愛知県の空き家率は11.82%で全国43位! ランキング、長期推移、活用事例などを解説

愛知県の空き家率は11.82%で全国43位! ランキング、長期推移、活用事例などを解説
2025年6月20日公開(2025年10月15日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

愛知県の空き家率・空き家数ランキングを公開する。全国的に問題視されている「空き家問題」は、地方だけでなく都市部でも年々増加しており、社会課題のひとつとなっている。本記事では、愛知県の空き家率とその全国順位を紹介し、空き家の特徴や対策・活用方法についても解説しよう。

愛知県の空き家率、長期推移、特徴

 愛知県の空き家の全体概要をみてみよう。

 最新のデータ(2023年度)によると、愛知県の空き家数は433,000戸、空き家率は11.82%となっている。愛知県の空き家率は全国43位に位置しており、全国の13.84%に比べて低い

 名古屋市などの都市部では集合住宅の空き室が中心で、空き家率自体は低い。農村部の豊橋市や田原市などでも比較的流通が活発で、いわゆる放置空き家は少ない状況だ。工業地帯として人口流入があるため、中古住宅市場が盛んなことが背景にある。

愛知県の空き家率の長期推移は?

 2023年度の愛知県の空き家率は、前回調査データ(2018年度)から0.51ポイント増加。空き家数は39,200戸増加した。人口減少と高齢化の影響が顕著に現れており、今後も増加傾向が続く可能性が高い。

 以下に、1958年からの空き家率と空き家数の推移を示す。

愛知県の空き家率の長期推移

愛知県の空き家の推移(1958年〜2023年)

空き家率 空き家数(戸) 住宅総数(戸)
2023 11.82% 433,000 3,664,700
2018 11.31% 393,800 3,481,800
2013 12.27% 422,000 3,439,000
2008 10.97% 343,600 3,132,900
2003 11.50% 333,400 2,898,800
1998 11.15% 298,900 2,681,000
1993 9.48% 228,900 2,414,300
1988 9.67% 210,900 2,181,700
1983 9.26% 184,600 1,994,100
1978 9.07% 167,100 1,842,500
1973 6.19% 97,800 1,578,900
1968 4.39% 54,590 1,242,870
1963 2.36% 22,700 962,000
1958 2.43% 19,000 782,000
※空き家率は総務省統計の総合窓口「住宅・土地統計調査 / 平成30年住宅・土地統計調査 / 時系列統計表」の住宅総数と空き家数のデータを基に作成。

愛知県の空き家ランキング【2023年度最新版】

 愛知県の市区町村の空き家の状況はどうなっているのか。以下は、空き家率が高い順のランキングだ。表の市区町村名からはそのエリアの将来の中古戸建て価格予想が確認できるので、売却などを検討している方は参考にしてほしい。

  • 空き家率順
  • 放置空き家率順
順位 市区町村名
リンク先は
将来価格予想
空き家率 空き家数(戸) 放置空き家率 放置空き家数(戸) 住宅総数(戸)
1 南知多町 22.68% 1,860 15.24% 1,250 8,200
2 新城市 21.21% 4,370 11.12% 2,290 20,600
3 美浜町 19.82% 2,240 8.76% 990 11,300
4 名古屋市中区 17.58% 14,850 5.05% 4,270 84,490
5 豊山町 17.23% 1,380 5.24% 420 8,010
6 名古屋市東区 17.01% 9,880 2.77% 1,610 58,080
7 常滑市 16.46% 4,900 7.36% 2,190 29,770
8 名古屋市中村区 15.48% 14,740 3.04% 2,890 95,190
9 武豊町 15.16% 3,080 9.80% 1,990 20,310
10 清須市 14.78% 5,080 6.26% 2,150 34,370
11 名古屋市南区 14.78% 10,410 5.31% 3,740 70,450
12 名古屋市千種区 14.48% 14,620 2.83% 2,860 101,000
13 名古屋市昭和区 13.91% 8,820 1.95% 1,240 63,430
14 犬山市 13.84% 4,510 6.81% 2,220 32,590
15 名古屋市北区 13.81% 12,810 3.43% 3,180 92,760
16 名古屋市西区 13.73% 11,930 3.43% 2,980 86,860
17 名古屋市中川区 13.58% 16,160 2.73% 3,250 119,000
18 豊橋市 13.53% 23,760 4.51% 7,920 175,580
19 名古屋市 13.20% 173,000 3.40% 44,600 1,310,600
20 蒲郡市 12.91% 4,560 4.59% 1,620 35,330
21 名古屋市名東区 12.89% 10,770 3.02% 2,520 83,550
22 東海市 12.82% 6,910 7.83% 4,220 53,900
23 名古屋市港区 12.66% 9,280 4.04% 2,960 73,320
24 大治町 12.63% 2,030 4.85% 780 16,070
25 春日井市 12.55% 18,470 4.99% 7,340 147,170
26 西尾市 12.53% 8,850 4.64% 3,280 70,640
27 津島市 12.53% 3,440 5.32% 1,460 27,460
28 半田市 12.30% 6,790 6.32% 3,490 55,200
29 名古屋市天白区 11.93% 10,790 4.66% 4,210 90,410
30 蟹江町 11.64% 2,140 4.13% 760 18,390
31 稲沢市 11.48% 6,620 6.07% 3,500 57,650
32 名古屋市瑞穂区 11.36% 6,640 3.64% 2,130 58,450
33 瀬戸市 11.29% 6,720 5.95% 3,540 59,530
34 大府市 10.89% 4,420 4.12% 1,670 40,580
35 名古屋市熱田区 10.71% 4,140 2.64% 1,020 38,670
36 豊川市 10.62% 8,670 4.91% 4,010 81,660
37 小牧市 10.62% 7,400 4.62% 3,220 69,700
38 刈谷市 10.60% 7,790 6.15% 4,520 73,500
39 江南市 10.53% 4,570 4.52% 1,960 43,380
40 長久手市 10.47% 3,100 1.59% 470 29,620
41 北名古屋市 10.41% 4,200 2.65% 1,070 40,330
42 岡崎市 10.30% 17,880 4.10% 7,120 173,550
43 名古屋市守山区 10.07% 8,430 3.12% 2,610 83,720
44 一宮市 9.88% 16,800 4.55% 7,740 169,980
45 愛西市 9.79% 2,330 6.47% 1,540 23,810
46 碧南市 9.78% 3,020 5.09% 1,570 30,870
47 弥富市 9.76% 1,810 4.64% 860 18,540
48 田原市 9.74% 2,220 5.75% 1,310 22,790
49 岩倉市 9.60% 2,280 2.78% 660 23,760
50 尾張旭市 9.55% 3,580 4.56% 1,710 37,480
51 大口町 9.37% 1,000 2.53% 270 10,670
52 あま市 9.27% 3,510 5.52% 2,090 37,850
53 知多市 9.24% 3,590 4.84% 1,880 38,860
54 豊明市 8.83% 2,780 3.62% 1,140 31,470
55 東浦町 8.81% 1,880 3.98% 850 21,340
56 阿久比町 8.78% 960 6.13% 670 10,930
57 みよし市 8.77% 2,350 2.09% 560 26,790
58 豊田市 8.70% 15,840 3.19% 5,810 182,160
59 日進市 8.56% 3,520 2.87% 1,180 41,110
※空き家率は政府統計の総合窓口「住宅・土地統計調査 令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計 全国・都道府県・市区町村の住宅総数と空き家数のデータを基に作成。放置空き家率は、同データの賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家が総戸数に占める割合。

空き家率がもっとも高い市区町村は南知多町

 愛知県で空き家率がもっとも高かったのは南知多町の22.68%だ。

 南知多町は高齢化による所有者の死亡や避難的放置が目立つ上、篠島・日間賀島など離島部の海辺集落では定住人口が減少している。管理負担の重さから利活用が進んでいない状況にある。

深刻化している「放置空き家」率がもっとも高いのは南知多町

 近年注目されている空き家問題だが、中でも深刻化しているのが、賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家、つまり放置空き家である。

 2023年の住宅・土地統計調査によると、全国の放置空き家数は3,856,000戸で、住宅総戸数に占める放置空き家の割合は5.93%に達している。

 放置空き家は、管理されずに放置状態にあるケースが多く、倒壊・火災等の安全性の問題、ゴミの不法投棄や不審者の侵入等による治安悪化、周辺の不動産価値の低下などの問題を引き起こす。特に地方では人口減少に伴い放置空き家が増加し、集落の維持が困難になるケースも出ている。

 愛知県の放置空き家率がもっとも高かったのは、南知多町で15.24%となっている。

 国は「空家等対策の推進に関する特別措置法」により特定空家等への対策を強化しているが、所有者不明や相続放棄による管理者不在の空き家も多く、対応が難しい状況である。空き家の発生予防と利活用促進の両面からの対策が急務となっている。

愛知県の空き家対策や活用事例は?

 愛知県は、空き家問題に対処するため、地域特性を踏まえた多角的な対策を講じている。​県内を6地域に区分し、それぞれの人口動態や高齢化率、住宅事情を分析し、地域ごとの課題に対応している。

 具体的な施策として、「空き家バンク」の活用促進や、所有者と利活用希望者とのマッチング支援、老朽化した空き家の除却支援などを行っている。​

 また、市町村に対しては、空家等対策計画の策定支援や、空き家バンク運用に関するガイドラインの提供を通じて、地域に即した対策の実施を支援している。

愛知県における空き家活用事例

 豊田市では空き家を改修して子ども食堂と学習支援の場として活用している。地域の子どもたちの居場所づくりと食育、教育支援を一体的に提供するこの事例は、空き家が地域福祉の拠点として新たな役割を担うモデルとなっている。

 名古屋市中川区では、築60年以上の木造かわらぶき2階建ての空き家を、障害者向け共同生活支援グループホーム「こだまのいえ春田」として利活用した。家族の思い入れある空き家の管理の負担を解消、地域貢献のために活用したいという想いが結実した。

所有する空き家はどうすればいい?

 相続などにより所有する空き家がある場合、売却、解体、賃貸活用の3つの対策が考えられる。

売却する

所有する空き家の対策①売却する
所有する空き家の対策①売却する(出所:PIXTA)

 今後も使う予定がなく、解体や賃貸にも魅力を感じないならば、売却を検討しよう。

 都心部などでは、不動産会社による仲介を通じて買い手を探すのが一般的だが、売却期間が数カ月以上かかる場合もある。

 一方、不動産会社による直接買取ならばスピーディに契約でき、契約不適合責任が免除されるメリットもあるが、売値は仲介に比べて低くなりがちだ。

 地方や限界集落では買い手を見つけるのが困難な場合もあり、各都道府県の「空き家バンク」を活用して移住希望者とマッチングするか、不動産買取専門業者に相談する手もある。

 さらに、相続した土地ならば「相続土地国庫帰属制度」の利用も視野に入れて、全体的な負担を減らす手段を探ることが大切である。

所有する不動産、いくらで売れる?

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解体する

所有する空き家の対策②解体する
所有する空き家の対策②解体する(出所:PIXTA)

 建物が老朽化して倒壊リスクが高い場合、解体を早めに検討するのが望ましい。特に豪雪地帯などでは、降雪前に建物を取り壊しておけば周囲への被害を防げる。

 解体費用はかかるが、放火や倒壊などのリスクを考慮すれば、結果的に周囲とのトラブルやメンテナンスの負担を減らすことにつながる。解体後の土地にすぐ利用予定がない場合は、時間貸し駐車場やマッチングサービスを使って暫定的に運用するのも一つの手だ。

 今後も使い道がなければ、早めの売却によって固定資産税などの負担が軽減されることにもなる。

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賃貸活用する

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所有する空き家の対策③賃貸活用する(出所:PIXTA)

 空き家がそのまま使える、あるいはリフォームすれば活用可能な場合は、賃貸住宅として貸し出すのが一般的な選択肢となる。

 ファミリー向け物件が不足している地域では、安定した賃料収入が期待できるかもしれない

 また、短期利用のニーズを狙うならば、シェアスペースとしてイベントや集まりに提供する手法や、観光需要が回復しつつある中で民泊として運用する方法もある。

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愛知県の空き家に関する FAQ

Q愛知県の空き家率は高い?空き家数は?
A

総務省の統計データ(2023年度)によると、愛知県の空き家数は433,000戸、空き家率は11.82%である。愛知県の空き家率は全国43位に位置しており、全国の13.84%に比べて低い。

全国の空き家ランキングはダイヤモンド不動産研究所のページで詳しく解説されている。

Q愛知県で、空き家率が高い「市区町村」はどこ?
A

総務省の統計データ(2023年度)によると、愛知県で空き家率がもっとも高かったのは南知多町の22.68%。放置空き家率がもっとも高かったのは、南知多町で15.24%である。全国の空き家ランキングはダイヤモンド不動産研究所のページで詳しく解説されている。

Q所有する空き家はどうすればいい?
A

相続などにより所有する空き家がある場合、売却、解体、賃貸活用の3つの対策が考えられる。売却する場合は、不動産会社や一括査定サイトから紹介された不動産会社を通じて売却するほか、不動産会社への買取依頼もできる。老朽化により倒壊の恐れのある空き家は解体。リフォームで空き家を活用できるなら賃貸活用も考えられる。詳しくは、記事の「所有する空き家はどうすればいい?」を確認しよう。

Q空き家を放置したらどうなる?
A

倒壊・火災等の安全性の問題、ゴミの不法投棄や不審者の侵入等による治安悪化、周辺の不動産価値の低下などの問題を引き起こす。特に地方では人口減少に伴い放置空き家が増加し、集落の維持が困難になるケースも出ている。国や自治体は対策を強化しており、「特定空家等」または「管理不全空家等」に認定されると、固定資産税・都市計画税の税額が高くなったり、行政代執行により空き家が解体されるケースもある。

Q「特定空家等」「管理不全空家等」に認定されるとどうなる?
A

空き家が「特定空家等」や「管理不全空家等」に認定されると、自治体から安全対策や修繕・除却の指導を受ける。改善が行われない場合、勧告や命令が出され、最終的には行政代執行による強制的な解体・撤去(解体費用は所有者に請求)が行われる可能性がある。また、固定資産税の住宅用地特例がなくなり、税額が大幅に増えることもある。さらに、50万円以下の過料(罰金の一種)が課されるケースもある。

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