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中古マンションランキング[2019年]
2019年10月9日公開(2019年12月6日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
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板橋区の中古マンション価格ランキング・ベスト100!
あなたのマンションの相場、値上がり率は?

板橋区のマンションの「価格ランキング」を発表! 中古マンションの″売却価格″と″値上がり率″の高い順に、板橋区の中古マンションの相場が分かる2つのランキングを作成。上位の物件を一挙に大公開する。板橋区で高く売れるマンション、値上がりしたマンションはコレだ!(データ提供:マンション情報サイト『マンションレビュー』

人気があるのは、JR埼京線や都営地下鉄三田線の沿線駅

東武東上線
板橋区を走る東武東上線

 東京23区の中では比較的手の届きやすい物件が多いことから、穴場的なイメージがある板橋区。また、下町の雰囲気が残り、物価も安いため、住みやすいとの声もある。板橋区の中でも人気があるのは池袋から比較的近い駅で、JR埼京線「板橋」や都営三田線の「板橋区役所前」、「板橋本町」、東武東上線の「大山」などだ。中でも「板橋」は、池袋まで1駅、新宿まで2駅と、通勤のしやすさから人気が高い。

駅近、3路線利用可能な「リビオ板橋駅前」が
中古マンション価格ランキングのトップに

 まずは、板橋区の中古マンションで、売却価格が高い上位10物件を見て欲しい。(70㎡換算価格と坪単価は、 中古マンションの売出価格から算出。10年以内に3件以上の販売履歴があったものが対象。 また、投資用マンションは除く。※データは2019年9月時点)

【板橋区の中古マンション「価格」ランキング・ベスト10! あなたのマンションはいくらで売れる?】

順位、物件名、70㎡換算価格(坪単価、築年月、交通手段)
◆1位、リビオ板橋駅前、7093万円(坪335万円、2017年2月完成、板橋駅徒歩1分)
◆2位、シティハウス成増駅前、5886万円(坪278万円、2012年2月完成、地下鉄成増駅徒歩1分)
◆3位、プラウドシティ加賀学園通り、5823万円(坪275万円、2016年2月完成、十条駅徒歩9分)
◆4位、リビオタワー板橋、5801万円(坪274万円、2010年10月完成、板橋区役所前駅徒歩4分)
◆5位、ルフォン常盤台ザレジデンス、5717万円(坪270万円、2016年6月完成、ときわ台駅徒歩3分)
◆6位、ルフォン板橋区役所前、5674万円(坪268万円、2014年8月完成、板橋区役所前駅徒歩5分)
◆7位、オーベル志村城山、5653万円(坪267万円、2015年3月完成、志村坂上駅徒歩3分)
◆8位、レーベンハイム常盤台一丁目、5632万円(坪266万円、2004年7月完成、ときわ台駅徒歩1分)
◆9位、クレヴィア千川、5632万円(坪266万円、2013年1月完成、千川駅徒歩3分)
◆10位、ナイスアーバン板橋、5611万円(坪265万円、2013年8月完成、板橋駅徒歩3分)

 平均坪単価1位はJR埼京線「板橋」から徒歩1分の「リビオ板橋駅前」(下のストリートビュー画像参照)だ。都営三田線「新板橋」からも徒歩1分、そして東武東上線「下板橋」から徒歩8分と3路線が利用可能なアクセス力が大きな魅力である。

 2017年2月に完成した14階建て、全62戸のマンション。間取りは、34.98㎡の1LDK~64.61㎡の3LDKがあり、比較的コンパクトなタイプが中心となっている。約300mの所にはスーパーマーケットの「マルエツ板橋駅前店」があり、コンビニエンスストアも徒歩圏に複数あり、生活利便性も申し分ない。

 板橋区の中古マンションの売買価格は2016年ころまで緩やかに上昇してきたが、その後下落に転じ、2019年8月時点で坪単価は約172万円となっている。「リビオ板橋駅前」の坪単価は、板橋区の平均と比べると倍近くの335万になっているが、発売時の平均坪単価約354万円からは若干値を下げる結果となっている(出典:マンションレビュー)。

上昇率ランキングの1位「センチュリー本蓮沼」は
購入時から44%の値上がり

 そもそも、新築マンションは買った瞬間から価格が下落する。1年経過するごとに数%ずつ値を下げ、築15年~20年で半分程度まで下がるといわれている。中古マンションは下落することが当然であり、値上がりするケースはそう多くない。

 中古マンションの騰落率(マンション価格の値上り、値下がり率)に関しては、分譲時の価格が大きな要因となるほか、最寄り駅の人気度や駅距離、売主のブランド力などによって左右される。中古価格が販売時を超えるものはごくわずかなのである。

 そうした中、板橋区では中古価格が大きく上昇した物件もある。以下は、板橋区の中古マンションで上昇率が高かった物件上位10物件だ。(騰落率は、中古マンションの販売時の平均販売価格を直近(過去2年11か月)の売出価格で割って、騰落率[マンション価格の値上り、値下がり率]を算出。直近に3件以上の販売履歴があったものが対象。販売時価格を集計できないものや直近に販売履歴が3件以下のものは対象外となる。また、投資用マンションは除く。※データは2019年9月時点)

【板橋区の中古マンション「価格上昇率」ランキング・ベスト10! あなたのマンションはいくら値上がりした?】

順位、物件名、騰落率(平均販売価格、築年月、交通手段)
◆1位、センチュリー本蓮沼、+44%(3724万円、2003年11月完成、本蓮沼駅徒歩9分)
◆2位、コスモ東京ガーデンパークス、+30%(4095万円、2005年11月完成、本蓮沼駅徒歩9分)
◆3位、クレストフォルム板橋仲宿、+30%(3663万円、2002年10月完成、板橋本町駅徒歩6分)
◆4位、コスモ板橋グレイスアベニュー、+29%(3280万円、2005年6月完成、板橋区役所前駅徒歩7分)
◆5位、グランシティ志村坂上、+29%(3746万円、2002年2月完成、志村坂上駅徒歩8分)
◆6位、シアンズ小竹向原、+28%(4694万円、2002年3月完成、小竹向原駅徒歩2分)
◆7位、リベール成増、+25%(3746万円、2002年10月完成、地下鉄成増駅徒歩3分)
◆8位、ルピナス大山グランドタワーJステージ、+23%(3718万円、2003年11月完成、大山駅徒歩6分)
◆9位、ルフォン板橋区役所前、+23%(5337万円、2014年8月完成、板橋区役所前駅徒歩5分)
◆10位、ブリリア板橋大山、+22%(5424万円、2012年10月完成、大山駅徒歩6分)

 ランキングの1位、2位は都営三田線「本蓮沼」周辺のマンションとなった。本蓮沼は治安も良く、街並みもきれいだという声もあり、板橋区では評判の良い街のひとつだ。

 1位は「センチュリー本蓮沼」(下のストリートビュー画像参照)。本蓮沼駅から徒歩9分、6階建て27戸の小規模マンションである。完成は2003年11月。間取りは66.10㎡ ~ 70.80㎡の2SLDK ~ 3LDKのファミリータイプで、分譲会社は飯田産業となっている。都内のマンション価格が高騰する2012年より以前の2003年に売り出されたことが奏功して、価格が上昇した。

 9位は「ルフォン板橋区役所前」だった。「ルフォン」というマンションシリーズは、「サンケイビル」が手掛ける新築マンションで、都心の大型物件の扱いは少ないものの、板橋エリアや王子、赤羽、蔵前などに中規模のマンションを中心に売り出している。板橋には「ルフォン板橋区役所前」をはじめ、「ルフォン常盤台ザレジデンス」など複数の「ルフォン」があり、地元に馴染み深いマンションのようだ。

 「ルフォン板橋区役所前」は都営三田線「板橋区役所前」より徒歩5分と好立地にあるマンションだ。先述したように、ここ数年板橋区全体では、中古マンションの売買価格が下落する中、マンションが完成した2014年度から右肩上がりで上昇を続け、坪単価は販売時の約194万円から2019年現在約268万となっている。

中古マンション価格ランキング
1位~100位を一挙大公開!

 最後に、板橋区の中古マンションで、売却価格が高いマンション上位100物件を紹介しよう。(70㎡換算価格と坪単価は、 中古マンションの売出価格から算出。10年以内に3件以上の販売履歴があったものが対象。 また、投資用マンションは除く。※データは2019年9月時点)
【関連記事はこちら!】>>大規模マンションの賢い売却方法とは? ライバル物件を出し抜くために、リフォーム、ホームステージングなどで差別化を

【板橋区の中古マンション価格ランキング・ベスト100! あなたのマンションはいくらで売れる?】

順位、物件名、70㎡換算価格(坪単価、築年月、交通手段)
◆1位、リビオ板橋駅前、7093万円(坪335万円、2017年2月完成、板橋駅徒歩1分)
◆2位、シティハウス成増駅前、5886万円(坪278万円、2012年2月完成、地下鉄成増駅徒歩1分)
◆3位、プラウドシティ加賀学園通り、5823万円(坪275万円、2016年2月完成、十条駅徒歩9分)
◆4位、リビオタワー板橋、5801万円(坪274万円、2010年10月完成、板橋区役所前駅徒歩4分)
◆5位、ルフォン常盤台ザレジデンス、5717万円(坪270万円、2016年6月完成、ときわ台駅徒歩3分)
◆6位、ルフォン板橋区役所前、5674万円(坪268万円、2014年8月完成、板橋区役所前駅徒歩5分)
◆7位、オーベル志村城山、5653万円(坪267万円、2015年3月完成、志村坂上駅徒歩3分)
◆8位、レーベンハイム常盤台一丁目、5632万円(坪266万円、2004年7月完成、ときわ台駅徒歩1分)
◆9位、クレヴィア千川、5632万円(坪266万円、2013年1月完成、千川駅徒歩3分)
◆10位、ナイスアーバン板橋、5611万円(坪265万円、2013年8月完成、板橋駅徒歩3分)
◆11位、パークタワー板橋、5611万円(坪265万円、2014年10月完成、新板橋駅徒歩1分)
◆12位、加賀レジデンス、5611万円(坪265万円、2008年8月完成、十条駅徒歩8分)
◆13位、パークホームズ板橋ブロッサムアヴェニュー、5590万円(坪264万円、2008年2月完成、下板橋駅徒歩2分)
◆14位、シティハウス板橋大山、5526万円(坪261万円、2012年1月完成、大山駅徒歩7分)
◆15位、ブリリア成増ステーションフロント、5526万円(坪261万円、2012年8月完成、成増駅徒歩1分)
◆16位、ブリリア板橋大山、5526万円(坪261万円、2012年10月完成、大山駅徒歩6分)
◆17位、アトラス板橋、5526万円(坪261万円、2013年12月完成、板橋区役所前駅徒歩4分)
◆18位、クラッシィアルテときわ台、5484万円(坪259万円、2015年5月完成、ときわ台駅徒歩6分)
◆19位、シティテラス加賀、5463万円(坪258万円、2013年10月完成、板橋区役所前駅徒歩9分)
◆20位、ロワール板橋、5336万円(坪252万円、2013年4月完成、新板橋駅徒歩1分)

【関連記事はこちら!】>>「旧耐震」「事故物件」「狭小物件」「1階部屋」など、売りにくいマンションの相場は? 不動産のプロが不人気物件の売却法を解説

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21位~100位は?

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<不動産売却の基礎知識>
相場を知るために、まずは「一括査定」を活用!

 不動産の売却に先駆けて、まずは相場を知っておきたいという人は多いが、それには多数の不動産仲介会社に査定をしてもらうのがいい。

 そのために便利なのが「不動産一括査定サイト」だ。一括査定サイトで売却する予定の不動産情報と個人情報を入力すれば、最大6社程度から査定してもらうことができる。不動産の相場観が分かるだけでなく、きちんと売却してくれるパートナーである不動産会社を見つけられる可能性が高まるだろう。

 ただし、査定価格が高いからという理由だけでその不動産仲介会社を信用しないほうがいい。契約を取りたいがために、無理な高値を提示する不動産仲介会社が増加している。

 「大手に頼んでおけば安心」という人も多いが、不動産業界は大手企業であっても、売り手を無視した手数料稼ぎ(これを囲い込みという)に走りがちな企業がある。

 なので、一括査定で複数の不動産仲介会社と接触したら、査定価格ばかりを見るのではなく、「売り手の話を聞いてくれて誠実な対応をしているか」、「価格の根拠をきちんと話せるか」、「売却に向けたシナリオを話せるか」といったポイントをチェックするのがいいだろう。

 以下が主な「不動産一括査定サイト」なので上手に活用しよう。

■相場を知るのに、おすすめの「不動産一括査定サイト」はこちら!
◆HOME4U(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
掲載する不動産会社数 900社 不動産一括査定サイト「HOME4U」の公式サイトはこちら
サービス開始 2001年
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証一部子会社)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、日本初の一括査定サービスであり、運営会社はNTTデータグループで安心感がある点。弱点は、提携会社数がやや少なめであること。
HOME4U無料査定はこちら
◆イエウール(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1400社以上 不動産一括査定サイト「イエウール」の公式サイトはこちら
サービス開始 2014年
運営会社 Speee
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、掲載する会社数が多く、掲載企業の一覧も掲載しており、各社のアピールポイントなども見られる点。弱点は、サービスを開始してまだ日が浅い点。
イエウール無料査定はこちら
◆LIFULL HOME'S(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
掲載する不動産会社数 1692社(2018年8月)
サービス開始 2008年
運営会社 LIFULL(東証一部)
紹介会社数 最大6社
【ポイント】強みは、匿名査定も可能で安心であるほか、日本最大級の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」が運営している点。弱点は大手の不動産仲介会社が多くはないこと。
LIFULL HOME'S無料査定はこちら
◆イエイ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
掲載する不動産会社数 1000社 不動産一括査定サイト「イエイ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2007年
運営会社 セカイエ
紹介会社数 最大6社
【ポイント】 強みは、サービス開始から10年以上という実績があるほか、対象となる不動産の種類も多い。「お断り代行」という他社にないサービスもある。弱点は、経営母体の規模が小さいこと。
イエイ無料査定はこちら
◆マンションナビ(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 マンション
掲載する不動産会社数 900社超、2500店舗 不動産一括査定サイト「マンションナビ」の公式サイトはこちら
サービス開始 2011年
運営会社 マンションリサーチ
紹介会社数 最大9社(売却・買取6社、賃貸3社)
【ポイント】 強みは、マンションに特化しており、マンション売却査定は6社まで、賃貸に出す場合の査定3社まで対応している点。弱点は、比較的サービス開始から日が浅く、取扱い物件がマンションしかない点。
マンションナビ無料査定はこちら
◆HowMaスマート不動産売却(一般媒介での一括査定)
対応物件の種類 マンション、戸建て(東京23区)
掲載する不動産会社数 10社(一般媒介) HowMaスマート不動産売却の公式サイトはこちら
サービス開始 2015年
運営会社 コラビット
紹介会社数 最大6社
【ポイント】不動産会社探しを支援してくれるサービスで、不動産を売却する際に、不動産会社と会わずに契約が可能。不動産会社との契約は一般媒介なので、不動産会社による違法な「囲い込み」も心配ない。
HowMaスマート不動産売却無料査定はこちら
◆いえカツLIFE(不動産一括査定サイト)
対応物件の種類 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・一棟マンション、投資マンション(1R・1K)、一棟ビル、区分所有ビル(1室)、店舗・工場・倉庫、農地、再建築不可物件、借地権、底地権、その他(共有持分についても査定・売却対象)
営業エリア 東京、千葉、神奈川、埼玉 いえカツLIFEの公式サイトはこちら
サービス開始 2012年
運営会社 株式会社 サムライ・アドウェイズ
(東京マザーズ上場「アドウェイズ」の子会社)
紹介会社数 最大6社(売買2社、買取2社、リースバック2社)
【ポイント】 再建築不可物件、借地権、底地権といった「訳あり物件」の査定にも対応している。共有持ち分でも相談に乗ってくれる査定サイトは少ないので、相談してみよう
いえカツLIFE無料査定はこちら
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