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リノベ時の引越し、モノの処分はどうしたらいい? 連載『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』

【第8回】2023年8月18日公開(2023年9月20日更新)
ちきりん

リノベの工事開始日が決まったら、それまでに引越しとモノの処分をしておく必要があります。特に、モノの処分は想像以上に大変なようで……。今回は引越しのタイミングと仮住まい先の選び方、モノの処分方法について紹介します。【ちきりん著:『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』(ダイヤモンド社)から転載】

徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと
自身のマンションリノベ経験をつづった書籍『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』著:ちきりん(ダイヤモンド社)

リノベ前には「引越し」そして「モノとの格闘」が待っている!

リノベ前のモノの整理は思ったよりも大変!
リノベ前のモノの整理は思ったよりも大変!(出典:PIXTA)

 「リノベ」というと引越しが面倒と思う方も多いでしょう。けれど本当に大変なのは、引越しよりモノの処分です。

 今あるものをすべて新しい場所に運ぶだけなら、目の前のモノをひたすらダンボールに放り込めばいい。それは(時間はかかるけど)頭をまったく使わない作業です。お金を払って業者に依頼することもできます。

 でも、「なにを」「いつ」「どうやって処分するか」を決めるには、かなりの「脳」力を要します。

モノを処分するのは大変な時代

 環境問題が深刻になるなか、モノの処分費用と手間はどんどん大きくなっています。しかも種類や大きさにより、処分方法自体も異なります。

・自治体により回収方法が決められている粗大ゴミ(大半の地域で有料)
・粗大ゴミで引き取ってもらえない(もしくは自分で運べない)大型家具
・リサイクル義務のあるテレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機
・ 廃棄前に個人情報の消去が必要なパソコンスマホ
化学品農薬など産業廃棄物として特別な業者への処分依頼が必要なもの

 我が家にもこれらが存在しており、最初は「引越し業者にまとめて処分してもらおう!」と思っていました。ところが問合せをしてみると、大手の引越し業者すべてから断られてしまったのです。

 「引越しはやっているが処分はやっていない(N社の回答)」
「処分できるのはリサイクル家電だけ。ほかの不要品の処分は不可(A社の回答)」
「処分業者の紹介はできるが自社では処分は引き受けていない(S社の回答)」

なぜ、引越し業者は不用品を処分してくれないの!?

 大手の引越し業者はテレビCMを流し、全国で引越しを請け負っています。しかし不要品処分を全国で請け負うと、実際の業務は各地域の処分業者に再委託する(下請けに出す)ことになります。産業廃棄物処理業には、各都道府県や市町村の許可が必要だからです。

 ところが各地で雇った下請け業者が山奥などに不法投棄をしてしまうと、発覚の際には引越し業者も処分を受けます。過去に何度か処分を受けた引越し業者はそのリスクに耐えられず、処分業から撤退してしまっているのです。

 そこで専門の処分業者をネットで探したのですが、この分野は無許可業者や高額請求、押し売りならぬ押し買いなどのトラブルも多いため、業者選びにはかなり気を使いました。

【参考】東京都のサイト「違法な不要品回収業者について」

 そして引越しの3週間前にベッドを始めいくつかの大型家具を先に処分しました。これにより(その後はカウチソファで眠ることになりましたが)それらを置いていたスペースが引越し作業のために使え、とても便利でした。

 反対に、処分予定だけれど引越し当日まで使いたいものはどうすればいいのでしょう? これらの処分を引越し業者とは異なる処分業者に依頼すると、(どちらも車で来るので渋滞などで時間が読めず)同日処理ができなくなります

 あまりに面倒だったので、「やっぱり引越しと不要品処分をどちらもやってくれる業者を探そう」とふたたびネットにへばりつきました。そしてようやく引越し、不用品処分、さらには荷物の一時保管もやってくれる会社を見つけました。

 そこは地元の小さな企業だったので廃棄処分も下請けに出す必要がなく、過去に行政処分を受けていないので、すべての業務を引き受けられるとのこと。この会社が見つかったときは本当にホッとしました。

引越し業者の探し方と、避けた方がいい時期

 ネット上には、「複数の引越し業者による一括見積もりが可能!」とうたうサイトがたくさんあります。転居元と先の住所や部屋の広さ、家族構成などを入力すると10社程度(以上?)の業者に一斉送信され、各社から見積もりが届きます。

一括見積もりサイトは、一度に複数社から見積もりを取れるので便利だが…
引越し一括見積もりサイトは、一度に複数社から見積もりを取れるので便利だが…(出典:PIXTA)

 こういったサイトはシンプルな引越しで値段だけを比べたい人には向いていますが、私のように「処分や保管も手がけている会社を探したい」という場合は向いていません。

 連絡欄にそういうリクエストを書いても、まったくおかまいなしに(そしてひっきりなしに)登録した携帯番号に(引越ししか手がけていない)会社から連絡が入ります。個人情報の使われ方が心配なサイトもあるので、本当にそんなにたくさんの会社に見積もりを出してもらう必要があるのか、よく考えてから使いましょう。

 また、3月は引越料金が高騰するだけでなく、直前では業者が見つけられないことも増えています。可能なら、リノベに伴う引越しも3月は避けて計画しましょう。

 最終的に今回は、引越し、処分、保管の合計料金として45万円ほどかかりました。こちらが具体的にかかった費用です。

・事前の大型家具6点の処分に6万円
・引越当日の処分料が、冷蔵庫や家具多数で6万円強
・リノベ前、仮住まいと保管倉庫への荷物運搬料金が10万円強
・リノベ後、仮住まいと保管倉庫から荷物を戻す料金が10万円強
・家具を含む大量の荷物の保管料が3カ月で12万円

 今回にかぎらず、私はこういうサービスにたいして値引き交渉をしません。相見積もりはとりますが、「他社はもっと安いから、それより安くしてくれたら依頼する」という形の交渉はしないと決めています。

 私自身、顧客企業から「△△さんなら○万円でやってくれる」などと言われても、仕事を受けることはありません。そんな客のために働きたいとは思わないからです。自分がやられてイヤなことは、他者にも求めたくありません。

 ただ、相見積もりは必ずとるべきです。大手の引越し業者は処分も保管もできないのになんと見積もり額が70万円! 大企業というのは(テレビCMを流すというのは?)それだけコストがかかるということです。

自宅をリノベ中、荷物はどこに?

特にスケルトンリノベでは、家の中のモノを一旦運び出さなくてはいけない
特にスケルトンリノベでは、家の中のモノを一旦運び出さなくてはいけない(出典:PIXTA)

 新たに物件を買ってリノベするなら引越しも1回ですみますし、パッキングも適当でかまいません。詰めた荷物は引越しの当日に自分で開けられるからです。

 一方、自宅マンションをリノベする場合は、工事中は仮住まいに住み、終了後に戻ってくる必要があります。スケルトン・リノベには2カ月から3カ月かかりますから、その間どこに住むのか考えねばなりません。そこで悩んだのが、次のどちらにするかです。

 1)すべての荷物を仮住まいにもっていく
 2)必要最小限のものを仮住まいにもっていき、残りは倉庫に預ける

すべての荷物を仮住まいにもっていく場合

 1)の場合は今の荷物がすべて入る仮住まいを探す必要があります。ちなみに民間アパートは長く住んでくれる人を探しているので、数カ月では貸してもらえないことも多いし、短期間でも敷金や礼金がかかるので割高です。

 このためリノベ中はUR賃貸という独立行政法人・都市再生機構の部屋を借りる人が多いのですが、ここなら礼金はゼロ、敷金も大半が戻ってくるとはいえ、数カ月の滞在でも水道や電気、ガス、インターネットなどの契約手続きを自分でする必要があり、退去時にはそれぞれ解約手続きも必要です。

 また、部屋についているのはエアコンと照明器具くらいで、洗濯機も冷蔵庫もありません。このため新居では使わない予定の古い冷蔵庫や洗濯機も(引越代金を払って)運びこむ必要があります。数カ月のために仮住まいの窓に合わせたカーテンも必要です。けっこう面倒ですよね?

必要最小限のものを仮住まいにもっていき、残りは倉庫に預ける場合

 2)の大半の荷物を倉庫に預けてしまう場合はどうでしょう? これなら仮住まいは狭くていいので、家具つきアパートやシェアハウス、民泊物件への長期滞在や、滞在型ホテルといった多彩な選択が可能になります。

 荷物の保管料が必要になるし、パッキングも複雑になるといったデメリットはあるものの、私にはこちらのほうがよさそうだったので、リノベ中は仕事に便利なエリアで家具つきマンションを借りることにしました。

 なお荷物の保管業者を選ぶ際は、具体的な保管場所を必ず確認しましょう。保管業者といっても自社倉庫を持っておらず、よくわからない別の会社に再委託する会社や、山の中の荒野に広く安い土地を借り、ボロボロの中古コンテナを並べてそこに荷物を放り込んでいる業者もいます。

 「土砂崩れや洪水で流されちゃうのでは?」といった心配は極端だとしても、炎天下、汚れたコンテナの中に雨ざらしで放置されたくない高額家具を預ける人もいるでしょう。

 また、荷物の保管には保証人が必要というところもありました。荷物を預けたまま引き取りに来ない人がいると、処分できなくて困るからです。このあたりは見積もり時に保管契約のコピーをもらい、正式依頼の前に確認しておきましょう。契約書には万が一の場合の、荷物の補償上限額も書いてあります。

入居可能日は随時確認しよう

 リノベ後の部屋に戻るときにも落とし穴が待ち受けています。というのも、さまざまな理由により工事が予定通り終わるかどうか、ギリギリまでわからないからです。

 リノベ完了日がわからないと、仮住まいの退去日、保管倉庫の契約終了日、引越日などが決められません。仮住まいの退去日に工事が終わっていないと、人間はホテルにでも泊まればいいですが、家財の行き場がなくなり途方に暮れます。

 また、リノベ後にすぐ新居で暮らし始めるには、最低限、寝具くらいは必要です。その配送を工事完了直後の日程に指定していると、工事が延びたとき荷物が受け取れません。このあたりのスケジューリングは本当に綱渡りでした。なので、リノベ会社には定期的に工事の進み具合を確認し、早め早めに完成日の確認をしておきましょう。

まとめ「リノベ時の引越し、モノの処分のポイント」

3月の引越しは料金が割高になるので避けましょう。また、不要家財の処分業者や保管業者は早めに探し始めましょう。

リノベを考え始めた時点でモノの処分を始めましょう。大量の本や写真はこれを機にデジタル化してはいかがでしょうか。

・リノベ完了日は工事の進捗状況によって前後します。定期的に工事の進行具合を確認しましょう。

徹底的に考えてリノベをしたら、
みんなに伝えたくなった50のこと

(ちきりん著・ダイヤモンド社)

 
徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと

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