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【住宅ローン「実質金利」ランキング(10年固定)】
85銀行を徹底比較! 借り換えでお得な住宅ローンは?[2020年11月最新版]

2020年11月2日公開(2020年11月10日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

100年以上の歴史をもつ出版社・ダイヤモンド社が運営する、不動産メディア「ダイヤモンド不動産研究所」の編集部です。徹底した消費者目線で、誰にでも分かりやすく、不動産について分析・解説します。

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住宅ローンを借り換えるなら、本当にお得な住宅ローンを見つけられる「住宅ローン実質金利ランキング(10年固定金利)を活用しよう。諸費用や固定金利終了後の金利も考慮しており、さらに主要85銀行の商品を網羅し、金利も毎月更新しているので、最もお得ない住宅ローンを探せるはずだ。

10年固定金利は、非常に低金利!

 住宅ローンの借り換えの際によく目にするのが、10年固定金利だ。各銀行が意欲的に低い金利を提示しており、10年固定金利は、「バーゲン状態」とも言える低金利になっている。

 ただし、金利が低いからといって飛びついてはダメだ。「金利が低いのに、諸費用(事務手数料や保証料)が割高で、結局あまりお得ではなかった」「固定期間終了後の金利が高かった」と悔やんでいる人は多い。そこでダイヤモンド不動産研究所では、諸費用など込みの「実質金利」を計算。主な費用がすべて含まれているので、本当にお得な住宅ローンを見つけられる実質金利の詳細はこちら)。

 なお、住宅ローンの審査は銀行によって基準が違うため、審査に落ちたり、最優遇金利を得られないこともある。そこで、申し込む際はランキング上位の複数の銀行に審査を依頼するのがいいだろう。

【2020年11月最新版、主要銀行版】
◆「10年固定」住宅ローン金利ランキング (借り換え)
※借入金額2500万円、借入期間30年

順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
0.685%
0.595%
0円
借入額×2.2%+33000円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的
Web申込限定プランは金利が低く、競争力がある
・オプション保険として、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する充実の団体信用生命保険「団信革命」を提供
・一部のローンプラザ支店で休日でも相談可能。
【関連記事】りそな銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
2
みずほ銀行 <住宅ローン 最後まで変わらずオトク!全期間重視プラン(ネット専用、ローン取扱手数料型)・10年固定>
0.765%
0.700%
0円
借入額×2.2%+33000円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・3大メガバンクの一つで、ネット専用住宅ローンを用意。ネット専用商品は店舗での相談はできない分、金利が低い
・オプション団信の一つである「8大疾病補償プラス」は、保険料が安く、途中解約可能で使い勝手がいい
・返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借り入れ期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する
3
0.809%
0.750%
0円
55000円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
事務手数料は5.5万円からと、非常に安い
・事務手数料を11万円支払った場合、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「安全保障付団信」が付く。また、事務手数料を16.5万円支払った場合には、急病の子供を預かったり、家事代行などの充実したオプションサービスを用意している
・過去に繰上返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスがある
【関連記事】新生銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
4
0.810%
0.570%
0円
借入額×2.2%
【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
イオンでの買い物が5年間、5%オフになる(買い物額で年間90万円まで)ので、合計で最大22.5万円分のメリットがある
・売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、「諸経費」や「リフォーム費用」も住宅ローンと一緒に、低金利で借りられる
・「定率型」は手数料として借入額×2.2%かかる一方で、「定額型」は手数料が11万円と安いものの、「定率型」よりも金利が0.2%高い
【関連記事】イオン銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
5
楽天銀行 <住宅ローン・金利選択型(借り換え)・10年固定>
0.822%
0.877%
0円
330000円
【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
事務手数料が一律33万円と安め。他のネット銀行の多くは借入金額×2.2%かかる
・借入期間中なら変動金利と固定金利を何度も変更できる
・通常の死亡・高度障害保障に加え、「全疾病就業不能保障」「がん50%保障」付きの団信保険が無料で付けられる
・事前審査の結果は最短で翌日、本審査は3~4日で回答する。店舗に行かずに契約が可能
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
6
0.850%
0.530%
0円
借入額×2.2%
【ジャパンネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・ネット銀行のジャパンネット銀行が、2019年7月末に住宅ローンの貸し出しをスタート
業界最低水準という低い金利で、特に「変動金利」「10年固定金利」に強みがある
・オプションの団体信用生命保険も豊富に取りそろえる
個人事業主、家族が経営する会社に勤務している場合も原則利用不可。借地、市街化調整区域なども不可
【関連記事】ジャパンネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
7
0.872%
0.900%
0円
44000円
【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・外貨預金などで有名なソニーグループの銀行
事務手数料は4.4万円と、他の金融機関と比較すると安いのが特徴
・保証料・団信保険料
・一部繰り上げ返済手数料も無料
申し込みから契約まで手続きはすべてインターネットで行える
【関連記事】ソニー銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
ソニー銀行のお申し込みはこちら
8
三井住友信託銀行 <住宅ローン 当初期間金利引下げ・融資手数料型・10年固定>
0.937%
0.600%
0円
借入額×2.2%
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・大手信託銀行の一社
・自社商品には、融資手数料型と、保証料型があり、条件によってどちらが有利な商品になるか違うので実質金利で比べよう
女性向けに入院日額1000円を保障する医療保障(支払い条件あり)を無料で付帯しているほか、「8大疾病保障」(金利0.4%上乗せ)などもある
9
三菱UFJ信託銀行 <三菱UFJネット住宅ローン・三菱UFJ信託銀行専用・固定10年プレミアム・10年固定>
0.939%
0.640%
0円
借入額×2.2%
【三菱UFJ信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・同じグループである三菱UFJ銀行の住宅ローン「三菱UFJネット専用住宅ローン」を販売
ネット専用商品であるため、三菱UFJ銀行の住宅ローンよりも低金利だが、一方で手数料は2.2%かかる>
・事前審査はネットで完結し、正式審査もウェブまたは郵送で対応するので便利
9
0.939%
0.640%
0円
借入額×2.2%
【三菱UFJ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・民間金融機関の中で住宅ローンの取扱残高ナンバー1の実績を誇る
・ネット専用住宅ローンは金利が低め
・オプション団信の7大疾病保障は保険料を毎月支払うタイプがあり、いつでもオプション団信だけ中途解約ができて使い勝手がいい
・事前審査は来店不要。WEB利用で一部繰り上げ返済手数料が無料
【関連記事】三菱UFJ銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
11
1.105%
1.300%
0円
借入額×2.2%
【三井住友銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・3大メガバンクの一つ
WEB申込専用商品は、店頭で販売する住宅ローンよりも金利を優遇
・夫婦のミックスローンでどちらかが亡くなった場合に残高が消える「クロスサポート(金利0.18%上乗せ)」、地震、津波などの自然災害で被害に遭うと残高の50%が保険金で支払われる「自然災害時返済一部免除特約(残高保障型は金利0.5%上乗せ)」など、オプションの保障が充実
【関連記事】三井住友銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
12
1.125%
全疾病+がん50%
0.540%
0円
借入額×2.2%
【auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
・無料団信が充実しており、がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」のほか、「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
・ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い
【関連記事】auじぶん銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
13
1.199%
1.100%
0円
33000円
【中央ろうきんの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・全国に13ある労働金庫の一つで、中央ろうきんは、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨に住んでいるか、勤務している人が対象
・誰でも借りられるが、労働組合や生協の会員だと、手数料などを割引
金利は必ずしも低くはないものの、諸費用は大手銀行よりも安め。
公式サイトはこちら
14
1.287%
全疾病保障付き
1.060%
0円
借入額×2.2%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
・三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
・通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、おとくな商品と言える
・女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている
・審査結果によっては、表面金利に年0.1%を上乗せする
【関連記事】住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
※実質金利は、借入金額2500万円、借入期間30年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。

主要銀行の10年固定金利(借り換え)の推移

 以下に、主要な銀行の10年固定金利(借り換え)の推移をまとめたので、参考にして欲しい。現在も過去最低金利水準にあることが分かるだろう。

 手数料や諸費用込みの「実質金利」で考えると、トップは常時、りそな銀行とみずほ銀行が争っている状態だ。表面金利では他行も引けを取らないが、手数料などを考えると、上位はこの2銀行に絞られることが多い。

◆主要銀行の10年固定金利(借り換え)の推移

年月 りそな銀行
「当初型 WEB限定」
みずほ銀行
「全期間重視(ネット専用)」
2020年11月 0.595% 0.750%
2020年10月 0.595% 0.700%
2020年9月 0.645% 0.750%
2020年8月 0.645% 0.750%
2020年7月 0.645% 0.800%
2020年6月 0.645% 0.750%
2020年5月 0.645% 0.750%
2020年4月 0.645% 0.700%
2020年3月 0.600% 0.650%
2020年2月 0.650% 0.700%
2020年1月 0.700% 0.750%
2019年12月 0.650% 0.700%
2019年11月 0.600% 0.650%
2019年10月 0.600% 0.600%
2019年9月 0.600% 0.600%
2019年8月 0.600% 0.600%
2019年7月 0.600% 0.600%
2019年6月 0.650% 0.650%
2019年5月 0.650% 0.650%
2019年4月 0.600% 0.650%
2019年3月 0.600% 0.550%
2019年2月 0.650% 0.600%
2019年1月 0.700% 0.700%
2018年12月 0.750% 0.750%
2018年11月 0.750% 0.800%
2018年10月 0.750% 0.800%
2018年9月 0.750% 0.800%
2018年8月 0.750% 0.750%
2018年7月 0.700% 0.750%
2018年6月 0.700% 0.700%
2018年5月 0.700% 0.700%
2018年4月 0.700% 0.650%
2018年3月 0.700% 0.775%
2018年2月 0.700% 0.775%
2018年1月 0.650% 0.775%
2017年12月 0.650% 0.775%
2017年11月 0.650% 0.775%
2017年10月 0.650% 0.775%
2017年9月 0.650%
2017年8月 0.700%
2017年7月 0.650%

【各行の商品名】

りそな銀行「住宅ローン はじめがお得!当初型 WEB申込限定プラン」

みずほ銀行「住宅ローン 最後まで変わらずオトク!全期間重視プラン(ネット専用)」

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主要銀行+地銀の金利ランキングは?(1~40位)

85銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入]
85銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え]
住宅ローン返済額シミュレーション 借入可能額シミュレーション

 

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