火災保険の見積もり徹底比較[2020年]

 火災保険は、損害保険会社によって保険料も補償内容も千差万別。あまり詳しく比較せずに加入する人が多いようですが、複数社で見積もりをとって、自分に合った火災保険を契約することが大切です。ここでは、大手損害保険会社やネット系損害保険会社の火災保険をそれぞれ解説。また、実際に見積書を取り寄せた結果や、火災保険一括見積もりサイトに関する記事を紹介します。

火災保険は、複数社で見積もりを取るようにしよう!

 マンションや戸建てにかかわらず、住まいを購入したら火災保険に加入するのが一般的ですが、どの火災保険を選んだらよいのか迷う人も多いのではないでしょうか。特に、新しく住宅を購入した際は、住宅ローン契約の延長線上で、銀行から勧められるがまま火災保険に加入するケースが多く、検討が後回しになってしまうことも。

 ところが、火災保険の保険料は、年間数万円~十数万円にものぼります。自宅に必要十分な補償内容になっているかどうかの確認や、保険料の比較をすることで、家計の負担を和らげることができます。

 「補償内容」「保険金が支払われる条件」「特約内容」「緊急時のコールセンターの対応」など、さまざまな要件がありますから、1社だけで決めてしまうのではなく、必ず複数社で見積もりをとってみて、比較して決めるようにしましょう。

火災保険一括見積もりサイトも便利!

 国内には28社の損害保険会社がありますが、それぞれの会社が複数の火災保険商品を取り扱っています。さらに、火災保険は、補償内容や特約なども各社それぞれ設定しているため、非常に複雑な商品ですぐに理解するのは難しい。そのため、素人が自宅に合った火災保険を自力で見つけ出すのは大変な作業になるでしょう。

 そこで便利なのが「火災保険一括見積もりサイト」です。「火災保険一括見積もりサイト」とは、自宅の情報や希望する補償内容を入力するだけで、条件に合った火災保険を選び出し、おすすめしてくれるサイト。

 見積書を取り寄せる際には、それぞれの保険会社のウェブサイトから依頼したり、保険代理店に電話や対面で相談する必要があり、非常に手間がかかります。ところが、火災保険一括見積もりサイトであれば、必要な情報(個人情報や、自宅の情報、希望する補償内容など)を入力すると、翌日~1週間ほどで複数社から見積書が届きます。多くのサイトが「最大〇社から見積もり可能!」と謳っていますが、実際に届くのは2~5社程度。質問があれば、見積書を作成した代理店に電話やメールで問い合わせることもできます。

【関連記事】>>火災保険の一括見積もりサイト3社をレビュー!実際に見積書を取り寄せ、比較してみた

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特徴 一度入力すれば、数日中に、最大16社から見積もりをもらえる。
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特徴 一度入力するだけで、最大16社から見積もりをもらえる。最短即日で、見積もりをもらうことができる。
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保険スクエアbang!(火災保険一括見積もりサイト)
特徴 一度入力するだけで、最大6社から見積もりをもらえる。最短即日で、見積もりをもらうことができる。
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運営会社 SBIホールディングス(東京都)
デメリット 希望とは異なる保険内容で見積もりが提供されることがある。
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◆住宅本舗 (火災保険一括見積もりサイト)
特徴 一度入力するだけで、最大16社から見積もりをもらえる。最短即日で、見積もりをもらうことができる。
紹介する保険会社数 最大16社(損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上など)
運営会社 株式会社A2Z(東京都文京区)
デメリット 間に保険代理店が入っているため、契約までに最短でも6日以上かかることも。
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火災保険の窓口(火災保険一括見積もりサイト)
特徴 一度入力するだけで、最大9社から見積もりをもらえる。最短即日で、見積もりをもらうことができる。
紹介する保険会社数 最大9社(楽天損保、SBI損保、東京海上日動火災など)
運営会社 有限会社グットサポート(沖縄県うるま市)
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デメリット グットサポート自身が募集代理店なので対応が早い一方で、契約後は電話などでのサポートが中心となる。
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デメリット 提携先が6社しかないため、他のサイトに比べて見積もりをとれる社数が少ない。
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