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住宅ローン新規借入比較ランキング[2019年]
2019年7月1日公開(2019年9月18日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
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100年以上の歴史をもつ出版社・ダイヤモンド社が運営する、不動産メディア「ダイヤモンド不動産研究所」の編集部です。徹底した消費者目線で、誰にでも分かりやすく、不動産について分析・解説します。

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【住宅ローン「実質金利」ランキング(10年固定)】
初めて借りるなら、徹底比較してみよう![2019年9月最新版]

【借り換え】住宅ローン「実質金利」借り換えランキングはこちら!

 初めて住宅ローンを借りる(新規借入)なら、本当にお得な住宅ローンを見つけられる「住宅ローン実質金利ランキング(10年固定金利)」を活用しよう! ダイヤモンド不動産研究所が毎月計算して発表している「実質金利」は、諸費用(事務手数料や保証料)などを加味したものだ。住宅ローンを安い順番にランキングしたもので、「見た目の金利は低いけど、実は諸費用が高くて、結果としてお得ではない」といった住宅ローンの評価は低くしているので、安心して本当に安い住宅ローンを見つけられる。

 10年固定金利の住宅ローンの場合、さらにややこしいのは、固定金利終了後の金利。「最初は金利が低かったのに、11年目からは金利が高くなって、だまされた気がした」と、後から悔しがる人も多い。貸し出し当初の「表面金利」だけを比較してもあまり意味はないのだ。そこでダイヤモンド不動産研究所の「実質金利」では、各銀行の固定金利終了後の金利もすべて集めて、「実質金利」の計算に加味している。

 住宅ローンを真剣に比較したいのならば、諸費用や金利上昇を加味した「本当の金利=実質金利」を活用したほうがいい。

【「実質金利」の詳しい解説記事「住宅ローンを比較するなら実質金利に注目!」はこちら>>】

 ダイヤモンド不動産研究所では、主要な15銀行が提供する「10年固定金利」住宅ローンの「実質金利」をすべて計算。貸し出し当初の「表面金利」を比較しただけではわからない、新規借入の「住宅ローン実質金利ランキング(10年固定金利)」を作成した。毎月の金利更新に合わせてランキングを更新していおり、常に最新の金利が分かるので、ぜひチェックしてほしい。

 「10年固定型」の住宅ローンは人気があるので銀行間の競争も激しく、非常に低い金利だ。

 実際に住宅ローンを検討する際は、銀行によって審査基準が違うので、必ずしも借りられるとは限らないので、実質金利ランキングの上位にいる複数の金融機関に審査を依頼してみよう!

【注目の記事はこちら】 (クリックで該当する情報へ移動します)
>>【2019年最新版】住宅ローン金利動向を、借り換えのプロが解説! 18銀行を徹底比較
>>住宅ローン借り換えで今、得するのは「固定型」! 10年固定は競争激化で、異常な低金利
>>各種手数料・引越し代などの「諸費用」まで借りられる住宅ローンを15銀行で比較!
>>住宅ローンの「審査基準」を15銀行で比較! 年収100万円、勤続6カ月で借りられる銀行は?
◆住宅ローン金利ランキング[新規借入] ⇒ 借り換えはこちら
【2019年9月最新版】銀行の競争が激しい「10年固定」で一番お得なのは?
◆「10年固定」住宅ローン金利ランキング(新規借入)
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年(詳細な条件は表組の下に記載)
順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆みずほ銀行 <最後まで変わらずオトク!全期間重視プラン(ネット専用、新規借入)>
0.692%
0.6%
借入額×2.06%
32400円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで、ネット住宅ローンもラインナップする。10年固定金利は業界最低水準。オプションである「8大疾病補償プラス」は、保険料が安く、途中解約可能で使い勝手がいい。返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借り入れ期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する。
2
◆新生銀行 <当初固定金利タイプ(新規借入、頭金10%以上、割引プログラム)>
0.711%
0.75%
0円
54000円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
事務手数料は5.4万円からと安い。事務手数料を10.8万円支払った場合、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「介護保障付団信」が付く。また、事務手数料を16.2万円支払った場合には、急病の子供を預かったり、家事代行などの充実したオプションサービスを用意している。過去に繰上返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。
【関連記事】新生銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
3
◆楽天銀行 <住宅ローン・金利選択型(新規借入)>
0.769%
0.879%
0円
324000円
【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
楽天銀行の10年固定金利は、借入期間中なら変動金利と固定金利を何度も変更できるのが特徴。事務手数料は一律32万4000円と他のネット銀行の多くが採用する2.16%に比べて、借入金額3000万円だとかなり安い。インターネットでの申込みで、通常の死亡・高度障害保障に加え、「全疾病就業不能保障」付きの団信保険料が無料で付けられる。事前審査の結果は最短で翌日、本審査は3~4日で回答する。店舗に行かず契約が可能。
【関連記事】楽天銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
4
◆りそな銀行 <はじめがお得!当初型・融資手数料型(新規借入)>
0.821%
0.55%
0円
借入額×2.16%+32400円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的。Web経由での一部繰上返済手数料や団体信用生命保険料は無料。オプション保険として、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する新しいタイプの団体信用生命保険を提供している。一部のローンプラザ支店で休日でも相談可能。
【関連記事】りそな銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
5
◆ソニー銀行 <住宅ローン(新規借入、頭金10%以上)>
0.828%
0.88%
0円
43200円
【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
借入時の金利が低く、固定期間終了後の金利も低めに設定されているので実質金利でみると非常にお得だ。しかも、新規借り入れで頭金が10%以上あれば、借り換えよりお得な金利設定になっている。申込みから契約まで手続きはすべてインターネットで行える。
【関連記事】ソニー銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
ソニー銀行のお申し込みはこちら
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
6
◆イオン銀行 <当初固定金利プラン・定率型(新規借入)>
0.860%
0.69%
0円
借入額×2.16%
【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
10年固定は借入時の金利が安いうえに、固定期間終了後の金利優遇幅が大きく、実質金利が低い。また、イオンでの買い物が5年間、5%オフになる(年間90万円まで)ので、合計で最大22.5万円分のメリットがある。この特典は実質金利ランキングには加味していないので、詳しくはこちらの記事を参照しよう。
【関連記事】イオン銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
7
◆三菱UFJ信託銀行 <三菱UFJネット住宅ローン・三菱UFJ信託銀行専用・固定10年プレミアム>
0.862%
0.59%
0円
借入額×2.16%
【三菱UFJ信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
同じグループである三菱UFJ銀行の住宅ローン「三菱UFJ信託銀行専用住宅ローン」を販売する。ネット専用商品であるため、三菱UFJ銀行の住宅ローンよりも低金利となっているが、一方で手数料は2.16%かかる。事前審査はネットで完結し、正式審査もウェブまたは郵送で対応するので便利だ。
7
◆カブドットコム証券 <三菱UFJネット住宅ローン・カブコム専用・固定10年プレミアム>
0.862%
0.59%
0円
借入額×2.16%
【カブドットコム証券の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
同じグループである三菱UFJ銀行のカブドットコム証券専用住宅ローンを販売する。10年固定金利はネット専用商品ならではの低金利を実現しており、固定期間終了後の金利優遇幅も大きめなので、実質金利は低い。事前審査から契約まで窓口に行く手間がないのは便利だ。
【関連記事】カブドットコム証券の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
9
◆三菱UFJ銀行 <ネット専用住宅ローン・10年固定プレミアム(新規借入)>
0.862%
0.59%
借入額×2.06%
32400円
【三菱UFJ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
民間金融機関の中で住宅ローンの取扱残高ナンバー1の実績を誇る。10年固定型は当初金利が低いので、借り始めの月々の返済をできるだけ少なく抑えたい人や、繰上返済による早期返済を考えている人に向いている。7大疾病保障については、多くの金融機関と違って、保険料を毎月支払うことができるので、いつでも中途解約ができて使い勝手がいい。事前審査は来店不要。WEB利用で一部繰上返済手数料が無料
【関連記事】三菱UFJ銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
10
◆ジャパンネット銀行 <全期間引下げプラン>
0.876%
0.58%
0円
借入額×2.16%
【ジャパンネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ネット銀行のジャパンネット銀行は2019年7月末に住宅ローンの貸し出しをスタート。最大の特徴は、業界最低水準という低い金利で、特に「変動金利」「10年固定金利」に強みがある。オプションの団体信用生命保険も豊富に取りそろえる。
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順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
11
◆三井住友信託銀行 <当初期間金利引下げ・融資手数料型>
0.941%
0.6%
0円
借入額×2.16%
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行の住宅ローンは、融資手数料型と、保証料型があり、条件によってどちらが有利な商品になるか違うので実質金利で比べるのがいい。女性向けに入院日額1000円を保障する医療保障(支払条件あり)を無料で付帯しているほか、「8大疾病保障」(金利0.4%上乗せ)、「3大疾病保障」(金利0.3%上乗せ)、「ガン保障」(金利0.2%上乗せ)も付帯できる。
12
◆三井住友銀行 <最後までずーっと引き下げプラン(WEB申込専用、新規借入)>
1.002%
1.225%
借入額×2.06%
32400円
【三井住友銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクのひとつで、商品はフルラインナップ。10年固定の新規借入は借り換えより金利を優遇。夫婦のミックスローンで、どちらかが亡くなった場合に残高が消える「クロスサポート(金利0.18%上乗せ)」、地震・津波などの自然災害で被害に遭うと残高の50%が保険金で支払われる「自然災害時返済一部免除特約(金利0.5%上乗せ)」など、オプション保障が充実している。
13
◆アルヒ < ARUHIフリーダム >
1.041%
0.804%
0円
借入額×3.24%
【アルヒの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIモーゲージから社名変更した住宅ローン専門の金融機関。ARUHIフリーダムは、手数料は3.24%と比較的高めだが、インターネット利用で保証料・繰上返済手数料が無料。8疾病保障特約(保険料別)も付帯できる。事前審査は最短で当日、本審査は最短3営業日のスピード審査が特徴。ARUHIフリーダムを借りて家を新築する人向けに、建築に必要な着工金や中間資金の貸し出しも行う「ARUHIフリーダムつなぎ」という商品も用意する。
14
◆じぶん銀行 <当初期間引下げプラン(新規借入)>
1.189%
0.59%
0円
借入額×2.16%
【じぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。10年固定型は、当初の金利は安いが、固定期間終了後の金利は他の金融機関より高くなるため、早期返済を考えている人に適している。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯。ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、契約は最短10日とい短期間での契約が可能だ。
【関連記事】じぶん銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
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15
◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン(新規借入、ネット専用)>
1.274%
1.06%
0円
借入額×2.16%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、10年固定金利の住宅ローンは通常の団信に加え、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)も無料で付帯しており魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。
【関連記事】住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
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※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。事務手数料、保証料などは、9月30日までの借入は消費税8%、10月1日以降の借入は消費税10%とする。ARUHI ダイレクト(Web事前審査/Web本申込) Web割引については、2019年9月30日までにWeb事前審査を申し込みした顧客をもって本割引は終了し、事務手数料率:1.08%→2.20%(税込)に変更となる。上記期限までにWeb事前審査をお申し込みした場合であっても、Web事前審査申し込み日からWeb本申し込み日(書類がアルヒに到着した日)が6カ月を超える場合は、本割引の対象外となる。借り換えの際に利用できる「ARUHI ダイレクト(Web借換申込/Web本申込) Web割引」は継続する。

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2019年8月の10年固定ランキング(新規借入)はこちら

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