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住宅ローン新規借入金利ランキング[2020年]
2020年6月1日公開(2020年6月1日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

100年以上の歴史をもつ出版社・ダイヤモンド社が運営する、不動産メディア「ダイヤモンド不動産研究所」の編集部です。徹底した消費者目線で、誰にでも分かりやすく、不動産について分析・解説します。

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中古住宅のリノベーション費用は、住宅ローンで借りれば低金利!
実質金利ランキング(新規借入)で徹底比較しよう[2020年6月最新版]

リフォーム専用ローンは金利が高い

【借り換え】住宅ローン「実質金利」借り換えランキングはこちら!

 中古住宅を購入した人は大抵、リノベーション(リフォーム)をするものだが、そこでリフォームローンを借りてはいけない。リフォーム専用ローンは変動金利で2~5%かかるが、リノベーション費用を住宅ローンで一括借入できれば、1%程度の低金利で借りられる。

 ただし、どの住宅ローンがリノベーション費用も一括借入できるかを調べるのは非常に面倒だ。そこでリノベーション代も一括して借り入れできる「35年固定」住宅ローンを探し出し、「住宅ローン実質金利ランキング(リノベーション費用も一括借入が可能)」を作成した!

 ランキングにはダイヤモンド不動産研究所が計算した「実質金利」を採用した。最初に適用される「表面金利」がいくら低くても、事務手数料や保証料が高ければ、結局割高になってしまう。こうした諸費用も加味して計算した「本当の金利=実質金利」であれば、本当にお得な住宅ローンを見つけられる。ぜひ、上位の銀行に審査を依頼してみよう!

◆住宅ローン金利ランキング[新規借入] ⇒ 借り換えはこちら
【2020年6月最新版】リフォームローンよりもお得!
◆中古住宅のリノベーション費用も一括借入できる
「35年固定」住宅ローン金利ランキング
 (新規借入)
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年、35年固定金利(詳細な条件は表組の下に記載)
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆アルヒ <住宅ローン スーパーフラット6リノベ・Aプラン(新規借入・頭金40%以上)>
0.971%
0.590%
0円
借入額×2.2%
【アルヒの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
アルヒは通常のフラット35よりも金利が低い、「スーパーフラット」を取り扱っており、非常に競争力がある。特に「リノベ(Aプラン)」タイプについては、当初10年間は金利を0.7%引き下げてくれるので、中古住宅を購入してリノベーションを考えている人は、まずはこの商品を検討するといいだろう。
【関連記事】アルヒの住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
2
◆三井住友信託銀行 <フラット35リフォーム・手数料定率・金利Aプラン(21~35年、頭金10%以上)>
1.096%
0.790%
0円
借入額×0.99%
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行で、「フラット35」も取り扱っている。リノベーション費用を一緒に借りられる「フラット35リノベ」については、「手数料定率コース(手数料は借入金額×0.99%)」と、「手数料無料コース(金利が0.2%高い)」を用意している。
3
◆優良住宅ローン <フラット35リノベ・金利Aプラン(21~35年、頭金10%以上)>
1.134%
0.790%
0円
借入額×1.6%
【優良住宅ローンの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」を販売する住宅ローン専門会社。金利、手数料ともに低めでフラット35を扱う会社の中では競争力がある。フラット35S(金利Aプラン)は、フラット35よりも、当初10年間、金利を0.3%引き下げる。リフォーム費用を一緒に借りられる商品も取り扱う。
4
◆りそな銀行 <フラット35リノベ・金利Aプラン(21~35年、頭金10%以上)>
1.150%
0.790%
0円
借入額×1.87%
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的で、「フラット35」も取り扱っている。リノベーション費用を一緒に借りられる「フラット35リノベ」についても取り扱いがある。「タイプA(手数料3.3万円と、金利を2.2%上乗せ)」と、「Bコース(手数料は借入金額×1.87%)」を用意している。
5
◆みずほ銀行 <住宅ローン ずっと安心、同じ金利で!全期間固定プラン(ネット専用、新規借入)>
1.234%
1.100%
借入額×2.06%
33000円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで全国に支店を構える。「中古住宅購入・リフォーム一体型」住宅ローンを用意している。内容によってはリフォーム部分の価値も加えて審査が行われるので、大幅なリフォームを考えている人におすすめ。
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
6
◆新生銀行 <住宅ローン ステップダウン金利タイプ(新規借入)>
1.276%
1.400%
0円
165000円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ステップダウン金利タイプは、10年値以降、5年ごとに金利差ががっていくという特徴ある商品。計算が複雑だが、実質金利で比較することで、他銀行の商品よりも有利かどうかが分かる。
【関連記事】新生銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
7
◆中央ろうきん <不動産担保ローン全期間固定金利型・月次後払い方式>
1.357%
1.350%
0円
33000円
【中央ろうきんの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
誰でも借りられるが、労働組合や生協の会員だと、手数料などを割引き。中央ろうきんは、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨に住んでいるか、勤務している人が対象。金利は必ずしも低くはないが、諸費用は大手銀行よりも安め。
8
◆三井住友銀行 <住宅ローン 超長期固定金利型(新規借入)>
1.386%
1.250%
借入額×2.06%
33000円
【三井住友銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクのひとつで、商品はフルラインナップ。夫婦のミックスローンでどちらかが亡くなった場合に残高が消える「クロスサポート(金利0.18%上乗せ)」、地震、津波などの自然災害で被害に遭うと残高の50%が保険金で支払われる「自然災害時返済一部免除特約(金利 0.5%上乗せ)」など、オプションの保障が充実している
9
◆住信SBIネット銀行 <住宅ローン 当初引下げプラン(新規借入、ネット専用)>
1.710%
1.570%
0円
借入額×2.2%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行。中古住宅を購入した際にリノベーションする費用も住宅ローンとして一緒に借りられる。全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)も無料付帯しているのも魅力的だ。なお、独自商品以外に、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35リノベ」も取り扱っているが、今回の条件では、独自商品の方が有利だった。審査結果によっては、表面金利に年0.1%を上乗せする。
【関連記事】住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
10
◆三菱UFJ銀行 <住宅ローン ずーっと固定金利コース>
1.890%
1.750%
借入額×2.06%
33000円
【三菱UFJ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
民間金融機関の中で住宅ローン取扱残高ナンバーワン。フラット35を取り扱わず、独自商品で勝負している。7大疾病保障については、多くの金融機関と違って、保険料を毎月支払うことができるので、いつでも中途解約ができ使い勝手がいい。事前審査は来店不要。インターネット利用で、一部繰上返済手数料が無料。
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、35年固定金利、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。
◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入]
◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え]
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