不動産の「買取」に対応した一括査定サイト3社を徹底比較! おすすめや各サイトのメリット・デメリットを解説

2019年3月7日公開(2024年4月18日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

不動産の「買取」による売却は、早急に不動産を売りたい人にとってメリットがある。しかし、多くの人は不動産の相場をよく知っているわけではなく、慌てて売ったことで損をしてしまうケースも少なくない。そこで便利なのが、買取価格を査定できる不動産一括査定サイトだ。当記事では、買取に対応する不動産一括査定サイト3社を紹介する。

不動産を売る方法は、「仲介」と「買取」の2種類

 所有している不動産を売却する際は、主に2つの方法がある。「仲介」と「買取」だ。

 「仲介」は、所有しているマンションや土地を不動産会社が仲介となって一般の買主に売却する。一方の「買取」は、不動産会社が物件を直接買ってくれるというもの。

 それぞれのメリット・デメリットを見ていこう。

仲介のメリット・デメリットは?

 「仲介」は、不動産会社と契約を結び、買主を広く探すことになる。そのため、時間をかければ相場で売れることが多い。つまり、買い取りよりも高く売れる可能性が高いというメリットがある。

 デメリットもある。買主が見つかるまで時間がかかることが少なくない。よほどの好条件が無い限り、すぐには売れない。広告を打ったり、チラシをまいたりして買い手を見つけるため、数ヶ月から半年以上かかることもある。

 そのため、「相続税を支払うため早急に不動産を売却したい」「住み替えの日にちが決まったので早く売りたい」など、現金化を急ぐケースでは、「仲介」で売り出しても間に合わない可能性がある。

 そこで便利なのが「買取」だ。

買取のメリット・デメリットは?

 「買取」のメリットは、何といってもスピードだ。早ければ、数日~1週間程度で現金化できるのが最大のメリットとなっている。早期の現金化を図りたい人にとってはありがたい。

 ただし、不動産買取業者による買取価格は、仲介による売却価格より、20~30%程度安くなるのが相場だ。市場(仲介)において3000万円で売れる物件であれば、買取価格の相場は2100万円~2500万円程度ということだ。

 以下に「買取」のメリット・デメリットをまとめたので、確認しておこう。

【買取のメリット】
(1)早ければ数日~1週間程度で売却できる(現金化できる)
(2)広告活動を行わないので、他人に知られることなく売却できる
(3)売主の瑕疵担保責任が免除される
(4)原則、仲介手数料が無料になる
(5)売るためにリフォーム等をする必要がない
【買取のデメリット】
(1)仲介で売却できる金額より、20〜30%安くなることがある
(2)不動産買取会社が少ない
(3)不動産仲介会社経由だと、手数料を取られることがある

 買取のメリット・デメリットについては、以下の記事を参考にしよう。

【関連記事】>>不動産を「買取」で売るメリット・デメリットとは? 仲介との違いから、買取業者の選び方、注意点まで、マンション・戸建ての買取で損しない方法を徹底解説

不動産買取一括査定サイトで買取してもらうメリット

 実際に買取をしてもらおうと考えた時、一番困るのが「不動産買取会社が少ない」「買取に対応してくれる不動産会社が少ない」ということだ。さらに、見つかったとしてもエリア限定であったり、買取不動産の種類も限っていたりするため、高く買い取ってもらおうとするとかなり苦労することになる。

 そこで利用価値の大きいのが「不動産一括査定サイト」だ。

 「不動産一括査定サイト」は、不動産の情報や個人情報を一括査定サイトで入力すれば、6社程度の不動産買取会社に対してまとめて価格査定を依頼できる。価格査定はすべて無料だ。

 いちいち不動産買取会社を探す手間がいらないだけでなく、価格の相場がわかり、複数の不動産買取会社から様々なアドバイスを得られ、自分に最適な買取会社を見つけられる。営業電話がかかってくるなどのデメリットもあるが、上手に活用したい存在といえる。

 ただし、不動産一括査定サービスでも、「買取」に対応しているサイトはあまり多くない。そこで「買取」に対応した不動産一括査定サイト3社のいえカツLIFE」「リビンマッチ」「マンションナビ」について、徹底的に比較してみた。

買取に対応した一括査定サイトの「信頼性」は?

 まずは、3社について、「運営会社」「サービス開始年」「プライバシーマーク認定の有無」を見てみよう。一括査定サイトを使うのであれば、運営会社に信頼感があるサイトや、運営歴が長くてノウハウを持っているサイトを活用したい。

出典:「リビンマッチ」トップ画面

 今回取り上げる3サイトの中で、一番サービス開始が早いのは、「リビンマッチ」で2006年。約13年の実績を持っている。他の2サイトはまだ10年未満で比較的新しい。

 運営会社は、東証プライムに上場している「リビンマッチ」以外はすべてベンチャー企業だが、「いえカツLIFE」の親会社は東証プライムに上場している。

 一方で、サイトとして個人情報保護のために「プライバシーマーク認定」を取っているのは、「リビンマッチ」のみだ。大切な個人情報を入力するだけに、きちんと管理されているかどうかを知る指標の一つと言えるだろう。なお、他の3社はそれぞれで「プライバシーポリシー」や「個人情報保護に関する方針」を掲げているだけのようだ。

「買取会社」を紹介する一括査定サイト3社の運営会社は?

サイト名 運営会社 サービス開始年 プライバシーマーク認定
いえカツLIFE 株式会社サムライ・アドウェイズ(親会社が東証プライム上場) 2012年 ×
リビンマッチ リビン・テクノロジーズ(東証グロース) 2006年
マンションナビ マンションリサーチ(非上場) 2011年 ×

買取査定可能な不動産の種類は、サイトで大きく違う

 次に、「一括査定可能な不動産の種類」をみてみよう。サイトによって、取り扱っている不動産の種類が違うので、下記の対応表をもとに、自分に最適な一括査定サイトを探そう。

 マンション、一戸建て、土地だけでなく、アパートなどの投資物件や、工場、農地といった幅広い不動産に対応しているサイトや、再建築不可物件、借地権・底地権などを取り扱うサイトもある。3サイトを比較してみた。

「買取会社」を紹介する一括査定サイト3社の、対応する不動産の種類

サイト名 マンション 戸建て 土地 投資用物件 店舗・工場・倉庫 1棟アパート・マンション
いえカツLIFE
リビンマッチ
マンションナビ × × × × ×
サイト名 1棟ビル 区分所有ビル(1室) 農地 再建築不可物件 借地権・底地権ほか  
いえカツLIFE
リビンマッチ × × ×
マンションナビ × × × × ×

 「いえカツLIFE」は、すべての不動産に対応しており、3社の中では抜群の対応力といえるだろう。農地や再建築不可物件、借地権・底地権など、「訳あり物件」も扱う。さらには共有持ち分の買い取りにも対応しているのは非常に珍しい。

 「リビンマッチ」は、少し前まで分譲マンション、戸建て、土地、投資物件、店舗・工場・倉庫までの対応だったが、年々登録する不動産会社を増やした努力もあり、1棟アパート・マンション、1棟ビル、区分所有ビル(1室)まで対応するようになった。ただし、売買が難しい農地や「訳あり物件」と呼ばれるものまではカバーしていないことがわかる。

 「マンションナビ」は分譲マンションに特化しており、姉妹サイトの「スモーラ」はマンション、戸建て、土地の3種類の物件に対応している。売買される多くの物件が一般的な住宅であることから、最大のマーケットに絞っていることがわかる。

 各サイトの得意とする不動産の種類を知って、最適なサイトで一括査定してもらうのが効率的であるのはいうまでもない。

掲載している主な大手不動産会社は?

 次に、「営業エリア」「掲載している不動産仲介会社数」「主な掲載会社」を見ていこう。

 3サイトそれぞれの公式サイトに、一括査定をしてくれる主な不動産会社名が掲載されている。これをまとめたのが下記になる。

「買取会社」を紹介する一括査定サイト3社の営業エリア、掲載社数は?

サイト名 営業エリア 掲載する不動産会社数 掲載している主な大手不動産会社
いえカツLIFE 関東(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県) (公表せず) センチュリー21グループ
ハウスドゥグループ
飯田グループ 一建設
大京グループ
大成有楽不動産販売グループ
明和地所
京急不動産
朝日リビング
リビンマッチ 全国 1700社 センチュリー21グループ
みずほ不動産販売
大京グループ
大成有楽不動産販売グループ
住友林業ホームサービス
近鉄不動産
東京建物不動産販売
長谷工リアルエステート
ポラスグループ・中央住宅
朝日住宅
マンションナビ 全国(大都市中心) 900社(2500店舗) 三菱UFJ不動産販売
センチュリー21グループ
みずほ不動産販売
大京グループ
大成有楽不動産販売グループ
近鉄不動産
日本住宅流通
ポラスグループ・中央住宅
朝日住宅

 基本的には、掲載会社(または店舗数)が多いサイトを選びたいところだ。1000社近く掲載会社があれば十分だろう。というのも、掲載会社数は時期によって増減するだけでなく、ほとんど稼働していない不動産会社もあるからだ。比較している3サイトの中で2サイトが一定数の掲載会社・店舗数を確保しているので、規模の面では最低限のレベルはクリアしている。

 唯一、「いえカツLIFE」は、営業エリアが関東に限定しており、掲載会社や店舗数は公表していない。

 なお、いえカツLIFEでは、売却方法に関して、「最高値で家を売りたい(仲介)」「早く確実に家を売りたい(買取)」「売却した後も今の物件に住み続けたい(リースバック)」の3つが提示される。このリースバックとは、「一時的に資金が必要で、数年以内に買い戻したい」という人向けの買い取り方法なので、興味がある人は下記リンクページで調べてみよう。

 なお、紹介してくれる不動産会社数は仲介、買取、リースバックについて、それぞれ2社(合計で6社)となっており、それほど多くはない。
【関連記事】>>いえカツLIFE(一括査定サイト)のメリットは?

自分に向いている買取一括査定サイトはどれ?

 最後に、3サイトの「メリット」「デメリット」「どんな人に向いているか」を今一度、確認しておこう。

いえカツLIFE

 「いえカツLIFE」は、いまのところ関東エリアに限られるものの、幅広い種類の不動産に取り扱っているのが魅力。特に取り扱いが面倒な農地や共有持分、抵当権・底地権などにも対応している。 不動産のプロでなければ、解決できないような難物件、訳あり物件もだ。

 また、売却、買取、リースバックの3つの方法を選ぶ流れになっている。他の一括査定サイトのように、数多くの不動産会社の査定額を比較したい人には向かないが、訳ありの難物件を抱えている人には役に立ちそうだ。

「いえカツLIFE」のメリットとデメリット

メリット デメリット どんな人に向いているか
マンション、戸建て、土地はもちろん、工場や倉庫、農地、再建築不可物件などあらゆる不動産に対応 関東エリアが対象。売却、買取、リースバックについて査定してくれるが、それぞれ最大2社までしか紹介しない 相続で抵当権が付いた権利関係が面倒な難物件や訳あり物件など、特殊な事情がある人向け
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リビンマッチ

 「リビンマッチ」は、掲載する不動産仲介会社が1700社。この3サイトの中でも最大級だ。一般的なマンション、戸建て、土地をはじめ、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫などのほか、1棟アパート・マンション、1棟ビル、区分所有ビル(1室)まで対応して幅を広げている。

 地方の不動産仲介会社ネットワークも充実しており、あらゆるエリア、あらゆる物件を査定しようとした時でも対応できるのがメリットだろう。

 運営会社は東証プライムに上場しており、サービス開始も2006年と、10年以上のサービス歴を持っている。不動産に関する様々なサービスを幅広く手掛けており、知名度は徐々に上がってきている。

【編集部記者が「覆面調査」した記事はこちら】>>不動産一括査定サイトの「リビンマッチ」で、記者が実際に査定を依頼してみた結果は?

「リビンマッチ」のメリットとデメリット

メリット デメリット どんな人に向いているか
掲載している不動産仲介会社数が多く、マンション、戸建て、土地以外の工場、倉庫のほか、1棟ビル・マンションなどにも取扱が広がっている エリアによって売却査定候補の不動産会社数が少なく表示される場合がある 大都市だけでなく、地方の不動産も含めて幅広いエリアで査定したいと考えている人向け
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マンションナビ

「マンションナビ」は、マンションに特化しているのが特徴だ。900社以上、店舗数も2500軒を掲載しているので、十分と言えるだろう。

 また、入力フォームがユーザーフレンドリーになっている。物件情報を入れただけで、候補となる不動産会社が表示されるのだ。気に入った不動産会社があれば、それをチェックしてから、最後に個人情報を入力するという流れになっている。

【編集部記者が「覆面調査」した記事はこちら】>>不動産一括査定サイトの「マンションナビ」で、記者が実際に査定を依頼してみた結果は?     

「マンションナビ」のメリットとデメリット

メリット デメリット どんな人に向いているか
マンションに特化しており、オンラインでマンションの相場も見られる 取扱物件が分譲マンションしかない 分譲マンションの売却・賃貸を考えている人向け
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まとめ ~ 不動産一括査定サイトで、買取を有利に進めよう! 

 「仲介」で不動産を売却する場合、不動産会社が真面目に不動産を売ってくれるかどうかを見極める必要がある。

 一方で「買取」の場合は、買い取ってもらえばそれで終わりなので、重要なのは「査定価格」だ。そのため、なるべく多くの不動産買取会社に買取査定してもらうことが重要だ。その際、「不動産一括査定サイト」は、不動産買取会社を多数紹介してくれるので、非常に便利だ。

 なるべく多くの不動産買取会社に査定してもらい、最も高い価格で売却するのがベストだ。不動産一括査定サイトを上手に活用するといいだろう。

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特徴

業者からの営業電話なし
大手から地元密着の業者まで幅広く対応

対応物件 住宅、アパート、ビル、店舗、その他
対応エリア 全国
運営会社 バリュークリエーション株式会社
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おすすめ不動産一括査定サイトはこちら

※不動産一括査定サイトとは、売却したい不動産の情報と個人情報を入力すれば、無料で複数社に査定依頼ができます。査定額を比較できるので売却相場が分かり、きちんと売却してくれる不動産会社を見つけやすくなる便利なサービスです。

◆SUUMO(スーモ)売却査定
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特徴 圧倒的な知名度を誇るSUUMOによる一括査定サービス
・主要大手不動産会社から地元に強い不動産会社まで2000社以上が登録
対応物件 マンション、戸建て、土地
紹介会社数 10社(主要一括査定サイトで最多)※査定可能会社数は物件所在地によって異なります
運営会社 株式会社リクルート住まいカンパニー(東証プライム子会社)
>>SUUMO(スーモ)の詳細記事はこちら
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特徴 大手不動産会社6社が運営する一括査定サイト
対応物件 マンション、戸建て、土地、一棟マンション、一棟アパート、一棟ビル
対応エリア 北海道、宮城、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、愛知、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、岡山、広島、福岡、佐賀
運営会社 大手不動産会社6社(東急不動産、住友不動産販売、三井のリハウス、三菱地所の住まいリレー、野村の仲介+、小田急不動産)
>>すまいvalueの詳細記事はこちら
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特徴

マンションの売却に特化
・マンションを賃貸に出したい人の賃料査定にも対応
900社以上の不動産会社と提携

対応物件 マンション
紹介会社数 最大9社(売却・買取6社、賃貸3社)
運営会社 マンションリサーチ
>>マンションナビの詳細記事はこちら
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特徴 悪質な不動産会社はパトロールにより排除している
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対応物件 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
紹介会社数 最大6社
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証プライム子会社)
>>HOME4Uの詳細記事はこちら
◆いえカツLIFE
いえカツLIFE
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特徴

・対応可能な不動産の種類がトップクラス
共有持ち分でも相談可能
訳あり物件(再建築不可物件、借地権、底地権など)の査定も対応可能

対応物件 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・マンション・ビル、投資マンション、区分所有ビル(1室)、店舗、工場、倉庫、農地、再建築不可物件、借地権、底地権
紹介会社数 最大6社(売買2社、買取2社、リースバック2社)
運営会社 サムライ・アドウェイズ(上場子会社)
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◆おうちクラベル
おうちクラベル
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特徴

・AI査定で、査定依頼後すぐに結果が分かる
・SREホールディングスが運営する一括査定サイト

対応物件 マンション、戸建て、土地、一棟マンション、一棟アパート
紹介会社数 最大15社
運営会社 SREホールディングス株式会社(東証プライム上場企業)
>>おうちクラベルの詳細記事はこちら
◆イエウール
イエウール
 無料査定はこちら >>
 
特徴

掲載企業一覧を掲載、各社のアピールポイントも閲覧可能
2000社以上の不動産会社と提携
・対応可能な不動産の種類が多い

対応物件 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
紹介会社数 最大6社
運営会社 Speee
>>イエウールの詳細記事はこちら
◆LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)
LIFULL HOME'S
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特徴

日本最大級の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」が運営
2400社以上の不動産会社と提携
匿名査定も可能で安心

対応物件 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
紹介会社数 最大6社
運営会社 LIFULL(東証プライム)
>>LIFULL HOME'Sの詳細記事はこちら

 

 

一括査定サイトと合わせて
利用したい査定サイト

 

◆ソニーグループの「SRE不動産」売却査定
60秒で入力可能! 囲い込みのない不動産会社
特徴 ・両手仲介・囲い込みを行わない
・上場企業のソニーグループが運営
・売却専門の担当者がマンツーマンで高値売却を追求
対応物件 マンション、戸建て、土地(建物付きを含む)、収益用不動産
対応エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県
運営会社 SREホールディングス株式会社(ソニーグループ)
>>SRE不動産の詳細記事はこちら

不動産一括査定サイトを比較
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サイトロゴ suumo売却査定 home4u マンションナビ おうちクラベル イエウール ライフルホームズ リビンマッチ いえカツLIFE HowMa RE-Guide マイスミEX イエイ すまいValue
サイト名 suumo売却査定 HOME4U マンションナビ おうちクラベル イエウール ライフルホームズ リビンマッチ いえカツLIFE HowMa RE-Guide マイスミEX イエイ すまいValue
提携社数 2000以上 1800以上 2500 不明 1900以上 3691以上 1700以上 500以上 30以上 29 800以上 1000以上 6
最大紹介社数 10
※物件所在地によって異なる
9 6 6 6 6 6 6 6 6 10 6 6
主な対応物件 マンション、戸建て、土地 マンション、戸建て、土地 マンション マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など
対応エリア 全国 全国 全国 全国 全国 全国 全国 東京、千葉、神奈川、埼玉 東京23区、神奈川県:横浜市(西区・中区・港北区・神奈川区)、川崎市(幸区・中原区) 全国 全国 全国 全国
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