憧れの新生活が始まり「家具・家電をそろえて、お気に入りの空間に仕上げよう!」と意気込んだものの、バタバタと忙しい毎日で、なかなかスタートダッシュが切れずにいる方も少なくないでしょう。ゴールデンウィークの長期休暇明け、仕事や勉強も中だるみしやすい季節です。お部屋の「五月病」を解消するコツをご紹介していきます。(整理収納アドバイザー・米田まりな)
忙しい4月・5月は、部屋が乱れやすい季節
新しい仕事の始まりや、同僚との出会いや別れ。4月には新しい勉強や習い事を始めたり、交流のためのイベントも多くあったことでしょう。
また、ゴールデンウイークの長期休暇では、今年は久々の遠出の旅行や、帰省で家を空けた方も多いかと思います。
日常生活の忙しさと、部屋のきれいさは反比例します。忙しさで予定がパンパンになっていたり、心に余裕がない時ほど部屋は散らかっていくのです。
「使ったものを元に戻すこと」は一見たやすいことのように思いますが、心に余裕がないときに毎日実行するのは至難の業。また、土日も含め予定が詰まっていると、まとまったリセットの時間がとれず、出しっ放しのものが地層のように積み重なっていきます。
引っ越し前に描いていた理想の新居とほど遠い状態ならば、まずは忙しすぎる予定を見直してみましょう。引っ越し前にはやる気満々で荷造りをしていても、いざ引っ越し後に、定位置を決めるためにまとまった時間が取れていなければ、部屋がいつまでも片付かなくて当然です。
使いやすい定位置を定めるためには、それなりに時間がかかるもの。その場しのぎの荷解きでは、正しい定位置は決まりません。「部屋がイマイチだな…」と思ったら、まず週末の半日だけでも予定をブロックしてしまいましょう。
部屋が理想の状態と程遠い時にやるべきこと
部屋が理想の状態から程遠い場合、何から手をつければよいのでしょうか? ここでやってはいけないのが、「いきなり収納家具を買いに出かけること」です。どこに何を置けばいいか分からない状態で、いきなり家具を買っても、スペースを逼迫するだけで、活用できないことが大半だからです。
特に気を付けたいのが、リビングに大きなチェストや棚を置くことです。部屋を広く保つには、家具で床を埋めないことが重要。使いづらい家具を買ってしまうと、中の荷物が死蔵化して、出しっ放しや重複買いを誘発してしまいます。
出しっ放しを防ぐコツ
次に取り組みたいことは、写真を撮ることです。疲れて外出から帰った際に、リビングや寝室の写真を撮影してみましょう。
出しっ放しになって写真に写っているものは、使用頻度が高いのに定位置が不足しているものです。
例えば、床に置きっぱなしになっているかばんや紙袋。これらの一時保管のために、ポールや壁掛けフックを玄関に導入する。他には、脱いだ衣類が散乱していれば、ちょい置きカゴを設置する。出しっ放しのものを減らすために、定位置を見直したり、サイズの大きいカゴを新設したり工夫をします。
人間の心理は単純で、目につくものが気になり、視界に入らないと次第に存在を忘れていきます。写真をとった際に「気になる」と感じたものは、毎日の生活の中でも邪魔だと潜在意識に訴えてくるため、ストレスの原因となっています。そのため、収納グッズの導入や定位置の見直しで、視界の外に外す必要があります。
何が気になるかは人によって異なるので、家族暮らしの方は一緒に写真を見ながら、「何を改善したらいいか」を話し合ってみるのもよいでしょう。同じ部屋の状態でも、床に落ちた洗濯物が気になる人もいれば、テーブルの上の書類が気になる人もいます。
新居での違和感は、レイアウトと家具で解決
新居で過ごしてみて違和感を覚えたら、まず見直したいのがレイアウト。前の家でのレイアウトと、今の家のレイアウトを紙に書き出してみて、生活導線をペンでなぞってみます。
インテリアがおしゃれな状態と生活動線の効率が良い状態は、イコールではありません。インテリア雑誌やSNSを参考にしてレイアウトを組んでみても、自宅での過ごし方に合っていなければ、過ごしにくい環境となってしまいます。
行動に合わせた部屋を作る
そして、各部屋で行いたい行動を箇条書きにしてみましょう。人が何か行動をする際、1畳分のフリースペースがあると作業がはかどるといいます。例えば、テレワークの際、立派な書斎を1部屋準備する必要はありません。リビングの片隅でも良いので、1畳分のデスク・オフィスチェアがあれば、作業に集中することができます。
部屋の機能は「くつろぐ」だけでなく、さまざまあります。私自身は、リビングを勉強・仕事、読書、テレビ・映画鑑賞、ヨガ・筋トレ、楽器の練習など多用途で使用しています。
こうした場合、大型の棚やチェスト、オーディオ類で床が埋まっていれば、運動や楽器の練習はしにくくなってしまいますよね。前の家から持ってきた家具で違和感のあるものは、早々に手放すことです。
例えば、ダブルベッドを前の家から持ち込んだけれど、部屋の大きさ的に圧迫感があるという場合は、ベッドを手放して布団2枚に切り替える。
ソファの大きさが中途半端で物置がわりになっている場合は、ラグマットと1人用のビーズクッションに買い替えてもよいでしょう。または横になれるくらいの大型ソファをレンタルサービスで借りて試してみるのも手です。
寝室のカーテンが薄い、デスク周りの風通しが悪くムシムシするなど、ちょっとした環境の変化で集中力はすぐに落ちてしまうもの。家の中でよく過ごす場所ほど、環境を整えるための投資は惜しまず行いましょう。
片付けの時間を意識的に設けるコツ
引っ越し以来、家を整えるためのまとまった時間を取れていない、という方も多くいるでしょう。ものの定位置を決めたり、必要なものを厳選する作業は、忙しい毎日の片手間ではなかなかできず、最低でも2〜3時間、休日にまとまった時間を作って腰を据えて取り組む必要があるでしょう。
また、忙しい平日に散らかしてしまったものを週末に必ずリセットするというサイクルも、早めのうちから構築をしておきたいものです。片付けの時間を習慣化するためには、いくつかコツがあります。
荷物の定位置を見直すには
まず、荷物の定位置を見直すなど大掛かりに取り組みたい時は、休日の午前中の予定をブロックすることです。
夏に向けてエアコンの試運転をする時期ですが、エアコンの修理やクリーニング、梅雨に向けての水回りの清掃など、外部に掃除を依頼しながら、それと並行で荷物と向き合う時間を作るというのがおすすめです。
週末リセットの時間を作るには
また、毎週末に定期的にリセット時間を設けるためには、日常的に行っている習慣とセットで組み入れましょう。例えば、私は土曜の午前に洗濯機を回していますが、洗濯機が回っている間は平日に散らかした荷物のリセットタイムと決めています。
宅配便を待っている間、炊飯器でご飯をたいている間など、何かの待ち時間に期限を決めて取り組むと、だらけず無理なく続けられます。使ったものを定位置に戻す作業であれば、ながら聞きしながらの作業でも問題ありません。
TVerでテレビ番組の配信を見ながら、またはradikoでラジオ番組を聴きながら作業すれば、飽きずに続けることができます。「今週もこの番組を見たいからついでに片付けをしよう」と、セットで思い出すことができたら、自然と週末リセットが習慣化することでしょう。
使用頻度の低いものを、改めて仕分けし直す
新生活を始めてみて「モノが多い」と感じる場合は、使用頻度の低いものが多すぎる可能性も。引っ越しの荷造りの際に、ある程度、捨てるもの・残すものの精査は行ったかと思いますが、それでもなかなか捨てる踏ん切りがつかずに、そのまま新居に持ってきてしまったものもありますよね。
使用頻度の高低は、「直近1カ月で一度以上使ったか」で判別できます。引っ越しの日から今日まで一度も使っていないものは、使用頻度の低いもの。今一度、どこに、どのような方法で収納するのがよいのか、あるいは手放せないのか、向き合ってみましょう。
使用頻度が低いものの収納方法
注意したいのが、使用頻度が低いものが、部屋のよく見える場所に陣取っていたり、押し入れの大半を埋めてしまっている状態。使用頻度の低いもので部屋が埋まってしまうと、よく使うものが出しっ放しの状態になってしまいます。
思い出のものでも、スキャンして保存できないか、大切なページだけ切り取ったり、リメイクしてサイズを小さくするなど、かさを減らす工夫ができないか検討します。
使用頻度の低いものの収納場所としておすすめしたいのが、ベランダにコンテナを設置することです。
我が家では無印良品の「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」をベランダに3本、避難上邪魔にならない場所に置いていて、防災用の水やトイレ、テニスラケット、家電の箱の保管に活用しています。
季節外の荷物、使用頻度の低いスーツケースやゴルフバッグは、「サマリーポケット」のような外部収納サービスに預け、その分家のスペースを捻出するというのも手です。
押し入れが使用頻度の低い荷物であふれてしまうと、高頻度で使用するものの置き場所がなくなってしまいます。ですので、使用頻度の低いものは手放すか、家の外で保管し、使用頻度の高いものだけ厳選して家で保管する、といったメリハリをつけると忙しい毎日でも荷物が散らからずにきれいな状態をキープできます。
夏になる前に片付けを終わらせる
忙しさで部屋の居心地を後回しにしている方も、理想の住まい作りは早めのうちに完成させておきたいものです。特に暑さの厳しい夏に本格的に片付けと向き合うのは体力がいるので、気温の穏やかな春のうちに、ある程度めどを立てるのがよいでしょう。
理想の生活と遠いと感じたら、安易にものを買い足すのではなく、写真を撮ってまず現状把握、週末に片付けの時間を取って、最適な定位置を考えてみてください。不快な定位置に慣れてしまう前に、腰をすえて今のうちから、快適な住まいづくりに取り組みましょう。
>>【第1回】引越しするなら年末大掃除に合わせて片付けを
>>【第2回】賃貸物件の部屋探しや内見のポイントを解説
>>【第3回】引越し前の荷造りのコツや手順、効率的な進め方
>>【第4回】引越し後の生活が整う戦略的「荷解き」とは?
>>【第5回】引越し後の1カ月が勝負!新居の整理収納方法
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不動産ディベロッパーで会社員として勤務しながら、副業で整理収納アドバイザーとして活動。本業・副業に加え、一橋大学大学院MBAに夜間コースで通学し、2022年に経営学修士号を取得。その後も宅地建物取引士を取得するなど次々と目標を達成してきた著者。
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