引越し後の1カ月が勝負!東大卒アドバイザーが新居の整理収納方法を解説【米田まりなさん連載】

引越し後の1カ月が勝負!東大卒アドバイザーが新居の整理収納方法を解説【米田まりなさん連載】
【第5回】2024年4月11日公開(2024年5月22日更新)
米田まりな:整理収納アドバイザー

4月からの新生活。引越しは無事に完了したものの、「思ったよりも部屋が狭い」「荷物が入りきらない…」と焦っている方も少なくないのではないでしょうか。新居で感じる違和感を放っておくと、気付けば次の家に引っ越す時まで不便な状態が続いてしまいます。住まいづくりはスタートダッシュが肝心。妥協せずに理想の状態を構築していきましょう。(整理収納アドバイザー・米田まりな)

「何だか狭い」は、ものが多すぎる証拠

 新居に荷物を運び込んだ後、「あれ、思ったよりも部屋が狭いのでは?」と感じた方も多いでしょう。内見の際は広く見えた部屋も、家具や段ボールの荷物を運び込むと一気に狭く感じてしまうものです。

 荷ほどきを進めていく中で、置き場所が分からなくなってしまった荷物もあるでしょう。部屋の狭さに見慣れてしまう前に、ものの量を減らせないか今一度点検が必要です。

 引越しの荷造りの短い時間では、自分にとって必要なもの・不要なものを精査しきれなかったかもしれません。荷ほどきを終えてみて「狭いな」と感じた空間は、早めに見直しを行っていきましょう。

収納量に合わせて見直す

 住宅により、収納容量の大小に差が出やすいのが、「クローゼット」「靴箱」「洗面所」の3カ所です。

引越し後のクローゼットの整理収納は重要
横幅・奥行きを確認しよう(出所:PIXTA)

クローゼットはサイズを測定

 クローゼットは横幅の長さ次第で、収納できる量が異なります。衣類が入りきらないと感じたら、クローゼットの横幅をメジャーで測ってみましょう。

 1着当あたり3cmが目安の幅です。新居の幅が90cmであれば、収納できる衣類は30着まで。もし手元にそれ以上の衣類があるならば、手放すか、畳む・圧縮するなどして、数を減らす必要があります。

 クローゼットの奥行きが変わることで、これまで収納していた衣装ケースが入らなくなってしまうことも。サイズの合わない収納ケースを使い続けたり、収納グッズを使わずものを直接詰め込んでいたのでは、出しっ放しの原因になってしまいます。新居のクローゼットの奥行き・幅にピッタリと合うようなケースを新調して、ケースに収まる量にアイテムを精査していきましょう。

靴箱や洗面所の使い勝手はどうか?

 靴箱と洗面所は、住宅によっては奥行きが浅すぎてものが収納しにくかったり、位置・扉の硬さ・収納の段数がまちまちです。内見の時に気づかなくても、いざ荷物を入れてみて使い勝手の良しあしに気が付くことも。

 使い勝手があまり良くなければ、収納量に合わせてものを見直す必要があります。靴や化粧品・衛生用品の量を減らせないか、ストック品は別の場所で保管できないかをチェック。前の家での収納グッズが、新居でも使えるとは限らないので、少しでも使いにくいと感じたグッズは別の場所に転用したり、手放すようにしましょう。

入居1カ月間で、本当に必要なものを見極めて

 整理収納のコツは、ずばり「使用頻度」に応じてメリハリをつけること。新居に入居して、当日から早速使ったものもあれば、1カ月間、全く使わなかったものもあるでしょう。引越しの日から、段ボールごと開封せず放置している場合もあるかもしれません。

 前の家でもあまり使わず、新居でも使っていないものは、今後も使わない可能性が高いです。使用頻度の高低の目安は「1カ月に一度以上使うか」。そのため入居後、1カ月間一度も使わなかったものは「使用頻度が低いもの」と判断できます。

よく使うもの・使わないもので異なる収納方法

 よく使うものは、使う場所のすぐそばにゆとりを持った定位置を与える。あまり使わないものは、箱・ケースに詰めて、手の届きにくい場所にまとめる。このメリハリが、片付いた部屋のキープに役立ちます。

 入居後1カ月使わなかったものが、棚の手に届きやすい場所に陣取っていたり、床に出しっ放しになっている状態では、日に日に部屋が散らかっていくことでしょう。

圧縮袋は整理収納で使える
収納でも活躍する圧縮袋(出所:Amazon

 着用頻度の低いスポーツウエアや季節外の衣類を、圧縮袋でサイズダウンするだけでもクローゼットにゆとりが出ます。

 一度も手に取っていない本は、棚に並べておくよりも、箱に詰めておいた方が収納効率がよいでしょう。

 1カ月で一度も開かなかった書類ケース、文房具、ガジェットは、「次にいつ使うか?」を具体的に考えてみます。家の中で活用できないものも、職場や学校で使えないかイメージしてみましょう。例えば、スマホの充電器が家に5個あっても使いこなせませんが、職場や車内、かばんの中に分散させると活用シーンが増えそうです。

 使用頻度が低いものを捨てるか、手元に残すかの判断基準は「愛着」で分けること。引越しの荷造りの際も一度向き合っているかと思いますが、改めて新居でも、ものへの愛情と向き合いましょう。前の家では気に入っていたインテリア雑貨も、新居の雰囲気にはそぐわないかもしれません。

レイアウトは動線に合わせて試行錯誤

引越し後の家具のレイアウトは動線に合わせて決める
レイアウトは一度決めて終わりではない(出所:PIXTA)

 引越しで家具を運び込む際に決めたレイアウトで、退去まで暮らし続ける方が意外と多いのですが、自分に合ったレイアウトは生活してみて初めてわかるもの。引越しから1〜2カ月経過した時を目安に、今一度レイアウトを見直してみましょう。

動線を分析する

 自分に合ったレイアウトを検証するため、おすすめしたいのが、忙しい平日の夜に写真を撮ってみることです。出しっぱなしの荷物を隠さずに、ありのままで撮影をしてみてください。

 例えば、床にかばんが置きっぱなしだったり、ソファに服が脱ぎっぱなしだったり。ダイニングテーブルに書類・郵便物がたまっていたり。出しっぱなしのものを見て、「だらしがない、しっかり片付けなきゃ」と気合を入れるのではなく、動線を冷静に分析してみましょう。

 かばん置き場が定まっていなければ、当然かばんは出しっ放しになりますが、せっかく定位置を決めていても、日々の動線から外れた箇所にあれば、毎日戻すのが面倒になることでしょう。家に帰ってきて、洗面所で手を洗うまでの動線にかばんや買い物袋を掛けられるフックがあれば、床に置きっぱなしを防げそうです。

 ほかには、ベッドで使うハンドクリームや本が、ベッドから手の届きにくい棚にある。ソファに座ってテレビを見るのに、リモコンラックがソファから離れた場所にある。ダイニングテーブルでしか仕事をしないのに、書類が寝室の本棚にある。このように、使う場所としまう場所のミスマッチはないでしょうか。

 細々したものが散らかるのは、使う場所のすぐ近くに定位置がないためです。使いにくい収納棚を可動式ワゴンに買い替える、ベッドサイドにカゴを取り付けるなど、散らばりやすいものから順に定位置づくりを検討していきましょう。

大型家具も違和感があれば、移動させる

引越し後、新居の家具の配置で違和感があればレイアウトをすぐに変更する
生活に合わせて移動するのがベター(出所:PIXTA)

 テレビ・ベッド・ソファ・本棚など、大型家具は一度運び込んでしまうと、移動させるのがおっくうなもの。しかし、暮らしの中で不便を感じた際には、一刻も早く場所を動かすべきです。

 窓からの明かりがまぶしい、冷房が顔に当たる、暑い・寒いなど、実際に生活する中で違和感を覚えた際は、早め早めに家具のレイアウト変更を行いましょう。

 自力で運ぶのが難しい場合は、引越し業者に家具再設置サービスを依頼するのもいいですし、新しい家具を購入した際や中古家具買取を依頼した際などに、ついでに動かしてもらえないか聞いてみましょう。

新生活の強い味方!オンラインでも買える収納グッズ

 引越し直後は、「大型のショッピングセンターに行かないように」とアドバイスをしています。新居のサイズや、生活に必要なものが頭に入りきっていないうちに、店舗で買い物をすると、衝動買い・無駄買いにつながってしまうためです。

収納チェストは、入れる中身を決めてから
収納チェストは入れるものを決めてから購入(出所:Amazon

 特に慎重になってほしいのが、「収納チェスト」の購入です。前の家でリビングに収納棚を置いていたとしても、新居でも必要とは限りません。

 インテリア雑誌やSNSからの憧れで、収納したいものの中身を決めずに収納グッズを買ってしまうと、後々使いこなせず、部屋のスペースが狭くなる恐れがあります。

引越し直後は、店舗よりオンラインで検討

 収納グッズや家具は、サイズが命です。デザインを見て直感で選ぶよりも、自宅で採寸しながら、サイズに合わせて購入するのが一番です。そのため、引越し直後は店舗へ出かけるより、オンラインで買い物をすることを推奨しています。

 私自身がよく使用するのは、チャットサービスのあるサイトです。例えば、家具のニトリや、家電量販店のエディオンでは、サポート営業時間内であればサポートスタッフの方がその場でチャット応答してくれるため、ざっくりとした相談でも、親身に乗ってもらうことができます。

 複数店舗で見て回りたい家具も、チャット相談であれば、同時並行で気兼ねなく相談ができますね。私は、自宅の寸法付き間取り図を入居時に不動産仲介会社にお願いして作ってもらい、画像が貼れるチャットサービスにその間取り図を送って、商品をおすすめしてもらっていました。対面で営業されると、ついつい断れず買ってしまう…という方も、顔の見えないチャットサービスなら冷静な判断ができます。

買い物が増える新生活は、手放しのチャンスでもある

 引越し直後は、誰もが財布のひもが緩み、新しいアイテムを買い足してしまう季節です。引越しの際に荷物をあまり捨てられず、新居でもどんどんものを買い足してしまえば、あっという間にものであふれた新生活になってしまいます。

 一つ買い足したら一つ手放す。新居にそぐわないものは早めに手放す。ゴールデンウイークに向けて、セールの多い季節柄でもあるので、ものの増やしすぎには気を付けましょう。

 新居に置いて違和感があったものは、今が手放し時です。ものを買いたくなる季節は、中古品がよく売れる季節でもあります。フリマアプリや中古品買取で、違和感のあるアイテムはまとめて手放してみましょう。

 気候も暖かくなり、衣替えの季節も近づいています。今シーズンあまり着なかったコート・ブーツ、使わなかった布団は、手放し時です。また次シーズンにも着たいと思える冬の衣類、スキーウエアなどのレジャーグッズは、外部収納サービスに預けてみるのも、部屋を広くするための一手です。

 「新居の押し入れが狭いな」と感じる方は、スーツケースやゴルフバッグ、キャンプ用品など、大物アイテムがかさばっているのが原因かもしれません。そんなときは、スーツケースに冬物衣類を詰めて、宅配収納サービスの「サマリーポケット」に預けてみてはどうでしょうか。1カ月795円で押し入れにスーツケース1個分の余裕が生まれます。

 理想の新居を作りたいと、ついついものを買い足してしまう季節。「せっかく前の家から持ってきたし…」と荷物を抱え込まず、今の生活に必要のないものは潔く手放して、引き算の思想で新生活を整えていきましょう。違和感に慣れてしまう前が、勝負どころです!

米田さん著書「片付けてるのに片付かないので、東大卒の整理収納アドバイザーに頼んだら部屋が激減した」(Amazonへ)↓

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米田まりな

 不動産ディベロッパーで会社員として勤務しながら、副業で整理収納アドバイザーとして活動。本業・副業に加え、一橋大学大学院MBAに夜間コースで通学し、2022年に経営学修士号を取得。その後も宅地建物取引士を取得するなど次々と目標を達成してきた著者。

 一体どんな方法を実践してきたのか?やる気やモチベーションに頼らない、著者独自の「脳内・環境を整理する」方法を伝授!

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