じぶん銀行住宅ローンの公式サイト

引越し後の生活が整う戦略的「荷解き」とは? 整理収納アドバイザーが徹底解説

引越し後の生活が整う戦略的「荷解き」とは? 整理収納アドバイザーが徹底解説
【第4回】2024年3月6日公開(2024年3月26日更新)
米田まりな:整理収納アドバイザー

いよいよ新生活も目前。引越し作業・各種手続きに、大忙しの日々をお過ごしの方も多いのではないでしょうか。会社や学校での年度の節目とも重なり、慌ただしく過ごしてしまう時期ですが、理想の新居づくりは初めが肝要です。漫然と購入した家具に旧居から運んだ荷物をギュウギュウと詰め込んでいたのでは、散らかってしまうのも時間の問題。戦略的に荷解きを進めましょう。(整理収納アドバイザー・米田まりな)

単に段ボールから荷物を出すのが「荷解き」ではない

 「引越しは荷造りがメインで、新居に荷物が届いてさえしまえば、あとは機械的に荷物を出せばいいや」と捉えている方が少なくありません。段ボールの回収期限や部屋のスペースの兼ね合いもあり、1週間程度の短期間で荷解きを完了される方が大半です。

 しかし、荷解きを単なる「荷物を出す作業」として侮るなかれ。入居時の短期間で、やっつけ作業で決めた定位置が、次の引越しまでそのまま使われ続けるということ、実は結構多いのです。

荷解きと同時に定位置を決める

 収納したものの散らかってしまう”リバウンド”をしない片付けのコツは、荷物一つ一つと向き合った上で、適切な定位置を決めること。引越し作業が落ち着いた後で、再度、家中の荷物を全部出し、定位置を考え直すのは効率が悪いですよね。段ボールから荷物を出すプロセスの中で、最適な定位置を決められるとベストです。

引越し後の荷ほどきは、段ボールから出しながら位置を決めていくのがベスト
定位置を決めるコツは?(出所:PIXTA)

 「衣類」「キッチン用品」「本」など、段ボールごとにカテゴリーが記載してあるかと思います。

 ここで「衣類はとりあえずクローゼットに、キッチン用品は台所に、入る分だけ押し込んでおこう」と、機械的に進めてしまうのは危険です。

 使用頻度が低いものから漫然と空間を埋めてしまうと、肝心の毎日使うものに居場所がなくなり、常に物が出しっ放しの散らかった家ができてしまいます。

 カテゴリーごとに進めるのではなく、各カテゴリーの中で、使用頻度の高いものから優先的に定位置を決めていきます。使用頻度の高いものの定位置が定まってから、頻度の低いものの定位置決めに移ります。

 段ボールを空にするスピードは、機械的に出していくよりも遅くはなります。ですが、その分リバウンドのない片付いた部屋を一発で作ることができるので、長期的に見ると効率が良いはずです。平日忙しく時間を作れない方は、何週かに分けて荷解きに取り組むとよいでしょう。

洋服収納のコツ

洋服の荷解きも直近で着る予定のものから収納していく。
洋服も使用頻度で収納する(出所:PIXTA)

 例えば洋服であれば、今月着る予定のある服だけ、まずはハンガーラックやタンスに収めていきます。今月着る予定のない服は、いったん段ボールに入れたままで問題ありません。

 使いやすい定位置を決められたら、季節外の洋服や頻度の低いイベント用の服などを収納していきます。ここで使用頻度の低いものを、使用頻度の高いものの出し入れの邪魔になる位置に置くのはNGです。

 頻度の高いものは2割の余裕を持たせて、片手でも楽に出し入れできる位置に。頻度の低いものは箱に詰め込んで、密度にメリハリを持たせて収納しましょう。

 忙しい毎日でも手が届きやすい場所にスペースが十分にあれば、出しっ放しにせず片付いた状態をキープできますよね。

押し入れの「開かずの段ボール」、何箱ありますか?

引越し後、荷解きせずに段ボールをそのまま保管収納していることは多い。
段ボールのまま保管するケースは多い(出所:PIXTA)

 引越し前から使用頻度が低い状態で新居に持ってきた段ボールや紙袋を、次の引越しまで一度も開けなかったという経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。

 宅配収納サービスを運営する株式会社サマリーが行った調査によると、7割以上もの方が「持っていること自体を忘れていたモノ・何が入っているか分からない箱」が押し入れに1箱分以上あったとのこと。特に都市部のマンション・アパートにお住まいの方は、収納スペースが限られている中で、何が入っているかも分からない空間を作るのはもったいないですよね。

使用頻度が低いものと向き合う

 使用頻度が高いものから順に荷解きをしていく中で、「すぐに使う訳ではないがとりあえず持ってきた」という箱が見つかったら、いったん荷解きの手を止めましょう。前の家で使った回数を思い出します。

 使用頻度が低いものも、愛着があれば捨てなくてOK。しかし1年間で一度も手に取らなかったものは、本当に愛着があるのでしょうか? もし前の家で全く手に取っていなかったものをそのまま持ってきてしまったのであれば、今の家でも同じことが繰り返される可能性が高いです。

 思い出を詰めた箱も中身を一度全て出してみて、本当に全てのものを置いておく必要があるのか今一度向き合いましょう。「とりあえずスペースが余っているし、入れておこう」と思ったら最後、新居の一角が永遠にデッドスペースと化してしまいます。

荷解き時に処分する

 粗大ゴミのスケジュールが合わなかったり、捨て方が分からず、なんとなく新居に持ってきてしまったものも処分するのは荷解きが最後のチャンスです。

 例えば、使いかけのスプレー缶。そのままゴミ箱には捨てられないので、処理しそびれて、新居に持ってきてしまった方もいるでしょう。「いつかやろう」と玄関に置いておけば、次の引越しまで放置されかねません! 新しい家具・家電を買う前にまずやるべきは、ゴミの処分です。

屋外に保管する

 引越す前の家より新居の収納スペースが小さい場合、持ってきた荷物が全部入りきらない、という事態も起こるでしょう。ここで使用頻度高く使っているものと混ぜる形で無理して詰め込んでしまうと、部屋全体の収納スペースが死蔵化し、本末転倒です。

 季節外の洋服や来客布団、推し活のアイテムなど、精査した上で「どうしても捨てられない!」と判断した段ボールは、自宅の外で保管しましょう。

無印良品の収納用品
無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックス(出所:Amazon

 スポーツ用品やアウトドアグッズなど頑丈なものは、ベランダやガレージに小型コンテナを置くのがおすすめです。我が家では無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックスをベランダに置き、テニスラケットや電化製品の空き箱、防災用の水などを屋外で保管しています。

 衣類・書類などデリケートなアイテムは、「サマリーポケット」など箱の単位で利用できる外部収納サービスを利用するのも手です。

家具・家電は一気にそろえず、レンタルの活用で段階的に

 荷解きもそこそこに、「週末に家具・家電を買いに行こう!」と浮足立っている方は要注意。丁寧に進めれば、荷解きにも一定の時間がかかるはずです。家具・収納グッズを買うのは、荷物の定位置が一通り決まり、何が必要かニーズが分かった頃で十分。数週間であれば、収納家具がなくとも、紙袋や箱で代用して保管することで問題ありません。

 高額な家具・家電の購入は、意思決定に労力を使いますし、店舗に足を運べばあれこれ欲しくなってしまいます。購入後に部屋に運び込んで、「なんだか部屋が狭いな」と後悔しても後の祭り…。大きな買い物は、部屋と心が落ち着いた引越し1カ月後以降に後ろ倒しするのが賢明です。

家具・家電レンタルサービスを試そう

引越し後にすぐ購入するのではなく、家具・家電レンタルサービスCLASなど、レンタルサービスを試すのもOK
家具・家電をレンタルするのも手(出所:CLAS公式サイト

 大きな買い物を後ろ倒しする際の強い味方として、レンタルサービスを活用しましょう。

 家具レンタルサービスの「CLAS」では、洗濯機・冷蔵庫、デスク・オフィスチェア、ダイニングテーブル・チェアセットなど、新生活に最低限必要な家具・家電を低価格でレンタルできる「新生活セット」を提供しています。「ソファを買うか迷っている」「食洗機はあった方が便利なの?」など、新生活を機に試してみたい家具・家電も、レンタルなら気軽に一歩踏み出せますよね。

 大きな家具から小さな雑貨、ネット上のサブスクサービスまで、新生活をよくしようと財布のひもが緩みがちな引越し直後ですが、お得情報を見つけても引越し直後の1カ月間は、ものをとにかく増やさないことを意識します。

 近所のスーパーやドラッグストアを視察がてら、トイレットペーパーやお菓子など、いつも以上に買い込んでしまうことも。まずは、前の家から持ってきたものの整理に意識を集中させて、暮らしが最低限回りはじめた頃に「暮らしをより良くするために必要なものは何か?」を考える二段階戦法でいきましょう。大型のショッピングモールに行くのは、ある程度生活が落ち着いてからでも遅くないですよ。

インテリアを考える上での注意点

引越し後、新居ではインテリア用品を買い足すことに意識が向きがち
新居ではおしゃれなインテリアに憧れを抱きがち(出所:PIXTA)

 引越し直後に物を買いすぎないこととも通じますが、新生活直後はとにかく「足し算」に意識が向きがちになります。「リビングを癒やしの空間にするには何を置こうかな?」「コーヒーメーカーを買ったら、朝の時間が充実するかな?」など、普段以上に「素敵な生活」への憧れ意識が高まるのです。

 インテリア雑誌や暮らし系のSNSを食い入るように見てしまうのもこの時期でしょう。普段以上におしゃれな人の部屋が気になり、「自分もまねしたい」と雑貨やインテリア品に興味を持ち始めます。

「足し算」より「引き算」を意識

 新居をより良くしたいという考え自体が悪い訳ではないのですが、引越し直後はただでさえ慌ただしい中なので、とにかく「引き算」思考で過ごすのが、片付けの観点では吉です。

 部屋を撮影するという目的ではおしゃれな雑貨が映えますが、実際生活をするにあたっては、雑貨・インテリアグッズが手の届きやすい場所を全てふさいでしまうと荷物を出しっ放しにする原因になります。前の家から持ってきたインテリアグッズがある方は特に、新しいものはしばらく買わないこととしましょう。

部屋で使う「色」の決め方

インテリアのカラーコーディネートは、メインカラー1色とサブカラー2色の3色だとまとまりやすい
色の使い方で部屋の印象は変わる(出所:PIXTA)

 家具・収納グッズを買い足すにあたって、インテリア上で注意したいのは「色」です。グレーやベージュなど「メインカラー」を1色決め、青、茶色など「サブカラー」を2色決めます。

 新しいものを買う時は、極力3色に当てはまるようにし、色を増やしすぎないよう注意するだけで、同じものの量でもスッキリとして見えます。ラベルが派手な日用品はラベルをはがしたり、カバーをかけて使うなど、目に見える色を極力減らす工夫で部屋はあか抜けていきます。

 いかがでしたでしょうか。「とりあえず段ボールから大急ぎで荷物を出す」「家具・家電を一気に買いそろえる」という行動が、片付かない部屋を作る元凶となりえます。まずは引越し後1カ月間は、頻度の高いものの定位置づくりに集中し、ものの居場所と暮らし方のイメージができた上で、暮らしを良くするアイテムを少しずつそろえていきましょう。

  • RSS最新記事
引越し一括見積もりサイトおすすめ7社を比較

サイト名

suumo引越し見積もり 引越し侍 LIFULLロゴ ズバット引越し比較 引越し価格ガイド 引越し達人(ロゴ) 引越しラクっとNAVI(ロゴ)
おすすめポイント 電話番号登録なし、メールアドレスのみで見積もりが可能。業者からの電話を避けたい場合は最適。 条件に合った業者の見積もり概算や口コミを比較して選べる。安くて評判の良い業者が見つかりやすい。 対応可能な業者の単身・家族別の平均見積もり金額や特典サービスが確認できる。 最大12社に一括見積もりを行う。引越し業者の相見積もりを素早く取りたい場合に適している。 引越し侍と同じエイチームが運営。最大10社に一括で見積もりする。効率的に交渉したいなら便利。 対応業者に一括で見積もりを依頼。利用後、アンケート回答でAmazonギフト券500円をプレゼント中。 専任コンシェルジュがヒアリング後、複数社の見積もりを提示。業者とのやり取りを省略したいなら便利。
提携業者数 約150社 約360社 約100社 225社 約360社 約150社 62社
口コミの数 約7万6000件 約8万1000件 約1万3000件 総数は不明(業者別に表示) 約1万6000件 不明 約50件
電話番号入力 不要 必須 必須 必須 必須 必須 必須
依頼先の業者を選べる × × × ×

対応業者一覧から口コミを確認

× × × × ×
 

無料で見積もり(公式サイト)

無料で見積もり(公式サイト) 無料で見積もり(公式サイト) 無料で見積もり(公式サイト) 無料で見積もり(公式サイト) 無料で見積もり(公式サイト) 無料で見積もり(公式サイト)

【注目の記事はこちら】
【独自調査】引越し業者ランキング公開!トップ12社を徹底比較
【見積もり】引越し一括見積もりサイト10社を詳細解説
【相場】引越し費用の相場は? 相場表でまるわかり!
【準備】何をいつまでに?引越し手続きを一覧で解説!
【準備】荷造りのコツを片付けの専門家が解説

【無料】おすすめ「引越し一括見積もりサイト」はこちら!
SUUMO引越し(引越し一括見積もりサイト)
特徴

・電話番号の登録が不要
・入力内容が少なく、見積もり依頼がスピーディー
・業者の評価・クチコミを参照できる

・見積もり依頼をする業者を選択できる

紹介する引越会社 約150社(サカイ引越センター、アート引越センター、アリさんマークの引越社、ハート引越センターなど、2023年8月時点)
サービス開始 2004年
運営会社 株式会社リクルート
見積もりを依頼してみよう

大手不動産ポータルサイト「SUUMO」が展開する「SUUMO引越し見積もり」は、電話番号の入力は任意なので、引越し業者から電話がかかってくるのがわずらわしいという人におすすめだ。

入力は1分で簡単にできるので、引越し料金を知りたい人は、以下から無料で見積もり依頼をしてみよう。条件に合った引越し業者から、見積もりを希望する業者を選択して、依頼できる。

【プライバシーポリシー】
当サイトは引越し業者へ一括見積りを依頼することを目的としたサービスです。当サイトは株式会社ダイヤモンド社が運営しております。 各引越し業者の見積り内容(サービス内容、料金など)についてのお問い合わせは、各引越し業者様宛にお願いいたします。
引越し一括見積もりサービスに関する注意事項
・引越し一括見積もりサービスの利用については、提供元の株式会社リクルートが定める利用規約、プライバシーポリシー等が適用されますので、当該内容に同意の上ご利用ください。
・引越し一括見積りは日本国内(一部離島等を除く)を対象といたします。
・引越し一括見積りにて見積り依頼後、見積り結果について提携先の引越し業者からお客様に直接ご連絡があります。見積もり可能な業者数はお住まいの地域によって異なります。あらかじめご了承ください。引越し一括見積りサービスのご利用について、サービス内容、見積り発行の可否、見積り内容、見積り発行後の運送業者様とのご連絡内容、及び引越作業、その他の事柄等について当社は一切関与しておらず、引越し一括見積りサービスの利用によってお客様に損害や不利益が発生した場合でも当社は一切の責任を負いません。
・当社はお客様がご入力・ご回答いただいた情報を取得いたしません。
・当サイトに掲載している情報について、その内容の正確性、速報性、完全性、商品性、または合目的性等について、いかなる保証(明示的、黙示的を問いません)もいたしませんので、あらかじめご了承下さい。最新の情報につきましてはご自身にてご確認下さい。

Cookieの使用に関する注意事項
・当サイトにおけるアクセスログの収集・解析にはGoogle Analyticsを使用しています。Google Analyticsでは、クッキー(Cookie)を使用し個人を特定する情報を含まずにアクセスログを収集します。また、Google Analyticsの利用により取得されたアクセスログは、Google Inc.のプライバシーポリシーに基づき管理されます。Google Inc.のプライバシーポリシーの詳細につきましては、こちら又はGoogle Inc.が随時提供するその他のURLをご確認ください。
・なお、当サイトでは、Google Analyticsの広告向けの機能を有効にし、Google Analyticsのユーザーの分布とインタレスト カテゴリに関するレポート機能を導入しています。また、ファーストパーティCookieまたは他のファーストパーティIDとサードパーティCookieまたは他のサードパーティIDを組み合わせ、お客様の年齢層、性別、興味や関心の分析に使用しています。Google Analyticsの広告向けの機能をオプトアウトされる場合は、ご利用のブラウザの設定を変更されるか、又はGoogleアナリティクスオプトアウトアドオンをご利用ください。

広告におけるCookieの使用
・当サイトではヤフー株式会社をはじめとする第三者から配信される広告が掲載される場合があり、これに関連して、当該第三者が、当サイトを訪問したユーザーのクッキー情報等を取得し、利用している場合があります。
・当該第三者によって取得されたクッキー情報等は、当該第三者のプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
・ユーザーは、当該第三者のウェブサイト内に設けられたオプトアウトページにアクセスして、当該第三者によるクッキー情報等の広告配信への利用を停止することができます。
・クッキーとは、ウェブページを利用したときに、ブラウザーとサーバーとの間で送受信した利用履歴や入力内容などを、お客様のコンピューターにファイルとして保存しておく仕組みです。 次回、同じページにアクセスすると、クッキーの情報を使って、ページの運営者はお客様ごとに表示を変えたりすることができます。お客様がブラウザーの設定でクッキーの送受信を許可している場合、ウェブサイトは、ユーザーのブラウザーからクッキーを取得できます。 なお、お客様のブラウザーは、プライバシー保護のため、そのウェブサイトのサーバーが送受信したクッキーのみを送信します。
・お客様は、クッキーの送受信に関する設定を「すべてのクッキーを許可する」、「すべてのクッキーを拒否する」、「クッキーを受信したらユーザーに通知する」などから選択できます。 設定方法は、ブラウザーにより異なります。クッキーに関する設定方法は、お使いのブラウザーの「ヘルプ」メニューでご確認ください。
・すべてのクッキーを拒否する設定を選択されますと、認証が必要なサービスを受けられなくなる等、インターネット上の各種サービスの利用上、制約を受ける場合がありますのでご注意ください。
引越し侍(引越し一括見積もりサイト)
特徴

・業界最大手のサイトで、提携業者・口コミ数ともにトップ
・対応業者の概算料金や評価・口コミを比較可能
・最安値かつ高評価の業者を選んで、見積もりを依頼できる

紹介する引越会社

約360社(アート引越センター、サカイ引越センター、アリさんマークの引越社、日本通運など、2023年8月時点)

サービス開始 2006年
運営会社 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライムエイチームのグループ会社)
無料見積もりはこちら >>
ズバット引越し比較(引越し一括見積サイト)
ズバット引越し比較
 
特徴 ・最大12社に一括見積もりができる
・複数の引越し業者とスピーディに交渉しやすい
・引越し業者の評価を参照できる
紹介する引越会社 約230社(アリさんマークの引越社、サカイ引越センター、アート引越センターなど、2023年8月時点
サービス開始 2010年
運営会社 株式会社ウェブクルー
無料見積もりはこちら >>
LIFULL引越し(引越し一括見積もりサイト)
LIFULL引越し
特徴

・単身・家族別での平均金額や特典サービスなどをチェックできる

・対応可能な業者の中から、見積もりを依頼する業者を選べる
・業者の評価や口コミを参照できる

紹介する引越会社 約100社(アリさんマークの引越社、アート引越センター、サカイ引越センターなど。2023年8月時点)
サービス開始
運営会社 株式会社LIFULL(東証プライム市場)
無料見積もりはこちら >>
引越し達人(引越し一括見積もりサイト)
引越し達人
特徴

・利用者プレセント(Amazonギフト券、引越しガイド資料)がある

・スピーディーに一括見積もりができる
・複数の業者の相見積もりを効率的に取れる

紹介する引越会社 約150社(サカイ引越センター、アート引越センター、ハート引越センター、アリさんマークの引越社、アーク引越センターなど。2023年8月時点)
サービス開始 2007年
運営会社 株式会社グライド
無料見積もりはこちら >>
引越し価格ガイド(引越し一括見積もりサイト)
引越し価格ガイド エイチーム
特徴

・「引越し侍」のエイチームが運営
・複数の業者の評価・口コミを比較できる
・最大10社まで一括見積もりが可能

紹介する引越会社 約360社(アート引越センター、サカイ引越センター、アリさんマークの引越社、日本通運など。2023年8月時点)
サービス開始 2006年
運営会社 株式会社エイチーム(東証プライム市場)
無料見積もりはこちら >>
引越しラクっとNAVI(引越し一括見積もりサイト)
引越しラクっとNAVI
特徴

・専任コンシェルジュが条件に合った業者の見積もりを集める
・引越し業者から電話がかかってこない
・複数の引越し業者とのやり取りが不要

紹介する引越会社 62社(アート引越センター、アリさんマークの引越社、ハート引越センター、アップル引越センターなど。2023年8月時点)
サービス開始
運営会社 株式会社リベロ
無料見積もりはこちら >>
 
完全無料 安い引越し業者を探せる!一括見積もりサイトを徹底比較!!
TOP