東京・世田谷に自宅併用アパートを新築。月々8万円の返済だけで自宅+賃貸1室をゲット!(中村義仁さん)

【第3回】2012年4月26日公開(2022年8月12日更新)
ザイ編集部

 1階だけで2人世帯にも十分なスペースがとれる土地(約80㎡)で、土地代は4500万円。周辺の地価と比べると、3割程度、割安だ。

 建てたかったのはマイホーム。共働きとはいえ、サラリーマン世帯で4500万円プラス建築費を出すのは難しい。そこで、建物の半分を賃貸にしたらと考えた。

 「この土地を購入する前に、近隣の別のワケあり地を購入して4戸のアパートを建てました。そのとき、住宅ローンを上手く活用できると気づいたんです」と、中村さんはふりかえる。

 建物床面積の51%以上が自宅なら、住宅ローンを利用できるというのだ。そこで、新物件の建築に際しては、「アパート併設の自宅にして、ローン返済の負担も減らしてしまおうと考えました」。

 中村さんによると、「住宅ローンは最も優遇された不動産融資」。賃貸住宅経営で一般に利用される事業用ローンに比べ、金利は低めだし、返済期間は長い。しかも団体信用生命保険に加入できるなど、万一の際の備えにも配慮されている。

 設計したのは、40㎡の居室に20㎡のロフトをプラスした広めのスペースを上下に配する2階建てプラスアルファの建物。天井高は4m近い。1階を賃貸、2階を自宅にするプランだ。これで、住宅ローンの“51%要件”をクリア。カップルも快適に暮らせる、明るい住まいになった。

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収支改善、3つの投資戦略とは?

不動産投資クラウドファンディング6社を比較

サービス名

COZUCHI
CREAL(クリアル)
TSON FUNDING
TECROWDテクラウド
リンプルrimple
ownersbookオーナーズブック
URL

COZUCHI

CREAL(クリアル) TSON FUNDING TECROWD(テクラウド) Rimple(リンプル) OwnersBook
ポイント

・募集件数と口数が多く、初心者でも投資しやすい

・累計投資額1260億円超と運用実績が豊富

実績平均年利回り21.5%
(四半期レポート最新版より)

・東証グロース上場企業が運営し、安定性がある

・新規案件数と口数が多く、応募しやすい

・投資案件に詳細な情報開示を実施

・新規案件数が多い

・対象不動産は戸建てやアパートがメイン

・全期間家賃保証などリスク低減の取り組みがある

・平均実績利回り(償還済み案件)が約10%

・多種多様なファンド案件を運用

・不動産開発によるキャピタルゲイン型案件が多い

・東証プライム上場の子会社が運営

・利回りは低めだが、都心マンションの運用で低リスク

・運用期間は短め(6ヶ月など)が多い

・東証プライム上場の子会社が運営し、運営歴が長い

・貸付型の投資がメイン

・都内や首都圏のマンションやマンション用地が多い

想定利回り 4.4~10%
(直近10件、2026年2月時点)
5.0~6.5%
(直近10件、2026年2月時点)
5.5~6.0%
(直近10件、2026年2月時点)
9.5~12%
(直近10件、2026年2月時点)
2.7~3.3%
(直近10件、2026年2月時点)
4.9~5.1%
(直近10件、2026年2月時点)
最低出資額 1万円 1万円 10万円 10万円 1万円 1万円
投資対象

アパート・マンション、商業施設、オフィス、ホテルなど

アパート・マンション、商業施設、オフィス、保育園、学校、宿泊施設など アパート、戸建て レジデンス、ホテル、バケーションレンタル、福祉施設、ITインフラ施設など マンション マンション、商業ビル(用地含む)
サービス開始 2019年 2018年 2020年 2021年 2020年 2014年

運営会社

LAETORI株式会社 クリアル株式会社 株式会社TSON TECRA株式会社 プロパティエージェント株式会社 ロードスターキャピタル株式会社
公式サイト

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