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廊下のリフォーム費用はどれくらい? 施工内容ごとに工期と相場を解説

廊下のリフォーム費用はどれくらい? 施工内容ごとに工期と相場を解説
2023年10月11日公開(2023年11月16日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
監修者 高橋みちる:アールイーデザイン一級建築士事務所 代表

廊下のリフォームを検討しているなら、まずは「費用相場」や「一般的な工期」について確認することが大切だ。また、廊下リフォームで注意すべきポイントや、事前に確認しておくべきこと、失敗しない業者の選び方について解説する。

廊下リフォームの費用相場と工事期間

 まずは、廊下リフォームにかかる費用の相場と、工期について確認しよう。

廊下の安全性を高めるリフォーム(手すり設置・床材張り替えなど)

リフォーム内容 費用(目安) 工期(目安)
手すりの取り付け(I型) 1万円〜/本 0.5日〜1日
手すりの取り付け(L型) 1.5万円〜/本 0.5日〜1日
床のかさ上げによる段差解消 5万円〜/坪 1日〜1.5日程度
カーペットから
フローリングへ張り替え
8万円〜 1日〜2日程度
複合フローリングから
無垢フローリングへ張り替え
20万円〜 2日〜3日程度
既存の床材にコルク材を上張り 7.5万円〜 0.5日〜1日程度
フットライトの設置 1万円〜/箇所 0.5日〜1日程度

壁紙(ビニールクロス)の張り替え

リフォーム内容 費用(目安) 工期(目安)
量産品 1,300円〜/㎡ 0.5日〜1日
一般品 1,500円〜/㎡ 0.5日〜1日
中級品 2,000円〜/㎡ 0.5日〜1日
高級品 2,500円〜/㎡ 0.5日〜1日
壁面収納の新設 25万円〜 2日程度
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廊下リフォームの種類

 廊下のリフォームは、目的に応じて方法が変わってくる。

  • ①廊下の安全性を高めるリフォーム
  • ②古くなった廊下をイメージチェンジするリフォーム
  • ③廊下を有効活用するリフォーム

 順番に見ていこう。

①廊下の安全性を高めるリフォーム

 基本的にあまり動かない居室とは異なり、廊下は移動を前提としたスペースだ。

 夜間には照明が落とされ暗いため、足元が見えづらいことも多い。高齢者や病人、けが人でも安心して移動できるように、廊下の安全性を高めるためには、バリアフリーを意識した以下のようなリフォームを検討しよう。

  • a. 手すりの設置
  • b. 床のかさ上げによる段差解消
  • c. 滑りにくい床材への変更
  • d. フットライトの設置

 順番に内容を解説する。

a. 手すりの設置

廊下に手すりを設置することによりバリアフリー化(出典:PIXTA)
廊下に手すりを設置することによりバリアフリー化(出典:PIXTA)

 廊下のバリアフリーリフォームの基本となるのが、手すりの設置だ。

 高齢になると足腰が弱くなるので、手すりがあると体を支えながら歩けるので楽になる。

 国土交通省が定める「高齢者の居住の安定確保に関する法律施行規則」によると、基準となる手すりの高さは床面から800mm(80センチ)以上とされているので参考にしよう。

 ただし、実際に廊下に手すりを設置するときには、主に使用すると思われる人が握りやすい太さのものを、適切な高さで取り付けることが大切だ。

b. 床のかさ上げによる段差解消

 筋力が衰えた高齢者はわずかな段差でも転倒する恐れがあるため、家の中の段差はできるだけ解消しよう。

 廊下と居室との間に敷居があり段差が生じている場合には、敷居の高さにそろうよう下地を調整し、廊下にフローリングを重ね張りすることで段差を解消できる。

 新しく張る床材は、滑りにくい加工が施されたものを選ぶとさらに安全性を高められるので安心だ。

c. 滑りにくい床材への変更

滑りにくい床材を選ぶのもバリアフリー化のポイント(出典:PIXTA)
滑りにくい床材を選ぶのもバリアフリー化のポイント(出典:PIXTA)

 廊下に張られた既存の床材が滑りやすく、転倒が心配な場合には、滑りにくい床材への張り替えリフォームを検討しよう。

 一般的に、複合フローリングよりも無垢材フローリングのほうが滑りにくい。

 また、既存の床材にコルク材を上張りするのも、すべり止めには効果的だ。コルク材はクッション性もあるため、転倒したときのリスクを軽減できるメリットもある。

d. フットライトの設置

 夜間でも安全に移動できるよう、廊下にフットライトを設置するのもおすすめのリフォームだ。

 人感センサー式のフットライトを選べば、暗い廊下でスイッチを探す必要がなくなる。廊下に照明が備わっている場合でも、明々と点灯してしまうと再度眠りにつきにくくなることもあるので、フットライトの設置を検討しよう。

②古くなった廊下をイメージチェンジするリフォーム

 築年数が古くなり、劣化が進んだ廊下を新しくしてイメージチェンジしたいときには、以下のようなリフォームを行おう。

  • a.廊下の床材の張り替え
  • b.廊下の壁紙の張り替え

 順番に見ていこう。

a. 床材の張り替え

 廊下の床材が古くなり、傷や色あせが気になる場合は、新しい床材に張り替えることでイメージを刷新できる。廊下のリフォームは何度も行うものでないため、新しい床材はバリアフリーも意識して、滑りにくい種類のものを選ぶようにしよう。

b. 壁紙の張り替え

 廊下は幅が狭いことから、手で触れたり物があたったりすることが多く、手あかや傷がつきやすい。汚れや傷が気になる場合は、壁紙を張り替えよう。壁紙は白や黄色など膨張色を選ぶと、狭い廊下を広く見せる効果を得られるのでおすすめだ。

③廊下を有効活用するリフォーム

 廊下の幅や広さに余裕がある場合には、収納棚を設置するなど有効活用することを検討しよう。奥行き30センチを確保できれば、使い勝手が良い収納棚を設置できる。文庫本や単行本用の本棚や飾り棚にするのであれば、奥行きは20センチあればいいだろう。

廊下リフォーム工事費用を予算内に抑えるためのポイント

 廊下リフォームの工事費用を予算内に抑えるポイントを、3つ紹介しよう。

  • ①安価な材料を選ぶ
  • ②複数の工事を同時に行う
  • ③介護保険を活用する

 順番に解説する。

①安価な材料を選ぶ

 リフォーム費用は、大きく材料費と職人の手間を含む工賃の二つに分かれるが、工賃を抑えるのは難しい。そのため、コストを抑えるのであれば、材料選びがポイントになる。

 たとえば、ビニールクロスひとつとっても、量産品と高級品では1㎡あたり1,000円以上の開きがある。そのため、廊下リフォームの工事費用を少しでも安くしたいのであれば、壁紙には量産品を使ったり、床材は無垢材ではなく合板フローリングやクッションフロアを選んだりすると良い。

 ただし、材料費を抑えることで、リフォーム全体の満足度が下がらないように注意が必要だ。たとえば、安いからと選んだ床材が滑りやすいタイプだと、転倒の恐れがありバリアフリーには向いていない。

 廊下のリフォームは何度も繰り返すものではないので、チープな仕上がりになり、見るたびに残念な気持ちになるようなリフォームは避けよう。

②複数の工事を同時に行う

 住宅のリフォーム工事は、工事のボリュームが多くなるほど費用は割安になる傾向がある。そのため、できる工事はまとめて依頼することが、リフォーム費用を抑えるのには有効だ。

 たとえば、廊下の床材だけではなくあわせて壁材も張り替えれば、今年は床、来年は壁と分けるよりもトータル費用は安くなる場合が多い。廊下の壁材の張り替えにあわせて手すりやフットライトを取りつけるのも、職人の手間賃を1日でまとめられる可能性が高いだろう。

③介護保険を活用する

手すりの設置や段差解消に介護保険を活用(出典:PIXTA)
手すりの設置や段差解消に介護保険を活用(出典:PIXTA)

 廊下リフォームのうち、手すりの取り付けや滑りにくい床材への交換、段差の解消などはバリアフリーリフォームに該当する。

 自宅に要支援・要介護認定を受けた家族がいるなら介護保険の対象になる可能性が高い。介護保険が適用されると、支給限度基準額20万円のうち、9割(18万円)を上限として補助を受けられる。

 介護保険の対象となるバリアフリーリフォームの種類は、以下のとおり。

  1. ・手すりの取り付け
  2. ・段差の解消
  3. ・滑りの防止や移動の円滑化などのための床や通路面の材料の変更
  4. ・引き戸などへの扉の取り替え
  5. ・洋式便器などへの便器の取り替え
  6. ・その他、上に挙げた住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

 廊下への手すりの取り付けや、床材の変更に介護保険を活用したい場合には、まずはケアマネジャーなどに相談してみよう。

【関連記事】>>介護・バリアフリーのリフォーム費用相場と、工期の目安は? 注意すべきポイントやリフォーム業者の選び方も解説!

廊下リフォームの検討から施工完了までの流れ

 廊下のリフォームを検討してから施工が完了するまでの流れを、5つのステップで解説する。

ステップ① 廊下リフォームの内容を検討する

 まずは、どんな目的で、どんな風に廊下をリフォームするのかを考えよう。バリアフリーが目的であれば、ケアマネジャーに相談すると適切な提案をしてもらえる。廊下の美観の回復が目的なら、長期的なコストを抑えるために、壁と床のリフォームのタイミングを合わせられないかを検討するといいだろう。

ステップ② 見積もりを取る

 廊下のリフォーム内容が固まったら、リフォーム業者に見積もりを依頼しよう。リフォーム業者は複数選び、同じ内容を伝えて見積もりを取ると比較しやすくなる。なお、一度に複数社に見積もり依頼ができる「一括見積もりサイト」を利用するのもおすすめだ。

 見積書で不明点があるときには、納得いくまで説明を求め、あいまいな部分を残さないことが大切だ。

ステップ③ リフォーム業者と契約する

 見積もりをもらったリフォーム業者の中から1社を選び、工事の請負契約を締結しよう。

 なお、介護保険を利用して廊下リフォームを行う場合は、「契約・着工前」に申請する必要がある。原則として事後申請は認められない点には注意しよう。

ステップ④ 施工・完成

 廊下リフォームが完了したら、契約したとおりの内容となっているかを確認しよう。気になる点がある場合には、その場で指摘し、説明を求めることが大切だ。

ステップ⑤ 支払い・補助金の受け取り

 工事内容に問題がなければ、リフォーム業者に工事費用を支払おう。

 介護保険を利用した場合でも、保険金がそのままリフォーム業者に支払われるわけではない。補助金の受け取りは工事完了の審査に合格してからになるので、一度リフォーム業者に工事費用を支払う必要がある点には注意が必要だ。

廊下リフォームで注意するポイント

 リフォームは、長期的視野に立って計画を立てることが大切だ。廊下リフォームは、水回りやLDKなどと比較して、優先順位は低いケースが多いだろう。そのため、ほかのリフォームの「ついで」のような位置づけになりやすい。

 しかし、廊下は家族の全員が毎日利用する場所だ。汚れや傷が気になるためのリフォームであっても、将来的に高齢になっても安心して使える廊下にすることも含めて考えよう。

 たとえば、廊下の床材を張り替えるときに段差を解消しておけば、将来的にバリアフリーリフォームの負担を減らせる。もし廊下の幅が狭ければ、車椅子を使うことを考えて幅を広げるために、部屋との間仕切り壁の移動や全体的な間取りの変更も含めて検討する必要があるだろう。

 廊下のリフォーム計画は、これからのライフスタイルの変化まで考慮して立てるようにしよう。

失敗しない廊下リフォーム業者の選び方

 廊下リフォームに成功するためには、業者選びが何よりも大切だ。ここでは失敗しない廊下リフォーム業者選びを紹介しよう。

  • ①近くにあるリフォーム業者を選ぶ
    ②一括見積もりは安さだけで業者を選ばない

 順番に見てみよう。

①近くにあるリフォーム業者を選ぶ

 廊下リフォームを依頼するときには、できるだけ自宅近くに事務所を持つ業者を選ぶようにしよう。

 住宅は何十年も住むことが前提となっており、その間に何度もメンテナンスやリフォームを重ねることになる。遠方にある業者だと、気軽に足を運んでくれるとは考えにくい。

 その点近くにあるリフォーム業者にホームドクターになってもらえれば、ささいなことでもすぐに立ち寄ってくれ、相談に乗ってもらえるので安心だ。

②一括見積もりは安さだけで業者を選ばない

 廊下リフォームでリフォーム業者を選ぶときには、複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」を行うことも重要だ。

 リフォームには「定価」がないため、同じリフォーム内容で見積もりを依頼しても、出されてくる金額には開きがあるのが一般的だ。しかし、1社にしか依頼しなければ比較対象がないため、その金額が高いのか安いのか判断できない。

 相見積もりを取るときには、同じ内容・条件を提示することが大切だ。そうすることで出された金額を適切に評価できるうえ、企業の提案力も比較できる。

 なお、「一括見積もりサイト」を活用すると、一度に複数の業者から見積もりを取ることができるので便利だ。自分でリフォーム業者を見つけて見積もりを依頼すると、1社ずつ地道にコンタクトを取る必要がある。その点、一括見積もりサイトであれば、希望するリフォームの内容や物件情報、連絡先などを1度入力するだけで、複数のリフォーム業者から一度に見積もりを取れるため、手間と時間を大幅に削減できる。

 見積もりをもらった後、最終的に依頼する業者を決めるときには、金額の安さだけでなく、内容や担当者の対応を比較して選ぶようにしよう。

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