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住宅ローン新規借入比較ランキング[2019年]
2019年6月1日公開(2019年8月5日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
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100年以上の歴史をもつ出版社・ダイヤモンド社が運営する、不動産メディア「ダイヤモンド不動産研究所」の編集部です。徹底した消費者目線で、誰にでも分かりやすく、不動産について分析・解説します。

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【住宅ローン「実質金利」ランキング(変動金利)】
新規借入で、本当にお得なローンを毎月発表![2019年8月最新版]

【借り換え】住宅ローン「実質金利」借り換えランキングはこちら!

 初めて住宅ローンを借りる人(新規借入)にとって、「変動金利」で最もお得な住宅ローンは? ダイヤモンド不動産研究所では、諸費用を考慮した「実質金利」を計算して、新規借入の「住宅ローン実質金利ランキング(変動金利)」を毎月、作成している。実際の借入金利である「表面金利」だけでは正しい比較ができないので、「実質金利」を使って、本当に得する住宅ローンを見つけよう。

 住宅ローンを借りる際に、マンションディベロッパーやハウスメーカーの担当者がお薦めする銀行を選んでしまうという人がいるが、それでは本当にお得な住宅ローンを借りられるとは限らない。少しでも金利が低い銀行を探して借りた方が得だし、金利が低くても諸費用が高い銀行を選んでしまえば、そのメリットは半減してしまう。住宅ローン選びは簡単ではないのだ。そこで主要な銀行について、表面金利に諸費用を加味した「実質金利」を計算し、新規借入の「住宅ローン実質金利ランキング(変動金利)」を作成し、毎月更新している。

【関連記事はこちら】
>>「住宅ローンを比較するなら「実質金利」に注目!」

 「変動金利」は、固定金利に比べてとにかく金利の低さが魅力だ。金融機関の競争が激しいこともあり、 最も低い金利は0.5%程度まで低下している。とりあえず金利の安い変動金利に飛びつく人が多いのもうなずける。変動金利を検討している人は、最新情報が掲載されているランキング上位の金融機関に審査を依頼してみよう!

 ただし、変動金利は金利が上昇すれば、毎月支払額も増加するというのがデメリット。そこで注目したいのが「10年固定金利」だ。変動金利と10年固定金利の差はかなり小さい。わずかな金利アップで10年間の返済額を固定できるのだから、「10年固定金利」を選ぶのもアリだろう。

【注目の記事はこちら】 (クリックで該当する情報へ移動します)
>>【2019年最新版】住宅ローン金利動向を、借り換えのプロが解説! 18銀行を徹底比較
>>住宅ローン借り換えで今、得するのは「固定型」! 10年固定は競争激化で、異常な低金利
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◆住宅ローン金利ランキング[新規借入] ⇒ 借り換えはこちら
【2019年8月最新版】競争が激しく、今や0.5%前後の低金利!
◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング(新規借入)
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年(詳細な条件は表組の下に記載)
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆ジャパンネット銀行<全期間引下げプラン 変動金利>
0.543%

0.415%

0円 借入額×2.16%
【ジャパンネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ネット銀行のジャパンネット銀行は2019年7月末に住宅ローンの貸し出しをスタート。最大の特徴は、業界最低水準という低い金利で、特に「変動金利」「10年固定金利」に強みがある。オプションの団体信用生命保険も豊富に取りそろえる。
ジャパンネット銀行の公式サイトはこちら
2位 新生銀行 <変動金利(半年型) 変動フォーカス>
0.578% 0.450% 0円 借入額×2.16%
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
2019年7月の商品改訂に伴い、金利を大きく引き下げた。「変動フォーカス」は他の商品と違って、手数料は借入金額×2.16%と高めだが、金利が低いため、競争力がある。過去に繰り上げ返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。
【関連記事】[新生銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]手数料が5.4万円からと安く、家事代行の特典も!変動型は表面金利と実質金利の差が大きいので注意
新生銀行の住宅ローンのの公式サイトはこちら
3位 ◆じぶん銀行 <全期間引下げプラン 変動金利>
0.585%
がん50%保障付き
0.457% 0円 借入額×2.16%
【じぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。変動金利の競争力が高く、業界トップクラスの低金利となっている。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯。ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、契約は最短10日とい短期間での契約が可能だ。
【関連記事】じぶん銀行が住宅ローンの無料団信を拡充! 追加した「全疾病保障(180日以上入院)」は、他社よりカバー範囲が広く、保障が充実!
【関連記事】[じぶん銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動金利は業界トップクラスの低金利!がんになると住宅ローンが半減する団信が無料
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3位 ◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン ネット専用 変動金利>
0.585%
全疾病保障付き
0.457% 0円 借入額×2.16%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス。通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、おとくな商品と言える。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。三井住友信託銀行の口座を開設した場合、金利を0.01%引き下げる特典あり。
【関連記事】[住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動金利・固定金利ともに低い金利水準!保証料や繰上返済だけでなく、全疾病保障も無料
住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら
3位 ◆ソニー銀行 <変動セレクト 頭金10%以上 変動金利>
0.585% 0.457% 0円 借入額×2.16%
【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
外貨預金などで有名なソニーグループの銀行。「変動セレクトローン」は変動金利向けの商品で、手数料は借入額の2.16%かかるものの、表面金利が低いので、実質金利でも競争力がある。新規借入で頭金が10%以上あれば、借り換えよりも低い金利が適用される。
【関連記事】[ソニー銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]業界トップクラスの低金利や安い諸経費が人気!来店不要で迅速な対応が売りで、対面相談も可能!
ソニー銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら
3位 ◆au住宅ローン < 全期間引下げプラン 変動金利>
0.585%
がん50%保障付き
0.457% 0円 借入額×2.16%
【au住宅ローンのメリット・おすすめポイント
携帯電話のauユーザーが、じぶん銀行が提供する「au住宅ローン」を借りると、毎月500円分キャッシュバック(チャージ)されるという特典が付いている。特典は最大3万円分(5年間)受け取れる。じぶん銀行の住宅ローンは変動金利の競争力があり、トップクラスの低金利だ。また、がんと診断されると住宅ローン残高が50%になる疾病保障「がん50%保障団信」が無料で付いているので安心感が高い。KDDIがじぶん銀行の代理店となり販売している。
au住宅ローンの公式サイトはこちら
3位 ◆SBIマネープラザ <店舗相談専用ミスター住宅ローンREAL 頭金20%以上>
0.585%
全疾病保障付き
0.457% 0円 借入額×2.16%
SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ。支店において対面で相談できるので、初心者でも安心だ。変動金利が低い「ミスター住宅ローンREAL」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「ARUHIのフラット35」を取り扱っているので、2種類の住宅ローンを比較して申し込みできる。
【関連記事】[SBIマネープラザの住宅ローンの金利・手数料は?]窓口相談でも、ネット銀行並みの低金利を実現!さらに全疾病保障が無料という充実の保障体制
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順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
8位 ◆楽天銀行 <変動金利(固定特約付き) 変動金利>
0.591% 0.527% 0円 32.4万円
【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
事務手数料は一律32万4000円と定額であるため、他行に比べて比較的割安だ。金利についても、最優遇金利が適用されればトップクラスの低さとなり、実質金利で見ても競争力が高い。注文住宅で必要となる「つなぎローン」も別途、用意している。インターネットでの申込みで、通常の死亡・高度障害保障に加え、「全疾病就業不能保障」付きの団信保険料が無料で付けられる。
【関連記事】 [楽天銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 業界最低水準の金利と安い諸費用がお得! 全疾病就業不能保障も無料で、充実の保障体制
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9位 三井住友信託銀行 <全期間一定金利引下げ 融資手数料型 変動金利>
0.604% 0.475% 0円 借入額×2.16%
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行の一つ。女性向けに入院日額1000円を保障する医療保障(支払条件あり)を無料で付帯しているほか、「8大疾病保障」(金利0.4%上乗せ)、「3大疾病保障」(金利0.3%上乗せ)、「ガン保障」(金利0.2%上乗せ)も付帯できる。
9位 三井住友銀行 < WEB申込専用住宅ローン 変動金利>
0.604% 0.475% 0円 借入額×2.16%
【三井住友銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクのひとつで、フルラインナップの商品構成だ。変動金利は、スマホアプリ専用の低金利商品を投入。地震、津波などの自然災害で被害に遭うと残高の50%が保険金で支払われる「自然災害時 返済一部免除特約(金利0.5%上乗せ)」など、オプション保障が充実。
11位 ◆りそな銀行 <全期間型 融資手数料型 変動金利>
0.605% 0.470% 0円 借入額×2.16%+3.24万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的。変動金利については、新規借入の方が、ウェブ限定借り換えローンよりも金利が高い。オプションとして、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する新しいタイプの団体信用生命保険を提供している
【関連記事】 [りそな銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動・10年固定のWEB限定商品は低金利! 団信はオプションで病気・けがの7大リスクに対応
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順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)

12位

◆イオン銀行 <金利プラン(定率型) 変動金利>
0.649% 0.520% 0円 借入額×2.16%
【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
イオングループの銀行で、イオンでの買い物が5年間、5%オフになる(買い物額で年間90万円まで)ので、合計で最大22.5万円分のメリットがある。また、売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、諸経費や中古住宅のリフォーム費用も住宅ローンと一緒に、低い金利で借りられる。セカンドハウスローンも用意している。
【関連記事】[イオン銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] ネット銀行並みの低金利が魅力!8大疾病に2つのガンを追加できる充実の保障特約も
イオン銀行の住宅ローンのの公式サイトはこちら

13

◆カブドットコム証券 <三菱UFJネット住宅ローン[カブコム専用] 変動金利>
0.654% 0.525% 0円 借入額×2.16%
【カブドットコム証券の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
同じグループである三菱UFJ銀行のカブドットコム証券専用住宅ローンを販売する。変動金利は、ネット専用商品ならではの低金利を実現しており、実質金利は低い。ただし、借り入れ後の金利は市場金利に連動して毎月見直しされる。事前審査から契約まで窓口に行く手間がないのが便利。
【関連記事】[カブドットコム証券の住宅ローンの金利・手数料は?]三菱UFJ銀行の住宅ローンを低金利で提供!契約まで来店不要で、保証料・一部繰上返済が無料
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13位 三菱UFJ信託銀行 <三菱UFJネット住宅ローン[三菱UFJ信託銀行専用] 変動金利>
0.654% 0.525% 0円 借入額×2.16%
【三菱UFJ信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
同じグループである三菱UFJ銀行の住宅ローン「三菱UFJ信託銀行専用住宅ローン」を販売する。ネット専用商品であるため、三菱UFJ銀行の住宅ローンよりも低金利となっているが、一方で手数料は2.16%かかる。事前審査はネットで完結し、正式審査もウェブまたは郵送で対応するので便利だ。
15位 三菱UFJ銀行 <ネット専用住宅ローン 変動金利選択プラン>
0.654% 0.525% 借入額×2.06% ※1 3.24万円
【三菱UFJ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
民間金融機関の中で住宅ローン取扱残高ナンバーワン。表示している変動金利には一定の幅がある。最優遇金利が適用されるのは、借入総額が住宅の建設費または購入価額の範囲内で、借りた後の金利見直しが年2回ではなく、毎月改定される場合に限るので、ややハードルが高い。7大疾病保障については、保険料を毎月支払うことができるので、いつでも中途解約ができて使い勝手がいい
【関連記事】 [三菱UFJ銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 2007年から12年連続で取扱残高1位を達成!ネット専用商品も投入し、10年固定で存在感
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15位 みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!全期間重視プラン(ネット専用) 変動金利>
0.654% 0.525% 借入額×2.06% ※1 3.24万円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで全国に支店を持っており、安心感がある。「ネット住宅ローン」は店舗での契約よりも金利を低くしており、事前審査はネットで申し込み、正式申込みも郵送で対応できるため来店不要だ。ただし、土地のみの購入など難しい対応はできない。オプションである「8大疾病補償プラス」は、保険料が安く、途中解約可能で使い勝手がいい。
※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。 ※1 返済期間35年の場合

⇒ 過去の金利はこちら(2018年7~12月分の変動金利ランキング)

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