山下和之著者プロフィールと記事一覧
著者プロフィール
山下和之(やました・かずゆき)氏:1952年生まれ。編集制作会社勤務を経て株式会社山下事務所設立。住宅・不動産分野を中心に新聞・雑誌・ホームページ・単行本等の取材・原稿制作のほか、各種セミナー講演、メディア出演などを行う。主な著書に『家を買う。その前に知っておきたいこと』(日本実業出版社)、『マイホーム購入トクする資金プランと税金対策』(学研プラス)、『2017~2018年度版住宅ローン相談ハンドブック』(近代セールス社)などがある。ブログも運営している。
記事一覧
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中古マンション[2024年]
中古マンションの価格上昇率(10年前比)が高い都道府県、3位は大阪府、2位は新潟県、1.8倍の1位はどこ?
どうせマンションを買うのなら、居住性に優れているだけではなく、将来の資産価値上昇が期待できるエリアで購入したいもの。… -
中古マンション[2024年]
駐車場やゴミ置き場から住人のマナーや管理状態が分かる! 中古マンション購入前に確認しておきたい共用部とは
中古マンションのメリットは実物を自分の目で確かめることができる点だ。気になる物件があれば、仲介会社を通して現地見学す… -
おすすめ住宅ローン・132銀行ランキング比較
マンション価格高騰と金利上昇気配のいま、変動金利型住宅ローンのリスクを知っておこう!
新築、中古マンションの価格高騰が止まらないだけに、今のうちに買っておかないとと焦っている人も多いのではないだろうか。… -
補助金・減税制度まとめ[2024年]
2025年から新築住宅は省エネ基準適合が必須に! 住宅ローン減税も省エネ住宅でないと利用不可になる
2025年からすべての新築住宅について省エネ基準への適合が求められることになっている。つまり、2025年からは省エネ基準を満… -
資産価値が落ちない新築マンション選び[2024年]
「ブランズシティ本郷台」はさいたま市や千葉市より安い?横浜市内の新築マンションが、3DLK・4700万円台で坪単価220万円台
多くの人が住みたいと憧れる横浜市。人気が高い分、価格も高いが、なかには意外にリーズナブルを価格帯で分譲されているマン… -
中古マンション[2024年]
中古マンション価格が割安で、将来性が期待できる首都圏エリアトップ3は「柏市」「さいたま市桜区」、1位はどこ!?
マンション価格が新築、中古にかかわらず上がり続けているため、平均的な会社員の収入では簡単に買えないようなエリアが多く… -
中古マンション[2024年]
中古マンションで割安感を求めるなら築20年超えの築古物件だが、デメリットもあるので要注意!
新築マンション価格の高騰により、割安感のある中古マンションへの関心が高まっているが、その中古価格も上がり続けているた… -
火災保険の価格・相場は?[2024年]
豪雨・台風の季節がやってきた! 災害に便乗した悪質リフォーム商法に注意
高額な違約金・成功報酬の支払いを求める、悪質リフォーム業者・保険金申請サポート業者に注意! -
中古マンション[2024年]
資産価値の高いブランドマンションランキング3位は「ブリリア」、2位は「シティテラス」! 1位はどこ?
どうせマンションを買うのなら、住み心地が良いだけではなく、将来にわたって資産価値が高まるような物件を選びたいもの。首… -
おすすめ住宅ローン・132銀行ランキング比較
auじぶん銀行の住宅ローン変動金利が0.1%台に!
auじぶん銀行が借り換え客限定ながら、0.196%で利用できる優遇制度を打ち出した。期間は2023年6月30日まで。変動金利型の住…