リノベの相場が分からない状態であっても、リノベ会社は必ず「ご予算は?」と聞いてきます。こんな場合どうしたらいいのでしょうか。【ちきりん著:書籍『徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと』(ダイヤモンド社)から転載】
リノベ費用の予算は、自分で決めていい!
リノベを始める前に理解しておくべきことは3つありますが、今回はその3つ目である「予算はリノベ会社が決めるものではない」、ということについて解説します。
実はリノベの相談に行くと、必ず「ご予算は?」と聞かれます。でも客としてこれほど当惑する質問もありません。そもそもどんな工事にいくらかかるか、わからないから相談に来たのです。まずは「こういうことをすれば○○円はかかります」とそっちが説明すべきだろうと思いますよね。
なんの説明もなしに予算を聞かれると値踏みされているようにも感じるし、「具体的な額を口にすれば、必要のない工事までおこなわれ、予算めいっぱいまで支払わされるのでは?」と不安になったりもします。いったいなぜ、リノベ会社はなにもわかっていない客に予算を聞くのでしょう?
リノベ会社が客に予算を聞くワケ
別の例で考えてみましょう。冬のコートを買いたいと思って、スタイリストやアパレルの専門家、もしくはデパートのコンシェルジュに「だいたいいくらくらいしますか?」と聞いてみたら?
ちょっと幅がありすぎて、返答のしようがないですよね。イタリアの一流ブランドのコートがほしいのか、日本の普通のブランド品を考えているのか、それともユニクロのコートでいいのか。まずは「どういうレベルの話をしているのか?」を聞かなければ、プロでも「コートのだいたいの値段」なんて答えられません。世の中には50万円のコートもあれば数千円のコートもあるからです。
そしてリノベというのも、それくらい価格差の大きなものなのです。ジャグジーやテレビつきの豪華バスルームを希望する人もいれば、小さなユニットバスでいいという人もいる世界では、「スケルトン・リノベはいくらかかるか」と聞かれても答えられません。床材ひとつとっても、平米数千円から数万円まで大きな幅があるのです。
だから客は「リノベの相場」を教えてほしいと思っているけれど、リノベ会社側の考えは「予算を教えてくれれば、ご希望通りのリノベができるかどうかお答えします」です。より良心的に考えれば、「予算を教えてくれれば、ご希望のリノベに近いものが実現できるよう、一生懸命考えます」でしょう。
とはいえ必ず聞かれる予算の額。わたしたちはこの質問に、どう答えるべきなのでしょう?
最初の選択肢は、金額ではなく、なにをしたいかを答えることです。物件の築年数や間取り図など物件情報を見せたうえで、
●床材や壁の素材にこだわりがあるか(あれば具体的に)
●お風呂やキッチンなど住宅設備に特別なリクエストがあるか(同上)
などを伝えれば、業者の頭の中には「松竹梅」のランク別にだいたいの費用額が浮かびます。ところが、それでも彼らは客に聞いてきます。「で、ご予算は?」
予算は、どの会社にも同じ額を伝えること!
リノベ会社が客に予算を確認するもう1つの理由は、相見積(あいみつ)もりをとって複数業者を比べる顧客から選んでもらいやすくするためです。1000万円を出せる客に、自社は700万円のプランを提案、ほかのリノベ会社が1000万円の提案をすれば、自社の案は安っぽく見え、客に選んでもらえません。
反対に、700万円の予算の客に1000万円かかるプランを提案したら、「この会社は高すぎる!」と思われ、他社に客をとられてしまいます。だから受注確率を上げるためにも、客の予算を正確に知り、その額にあわせた提案をすることが重要なのです。
つまり「ご予算は?」という質問は、「あなたはいくら払えますか?」という質問ではなく「いくらの予算でプランをお作りしましょうか?」という質問なのです。
私がもう一度このプロセスをやり直せるなら(やってもらえるかどうかはわかりませんが)、「700万円と1000万円、2つの予算でプランを出していただくことはできますか?」と聞いてみるでしょう。それを見比べるのが、いちばん「いくらでなにができるのか」を理解するのに役立ちそうだからです。
ただし、複数業者に異なる予算を伝えるのはやめましょう。A社には予算1000万円、B社には700万円と伝えて2つのプランを比較するのは不可能です。後述しますが、会社によっては見積書の項目さえ異なるので、異なる予算額でプランを比べたいなら同じ会社の2案で比べないと意味がありません。
予算によって見られる世界が変わる
1000万円くらい払えるのに「どうせあとから増えるから最初は少なめに言っておこう」とか「高価な設備ばかり売りつけられるのが心配だから」と少なめの予算を伝える人もいるのですが、これにもリスクがあります。
というのも、リノベ会社は客の予算に合わせ「この客になにを見せるか」をコントロールしてくるからです。だから少なめの予算を伝えると、「すごくすてきだけど高価な資材や設備」は見せてもらえなくなります(=提案されなくなります)。本当に予算が1000万円あるなら、そうなるのは残念なことですよね。
住宅設備を選ぶときも同じで、担当者は予算の少ない客を高価な商品ばかり扱っているメーカーのショールームに案内したりはしません。あとから「こんなにいい商品があるならこれくらいの価格は払ったのに! なぜ教えてくれなかったの?」と思っても後の祭りです。
反対に、予算が大きな客に格安な商品をあれこれ勧める必要もありません。この場合も「こんなに安い商品があるなら、こっちでよかった」と思っても後の祭り。私も含め、「高くても手に入れたいものもあるけれど、100均商品でいいものもある」人にとっては、リノベの予算設定はとてもむずかしいと感じました。
解決方法の1つは、「こだわりのある部分とない部分」「譲れることと譲れないこと」をできるだけ具体的に伝えることで、そうすれば予算内でメリハリをつけやすくなります。換言すれば、リノベ担当者に自分の価値観をどれほど正確に伝えられるかが、上手な予算管理のキモともいえるのです。
平米単価の「ざっくり予算」を紹介
とはいえ「ざっくり、いくらくらいかかるの?」を知りたい方も多いと思うので、私の経験から得たリノベの相場を書いておきましょう(注:リノベしたのは2018年です)。
スケルトン・リノベで面積が60平米くらいであれば、だいたいの目安は次のような感じです。
●平米単価16万円……右記+いくつかのこだわりを実現可能
●平米単価20万円……あれこれこだわりのリノベが可能
ただし床面積が狭くなれば平米単価は高くなります。マンション全体の面積が30平米でも90平米でも、トイレもお風呂もキッチンも1つしかいらないからです。
また、スケルトンではなく一部面積だけの工事の場合も平米単価は上がります。右記はあくまで「60平米くらいのマンションをスケルトンでリノベした場合」の目安です。
平米12万円と20万円では、総額は700万円強と1200万円。かなり違いますが、実はこれより安いリノベも、また反対に高いリノベも可能です。平米単価12万円とは「標準的なスケルトン・リノベが可能な額」なので、収納は一切作らない(あとから家具を買う)とか、賃貸アパート向けのミニキッチンをつける、一部は既存の設備をそのまま使うなどすれば、さらに安くできます。
一方、すべての部分にこだわれば平米単価20万円でも足りません。そして当たり前ですが、700万円のリノベと1200万円のリノベでは設備や内装のレベルがまったく異なります。その違いは巻末資料1で詳述しますが、結局のところ「700万円払って700万円のリノベをしたいか」それとも「1200万円払って1200万円のリノベをしたいか」は客側の判断なのです。
見積書の比較は不可能かつ無意味!
リノベ専門誌には「必ず複数企業に見積もりを出してもらい、比較して決めるように」と書いてあります(これを「相見積(あいみつ)もりをとる」といいます)。しかしはっきりいえば、見積書の比較は不可能かつ無意味です。
リノベの費用は、最終的にどのシステムキッチンを選び、どんなオプションをつけるか、どの壁紙、どの床材をどこに使うか、といった品番レベルの詳細まで決まらないと計算できません。
それらが決まっていない段階での見積もりは、たくさんの仮定を置いたうえでの仮の額です。A社よりB社のほうが50万円安くても、単に1つグレードの低い資材を選んでいるだけかもしれないのです。
今回、4社から見積もりを出してもらいましたが、各社の見積書は項目名も異なるし、同じ項目でも含まれている工事の内容がバラバラでした。たとえば「仮設工事費」という項目は全社の見積書に出てきましたが、その額は2万6000円の会社もあれば6万円の会社もあり、いちばん高いところでは17万8000円でした。各社が「仮設工事」に含めている工事の内容が違うのです。
こういった集計基準をすべてそろえないかぎり見積もりの比較はできないし、しかもそれはほぼ不可能なので、もらった見積書をエクセルに入力して比較するなんて労力の無駄でしかありません。
とはいえごく小規模なリフォーム、たとえばユニットバスだけを取りかえる工事で、特定メーカーの商品を品番指定するような場合は、見積もり比較が有効です。
リフォームを勧めるチラシに「ユニットバス取りかえ。今なら工事費10万円!」と書かれていても、現地調査をしてもらうと「このマンションは複雑な構造だから、工事費は16万円になります」みたいな見積もりが出てきます。だからそういう場合は各社から見積もりを出してもらい、値段を比べたほうがいいでしょう。それくらいの工事なら見積書の項目が違っていても、質問して理解できます。
でもスケルトンのような大がかりなリノベでは、見積もり額はあくまで参考にしかなりません。私も複数社から見積もりをとりましたが、それは各社がどういう考え方をし、どういう説明をしてくれるか、リノベ会社選びの参考にするためであって、数字自体にはあまり意味を感じていませんでした。
そもそも各社から出てくる見積もり額はどこもほぼ同じです。なぜならみな最初に私の予算を聞いているので、その額に近いところでプランを作ってくるからです。もし私が200万円少ない額を伝えていれば、各社その額に合わせて見積もりを出してきたでしょう。
つまりリノベのコストを決めているのは客であって、リノベ会社ではないのです。なのに「各社の見積もり額を比べてどこに依頼するか(その数字で)決める」なんて、ナンセンスでしかありません。
見積書の詳細にこだわるのは不毛
リノベの見積もり比較に関するアドバイスとして「○○工事一式○○万円」といった丼勘定の会社はダメだとよくいわれます。このためリノベ会社はどこも、ものすごく細かい見積書を出してきます。
でもそんな細かい資料を見ても、素人にはよく理解できません。1つ1つ「これはどんな工事か」と質問しても理解できないし、見たこともない資材の値段がわかっても、高いのか安いのか、判断できるはずもありません。
これはリノベ会社側も同じで、見積もりを細かくすることに意味があるとは(たぶん)彼らも思っていません。見積書は機械的に計算されるエクセルプログラムなので、たとえば照明を1つつける工事が単価3000円で6カ所なら1万8000円と書かれています。
しかし照明が3カ所ならその半額、12カ所なら倍かかるわけでもありません。工事を担当する職人さんの日当は原則1日単位、細かくても半日単位まででしょう。2時間で終わる作業だから8時間かかる作業の4分の1ですむわけではないのです。
だから見積書の詳細にこだわりすぎるのは意味がないうえ、双方に無用な作業を発生させます。こっちでオマケしたらあっちで少し上乗せするといった調節も含め、信用して任せられないような会社に数百万円もの工事を発注しては(そもそも)いけないのです。
まとめ「リノベの予算はすべて自分次第!」
・リノベの予算は、客側の事情によって大きく変わります。
・なので「どれくらいかかりますか?」と聞くのではなく、どのくらいのお金をかけていいと考えているのか、自分からしっかり伝えましょう。
・予算をあまり少なめに伝えると、「使いやすいけど高額、すてきだけど高価」な設備や内装材は提案してもらえなくなります。
・予算管理のキモはメリハリをつけること。そしてその基準や価値観をリノベ会社の担当者に遠慮なく正確に伝えることです。
・メーカーのショールームは高額商品に偏った展示をしています。こだわりのない部分についてはリノベ会社のお勧め品を使うと値引率も高く割安です。
みんなに伝えたくなった50のこと』
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