三井住友海上の火災保険「GK すまいの保険」の特徴を紹介! 事故・災害の特約が豊富でさまざまなリスクに備えられる!

2022年1月16日公開(2022年5月18日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

三井住友海上が提供する住まい向けの火災保険「GK すまいの保険」について解説しよう。契約プランは5種類から選択可能。さらに、任意で契約するオプション特約の種類が豊富で、自然災害以外のさまざまなニーズにも対応できるのが特徴だ。そのほか、料金プランの詳細やおすすめポイント、注意点を紹介する。

すまいの保険WEBサイト
出典:三井住友海上  GKすまいの保険 WEBサイト

1. 三井住友海上の火災保険「GK すまいの保険」の特徴

「GK すまいの保険」は三井住友海上火災保険が提供する、住まい向けの火災保険だ。契約プランは5種類用意されており、それぞれで補償範囲が異なるため、必要に応じて選ぶといいだろう。基本補償のほかに補償範囲を広げたい場合は、特約で足していく形になる。

なお、特約は「日常生活賠償特約」をはじめ、18種類も用意されており、他社と比べても非常に多いのが特徴。ただし、保険料の割引は、築年数に応じたものしかない。そのため、建築して時間が経っている住宅の場合は、保険料を抑えようと思うと、免責金額を設定するしかない。

2. 契約プランは5種類から選べる

「GK すまいの保険」が提供している契約プランは全部で5つ。以下の補償内容のうち、どこを範囲とするかでプランが違っている。

【三井住友海上「GKすまいの保険」の補償内容】
① 火災、落雷、破裂・爆発
② 風災、雹(ひょう)災、雪災
③ 水ぬれ
④ 盗難
⑤ 水災
⑥ 破損、汚損など

 最も補償が手厚いのが「フルサポートプラン」。補償内容①~⑥のすべてが含まれているプランだ。

 フルサポートプランから、⑤水災補償だけを除いたのが「セレクト(水災なし)プラン」。⑥破損、汚損などの補償だけを除いたのが「セレクト(破損汚損なし)プラン」。⑤水災補償と⑥破損、汚損などの補償の2つが除いたのが「セレクト(水災、破損汚損など無し)プラン」だ。

 さらに、最低限の補償範囲でいいという人に向けて「エコノミープラン(①火災、落雷、破裂・爆発、②風災、雹災、雪災のみ)」も用意されている。

三井住友海上の火災保険「GK すまいの保険」の主な契約プラン

GK すまいの保険の補償内容
出典:GK すまいの保険WEBサイト「補償内容

3. 自動でセットされる費用補償は?

「GK すまいの保険」では、すべてのプランに対して5つの費用補償(三井住友海上では「費用特約」と呼んでいる)が自動セットされる。

「費用補償(費用特約)」とは、損害自体に対する補償ではなく、損害の発生に伴って生じる費用を補償するもの。例えば、火災後の残存物撤去費用や清掃費用といったものだ。

三井住友海上の火災保険「GK すまいの保険」で
付帯する5つの費用補償(費用特約)

「GK すまいの保険」で付帯する5つの費用補償(費用特約)
*事故時諸費用特約
損害保険金が支払われる場合に、損害保険金の10%が支払われる。ただし、1回の事故につき、1敷地内300万円が限度。すべての契約にセットされるが、セットしない選択も可能。①火災、落雷、破裂・爆発の損害があった時にだけ諸費用が補償される「事故時諸費用(火災等限定)特約」と同時にはセットできない。

*防犯対策費用特約
建物を保険の対象に含む契約の場合に自動セットされる。建物において犯罪行為が発生した場合に、再発防止のために要した建物の改造費用や防犯機器等の設置費用(1回の事故につき20万円限度)、またはドアのカギが盗難に遭った場合に要したドアの錠の交換費用(1回の事故に月10万円限度)を補償。

*特別費用保険金特約
建物を保険の対象に含む契約の場合に自動セットされる。建物の損害に対する支払保険金の額が、1回の事故で建物保険金額に相当する額になり契約が終了する場合に、損害保険金の10%(1回の事故につき200万円限度)が支払われる。

*バルコニー等専用使用部分修繕費用特約
保険の対象がマンション戸室等の場合に自動セットされる。建物の補償対象となる事故によりバルコニー等の専用使用権を有する共用部分が損害を受け、管理規約に基づき自己の費用で修繕した場合、修繕費用の実費(1回の事故につき30万円限度)が支払われる。

*地震火災費用特約
地震等(地震、噴火、津波)を原因とする火災で損害が一定割合以上となった場合に補償。補償内容は以下のパターンから選択することができる。
①地震火災費用特約(5%・300万円限度)…保険金額の5%が支払われる
②地震火災費用特約(30%・限度額なし)…保険金額の30%が支払われる
③地震火災費用特約(50%・限度額なし)…保険金額の50%が支払われる


<保険金が支払われる条件>
①建物:建物が半焼以上となった場合
②家財:家財を収容する建物が半焼以上となった場合、または家財が全焼となった場合など
③屋外明記物件:屋外設備の火災による損害の額が再調達価額の50%以上となった場合
④家財明記物件:家財明記物件を収容する建物が半焼以上、または家財明記物件が全焼となった場合など

出典:三井住友海上「GK すまいの保険」パンフレット

4. 「GK すまいの保険」の特約は、
18種類から任意で追加!

 「GK すまいの保険」は、任意で加入できるオプション特約の種類が豊富なのが特徴だ。オーナ向けなども含めると18種類あるため、特約に関しては自由度が高い。

 数ある特約の中でも、重要性が特に高いのが「日常生活賠償特約」だ。この特約は、日常生活で他人の身体や財物に被害を与えた際などに発生する、多額の損害賠償を補償するというもの。自転車事故などで他人に損害を与えた場合にも利用できる。

災害関係では「災害緊急費用特約」があり、これは保険の対象となる住まいを復旧するために負担した修理費用などが支払われる特約だ。大きな災害にあった場合、生活の復旧のためには多額の費用が必要になるが、この特約を利用すれば万が一に備えられるだろう。

ただし、特約によっては加入できない契約プランがあったり、オプション特約同士で併用できないものもあるため、選ぶときは注意が必要だ。

三井住友海上の火災保険「GK すまいの保険」の特約(オプション)

「GK すまいの保険」の特約(オプション)
*日常生活賠償特約 ※重要!
日常生活で他人に与えた損害や、線路への 立入り等により電車等を運行不能にさせてしまったことによる損害を補償。また、実際に負担した次の費用(実費)もあわせて支払われる(損害防止費用・権利保全行使費用・緊急措置費用・示談交渉費用・争訟費用)。1回の事故につき3億円が限度。

*風災・雹(ひょう)災・雪災支払条件変更(20万円以上事故補償)特約
風災、雹(ひょう)災、雪災の事故によって保険の対象に20万円以上の損害が発生した場合、免責金額を適用せずに損害保険金が支払われる。ただし、20万円未満の損害の場合は損害保険金を支払わない。

*水災支払限度額特約
水災の事故の場合に、損害保険金の支払限度額を「保険金額×30%」に制限することにより、保険料を安くする。希望に応じて、支払限度額を「保険金額×10%」にすることも可能。後述する「特定機械設備水災補償特約」とは同時にセットできない。「フルサポートプラン」または「セレクト(破損汚損なし)プラン」の場合のみ加入できる。

*弁護士費用特約
日本国内で発生した被害事故によって死傷したり、財物に損害を受けたりして、相手の方に損害賠償請求を行う場合の費用や、法律相談を行う場合の費用を補償する。
・弁護士費用等保険金 (1回の事故につき被保険者1名ごとに300万円限度)
・法律相談費用保険金(1回の事故につき被保険者1名ごとに10万円限度)


*災害緊急費用特約
保険の対象の復旧のために負担した仮修理費用や仮すまい費用等を補償する。限度額は、1回の事故につき、1敷地内ごとに損害が発生した敷地内に所在する保険の対象の保険金額×10%または100万円のいずれか低い額。

*失火見舞費用特約
下記ア~エのいずれかから発生した火災、破裂・爆発の事故により、近隣住民の建物や家財等の第三者の所有物に損害が発生した場合に、支出した見舞金等の費用の額を支払う。1被災世帯あたり30万円限度、1回の事故につき損害保険金の30%限度。
ア.主契約建物
イ.主契約建物に収容される家財
ウ.主契約家財
エ.主契約家財を収容する保険証券記載の建物


*類焼損害・失火見舞費用特約
「失火見舞費用特約」に「類焼損害費用特約」をセットしたもの。上記ア~エのいずれかから発生した火災、破裂・爆発の事故により、近隣の住宅、店舗および工場などの建物やその収容動産に損害が発生した場合に、損害の額(修理費等)からほかの保険契約(類焼先で契約している火災保険等)から支払われる保険金の額を差し引いた額を類焼先に支払う。類焼損害保険金は、1回の事故につき1億円限度。

*居住用建物電気的・機械的事故特約
空調・冷暖房設備、給湯設備、充電・発電・蓄電設備等の機械設備の電気的・機械的事故による損害を補償。事故が発生した場合、損害額から免責金額(建物の免責金額と同額)を差し引いた額を支払う。ただし、建物の免責金額を0万円とした場合でも、この特約の免責金額は1万円となる。建物を保険の対象に含む「フルサポートプラン」または「セレクト(水災なし)プラン」の場合にセットできる。

*特定機械設備水災補償特約
台風・豪雨等による洪水・土砂崩れ等によって、空調・冷暖房設備、給湯設備、充電・発電・蓄電設備等の機械設備に発生した損害の状況が、損害保険金における水災の事故の定義に該当しない(浸水条件を満たさない)場合でも、保険金が支払われる。支払金額は、損害の額から免責金額(建物の免責金額と同額)を差し引いた額。建物を保険の対象に含む「フルサポートプラン」または「セレクト(破損汚損なし)プラン」の場合にセットできる。水災支払限度額特約と同時加入はできない。

*自宅外家財特約
自宅外家財に発生した損害を補償。自宅外家財とは、携行中家財と敷地外収容家財をいい、外出時に持ち出したビデオカメラ等の家財(携行中家財)や、別荘等に収容している家財(敷地外収容家財)のこと。損害の額から免責金額(家財の免責金額と同額)を差し引いた額が支払われる。保険の対象によって保険金の支払い限度額は異なる。

*屋外明記物件特約
保険申込書に明記された建物敷地内に所在する大型の車庫等(屋外明記物件)に発生した損害を補償。損害の額から免責金額(建物の免責金額と同額)を差し引いた額が支払われる。

*家財明記物件特約
保険申込書に明記された特定の貴金属等(家財明記物件)に発生した損害を補償。ただし、家財明記物件全体で再調達価額1,000万円までという限度がある。損害の額から免責金額(家財の免責金額と同額)を差し引いた額が支払われる。ただし、家財の免責金額を0万円とした場合でも、破損、汚損等の事故は免責金額3千円が適用される。

*受託物賠償特約
預かり物やレンタル品をこわしてしまった場合など、持ち主に与えた損害を補償する。1回の事故につき30万円限度だが、希望により限度額を100万円まで引き上げることもできる。また、実際に負担した次の費用(実費)もあわせて支払われる(損害防止費用・権利保全行使費用・緊急措置費用・示談交渉費用・争訟費用)。

*借家賠償・修理費用特約
事故によって借用住宅が損壊等した場合の賠償金や修理費用を補償。

*家賃収入特約
火災等の事故によって賃貸している建物からの家賃収入が得られなくなった場合の損失額を補償する。

*家主費用特約
賃貸住宅(注1)内での死亡事故(注2)発生に伴う空室期間、家賃値引期間分の家賃の損失や、清掃、脱臭、遺品整理等にかかる費用を補償する。
(注1)居住者が賃借する戸室(バルコニー等の専用使用部分を含む。)を指し、共用部分は含まない。一戸建ての場合には、付属建物およびその敷地を含む。
(注2)死亡事故とは賃貸住宅内での自殺、犯罪死または賃貸住宅の物的損害を伴う孤独死を指す。


*賃貸建物所有者賠償(示談代行なし)特約
賃貸建物の保守、管理等に関する賠償事故を補償。

*マンション居住者包括賠償特約
賃貸マンションや賃貸アパートのすべての居住者を対象に日常生活での賠償事故をまとめて補償する。

5. 「GK すまいの保険」の割引制度や、独自サービスは?

■築浅物件だと保険料が割安に

「GK すまいの保険」では、築年数別割引が適用できる。

通常、火災保険料は、建物の築年数に応じて保険料を算定しているのだが、「GKすまいの保険」では、2021年1月1日以降に契約する分について、これまで以上に築年数が短い物件ほど保険料が安く、築年数が長いと保険料が高くなるように、改定された。そのほかの割引制度は設定されていない。

■日常の困りごと無料対応する「暮らしのQQ隊」

 「フルサポートプラン」もしくは「セレクトプラン(水災なし)」を契約すると、日常の困りごとに無料で対応してくれる「暮らしのQQ隊」サービスが利用できる。

 給排水管やトイレの詰まり、故障に伴う水のあふれ等が生じた場合や、玄関ドアのカギを紛失した場合に、専用ダイヤルに連絡すると、業者の手配と応急処置を行ってくれる。

6. 「GK すまいの保険」免責金額の設定は?

「GK すまいの保険」では、築浅物件以外が使える目立った割引制度が無い。そのため、保険料を抑えるためには免責金額を設定する必要があるだろう。設定できる金額は会社によって異なるが、免責金額を高くするほど、保険料が安くなる。

「GK すまいの保険」の場合、建物と家財それぞれで、免責金額を設定するようになっている。

建物:0万円・1万円・3万円・5万円・10万円から選択
 家財:0万円・1万円、3万円、5万円から選択
※家財の免責金額を0万円にした場合でも、家財の汚損・破損などの事故は免責金額3千円が適用される

 免責金額を設定すると、事故や災害があったときに受け取れる保険金は、免責金額分を引いた金額になる。また、設定した金額よりも損害額が下回った場合は基本的に実費ですべて負担しなければならないので、むやみに高額な設定をするのは避けたほうがいいだろう。

7. 三井住友海上の火災保険
「GK すまいの保険」の注意するポイントは?

■割引制度がほとんどない

先述したように、「GK すまいの保険」には目立った割引制度がほとんどない。築年数に応じて保険料を割り引く「築年数割引制度」は、他社の火災保険でも採用されている。

■見積もりは、保険会社か代理店に直接連絡が必要

また、他社の多くがWEBサイト上で保険料の見積もりを取れるのに対して、「GK すまいの保険」では、見積もりを取るために、代理店か保険会社に直接連絡しなくてはならない。手軽に見積もりが取れないという点も、加入を検討している人にとっては手間だと言えるだろう。

8. 三井住友海上の火災保険「GK すまいの保険」
保険料を試算してみよう!

「GK すまいの保険」では、どのくらいの保険料がかかるのだろうか。先述したように、WEBサイト経由で自分で見積もりを取ることはできないので、今回は、公式サイトに掲載されている保険料例を紹介する。

まず、所在地は東京、戸建てのケースの保険料を紹介しよう。

【戸建て(東京)の場合】
フルサポートプラン・免責金額なし
合計保険料 : 516,900円


【試算条件】
築年数:新築戸建(100㎡)、建物構造:木造H構造、所在地:東京都
保険金額:建物2000万円、家財1000万円
契約期間:5年間(年払い)
地震保険:付帯(保険金:建物1000万円、家財500万円)
特約:事故時諸費用特約(損害保険金の10%・300万円限度)、地震火災費用特約(保険金額の5%・300万円限度)、防犯対策費用特約
、特別費用保険金特約(損害保険金の10%・200万円限度)
割引:建築年割引

※防犯対策費用特約の支払い:建物の改造・装置等の設置に要した実費(1回の事故につき20万円限度)、ドアの錠の交換に要した実費(1回の事故につき10万円限度)

※参照:「GK すまいの保険(すまいの火災保険)保険料例」 2021年1月時点

「フルサポートプラン・免責金額なし」として試算したのが上記だ。地震保険を付けて、5年間の合計保険料は516,900円だった。1年当たりにすると、年間103,380円という計算だ。

次は、分譲マンションのケース。場所は大阪府で試算している。

【分譲マンション(大阪)の場合】
セレクトプラン(水災なし)・免責金額なし

合計保険料 : 89,200円

【火災保険 試算条件】
築年数:新築マンション(85㎡)、建物構造:M構造、所在地:大阪府
保険金額:建物1000万円、家財800万円(※家財の破損、汚損等は免責金額3千円)
契約期間:5年間(年払い)
地震保険:付帯(建物500万円、家財400万円)

特約:事故時諸費用特約(損害保険金の10%・300万円限度)、地震火災費用特約(保険金額の5%・300万円限度)、防犯対策費用特約 、特別費用保険金特約(損害保険金の10%・200万円限度)、バルコニー等専用使用部分修繕費用特約(1回の事故につき30万円限度)
割引:建築年割引


※防犯対策費用特約の支払い:建物の改造・装置等の設置に要した実費(1回の事故につき20万円限度)、ドアの錠の交換に要した実費(1回の事故につき10万円限度)


※参照:「GK すまいの保険(すまいの火災保険)保険料例」 2021年1月時点

マンションの場合、上層階になると水災に遭うリスクが少なくなるため、水災補償を外したプランで問題ない場合がある。そのため、このケースでは「セレクトプラン(水災なし)」が適用されている。この試算だと、5年間の合計保険料は89,200円。1年あたり17,840円となった。

上記の条件に免責金額を設定すれば、これよりも保険料を抑えることも可能だ。また、この試算では、「オプション特約」は付帯されていないため、必要な特約を追加すればその分保険料は上がる。

9. 三井住友海上の火災保険「GK すまいの保険」の
メリット・デメリット、どんな人に適しているか?

■メリット

 「GK すまいの保険」で、「フルサポートプラン」もしくは「セレクト(水災なし)プラン」を選んだ場合、24時間365日トラブルに対応してくれるサービス「暮らしのQQ隊」が自動的にセットされる。こうした無料サービスは、保険会社によっては付帯されていないこともあるので、細やかに対応して欲しい人にはいいだろう。

 また、オプションで加入する特約の種類は18種類と、他社と比べても群を抜いて多い。通常の補償内容(火災補償や水災補償など)以外にも、補償を手厚くすることができる。

■デメリット

 「GK すまいの保険」では、決められた契約プランの中からしか、選択することができない。そのため、細かく補償内容を選べないのが難点だ。さらに、保険料割引制度も特に目立ったものはなく、免責金額を設定する以外に、積極的に保険料を抑える方法はない。

■三井住友海上の火災保険「GK すまいの保険」は、どんな人にオススメ?

 「GK すまいの保険」は、オプションで付帯できる特約の自由度が非常に高い。そのため、建物や家財以外にも補償範囲を広くしたいという人には向いている。

 また、大手損害保険会社である三井住友海上が提供している、という点で、安心感が持てる商品だと言える。そのため、「補償内容はある程度充実していて、安心できるブランドがいい」という人にはいいだろう。

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