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リノベ会社の探し方と、個別相談では何を聞いたらいいの? 連載『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』

【第5回】2023年8月18日公開(2023年9月20日更新)
ちきりん

リノベーション会社は世の中にごまんとありますが、その中から信頼できる1社を見つけるには、どこに注意して探せばいいのでしょうか? リノベーション会社の探し方・適切な会社の選び方について解説します。【ちきりん著:『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』(ダイヤモンド社)から転載】

徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと
自身のマンションリノベ経験をつづった書籍『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』著:ちきりん(ダイヤモンド社)

個別相談に行きたいと思えるリノベ会社を探そう!

個別相談に行きたいと思える、リフォーム会社はどう探す?
個別相談をしたいと思えるリノベ会社を、どうやって探したらいいのだろうか?(出典:PIXTA)

 今回は、私自身がどのようなプロセスでリノベ会社を選んだのか、具体的に説明していきましょう。

 まずはリノベ会社のうち、大企業グループの会社は選択肢から外しました。長い間、会社員として日本の超大企業とつきあってきましたが、彼らとはホトホト価値観が合わないと痛感していたからです。

 一方、特定の建築士を名指ししたいほどデザインへのこだわりもなかったし、大規模な工事のできる工務店を探す自信もなかったので、中古マンションのリノベを多く手がける不動産会社とリノベ会社から選ぶことにしました。

 とはいえ会社数が多いのでここからが大変です。特に東京の場合、全リノベ会社のホームページを確認するなんてとてもできません。なので「すべての会社の中からベストな会社を選ぶ」のは諦め、「個別相談に行きたいと思える会社を10社ほど選ぶ」ことを最初の目標にしました。

さまざまな媒体から情報を集めよう

 そのうえで専門誌やサイトをあれこれ見て情報を集めました。リノベ専門誌には雑誌社に広告料を払ったリノベ会社がたくさん載っているし、ネットで検索をすると、グーグルに広告料を払った会社と、検索エンジン対策のうまい会社がずらりと上位に並びます。リノベ会社を集めたポータルサイトも複数あり、大手リノベ会社から地域の工務店まで数多くの企業が登録しています。

 客単価が2000万円を超えるような富裕層向けのリノベ会社は日経新聞や高級インテリア雑誌に広告を出しているし、比較的リーズナブルな価格の会社はコミュニティ紙にリノベ説明会の広告や告知を出しています。週末に開かれるリノベフェアやリノベの合同説明会に行けば、一度に複数社と話しができるのも便利です。

地元企業が開催するリフォームフェアでは、地元の業者をチェックするのに便利
地元企業が開催するリフォームフェアでは、地元の業者をチェックするのに便利(出典:三木商工会議所

 都市部であれば、そういった会社のなかから自宅や勤務先に近く、ウェブサイトに載せている施工事例が気に入った会社をピックアップするだけでもすぐに10社くらい選べます。

 反対に地方在住の方は、雑誌やサイトで見つけた会社が自分の住む地域を対象エリアにしているかどうかや、近隣の支店や事務所にリノベ担当者が常駐しているかなどを確認しましょう。

 前述したようにリノベは共同プロジェクトです。ネットでいつでも連絡がとれる時代とはいえ、工事が始まると「現場を確認しないと決められないこと、わからないこと」がたくさん出てきます。担当者がすぐ会える(来てくれる)距離にいることの価値は、リノベでは想像以上に大きいというのが(リノベを体験した私の)実感です。

【関連記事】>>連載第3回:リノベは客と業者の共同プロジェクト!

リノベ会社を絞り込む条件は「住所」と「施工事例」

 東京の場合はとにかく社数が多いので、まずはリノベ雑誌やネット検索で目に付いた会社のなかから「住所」で絞り込みをかけました。「家から40分以内で行けるところにオフィスがある会社」に絞ったのです。近い会社に頼めば(私が訪ねやすいだけでなく)先方の担当者もうちに来やすくなり、工事中も丁寧に現場を見てもらえそうだと思えました。

 次に、それらの会社のサイトでリノベ事例を確認し、価値観やテイストの合わない会社を除きました。たとえば私は夏でも足が冷えるのを防ぐため靴下を履いています。しかも慌て者でよく飲み物をこぼすので、水に弱い無垢材は気を使います。なので「施工事例の大半が無垢の床」といった会社は候補から外しました。そういうところに相談に行き、「床は無垢じゃなくていいです」なんて言ったら「ではなぜうちに?」と思われそうです。

 あとはひたすら各社のリノベ事例を比較しました。どこの会社も多くの施工事例を写真つきで載せており、得意なスタイルや予算レベルがよくわかります。そのなかから、物件の広さ、場所、予算など、自分の条件と近い案件の多い会社を選びました。その会社にとって自分が「例外的な顧客」であるより、「よくあるタイプのお客様」であるほうが、言わなくても伝わることも多そうと考えたからです。

ほとんどのリノベ会社は、自社の施工事例を公開しています
ほとんどのリノベ会社は、自社の施工事例を公開しています(出典:住友不動産 新築そっくりさん)

 各社ともホームページに載せている施工事例は、得意分野や予算レンジを顧客に伝えるためのメッセージ案件です。ものすごくハイセンスな事例ばかり載せているリノベ会社を、デザインにこだわらない人が訪ねていってもいい結果にはならないし、(上にしろ下にしろ)自分の予算とかけ離れた事例ばかり載せている会社にコンタクトするのは時間の無駄です。

 私は短気なので、ポップアップ画面が次々と現れるウザいサイトの会社も候補から外しました。反対にとても参考になったのは、設計士自らがリノベのプロセスをブログで更新していたサイトです。工事の様子や打合せのプロセスが細かく開示されていると、その会社の仕事スタイルが詳細までわかって安心できました。

 こうして図表1の基準を充たす10社が見つかった時点で、ウェブサイトから資料を請求しました。なかには個別相談に行かないと資料をくれない会社もあったし、やりすぎと思えるほど多くの資料を送ってくる会社もありました。資料があまり豪華すぎると「これもリノベ代金のなかで回収されるのねー」と思えて、あまりいい印象ではありません。

図表1:私の絞り込み基準

ちきりん 徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと リノベ会社の選び方

 なんの連絡もなかった会社は後回しにし、反応のよかった7社にコンタクトを取り、個別相談のアポを入れました。アポの際には名前や連絡先のほか、物件の住所やどんな工事を希望しているか、予算、タイミング、家族の人数なども聞かれます。

 また当日はリノベする物件の間取り図を持参します。自分で手書きした適当な間取り図ではなく、購入時のパンフレットなど、寸法やPS(パイプスペース)の位置が記載されたものを持参しましょう。

 後述するように「こちらから伝えたいこと」、すなわち「どんなリノベを希望しているのか」という要望や、質問したいコトもまとめていくと話がスムーズです。

学べて楽しい個別相談!

 個別相談で料金の発生する会社はありませんが、時間はかかります。私の場合、最長で2時間半、短いところでも1時間はかかりました。リノベのモデルルームを併設している会社や床材など資材サンプルを見せてもらえる会社もあり、こちらからの質問が多いとやたらと時間がかかります。

 また、どの企業も土日は担当者が忙しく、希望時間に訪問できない場合もありました(リノベ会社の多くは水曜日などに定休日を設定し、土日は営業しています)。

 個別相談の目的は次の3つでした。

・次のステップ(現地調査と初期プラン提案)を依頼したい会社を選ぶ
・今の間取り、予算、スケジュールでどのようなリノベが可能か相談する
・実際に依頼することになれば、どんなタイミングでどんな契約を結び、いつどの程度のお金を払うことになるのか、を理解する

 反対に先方の目的は「どれくらいポテンシャルの高い顧客か」の見極めと、「今後、他社との相見積もりになった際、競り勝つためのポイントを聞き取っておく」ことだと思います。

 冷やかしで話を聞きに来ているのではなく真剣にリノベを検討しているか、3年後ではなく今年のリノベを考えているか、予算が確保できているか、住宅ローン審査に通りそうか、どこの会社と比較しているか、などですね。

 このためどの会社からも、アンケートと称する調査票への記入を求められます。家族構成や年齢、収入など居住者の属性、物件の有無、広さ、場所、希望するリノベの内容、予算、資金調達方法、希望タイミング、好きな内装タイプ……そんなにむずかしい質問はありませんが、個人情報がてんこもりです。

 なお私は、この段階では年収と予算については回答していません。ローンを組む予定がなかったので年収情報は不要と思ったからですが、年収を書けば、予算を言わなくても先方は「銀行から借りられる額」「払える額」を頭の中で計算し始めると思います。

希望に近い画像を集めて持っていこう

口頭で説明するより写真を見せた方が早い
口頭で説明するより写真を見せた方が早い(出典:PIXTA)

 個別相談では雑誌やネットで集めたリノベ写真をタブレットで示しながら、「こういう部屋にしたい」というイメージを画像で伝えました。内装デザインやイメージを伝えるには言葉より画像を使ったほうが圧倒的に簡単なので、リノベを考え始めたら気になる写真はすべてスマホに保存しておきましょう。

 このとき私は「嫌いな=自分の好みとは異なるリノベ事例の写真」も集めて行きました。「なにが好きか」と「なにが嫌いか」をセットで示すと、自分の好みをより伝えやすくなるからです。

 そのほか、依頼した場合のスケジュールやお金の払い方、どんな会社かなどについて根掘り葉掘り質問しました。質問しまくった目的は情報を得ることだけではなく、先方の受け答えがどれくらいしっかりしているか見極めるためです。

 突然に倒産されたら困るので、「社長さんて今、なんの事業にいちばん時間を使っていらっしゃいますか?」とか「リノベ事業以外で規模の大きな事業はなんですか?」など、企業調査のような質問もあれこれぶつけて不審がられました。

 また、相談にのってくださった方には必ず「今、ここで働いて何年目ですか?」と質問しました。あまり社員の回転率が高い会社は避けたいと思ったためです。

実録! 個別相談のリアルを紹介

個別相談ではどんな話がされるのか?
個別相談ではどんな話がされるのか?(出典:PIXTA)

 以下、個別相談の様子をまとめてみました。

A社での個別相談

 応対してくださったのは営業兼プロジェクトマネージャーの男性。工事の進め方を聞いたところ、いろいろなマニュアルやツールがそろっているとのこと。たしかにそれらのツールは生産性を高め、関係者間のコミュニケーションミスを減らすために役立ちそうでした。

 その一方、やや画一的なプロセスにとらわれがちで、顧客の要望を自社の標準デザインや統一プロセスに寄せていくような雰囲気も感じました。1時間半くらいお話しして可もなく不可もなくだったので、現地調査をお願いしました。

B社での個別相談

 工務店からリフォーム会社に鞍替えした感じの小さな会社で、スケルトン・リノベをした客なら、その後はごく小さな仕事も引き受けているとのこと。

 応対してくださったのは10年この会社に在籍しているという中堅の営業担当(兼プロジェクトマネージャー)。急ぐなら数カ月後には工事が完了して入居できると言われ、ややこちらの希望とは違う工事をイメージされているようにも思えました。所要1時間。とりあえず現地調査を依頼。

D社での個別相談

 かなり大きく、とてもハイセンスなオフィス。個別相談の担当者が対応してくださり、現地調査とそれに基づく初期提案に3万円かかると言われました。私はここで初めて、初期提案が有料の会社があるのだと知りました。

 そのほか、「リノベ後に写真をウェブサイトに載せていいなら○%引き、オープンルームにすることを許可してくれるならさらに○%引き、最初の提案のあと10日以内にうちに決めてもらえたら○%引き」など細かいルールを説明されました。

 ちなみにここは個別相談に行かないとパンフレットももらえません。徹底的に冷やかしの客を排除している様子で、経営のしくみとしては大変興味がもてました。

 施工事例のデザインはとてもすてきでしたが「最初の提案後すぐに申し込んだら○%引き」という制度と、客を値踏みするような担当者の態度が気になって、ここで終わりにしました。数百万円を超える高額契約で意思決定を急がせるというのは、顧客の利益尊重とは明らかに反するしくみだからです。所要1時間。

※個別相談は最終的に7社になりました。書籍には7社分の事例がまとめてあるので、詳しく知りたい方はぜひ書籍でご確認ください。

リノベ個別相談「最初に会う人」で判断してもいいの?

 個別相談で感じたのは、「最初に会う人」で決めることのむずかしさです。というのも、この段階で会えるのは必ずしもリノベの担当者ではないからです。先方はこちらの状況をヒアリングしたうえで社内から適切な担当者を割り当ててきます。だから最初の相談で会った人の印象がよくても、設計やプランニングの担当者は「イマイチ合わない人」だったということもありえます。

 反対に、この段階でコンタクトをやめたD社とF社はどちらも担当者の態度がヒドかった(と私は感じた)のですが、この2社で会ったのはいずれも設計士ではなく「顧客を振り分けることが仕事の窓口担当者」でした。もし最初から設計を担当してくれる人と会えていたら、異なる結論になったかもしれません。

 リノベ会社には、「設計を担当する建築士」「工事を統括するプロジェクト管理、施工管理の担当者」「営業担当者」「相談窓口の担当者」などがいます。

初回の個別相談で登場する担当者は、どのポジションを担っているのか?
初回の個別相談で登場する担当者は、どのポジションを担っているのか?(出典:PIXTA)

 設計事務所や小さなリノベ会社の場合、最初から設計士の方が出てこられ、設計や工事の内容についてかなり突っ込んだ話が聞けます。また、最初から「ここに頼めばこの人が担当になるのね」とわかります。

 一方、それなりの規模の会社になると、窓口対応専任の担当者が出てきます。彼らの役割は最初の相談に応じることだけなので、実際のプロジェクトをどんな人が担当してくれるのか、この段階ではまったくわかりません。

 このように出てくる人の職種が会社によって違うため、個別相談で各社を比較するのがむずかしいのですが、大事なのは現地調査や提案プランの説明を受ける際に会える設計士やプロジェクトマネージャーなので、選ぶ際にはこの役割の人で比較するのがよいでしょう。

 ちなみにあとから振り返ると、個別相談に長時間かかった会社は結果として好印象でした。断ったD社とF社はどちらも1時間ほどで相談が終わっています。これは先方が設計担当ではなく突っ込んだ話ができなかったのと、「話していて楽しくなかったから」でしょう。

 つまりはこれが「相性」というものかもしれません。話がはずまない人と大きなプロジェクトをやるのは不安も残ります。あとからリノベ会社を選ぶときの参考にもなるので、みなさんにはぜひ「個別相談にかかった時間」も記録しておくことをお勧めします。

まとめ「リノベ会社の探し方」と「個別相談時のポイント」

・都市部ではリノベ会社の数が多いので「個別相談に行きたいと思える10社」を選ぶことを最初の目標にしましょう。

・地方の場合はリノベ会社の営業範囲や事務所の場所を調べ、自分の住むエリアでどれくらい実績があるかも確認しておきましょう。

個別相談には間取り図を持参、希望するリノベ内容も事前にまとめていくとスムーズです。加えて、リノベ会社を選ぶために必要な質問も考えていきましょう。

希望イメージを伝えるには画像が役立ちます。好みのインテリアに加え、嫌いなインテリアの写真もスマホに集めておきましょう。

・個別相談の直後に、各社の担当者の印象、話した内容や時間をメモっておくと、あとから比較する際に参考になります。

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