネット:不可
店頭:22000円
■フラット35
店頭のみ、0円
- 借入額
- ■自社商品
100万円以上、2億円以内(10万円単位)
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
- 借入期間
- ■自社商品
1年以上35年以内(1カ月単位)
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
全国
■フラット35
-
- 使い道
- ■自社商品
本人または家族が居住し、かつ本人が所有するための住宅に関する次の資金
・住宅の新築・購入(中古住宅を含む)
・増築・改築
・マンション購入(中古マンションを含む)
・建物を新築し居住予定の土地の購入
・底地購入
・借地権(定期借地権を除く)付住宅の購入
・現在お借入中の住宅ローン残債務の一括返済資金
・現在お借入中の住宅ローン残債務と現自宅の売却価格の差額
・上記に伴う諸費用
- 年収
(給与所得者)
- ■自社商品
安定した年収が見込まれる人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等)
- ■自社商品
安定した年収が見込まれる人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時)
- ■自社商品
66歳未満
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時)
- ■自社商品
81歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:70歳の誕生日まで)
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
- オプション
(特約)の団信
- 全入院保障付八大疾病保障(借入時年齢:20歳以上、46歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。脳卒中・急性心筋梗塞で所定の状態が60日超の場合。または、5つの重度慢性疾患で就業不能状態が13ヵ月超の場合、ローン残高が0円
八大疾病保障(借入時年齢:20歳以上、46歳未満)
金利+0.20%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、8大疾病で終業不能状態が12ヵ月超の場合、ローン残高が0円
八大疾病保障(借入時年齢:46歳以上、56歳未満)
金利+0.20%
死亡、高度障害の場合。または、8大疾病で就業不能状態が12か月超の場合、ローン残高が0円。がん診断で診断給付金100万円)
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自社商品は、3大疾病50%保障が無料付帯
- 実質金利(手数料込)
- 2.025%
- 総返済額 4190万円
- 表面金利
- 年1.360%+0.240%
- 手数料(税込)
- 借入額×1.1%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 93,331円
おすすめポイント
①3大疾病50%保障+全疾病保障が無料
②先進医療特約も無料で付帯
③無料団信でも、急性心筋梗塞・脳卒中の手術をすれば、ローン残高の50%を保障するなど手厚い対応
※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間が35年超の場合は、住宅ローン金利に年0.15%を上乗せ
口コミ・団信・審査基準などを表示
特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
- 通常の団信に加えて、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)50%保障(40歳未満)と、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
- フラット35も取り扱う
- 手数料(税込)
- ■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×1.1%
【買取型・借り換え】融資額×0.99%
- 保証料
- ■自社商品
0円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料
- 借入額
- ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
- 借入期間
- ■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
全国
■フラット35
ー
- 使い道
- ■自社商品
住宅に関する次の資金
・【新規住宅ローン】ご本人またはご家族がお住まいになるための住宅の新築・購入資金、これにかかわる諸費用、健全な個人消費資金
・【借換住宅ローン】ご本人のご自宅にかかわる現在お借入中の住宅ローンの借換資金、これにかかわる諸費用、借換えと同時に行う増改築資金、健全な個人消費資金
- 年収
(給与所得者)
- ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等)
- ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時)
- ■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時)
- ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方
- 無料の団信
- 一般団信
+全疾病保障
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:満50歳以下)
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(けが・病気により就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
3大疾病50プラン(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
- オプション
(特約)の団信
- スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
ワイド団信
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
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- 実質金利(手数料込)
- 2.025%
- 総返済額 4190万円
- 表面金利
- 年1.360%+0.240%
- 手数料(税込)
- 借入額×1.1%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 93,331円
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特徴・評判
諸費用
審査基準
団体信用
生命保険
- 事務手数料が一律33万円と安め
- 借入期間中なら変動金利と固定金利を何度も変更できる
- 通常の死亡・高度障害保障に加え、「全疾病就業不能保障」「がん50%保障」付きの団信保険が無料で付けられる
- 手数料(税込)
- ■自社商品
33万円
■フラット35
・新規借入(融資額×1.1%、最低11万円)
・借り換え(融資額×0.99%、最低16.5万円)
- 保証料
- ■自社商品
0円
■フラット35
0円
- 繰上返済手数料(一部)
- ■自社商品
0円(1万円以上、楽天銀行マイページから)
■フラット35
0円(10万円以上、住宅金融支援機構マイノートから)
- 繰上返済手数料(全額)
- ■自社商品
0円(楽天銀行マイページから)
■フラット35
0円(楽天銀行マイページから)
- 借入額
- ■自社商品
500万円以上、1億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
- 借入期間
- 1年以上、35年以内(1年単位)
- 融資を受けられるエリア
- ■自社商品
北海道、本州、四国、九州、沖縄本島および淡路島(離島は除く)
■フラット35
全国
- 使い道
- ■自社商品
本人が住むための新築住宅の建設資金または購入資金、中古住宅の購入資金
※借り換え、借り換えと合わせた増改築資金にも利用可能
- 年収
(給与所得者)
- ■自社商品
400万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 勤続年数
(給与所得者)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年収
(個人事業主等)
- ■自社商品
400万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
- 事業年数
(個人事業主等)
- ■自社商品
ー
■フラット35
ー
- 年齢
(借入時)
- ■自社商品
65歳6カ月未満
■フラット35
70歳未満
- 年齢
(完済時)
- ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
- その他条件
- ー
- 無料の団信
- 一般団信(借入時年齢:65歳6カ月未満)
+がん50%保障特約(借入時年齢:50歳以下)
+全疾病特約(借入時年齢:51歳以上)
がん保障特約(死亡・高度障害と診断された場合。または、所定の就業不能状態なら毎月の返済を保障、所定の就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分)
全疾病特約(死亡・高度障害と診断された場合。または、所定の就業不能状態なら毎月の返済を保障、所定の就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円)
- オプション
(特約)の団信
- がん保障特約(借入時年齢:50歳以下)
金利+0.20%
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、所定の就業不能状態なら毎月の返済を保障、所定の就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円
夫婦連生団信
金利+0.20%
配偶者のどちらかに万一のことがあった場合、住宅ローン残高が0円
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※
3大疾病以上をカバーし、手厚い保障(がんは診断された場合、脳梗塞・心筋梗塞は手術or入院or就業不能状態などが61日継続した場合、ローン残高がゼロ円になる)が付いた団信が対象。表面金利は、「住宅ローン金利+オプション団信の追加金利」で表示。実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、35年固定金利、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。
実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。
各銀行の団信を徹底比較
各銀行はさまざまな住宅ローンの団体信用生命保険(団信)をラインアップしています。
通常の団信は無料(金利上乗せなし)で利用できますが、「3大疾病保障団信」「7大疾病保障団信」「8大疾病保障団信」「月次返済保障」などを利用する際は金利上乗せが必要です。また最近は、無料の団信に、「がん50%保障団信」を付けている銀行も登場しています。
一方で各銀行の団信は、さまざまな条件がバラバラなので注意して比較しましょう。各銀行の団信ラインアップ、上乗せ金利、加入時の年齢制限、詳細な支払い条件には差があるので、ぜひ比較してみましょう。
- Q団信の種類、保険料は?
- A
まず、「一般団信(死亡・高度障害担った場合、住宅ローン残高がゼロになる)」は、住宅ローンに無料で付帯しています。
そのほか、以下のような保障が手厚い団信もあります(追加の保険料が必要)
・がん保障団信(金利上乗せ+0.2%程度)がんを保障
・3大疾病保障団信(金利+0.3%程度)がん、急性心筋梗塞、脳卒中を保障
・7大・8大・11大疾病保障団信(金利+0.3%程度)がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、腎疾患、肝疾患、慢性膵炎、大動脈瘤および解離、上皮内新生物、悪性黒色腫以外の皮膚がんを保障
- Qおすすめの団信は?
- A
実際に病気にかかる人が多い「がん、急性心筋梗塞、脳卒中」を保障する、「がん団信」または「3大疾病保証団信」は検討したいところです。
「がん保障団信」なら、がんと診断されただけで住宅ローン残高がゼロになるので、安心して治療に取り組めます。
「3大疾病保証団信」については、「急性心筋梗塞、脳卒中」の保障範囲が銀行によって違うので、よく比較することが重要です。
「入院」「手術」「就業不能状態が60日以上継続」という条件をクリアした団信を選びたいところです。
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入] |
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え] |
【auじぶん銀行の住宅ローン】
がん団信50%付帯の上、低金利!
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※サイト内の金利はすべて年率で表示
プロの評判・口コミ
淡河範明さん
auじぶん銀行の魅力は、業界トップクラスの変動金利です。変動金利が大好きな人なら、最上位にすすめたいですね。最大2億円まで借りられるのも大きなポイントです。
審査に関しては、めちゃくちゃ早いです。申し込んでから基本的には1ヶ月以内に融資実行ができるので、急いでいる場合にはありがたい。「今月中に融資して欲しい」とアピールすれば、審査がスムーズに運びやすいです。
団信では「がん・4疾病50%保障団信」が無料で付いているので、通常の団信より手厚いと言えます。通常、保障を厚くするのであれば、金利を上乗せする必要がありますが、無料でつくのは魅力です。