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スーモカウンター注文住宅の評判を徹底検証! 無料相談してわかったデメリットやおすすめな人は?

2024年9月11日公開(2024年9月11日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

「スーモカウンター」は、注文住宅づくりに関する相談やハウスメーカー・工務店を紹介してくれるサービスだ。注文住宅を建てる段取り、予算や収支シミュレーション、建築会社の紹介など、多岐にわたる相談を無料で行える。本記事では筆者が実際にスーモカウンターを利用したので、スーモカウンターのメリット・デメリットや、実際に相談した体験をお伝えする。

スーモカウンター(注文住宅の無料相談)
(画像:「スーモカウンター注文住宅」から)
相談方法 オンライン(ZOOM)、店舗、電話
提携者数 非公開
相談料金 無料
対応エリア 47都道府県(200店舗)
運営会社 株式会社リクルート

【ポイント】
・注文住宅のダンドリ、予算、建築会社の紹介などを専門アドバイザーに無料で相談できる
・10以上の家づくり講座を無料で受けることができる

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「スーモカウンター」の特徴とは

 スーモカウンターは、株式会社リクルートが運営する、注文住宅づくりの無料相談サービスである。

 スーモカウンターには以下の3つの特徴がある。

・専門家が家づくりをサポート
・すべて無料で利用可能
・窓口が全国各地にある

専門家が家づくりをサポート

 スーモカウンターでは、理想の家づくりを専門家にサポートしてもらえる。相談や依頼できる主な内容は以下の通りだ。

・家づくりの流れ
・土地探し
・予算の立て方
・住宅ローンの組み方
・建築会社の比較・検討
・建築会社との面談日時の調整

 希望条件や要望に応じた建築会社をピックアップしてもらえるため、複数社を比較しやすい。

 また、経験豊富なアドバイザーが対応するため、ささいな疑問点や不明点も解決しやすいだろう。

すべて無料で利用可能

 スーモカウンターの相談サービスは、何度でも無料で利用できる。これは、提携先の建築会社から販売促進費をもらって運営しているためだ。

 提携する建築会社は、スーモカウンターが紹介した利用者であっても、通常の顧客と同じ条件で商談や契約を行うことを約束している。

 スーモカウンターを通じて契約しても、建築金額に相談料を上乗せされることはないため、安心して利用できる。

窓口が全国各地にある

 スーモカウンターは、全国に200店舗以上を構えており、どこに住んでいても対面で相談しやすい。

 店舗はショッピングモールやオフィスビルにあり、買い物時や仕事帰りに気軽に立ち寄れる。店舗に行くのが難しい場合は、電話やオンラインによる個別相談も可能だ。

家づくり講座を無料で受けることもできる

スーモカウンターの家づくり講座のページ
スーモカウンターの家づくり講座のページ(画像:「スーモカウンター注文住宅」から)

 スーモカウンターでは、無料相談のほかに「家づくり講座」を無料で受けることも可能だ。

 家づくり講座では、「はじめての注文住宅」「ハウスメーカーの選び方」「FPによる予算の決め方」など10以上の講座が用意されており、スーモカウンター店舗で行われている

 相談はハードルが高いという人は、こちらも検討してみるとよいだろう。

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利用方法や無料相談までの流れは?

 スーモカウンターの利用には、大きく3つの方法がある。

・予約なしの電話相談
・予約して店舗で相談
・予約して電話またはZoomで相談

 上記の通り、店舗での直接相談や電話、オンラインでも相談可能だ。今回は、自宅からZoomで相談する際の手順について見ていこう。

相談日を予約する

 まず、公式サイトのトップページで「家から相談する」を選択する。

トップページでは、今すぐ、店舗、家から相談の中から選ぶことができる
トップページでは、今すぐ、店舗、家から相談の中から選ぶことができる(画像:「スーモカウンター注文住宅」から)

 すると、予約可能な日時の一覧が表示される。

スーモカウンター相談日時の選択ページ。日時の選択肢は多い
相談日時の選択ページ。日時の選択肢は多い(画像:「スーモカウンター注文住宅」から)

 日時を選択すると、予約内容の入力画面に切り替わる。

スーモカウンター予約内容の確認ページでは日時変更も可能
予約内容の確認ページでは日時変更も可能(画像:「スーモカウンター注文住宅」から)

 入力項目は、名前、電話番号、メールアドレス、希望・質問(任意)となっている。

スーモカウンター基本情報の入力画面
基本情報の入力画面(画像:「スーモカウンター注文住宅」から)

 入力内容を確認して送信すると、予約が完了する。

スーモカウンター予約完了画面
予約完了画面(画像:「スーモカウンター注文住宅」から) 
 

マイページでヒアリングシートを入力

 予約が完了すると、2通のメールが送られてくる。1通は予約内容の確認、もう1通はヒアリングシート入力の案内に関するものだ。

 ヒアリングシートに関するメールには、マイページのURLとID・パスワードが記載されている。

スーモカウンター予約完了後、マイページを作成するためのメールが届く
予約完了後、マイページを作成するためのメールが届く(画像:「スーモカウンター注文住宅」から)

 マイページURLにアクセスすると、初回パスワードの変更を求められる。

スーモカウンターで予約完了後、登録したメールアドレスにメールが届く
予約完了後、登録したメールアドレスにメールが届く(画像:「スーモカウンター注文住宅」から)

 パスワード変更後、マイページにログインして「要望ヒアリングシート」に入力する。

マイページの作成画面(画像:「スーモカウンター注文住宅」から)

 アンケートは必須項目と任意で回答する項目があり、合計29項目。アンケートの主な内容は以下の通りだ。

・相談のきっかけ
・現在の住まいの形態
・入居希望時期
・入居予定の家族情報
・希望する物件の種類・地域
・建物や土地を選ぶ際に重視する項目
・予算・資金計画
・予算をかけてもこだわりたいポイント

 回答には15〜30分程度時間がかかるが、入力内容をもとに面談を実施するため、可能な限り正確に回答するのがおすすめだ。

 アンケートの入力が完了すると、ZoomのURLが記載されたメールが送られてくる。パスワードは別のメールで届き、面談日時になったら、ZoomのURLからアクセスして面談を行う。

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【体験談】オンライン無料相談の内容やしつこい連絡はあったか?

 ここからは、筆者がスーモカウンターで実際にオンライン相談した結果をお伝えする。相談内容は以下の通り。

将来的にパートナーと住むための家を建てたい

現在の建築事情が分かる

 筆者が建築を希望した土地では、土地の評価額が半年に1回、1坪につき3万円ほど上がっているとのことであった。

 たとえば、30坪の土地を購入する場合、半年ごとに約100万円値上がりする計算になる。資材の価格も高騰していることから、少しでも早く建てたほうが、費用を抑えられるということが分かった。

 コロナ禍以降、インフレにより土地や資材の価格が上昇していることは認識していたが、実際の金額までは把握していなかった。

 このように現在の建築事情が分かるのは、情報収集する時間がない人にとって大きなメリットだろう。

希望条件での予算を把握できる

 筆者が希望した家づくりの条件は、以下の通りである。

予算:5,000万円程度
間取り:3LDK
場所:関西圏で治安の良い郊外、主要駅から徒歩15分以内
その他のこだわり:将来的に賃貸に出す可能性もあるため、人に貸しやすい物件にしたい

 このような希望であったが、土地代の高騰により、駅からバスで10〜20分程度の場所でないと予算内に収まらないことが判明。場所に関する条件を見直し、予算を見積もってもらった結果、以下の通りとなった。

  A社 B社 C社
建物費用 2,300万円 2,800万円 3,300万円
土地費用 2,500~3,500万円
総予算 4,800~5,800万円 5,300~6,300万円 5,800~6,800万円

 予算の見積もりは、面談中の休憩時間の間にアドバイザーが算出してくれたものだ。

 A社は小規模な工務店、B社は中堅ハウスメーカー、C社は大手ハウスメーカーのイメージであり、ここでは実際の会社名が提示されるわけではない。

 A社やB社に依頼したほうが費用を抑えられるが、大手ハウスメーカーは保証期間が長く、入居後のメンテナンス費用を抑えられる。

 また、将来、賃貸に出したり売却したりする際にも、ブランド力が有利であることが分かった。筆者にはこのような観点はなかったため、有益な情報だと感じた。

家づくりのスケジュール感がつかめる

 注文住宅の完成まで2年近くかかると思っていたが、実際には1年程度で完成することが分かった。アドバイザーから提案されたスケジュールは、以下の通りである。

・建築会社の選定に1〜2カ月
・建築会社の選定後、詳細なプランの決定に2〜3カ月
・上記と並行して土地の選定
・工事の開始から完成までが4〜6カ月

 最短7カ月程度で注文住宅が完成することになる。ただし、そのためには週1〜2回の頻度で建築会社と打ち合わせを行う必要があるとのこと。

 打ち合わせはオンラインでも可能であり、遠方の自宅からでもオンラインで打ち合わせを済ませ、土地のみ現地で確認するという利用者もいたようだ。

家づくり以外のアドバイスも受けられる

 筆者は注文住宅が完成するまで、いったんは賃貸住宅に住むことを考えていた。しかし、アドバイザーからは、短期間だけ賃貸物件に住むと、賃貸契約費用や引越し費用がかかるため、注文住宅の計画を進めつつ、家が完成するまでは実家などに住むことを提案された。

 アドバイザー自身も同様の経験をしており、その分の費用を家づくりに充てたほうがよいとのこと。このように第三者からの体験談やアドバイスが得られるメリットは大きい

詳細な金額や完成イメージはつかみづらい

 面談の中で、費用の相場や一般的な間取り図を見せてもらい、大まかなイメージはつかめた。

 しかし、詳細な金額や実際の完成イメージを知るためには建築会社との打ち合わせが必要になる。

 スーモカウンターは建築会社ではないため限界があるが、実際の施工事例などがあれば、より具体的なイメージを持ちやすかっただろう。

面談後にフォローの連絡が来る

 面談終了時に、相談内容をもとに今後の方向性を考えたいと伝えると、アドバイザーから「数日後に検討状況を確認したいので電話してもいいか」と聞かれたが、メールでのやり取りを希望したところ、対応してもらえた。

 次回の面談日を強制されることもなく、あくまでこちらのペースで進められる点に好感が持てた

 ただし、こうしたサービスはしつこく連絡されるケースもあり、担当者による部分も大きい可能性がある。

「スーモカウンター」を利用する5つのメリット

 ここからは、スーモカウンターのメリットを見ていこう。スーモカウンターのメリットは、以下の5点である。

・自分に合った建築会社が見つかる
・家づくりの基本を理解できる
・優秀な営業マンを紹介してもらえる
・伝えづらい内容を代わりに連絡してもらえる
・完成保証制度がある

メリット①自分に合った建築会社が見つかる

 スーモカウンターのメリットは、自分に合った建築会社を見つけやすい点にある。

 希望条件や予算を伝えると、それに合った複数の建築会社を紹介してくれるため、自分で探す時間や労力を省ける。

 大手メーカーだけでなく、知名度が低く自力で探すのは難しいような地元の工務店まで幅広く紹介してもらえるのもうれしいポイントだ。

 実際の口コミでも「自分たちの知識だけでは行きつけなかったハウスメーカーを紹介してもらえた」という声が見られた。

 したがって、スーモカウンターは、まだ検討の初期段階で、建築会社を絞り込めていない人におすすめと言える。

 さらに、建築会社との面談日時の調整まで行ってくれる点もメリットだ。

メリット②家づくりの基本を理解できる

 スーモカウンターを利用すると、家づくりの基本を理解できる。

 家づくりの費用や流れについて丁寧に教えてもらえるため、知識がない人でも大まかなイメージをつかみやすい

 具体的な内容は以下の通りである。

・建築価格の構成要素
・建物の構造・面積ごとの費用の相場
・注文住宅の検討から入居までの流れ

 基本的な情報を効率よく情報収集できるため、家づくりを検討しはじめたばかりの人におすすめしたい。

メリット③優秀な営業マンを紹介してもらいやすい

 スーモカウンターのメリットとして、優秀な営業マンを紹介してもらいやすい点が挙げられる。

 通常、自分から建築会社へ資料を請求すると、その際に営業マンの名刺が入っており、その人が担当者となる。しかし、この方法では担当者によって当たり外れが起こりやすい。

 一方、スーモカウンターでは、各建築会社の中でもなるべく優秀な営業マンを紹介してくれるという。

 また、事前に営業マンの要望を伝えることも可能だ。たとえば以下のようなニーズが考えられる。

・自分と同年代である営業マン
・代替案を積極的に提案してくれる営業マン
・じっくり話を聞いてくれる営業マン
・注文住宅を建てた経験がある営業マン

 優秀な営業マンを紹介してもらえることで、満足度の高い家づくりがかなうだろう。

メリット④伝えづらい内容を代わりに連絡してもらえる

 スーモカウンターでは、建築会社へ伝えにくい内容をアドバイザーが代わりに連絡してくれる。

 たとえば、他の建築業者への依頼による辞退の連絡や、担当営業マンの変更依頼などが挙げられる。

 こうした状況では、通常、直接伝えることに対して抵抗感やストレスを感じることが多いが、アドバイザーが代行することで、そのような悩みを軽減できる。

 結果として、自分の意向をスムーズに伝えやすくなり、断ることが苦手な人や気を使いすぎる人にとっては、安心して家づくりを進めるためのサポートとなるだろう。

メリット⑤完成保証制度がある

 スーモカウンターの「完成あんしん保証」は、契約した建築会社が倒産した場合に、注文住宅の完成を保証する制度である。

 保証内容は、引き継ぎ建築会社の紹介や工事中断により発生した割増工事費用などの損害保証だ。保証額は契約金額の30%または1000万円のうち、いずれか少ない方である。

 スーモカウンターからの紹介で契約した建築会社であればすべて対象となり、リスクの軽減が可能だ。この制度があれば、地元工務店などを選んだとしても安心だろう。

 ただし、建築会社との請負契約締結後、1カ月以内にスーモカウンターのマイページから保証の申し込みが必要な点には注意したい。

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未提携の会社は紹介してもらえないなどのデメリットも

 スーモカウンターのデメリットは、以下の通りである。

・詳しい情報を知るには建築会社との打ち合わせが必要
・未提携の会社は紹介してもらえない
・ある程度の知識を持っている人には物足りない
・進捗確認の連絡が頻繁にある

デメリット①詳しい情報を知るには建築会社との打ち合わせが必要

 スーモカウンターでは、希望条件や予算に応じて、建築可能な間取りや構造に関する大まかな情報を得られる。

 しかし、詳細な建築プランや見積もりに関しては、各建築会社との打ち合わせが必要となる。

 スーモカウンターは、あくまでも家づくりの基礎知識や建築会社の選定に関するアドバイスを提供するサービスである。

 具体的な情報を知るには、直接建築会社に確認する必要があることを理解しておくべきだろう。

デメリット②未提携の会社は紹介してもらえない

 スーモカウンターを無料で利用できるのは、契約となった建築会社からの紹介料を得ているためである。したがって、未提携の会社は紹介対象外となる。

 スーモカウンターでは提携会社を公開していないが、大手のハウスメーカーは選択肢が多いだろう。ただし小規模な会社は登録が少ない可能性がある。

 この場合、特定の会社を希望してもスーモカウンターからの紹介は受けられず、直接問い合わせる必要がある。

デメリット③ある程度の知識を持っている人には物足りない

 スーモカウンターは、初期段階での情報収集や会社選びには有効である。

 しかし、すでに注文住宅や住宅ローンの基本的な知識を持っている人にとっては、情報が不足していると感じる可能性がある。アドバイザーは建築業界のプロではなく、知識が限られている場合が多い。

 専門的な情報は、紹介された建築会社の営業マンに尋ねるのが適切だろう。

デメリット④進捗確認の連絡が頻繁にある

 スーモカウンターを利用すると、進捗確認の連絡が頻繁にある。丁寧なサポートと捉えることもできるが、対応が煩わしいと感じる人もいるだろう。

 電話を控えてほしい時間帯や、メールでの連絡を希望する場合は、事前にアドバイザーに伝えておくとよいだろう。

「スーモカウンター」はどんな人に向いているのか

 スーモカウンターが向いているのは、以下のような特徴を持つ人だ。

・まだ本格的に情報収集できていない人
・大まかな予算やスケジュールを知りたい人
・家づくりのリアルな情報を知りたい人

 スーモカウンターでは、家づくりの基本的な情報を教えてもらえる。そのため、まだ本格的に情報収集ができていない人や、まずは大まかな予算やスケジュールを知りたい人に向いている。また、他の利用者の実例など、リアルな情報を聞ける点も大きな特徴だ。

 一方、すでに家づくりの知識がある人には不向きである。スーモカウンターは、建築に関する専門的な情報提供や具体的なプラン作成には対応していないため、その点に注意が必要だろう。

まとめ

 「スーモカウンター」は注文住宅づくりに関して無料で相談でき、専門的な知識を持ったアドバイザーから、客観的なアドバイスを受けられる。

 メリット・デメリット、おすすめな人をまとめておこう。

メリット
・自分に合った建築会社が見つかる
・家づくりの基本を理解できる
・優秀な営業マンを紹介してもらえる
・伝えづらい内容を代わりに連絡してもらえる
・完成保証制度がある

デメリット
・詳しい情報を知るには建築会社との打ち合わせが必要
・未提携の会社は紹介してもらえない
・ある程度の知識を持っている人には物足りない
・進捗確認の連絡が頻繁にある

おすすめな人
・まだ本格的に情報収集できていない人
・大まかな予算やスケジュールを知りたい人
・家づくりのリアルな情報を知りたい人

 以上の特徴から、「スーモカウンター」の利用は、家づくりの全体像をつかむのに大いに役立つだろう。

 注文住宅を検討しはじめた人や、建築会社を絞り込めていない人は、相談してみることをおすすめする。

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