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「リフォーム一括見積もりサイト」8社を徹底比較!おすすめのサイトや、利用方法・注意点を解説

2022年8月4日公開(2022年8月8日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

リフォーム業者を選ぶ際に便利なのが「リフォーム一括見積もりサイト」。希望するリフォーム内容を入力すれば、一度に複数社から見積もりを取り寄せることができるので、リフォーム業者を比較するのに非常に役立つ。ここでは、おすすめのリフォーム一括見積もりサイトや、利用方法について解説する。

リフォーム一括見積もりサイトおすすめ8社を比較

      
一括見積もりサイト名 リショップナビロゴ ホームプロロゴ タウンライフリフォームロゴ リフォーム比較プロロゴ ハウジングバザールロゴ リノコ リフォーム評価ナビ ハピすむロゴ
おすすめポイント 入力項目が少なく、担当窓口と直接電話で相談できる。ネットでのやりとりが苦手な人におすすめ。 現地調査の前段階までマイページ内で匿名でのやり取りが可能。なるべく電話でのやり取りを減らしたい人におすすめ。 間取り図を添付すると、リフォーム提案書や企画書、見積書まで作成してくれる。一歩踏み込んだ提案が欲しい人向け。 地域の工務店が多く登録。近隣のリフォーム業者を選びたい人に向いている。 中堅規模の工務店が多く登録。詳細な情報を入力すると、リフォーム提案書なども受け取り可能。

登録業者の中から近隣の1社を紹介。定額制リフォームなので、全国どこでも料金は同じだ。

財団法人が運営するリフォーム会社検索紹介サイト。クチコミや評価を参考にして業者を決めたいという人向け。 東証プライム上場企業が運営。入力項目が少なく、見積もり依頼後すぐに担当から電話がかかってくる。まずは相談したいという人におすすめ。
提携業者数 約1500社 約1200社 約460社 約500社 約300社 約800社 約980社 約1000社
紹介会社数 最大5社 最大8社 3〜8社 3〜4社 2社〜 1社 最大5社 最大3社
電話連絡 あり なし あり あり あり あり なし あり
独自保証制度 × × × ×(瑕疵保険推奨) ×
対応業者一覧から口コミを確認 × × × × ×
相談窓口 あり なし あり なし あり あり なし あり
掲載事例件数 約9000件 約9万件 なし なし なし 約5000件 多数 なし
 

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おすすめのリフォーム一括見積もりサイト8社を徹底比較!

 まずは、主要な「リフォーム一括見積もりサイト」8社(リショップナビ、ホームプロ、タウンライフリフォーム、リフォーム比較プロ、ハウジングバザール、リノコ、リフォーム評価ナビ、ハピすむ)を紹介しよう。

 それぞれの特徴やメリット・デメリット、使い方の手順をまとめたので、リフォームの見積もりを依頼する前に参考にしてほしい。

1.リショップナビ

 「リショップナビ」は、入力項目が非常に少なく、手軽に問い合わせられるのが特徴だ。

リショップナビ リフォーム一括見積もり
株式会社じげんが運営する「リショップナビ」(画像:リショップナビ)

 郵便番号と電話番号を入力すると、リショップナビの担当窓口からすぐに電話がかかってくるので、担当者に希望するリフォーム箇所や予算、工期を伝えよう。フォームに入力するのが面倒で、直接担当者と話したいという人にはおすすめだ。

 後日、相談内容を踏まえた上で、リショップナビの担当者が選抜したリフォーム業者(最大5社)から直接連絡が来る。

リショップナビ(リフォーム一括見積もりサイト)
登録業者数 約1500社
資料請求 無料
運営会社 株式会社じげん(資本金25億5200万円)
住所 東京都港区
紹介会社数 最大5社
【おすすめポイント】
・入力項目が少なく、操作が簡単
・電話、WEBサイトどちらでも見積もり依頼が可能
・リショップナビ担当者と直接詳細を相談できる
・契約したリフォーム会社が倒産した場合に備える、独自の保証が付いている
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操作手順
1.トップ画面の「一括見積もり開始」ボタンを押す
2.物件の種類を選択
3.郵便番号、連絡先を入力
4.リショップナビ担当窓口からの電話に対応、希望するリフォームを伝える
5.リフォーム業社(最大5社)から連絡を受ける

2.ホームプロ

 「ホームプロ」は、リクルートグループが運営する、老舗のリフォーム見積もりサイトだ。

ホームプロ リフォーム一括見積もり
リクルートグループが運営する「ホームプロ」(画像:ホームプロ)

 独自の審査基準に加えて、加盟業者へのクチコミ評価も行っており、評判が悪い業者は除名されることがあるなど、業者の品質担保に努めている。サイト内では、リフォーム業者ごとのクチコミ評価を確認できるので、どんな業者かを事前にリサーチすることができる。

 リフォーム業者の紹介数は最大8社。メッセージのやり取りなどはマイページ上で匿名で行える。現地調査を依頼する段階になって初めて、住所などの個人情報を伝える仕組みなので、多くの業者に情報を知られたくない人におすすめだ。

ホームプロ(リフォーム一括見積もりサイト)
登録業者数 約1200社
資料請求 無料
運営会社 株式会社ホームプロ(リクルートの100%子会社・資本金3億円)
住所 東京都港区
紹介会社数 最大8社
【ポイント】
・商談の段階まで匿名でのやり取りが可能
・独自の工事完成保証制度がある
・リフォーム会社ごとの評価やクチコミを確認できる
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操作手順
1.「リフォーム会社紹介を申し込む」ボタンを押す
2.建物の種類、リフォーム箇所、築年数、着工時期、予算、郵便番号を入力
3.マイページを通じて、最大8社の業者とやり取り
4.気に入った業者があれば現地調査を依頼する

3.タウンライフリフォーム

 「タウンライフリフォーム」は、一括見積もりサイトの中でも、提案力を売りにしているのが特徴だ。

タウンライフリフォーム 
タウンライフ株式会社が運営する「タウンライフリフォーム」(画像:タウンライフリフォーム)

 初回の入力項目は多いのだが、リフォームプランの提示や、見積書、リフォーム計画提案書の提示まで無料で行ってくれるので、「具体的にどんなリフォームをしたらいいか分からない」といった人に向いているだろう。こうした提案書や見積書などは、通常、現地調査の後にもらえるのだが、タウンライフリフォームなら、問い合わせ後の段階で受け取ることができる。

 専門のアドバイザーが常駐しており、リフォームの疑問や不安に対応しているのも、安心感がある。

タウンライフリフォーム(リフォーム一括見積もりサイト)
登録業者数 460社以上
資料請求 無料
運営会社 タウンライフ株式会社(資本金2000万円)
住所 東京都新宿区
紹介会社数 3社〜8社程度

【ポイント】
間取り図や詳細な情報を送付すると、最適なリフォーム計画書を提示してくれる
・電話、WEBサイトどちらからでも連絡可能
・専門アドバイザーへのリフォーム相談が可能

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操作手順
・トップページで、都道府県、市区町村、建物の種類を選択
・リフォーム希望箇所、リフォームのきっかけ、リフォームしたい内容、築年数、予定時期、予算、個人情報などを入力。間取り図があれば添付
・3〜8社から見積書、リフォーム提案書を受け取る

4.リフォーム比較プロ

 「リフォーム比較プロ」は、地域の工務店が多く登録している一括見積もりサイトだ。

リフォーム比較プロ
株式会社サフタが運営する「リフォーム比較プロ」(画像:リフォーム比較プロ)

 加盟業者は地域密着型の企業が多いので、地元の業者を探している人にはおすすめだ。トップページからは、都道府県別に登録業者を確認することもできる。

 また、随時ユーザーへのヒアリングを行っており、評判の悪い業者は登録削除される仕組みをとっているため、業者の品質には安心できる。

 ただし、一部の地域では登録業者が少なく、プランや見積もり提案の数が少なくなってしまうこともあるようだ。

 リフォーム比較プロ(リフォーム一括見積もりサイト)
リフォーム比較プロ
登録業者数 500社以上
資料請求 無料
運営会社 株式会社サフタ(資本金990万円)
住所 東京都品川区
紹介会社数 3〜4社
【おすすめポイント】
・加盟企業は地域工務店が多く、地域密着型の会社を探しやすい
・電話、WEBサイトどちらでも見積もり依頼が可能
・ユーザーからの評判が悪い業者は登録が削除されるので、評判のいい業者だけが残っている
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操作手順
1.「プラン&見積もりを実施する」ボタンを押す
2.住所、氏名、電話番号、予算、建物の種類、リフォーム内容、築年数、連絡希望時間帯を選択、メールアドレスを入力
3.リフォーム業社3〜4社から直接連絡を受ける

5.ハウジングバザール

 「ハウジングバザール」の登録業者は中堅・中小規模の工務店が多く、地域密着型の業者を探すのに便利なサイトだ。

ハウジングバザール リフォーム一括見積もり
G/REX JapaNが運営する「ハウジングバザール」(画像:ハウジングバザール リフォームページ)

 加盟する業者は、注文住宅にも対応できる技術を持った会社が多いので、耐震工事や複数箇所に及ぶ大規模リフォームにも対応できる業者が多いだろう。登録業者は、公的証明書を取得した会社に限られているので安心だ。

 入力画面では、都道府県と市区町村を入力した後、個人情報(氏名、電話番号、アドレス)、家族構成、リフォーム予定時期、予算などを入力する。また、リフォーム提案書を希望する場合は、土地の大きさ、希望の部屋数、打ち合わせ方法(電話、オンライン、直接対面)を追加で入力する。

 なお、入力フォームを使わない、電話での見積もり依頼も可能だ。事務局のカスタマーサポートは、建築業界出身者が常駐しており、専門的な質問も可能。価格交渉や断りについても、事務局を通して交渉することができる。

 ハウジングバザール(リフォーム一括見積もりサイト)
ハウジングバザール
登録業者数 約300社
資料請求 無料
運営会社 G/REX JapaN株式会社(資本金100万円)
住所 千葉県市原市
紹介会社数 2社〜

【おすすめポイント】
・登録業者は公的証明書を取得している会社のみ

・一部の登録業者については、サイト内動画で会社の様子を確認できる
・相談窓口は建築業界経験者なので、専門的な質問にも対応可能
・詳細を入力すれば、見積書や提案書まで受け取れる

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操作手順
1.トップページから、都道府県、市区町村、住まいのタイプ、希望のリフォームにチェックを入れて、「リフォーム提案・見積もり依頼スタート」ボタンを押す
2.築年数、重視したいリフォームポイント、現地調査の有無・希望日、個人情報などを入力
3.事務局からの連絡を受け、細かい情報を伝える
4.リフォーム会社から直接連絡を受ける

6.リノコ

 「リノコ」は、全国のリフォーム業者と定額制リフォームの提携をしている、リフォーム会社紹介サイト。リノコ運営元のセカイエ株式会社は、「イエイ」という大手不動産査定サイトも運営している。

リノコ リフォーム一括見積もりサイト
セカイエ株式会社が運営する「リノコ」(画像:リノコ)

 リノコは、一括見積もりサイトとは異なり、リノコを通じてリフォーム見積もりを依頼すると、全国の提携業者の中から適切な1社が紹介される。

大きな特徴は、「安心コミコミ価格」という定額制サービス。リノコを経由すると、全国どのリフォーム業者でも同一工事・同一料金で発注することができる。 

 発注後、工事が完了するまでは、フリーダイヤルでリノコの相談員に困りごとなどを相談することもできる。また、工事後1年間は独自の無料保証が付いているのもポイントだ。

 リノコ(リフォーム見積もりサイト)
リノコ
登録業者数 約800社
資料請求 無料
運営会社 セカイエ株式会社(資本金3000万円)
住所 東京都港区
紹介会社数 1社
【おすすめポイント】
・定額制プランで、全国どこでも同一工事は同一価格で行える
・相談窓口にて細やかなリフォーム相談が可能
・独自の無料保証(1年間)が付帯
・マイページ上で工事の進捗管理を確認できる

操作手順
1.「無料見積もり依頼・相談」フォームにメールアドレス・電話番号・リフォーム時期などを入力し、送信
2.紹介された業者(1社)からの連絡を受け、現地調査へ進む

7.リフォーム評価ナビ

 「リフォーム評価ナビ」は、一般財団法人住まいづくりナビセンターが運営する、リフォーム業者検索サイト。

リフォーム評価ナビ リフォーム一括見積もりサイト
一般財団法人住まいづくりナビセンターが運営する「リフォーム評価ナビ」(画像:リフォーム評価ナビ)

 多くのリフォーム見積もりサイトは、条件を入力して、それに合った業者が紹介されるのに対して、「リフォーム評価ナビ」は、利用者が自ら業者を検索し、連絡をするというものだ。最大5社まで一括で連絡が可能。

 会員登録後、住まいのエリアや、希望する工事を入力すると、対応可能なリフォーム業者が表示される。業者ごとに施工事例やクチコミがまとめられており、情報量が多いのもポイントだ。登録業者はリフォーム瑕疵保険に加入することが条件なので、安心度も高い。

 登録事業者には、100万円以上の工事は、リフォーム瑕疵保険に加入することを求めている(施主の同意が条件)。

リフォーム評価ナビ(リフォーム一括見積もりサイト)
リフォーム評価ナビ
登録業者数 約980社
資料請求 無料
運営会 一般財団法人 住まいづくりナビセンター
住所 東京都中央区
紹介会社数 最大5社
【おすすめポイント】
・一般財団法人が運営しており、サイト側からの強引な営業がない
・100万円以上の工事は、リフォーム瑕疵保険への加入を推奨している

・利用者からのリアルなクチコミを多数掲載
・工事後にクチコミを投稿すると謝礼金がもらえる

操作手順
・会員登録(登録フォームに、アドレス、パスワード、ニックネームを入力)をする
・住所、建物の種類、工事内容を選択し、検索ボタンを押す
・表示されたリフォーム業者にチェックを入れ、「見積もり依頼」「問い合わせ」ボタンを押す

8.ハピすむ

 「ハピすむ」は、これまでに10万件以上の利用実績がある、業界でも大手のリフォーム一括見積もりサイトだ。

ハピすむ リフォーム一括見積もり
株式会社エス・エム・エスが運営する「ハピすむ」(画像:ハピすむ)

これまでの見積もり依頼件数は20万件、また、運営元の(株)エス・エム・エスは東証プライムに上場しているので、安心感があるだろう。

 必要な情報を入力すると、すぐにハピすむの担当者から電話がかかってくる。詳細を伝えると、1000社以上の加盟業者の中から、最大3社を紹介。現地調査の日程調整も行ってくれる。

 加盟業者は、大手リフォーム会社から中小リフォーム会社まで幅広い。ただし、施工事例やリフォーム業者のクチコミなどは載っておらず、情報量が少ない印象だ。

 また、独自の保証制度は用意されていないので、依頼する業者にはリフォーム瑕疵保険に加入するように伝えておこう。

 ハピすむ(リフォーム一括見積もりサイト)
ハピすむ
登録業者数 1000社以上
資料請求 無料
運営会社 株式会社エス・エム・エス(東証プライム上場・資本金23億1022万円)
住所 東京都港区
紹介会社数 最大3社
【おすすめポイント】
・運営元が東証プライム上場企業なので信頼感がある
・累計見積もり依頼件数20万件の実績
・登録業者は大手から中小まで幅広い
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操作手順
1.物件の種類、都道府県、上限予算を選択し「次のステップへ」ボタンを押す
2.氏名と電話番号を入力し、「見積もりスタート」をクリック
3.紹介された業者(最大3社)から直接連絡を受ける

「リフォーム一括見積もりサイト」は、業者を一度に比較できる便利なサービス

 リフォームやリノベーションを検討する際、まず最初のハードルは業者探しだと言える。希望のリフォーム工事を行える技術力があるのか、費用は適切なのか、相談ができて信頼のおける業者なのか…。

 リフォームは場所によっては数百万円も費用がかかる高額な取引だ。依頼する前には「複数社から相見積もりを取って比較する」ことが良いとされている。 

 「リフォーム一括見積もりサイト」は、このサイトを通じて問い合わせをすることで、一度に複数社とやり取りをして見積もりが取れるというもの。WEBサイト上で必要事項を入力するか、電話でカスタマーセンターに見積もり依頼の連絡をすると、適切な業者を3〜8社程度紹介してくれる。

 サイトに登録している加盟業者は、「サイト独自の基準をクリアしているかどうか」「国家基準を満たしているか」「リフォーム瑕疵保険に加入しているか」といった条件が課せられていることがほとんどで、それぞれのサイトが品質管理に注力している。サイト内でのクチコミ評価が悪いと、そのサイトから除名されることもある。

相見積もり後、リフォーム業者をどうやって選ぶ?

 リフォームの場合、「見積もり金額の安さ」だけで業者を決めるのには注意が必要だ。一括見積もりサイトで複数のリフォーム業者に相見積もりを取ったら、以下のポイントをチェックして業者を選んでいこう。

<リフォーム業者を選ぶ際のポイント>

・希望するリフォームと同様の工事実績があるか
・希望に沿った内容を提案してくれるか
・質問に対して適切な回答があるか
・担当者との相性は良いか
・近隣の会社か
・保証、アフターサービスの有無

 見積もり金額が安いことに越したことはないが、それ以上に大切なのは「担当者との相性」や「希望に沿った内容を提案してくれるか」、「保証、アフターサービスの有無」といった点だ。

 特に、保証やアフターサービスの充実は非常に重要。リフォーム後に不備が発覚した場合、きちんとした対応、補償がされるのか、事前に確認しておこう。

 また、担当者との相性も大切だ。リフォーム工事では、業者とのやり取りが多く発生する。そのため、担当者がこちらに寄り添ってくれる人なのか、ストレスなくやり取りができるかという視点で、リフォーム業者を選ぼう。

「リフォーム一括見積もりサイト」の選び方

 「リフォーム一括見積もりサイト」を選ぶ際には、以下の点を確認しよう。

・登録業者数
・電話連絡の有無
・独自保証制度の有無
 

登録業者の数

 リフォーム一括見積もりサイトは、登録している業者の数が多いほど、選択肢の幅が広がる。

 大手リフォーム業者は、フルリノベーションや耐震工事といった、大規模工事にも対応可能。一方、中小リフォーム業者は、地域密着型で安価な場合も多い。キッチン、浴室、トイレといった部分的なリフォームであれば、手がけた実績のある中小リフォーム会社もおすすめだ。

 相性の良い業者を見つけるためにも、提携業者は多い方がいいだろう。 

見積もり依頼後、電話連絡があるか? 

 リフォーム一括見積もりサイトのほとんどは、電話番号の入力が必須だ。電話番号を入力すると、サイトの相談窓口(カスタマーセンター)から、即時〜翌日までには確認の電話がかかってくる。

 「リショップナビ」「リフォーム比較プロ」「リノコ」「ハピすむ」は、少ない入力項目(氏名と電話番号、住所のみ)をすると、すぐにサイトの相談窓口から電話がかかってくるので、あとは口頭で、希望するリフォームの詳細などを伝えればいい。

 担当者からの電話に抵抗がある人は、ユーザーが業者を直接検索する「リフォーム評価ナビ」、もしくは、現地調査の手前までマイページ上でやり取りができる「ホームプロ」がおすすめだ。

独自保証制度があるか

 リフォーム工事で、最も重要視すべき点の一つが保証やアフターサービスだ。

 一部のリフォーム一括見積もりサイトは、独自の保証制度を用意している。サイトを通して発注するだけで、無料で利用できるお得な制度だ。

サイト名 保証制度
リショップナビ

リショップナビ安心保証
・前払金等返還:契約した加盟業者が倒産した場合、前払金等が返還される
・代替会社紹介:契約した加盟業者が、着工後に倒産した場合、残りの工事を引き継ぐ代替リフォーム会社を紹介する

ホームプロ

ホームプロの工事完成保証
・契約した加盟業者が倒産した場合、着工前であれば支払い済みの手付金を返還、完成前であれば代替会社による工事の完成を保証

リノコ

1年間保証制度
・リフォーム後1年間は保証の対象。保証期間中の自然故障・不具合は無料で修理が受けられる

リフォーム一括見積もりサイトおすすめ8社を比較

      
一括見積もりサイト名 リショップナビロゴ ホームプロロゴ タウンライフリフォームロゴ リフォーム比較プロロゴ ハウジングバザールロゴ リノコ リフォーム評価ナビ ハピすむロゴ
おすすめポイント 入力項目が少なく、担当窓口と直接電話で相談できる。ネットでのやりとりが苦手な人におすすめ。 現地調査の前段階までマイページ内で匿名でのやり取りが可能。なるべく電話でのやり取りを減らしたい人におすすめ。 間取り図を添付すると、リフォーム提案書や企画書、見積書まで作成してくれる。一歩踏み込んだ提案が欲しい人向け。 地域の工務店が多く登録。近隣のリフォーム業者を選びたい人に向いている。 中堅規模の工務店が多く登録。詳細な情報を入力すると、リフォーム提案書なども受け取り可能。

登録業者の中から近隣の1社を紹介。定額制リフォームなので、全国どこでも料金は同じだ。

財団法人が運営するリフォーム会社検索紹介サイト。クチコミや評価を参考にして業者を決めたいという人向け。 東証プライム上場企業が運営。入力項目が少なく、見積もり依頼後すぐに担当から電話がかかってくる。まずは相談したいという人におすすめ。
提携業者数 約1500社 約1200社 約460社 約500社 約300社 約800社 約980社 約1000社
紹介会社数 最大5社 最大8社 3〜8社 3〜4社 2社〜 1社 最大5社 最大3社
電話連絡 あり なし あり あり あり あり なし あり
独自保証制度 × × × ×(瑕疵保険推奨) ×
対応業者一覧から口コミを確認 × × × × ×
相談窓口 あり なし あり × あり あり なし あり
掲載事例件数 約9000件 約9万件 なし なし なし 約5000件 件数不明 なし
 

無料で見積もり(公式サイト)

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「リフォーム一括見積もりサイト」の使い方

 では、「リフォーム一括見積もりサイト」の利用から、実際のリフォーム工事完了まで、どのような流れになるのか確認しよう。

STEP1:必要情報の入力

多くのリフォーム一括見積もりサイトは、必要情報として以下を入力させている。まれに、入力不要なこれよりも少ないことがあるが、その場合は、すぐにサイトの担当者から連絡があり、追加でヒアリングがあるだろう。
 

必要情報の例
・住宅の所在地
・リフォームの希望箇所
・上限予算
・建物の種類(戸建てorマンション)
・築年数
・広さ、間取り
・連絡先(TEL、メールアドレス)

STEP2:リフォーム業者からの連絡を受ける 

電話かメールなどで翌日〜3日以内にそのサイトが提携しているリフォーム業者から連絡が来る。この時、対応が雑だったり、返信が要領を得ない業者は、候補から外しておこう。細かく要望を聞いてくれる担当者がおすすめだ。

STEP3:現地調査を設定

リフォーム工事の見積もりは、その家の間取りや築年数、建物の種類(戸建てかマンションか)によって大きく異なるため、提案・見積もりの前には「現地調査」が必要だ。

現地調査を設定する際には、複数業者が同日でも構わないが、時間帯はずらすようにしておこう。

STEP4:リフォーム提案書、見積書の受け取り・比較

現地調査が済んだら、リフォーム業者から提案書と見積書がもらえる。業者によっては、同じ工事内容でも数万円〜数十万円の差が出ることも珍しくないので、この時にしっかり確認するようにしよう。

STEP5:施工

スケジュールや予算が決まったら、実際の施工段階になる。ただし、リフォーム工事はやってみないと分からない部分も多いので、追加費用がかかることもある。そのため、見積もり時の上限予算は低く見積もっておくことがおすすめだ。

工事が終了したら、利用した一括見積もりサイトにリフォーム業者の評価をフィードバックするのもいいだろう。

【関連記事】>>リフォーム会社選びで注意すべき7つのポイントとは?

リフォーム一括見積もりサイトのメリット・デメリット

 最後に、リフォーム一括見積もりサイトを利用するメリット・デメリットについて簡単にまとめよう。

リフォーム一括見積もりサイトを利用するメリット

・見積もりを比較することで、工事費用を抑えることができる
・リフォーム工事の相場を知ることができる
・自分の要望に応えてくれる業者と出会える

 リフォーム一括見積もりサイトを利用すると、悪質な高額リフォームを見抜きやすくなる、相性の良い業者を選ぶことができるといったメリットがある。実際に、見積もりを比較したことで、数十万円以上、費用を抑えて発注できた事例も少なくない。

リフォーム一括見積もりサイトのデメリット

・電話が何度もかかってくる
・緊急性の高いリフォームには不向き
・すべてのリフォーム業者を網羅しているわけでなはい

 一括見積もりサイト利用時には、個人情報を入力することがほとんど。そのため、勧誘電話がしつこいといった悩みもよく聞かれる。すでにこの業者とはやり取りをしないと決めている場合には、はっきりと断りを入れておこう。

 また、最近は、こうした評判に対応するためか、カスタマーセンターを設けて、ある一定の段階まではサイト担当者が一元対応してくれるケースもある。もし、こうした勧誘電話を避けたいのであれば、カスタマーサポートが充実したサイトを選ぶのもいいだろう。

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◆リショップナビ
登録住宅会社 約1500社
資料請求 無料
設立 2006年
運営会社 株式会社じげん
紹介会社数 最大5社
【おすすめポイント】
・電話、WEBサイトどちらでも見積もり依頼が可能
・契約したリフォーム会社が倒産した場合に備える、独自の保証が付いている
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◆ホームプロ
登録住宅会社 約1200社
資料請求 無料
設立 2001年
運営会社 株式会社ホームプロ
(リクルートの100%子会社)
紹介会社数 最大8社
【ポイント】
・商談の段階まで匿名でのやり取りが可能
・独自の工事完成保証制度がある
・リフォーム会社ごとの評価やクチコミを確認できる
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◆タウンライフリフォーム
登録住宅会社 300社以上
資料請求 無料
設立 2003年
運営会社 タウンライフ株式会社
紹介会社数 3社〜8社程度
【ポイント】
間取り図を送付すると、最適なリフォーム計画書を提示してくれる
・電話、WEBサイトどちらからでも連絡可能
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リノベ不動産
対応サービス 中古物件の紹介、中古物件の大規模リノベーションなど
設立 2013年
運営会社 株式会社 WAKUWAKU

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