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優良住宅ローンの住宅ローンの金利・金利推移・手数料(新規・借り換え) は?【2022年10月最新版】
フラット35専門金融機関で、手数料が安い!

2022年10月3日公開(2022年10月3日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
監修者 淡河範明:住宅ローンアドバイザー
優良住宅ローンのロゴマーク

優良住宅ローンの住宅ローンの、金利・金利推移・手数料(新規借入・借り換え) 、おすすめポイント、注意点を紹介しよう。優良住宅ローンは2005年、住宅金融支援機構の「フラット35」専門の金融機関として誕生した。15年以上の長期ローンしか組めない点がデメリットだが、20年超の固定金利型は業界最低水準の金利で諸費用も安い。最終的な契約は店舗に出向く必要があるが、手続きはすべて郵送で行われるので、安心だ。(監修:住宅ローンアドバイザー 淡河範明)

優良住宅ローンの住宅ローンのメリット

(1)「フラット35」の専門金融機関で、金利も手数料も最低水準

優良住宅ローンの住宅ローンのトップページ

 優良住宅ローンは住宅金融支援機構の「フラット35」の専門金融機関で、金利は最も低い水準に設定しており、競争力がある。

 事務手数料も、低いのが特徴だ。

・新規借り入れは、借入額×0.8%(住宅性能評価物件なら借入額×0.5%)
・借り換えは借入額×0.66%(住宅性能評価物件なら借入額×0.55%)

 と、「フラット35」を取り扱う金融機関の中では、非常に安い。「フラット35」を借りるなら、最初に検討したい金融機関のひとつだ。

 書類の手続きはすべて郵送で行われ、その早さと対応の良さも魅力。ネットから資料請求を申込むと2日後にはレターパックで書類一式が届く。審査が通過して契約を結ぶ場合には、普通は店舗に出向く必要があるが、居住地が店舗と離れて遠い場合に限って社員が自宅まで出張して手続きしてくれる。

住宅ローン返済額シミュレーション(新規借入) 借入可能額シミュレーション

(2)フルローンを実現する組み合わせプランを用意

 「フラット35」では、頭金10%以上(借入額が物件価格の9割以下)と、頭金10%未満(借入額が物件価格の9割超)で金利が異なる。頭金10%以上の方が金利は低いが、100%融資はしてくれない。

 そこで優良住宅ローンでは安い金利を利用しつつ、100%融資を受けるために、「フラット35」で9割、残り1割分を「フラット35 プラスワン」という変動金利で融資する商品を用意している。フルローンを希望する人には便利な商品だ。

 ただし、「フラット35 プラスワン」の借入金額は、物件価格の10%以内で50万円以上、「フラット35」との合計で8000万円までという条件が付く。

(3)「フラット35」のリフォーム一体型ローンが利用できる

 中古住宅購入とリフォームを併せて検討している場合、「フラット35」のリフォーム一体型ローンが利用できる。手数料は借入額×1.6%(住宅性能評価物件は1.0%)。リフォーム一体型を取り扱っている金融機関は多くないので、ありがたい。

 ちなみに住宅性能評価は、2000年に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(以下「品確法」という。)」に基づく制度で、統一した評価基準で住宅の性能を表示する。住宅購入の際の安心材料となっているので、あわせて取得してもいいだろう。

住宅ローン返済額シミュレーション(新規借入) 借入可能額シミュレーション

優良住宅ローンの住宅ローンのデメリット!
「フラット35」は団信保険料が高コスト

 優良住宅ローンの「フラット35」は、フラット35の規約が適用になる。戸建てだと70㎡以上、マンションだと30㎡以上でないと借りられない。

 また、「フラット35」は、15年以上の長期ローンしか組めない点がデメリットとなり、短期で返済したい人には向いていない。

優良住宅ローンの住宅ローンはどんな人におすすめ?

 「フラット35」は、民間金融機関に比べて審査のハードルが低いと言われており、個人事業主や経営者、転職したばかりの人などにとっては借りやすい住宅ローンだ。

 「フラット35」を提供している金融機関の中では、優良住宅ローンの金利は最低水準であり、事務手数料も安い。「フラット35」のリフォーム一体型ローンもあり、品ぞろえも優れている。優良住宅ローンは、「フラット35」を借りたいのであれば、最初におすすめしたい金融機関のひとつだ。

借入可能額シミュレーション(年収別)の結果は?

 優良住宅ローンでは、住宅ローンをいくら借りられるのだろうか。年収別の借入可能額(目安)をシミュレーションしてみた(新規借入)。なお、審査では年収以外にも職業、勤続年数なども参照するため、必ずしも下記の金額が借りられるわけではないが、目安にはなるだろう。

◆優良住宅ローンの住宅ローンの借入可能額(年収別)

年収 借入可能額(目安) 月々の返済額
200万円 1,648万円 5.0万円
300万円 2,473万円 7.5万円
400万円 3,847万円 11.7万円
500万円 4,808万円 14.6万円
600万円 5,770万円 17.5万円
700万円 6,732万円 20.5万円
800万円 7,694万円 23.4万円
900万円 8,000万円 24.3万円
1000万円 8,000万円 24.3万円

※新規借入、35年固定金利は1.44%(頭金10%以上)、借入期間35年としてシミュレーション。ボーナスなし、別途手数料等が必要。住宅金融支援機構「年収から借入可能額を計算」を参照。2022年4月調査

住宅ローン返済額シミュレーション(新規借入) 借入可能額シミュレーション

優良住宅ローンの住宅ローンの金利推移

 優良住宅ローンの金利は、フラット35の金利と連動しており、金利だけを見ると割安ではない。

 なお、性能が高い住宅を対象とした「フラット35S」も取り扱っており、当初5年または10年間、金利が0.25%差し引かれるが、これは他行でも取り扱いが多い商品だ。

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◆優良住宅ローンの住宅ローンの金利推移

年月  新規借入 
35年固定
 新規借入 
リフォーム
 借り換え 
30年固定
  ⇒ランキングで実質金利を確認 ⇒ランキングで実質金利を確認 ⇒ランキングで実質金利を確認
2022年10月 1.230% 0.980% 1.480%
9月 1.270% 1.020% 1.520%
8月 1.280% 1.030% 1.530%
7月 1.260% 1.010% 1.510%
6月 1.240% 0.990% 1.490%
5月 1.230% 0.980% 1.480%
4月 1.190% 0.940% 1.440%
3月 1.180% 0.930% 1.430%
2月 1.100% 0.850% 1.350%
1月 1.050% 0.800% 1.300%
年月  新規借入 
35年固定
 新規借入 
リフォーム
 借り換え 
30年固定
2021年12月 1.080% 0.830% 1.330%
11月 1.080% 0.830% 1.330%
10月 1.050% 0.800% 1.300%
9月 1.030% 0.780% 1.280%
8月 1.030% 0.780% 1.280%
7月 1.080% 0.830% 1.330%
6月 1.100% 0.850% 1.350%
5月 1.110% 0.860% 1.360%
4月 1.120% 0.870% 1.370%
3月 1.100% 0.850% 1.350%
2月 1.070% 0.820% 1.320%
1月 1.040% 0.790% 1.290%
年月  新規借入 
35年固定
 新規借入 
リフォーム
 借り換え 
30年固定
2020年12月 1.060% 0.810% 1.310%
11月 1.060% 0.810% 1.310%
10月 1.050% 0.800% 1.300%
9月 1.070% 0.820% 1.320%
8月 1.060% 0.810% 1.310%
7月 1.050% 0.800% 1.300%
6月 1.040% 0.790% 1.290%
5月 1.050% 0.800% 1.300%
4月 1.050% 0.800% 1.300%
3月 0.990% 0.740% 1.240%
2月 1.030% 0.780% 1.280%
1月 1.020% 0.770% 1.270%
年月  新規借入 
35年固定
 新規借入 
リフォーム
 借り換え 
30年固定
2019年12月 0.960% 0.710% 1.210%
11月 0.920% 0.670% 1.170%
10月 0.860% 0.610% 1.110%
9月 0.860% 0.610% 1.110%
8月 0.920% 0.670% 1.170%
7月 0.930% 0.680% 1.180%
6月 1.020% 0.770% 1.270%
5月 1.040% 0.790% 1.290%
4月 1.020% 0.770% 1.270%
3月 1.020% 0.770% 1.270%
2月 1.060% 0.810% 1.310%
1月 1.080% 0.830% 1.330%
年月  新規借入 
35年固定
 新規借入 
リフォーム
 借り換え 
30年固定
2018年12月 1.160% 0.910% 1.410%
11月 1.200% 0.950% 1.450%
10月 1.160% 0.910% 1.410%
9月 1.140% 0.890% 1.390%
8月 1.090% 0.840% 1.340%
7月 1.090% 0.840% 1.340%
6月 1.120% 0.870% 1.370%
5月 1.100% 0.850% 1.350%
4月 1.100% 0.850% 1.350%
3月 1.110% 0.860% 1.360%
2月 1.150% 0.900% 1.400%
1月 1.110% 0.860% 1.360%
年月  新規借入 
35年固定
 新規借入 
リフォーム
 借り換え 
30年固定
2017年12月 1.090% 0.840% 1.340%
11月 1.120% 0.870% 1.370%
10月 1.110% 0.860% 1.360%
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※35年固定(新規借入)「フラット35S・金利Aプラン、頭金10%以上・団信込み」、リフォーム「フラット35リノベ・Aプラン、頭金10%以上・団信込み」、借り換え「フラット35、頭金10%以上・団信込み」。なお、「フラット35S・金利Aプラン」は、10年後、金利を0.25%引き上げ。「フラット35リノベ・Aプラン」は、10年後、金利を0.5%引き上げ。

団体信用保険のラインアップは?

 優良住宅ローンの団体信用生命保険(団信)は、フラット35を組成している住宅金融支援機構の用意する団信を利用することになる。なお、団信に加入するかどうかは利用者が決められる。

 住宅金融支援機構の団信(機構団信)は以下のようになっている。

1、機構団信(死亡+身体障害状態)=表示金利
2、デュエット(夫婦連生団信)=+0.18%
3、3大疾病付機構団信=+0.24%
4、団信不加入=▲年0.20%

 「三大疾病付機構団信」の保障については、がん(診断で保障)、急性心筋梗塞(60日以上の労働の制限または手術で保障)、脳卒中(60日以上の後遺症または手術で保障)となっており、保障対象が広めだ。

◆優良住宅ローンの団体信用生命保険

  「フラット35」
無料の団信の保障範囲 ・新機構団信(借入時年齢:70歳未満)
(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
オプション保険の内容(保険料) ・3大疾病付機構団信(借入時年齢:51歳未満)
金利+0.24%
(死亡、あるいは1~2級の障害で身体障害者手帳の交付を受けた場合。がんと診断された場合。脳卒中・急性心筋梗塞で60日超の労働制限と診断、あるいは手術を受けた場合。または、要介護2~5に該当すると認定、もしくは要介護状態が180日超の場合、ローン残高が0円)

手数料、保証料は?

 手数料が安いのが、優良住宅ローンの魅力だ。

 フラット35の手数料については、「融資額×2.2%」もかかる銀行が多い中で、新規借入なら「融資額×0.8%」、借り換えなら「融資額×0.66%」となっており、非常に安い。 

 保証料は無料だ。

◆優良住宅ローンの手数料、保証料

  「フラット35」
事務手数料(税込) ・新規借入/融資額×0.8%
・借り換え/融資額×0.66%
・リフォーム費一括借入/融資額×1.6%
保証料(税込) 0円
繰上返済手数料(一部、WEB経由) 0円(10万円以上、1万円単位)
繰上返済手数料(全額、WEB経由) 不可(郵送またはファックス、無料)

審査基準は?

 審査基準は、フラット35なので、年収がいくらでも借入可能だ。ただし、年収によって、返済負担率(年収に対する年間返済額の比率)が決められている。

・年収400万円未満は総返済負担率30%以下
・年収400万円以上は総返済負担率35%以下

◆優良住宅ローンの審査基準

  「フラット35」
融資を受けられるエリア 全国
審査申し込み方法 郵送
契約方法 来店、郵送
仮審査の日数 2~3営業日
本審査の日数 1~2週間
審査完了から
融資までの日数
仮審査申し込みから
借り入れまでの日数
記載なし(通常は1カ月以上)
年収(給与所得者) 安総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数(給与所得者)
年収(個人事業主など) 総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数(個人事業主など)
年齢(借入時) 70歳未満
年齢(完済時) 80歳未満
借入額 100万円以上8000万円以下
リフォーム費用算入(新規借り入れ)
リフォーム費用算入(借り換え) ×

続きを見る

◆優良住宅ローンのマイホーム「フラット35」商品概要説明書

ご利用になれる方 次の1~4のすべてを満たす方はお申し込みいただけます。
1.新規に住宅を建設、又は購入される方あるいは借換される方
2.お申込時の年齢が70歳未満の方(70歳以上の方は、親子リレー返済でお申込みいただけます)
3.日本国籍の方、永住許可を受けている方
4.安定した収入のある方で、年収に占めるすべて(※)のお借入れの年間合計返済額の割合が次の基準を満たしている方
返済比率
※すべての借入金とは、マイホーム【フラット35】による借入金以外の、住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローンなどの借入れをいいます。

【親子リレー返済】
お申込みご本人の年齢に関わらず後継者の年齢を基に返済期間を選択できます。
以下の要件をすべて満たす方はお申込みいただけます。
1.申込本人の子またはその配偶者で安定した収入のある方
2.申込本人と同居(将来同居も可)される方
3.連帯債務者になることができる方
資金使途 お申込みご本人またはご親族がお住まいになるための1から5のいずれかのお使いみちです。
(ご本人のセカンドハウスを含みます)

1.住宅の建築資金
2.建売住宅・マンションの購入資金
3.中古住宅・マンションの購入資金
4.居住用土地の購入資金(※)(土地の購入資金は住宅と併せて融資いたします。)※建築する2年以内に土地を購入した場合
5.ローンを借換える資金
お借入額 100万円以上8000万円以下(1万円単位)で、建設資金または購入資金の100%以内です
お借入金利 1.全期間固定金利です
2.20年以下、21年以上で金利が異なります
3.融資率(フラット35借入金額/所要資金)が90%を超える場合、一定の金利が上乗せされます
4.ご融資金利は資金のお受け取り時の金利が適用されます(※)
5.ご融資金利は毎月月初に決定します。詳しくは金利と手数料をご覧下さい
※資金のお受け取り日は、弊社が定める実行日となります。
ご返済期間 次の1または2のどちらか短い年数となります
1.20年以下の場合は、15年以上20年以内で1年単位です(※)
2.21年以上の場合は、21年以上35年以内で1年単位です(※)
※完済時の年齢が79歳までの年数です(お申込み時の年齢で計算します)
お申込み人が60歳以上の方は、10年以上20年以内となります
ご返済方法 次の1または2のどちらかの返済方法をお選びいただけます
1.元利均等返済 毎月払い(※)
2.元金均等返済 毎月払い(※)
※6ヶ月毎のボーナス払いを併用することもできます
ボーナス払いの額は、ご融資額の40%以内(1万円単位)です
担保 ご融資対象となる住宅またはその敷地に、住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます
保証人 必要ありません
団体信用生命保険 原則として所定の保険会社の団体信用生命保険に加入していただきます。別途、お客様に保険料の負担を頂きます。
火災保険 原則として建物融資総額以上(保険会社の査定した範囲内)の火災保険にご加入ください。保険料は別途ご負担いただきます。(当社において、保険会社の火災保険を御紹介させて頂きます)
融資手数料その他費用 1.(性能表示物件の場合)融資金額の0.5%(税込)(最低融資手数料11万円(税込)) (非性能表示物件の場合)融資金額の0.8%(税込)(最低融資手数料11万円(税込))
借換については金利と手数料をご覧下さい。
2.その他、登記費用、印紙税等費用(実費)、登録免許税がかかります。
繰上返済および手数料 お客様は繰上返済を希望される日の1ヶ月前までに申し出いただきます。別途手数料はかかりません。尚、一回の返済金額は100万円以上とさせていただきます。
保証料 不要
その他ご注意、特記事項 ●審査の結果によっては、ローンご利用のご希望にそえない場合がございますのでご了承ください。
●融資額が変更になった場合は、融資手数料は再計算されます。
●ご融資に際しては、住宅金融支援機構の指定する指定機関による対象となる住宅の物件検査を受け、住宅金融支援機構が定める技術基準に適合していることを証する証明書をご提出して頂く必要がございます(費用はお客様負担になりますので、ご了解下さい)。
●この住宅ローンは、住宅金融支援機構の証券化支援事業を利用した長期固定金利のローンのため、お客様に対する住宅ローン債権は融資実行後、直ちに住宅金融支援機構へ債権譲渡されます。また、住宅金融支援機構は、当社より債権譲渡を受けた後、さらに信託会社等に信託(注1)する場合がございます。
●(注1)住宅金融支援機構が当該住宅ローン債権の証券化を行う際に、発行する債権の保全のために、信託会社等に住宅ローン債権を移転し、管理を委託する行為です。
●債権譲渡後は、住宅金融支援機構が債権者となりますが、元利金の返済や各種届出等の諸手続は、当社が住宅金融支援機構より委託を受け、引き続き行います。
●元利金の返済が遅れたときは、遅延している元金に対して年14.5%(1年を365日とする日割り計算)の損害金をいただきます。
●ローンをご利用いただく方は、郵便局以外の普通預金口座で返済いただけます。
参照:株式会社優良住宅ローンのマイホーム「フラット35」商品概要説明書

 【参考】優良住宅ローン(公式)

 

優良住宅ローンの住宅ローンの申し込み・審査の流れ

まずは事前審査

 優良住宅ローンでは、住宅ローンの事前審査「Web事前審査」を行っている。事前審査申込フォームに記入して審査を申し込むと、本人確認のために担当者から電話連絡がある。その後、優良住宅ローンが審査を行う。通常は2~3営業日後に審査結果が郵送される。インターネットのほか、郵送でも事前審査の申し込みは可能だ。

 住宅ローンに関して窓口や電話でも相談できる。新規の借り入れの場合は、購入する物件について相談できるので安心だ。

正式申し込みの手順は?

 事前審査を通過すると、借り入れの申込書が郵送で届く。申込書と必要書類を郵送して、正式な審査を受けよう。優良住宅ローンおよび住宅金融支援機構が、融資が可能かどうかの最終的な判定を行う。審査が終わると、結果が通知される。

借り入れまでの流れ

 正式な審査を通過したら、契約の手続きに移る。融資を受けるために必要な書類を準備しよう。手続きが完了すると融資が始まり、指定した口座に資金が振り込まれる。ローンの返済のため、指定した口座から所定の金額が引き落とされる。

必要書類は?

 正式な審査を受けるために、住宅ローンの申込書、同意書、重要事項説明書、念書が必要となる。新機構団体信用生命保険制度申込書兼告知書や、金利引下げ制度利用申出書、預金口座振替依頼書、必要に応じて火災保険の書類も準備する。本人確認書類として、運転免許証と健康保険証が必要だ。所得を証明する書類として、給与所得者は、源泉徴収票・住民税課税証明書もしくは特別徴収税額の通知書の提出が求められる。給与所得者以外の場合は、確定申告書(直近2年分)、納税証明書が必要だ。

 また、物件に関する書類として、売買契約書、請負契約書、登記事項証明書なども用意しよう。優良住宅ローンの公式サイト

住宅ローン返済額シミュレーション(新規借入) 借入可能額シミュレーション

都銀・ネット銀行の住宅ローンについて 質問 FAQ

Q住宅ローン金利の推移、見通しは?
A

変動金利については、過去最低水準です。ネット銀行では0.3%の変動金利も登場しています。
35年固定金利(全期間固定)は、2019年を底として若干上昇傾向にありますが、長い目で見れば最低水準であることに変わりありません。フラット35の金利は1.2〜1.4%程度(団信込み金利)で推移しています。

Q銀行のシミュレーション利用時の注意点は?
A

各銀行はシミュレーション機能を備えていますが、自社の商品しか計算できなかったり、手数料の取り扱いがバラバラだったりと、他銀行の住宅ローンと比較するには不便です。
本当にお得な住宅ローンを探したいのであれば、多数の銀行を一斉に比較できる返済額シミュレーションを参考にすべきでしょう。

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【2022年10月最新版、主要銀行版】 「変動金利」住宅ローン金利ランキング(新規借入) ※借入金額3000万円、借入期間35年

  • 1
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.440% 0.310% 借入額×2.2% 0円

    【注目ポイント】「全疾病」+「がん50%」保障が無料付帯。au金利優遇割は、au回線とじぶんでんきをセットで契約された場合に適用されるプラン

    【auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
    • 無料団信が充実しており、がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」のほか、「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
    • ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短当日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い
      (審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。au金利優遇割は、au回線とじぶんでんきをセットで契約された場合に適用されるプラン。審査によっては、割引が適用されない場合がある)

     

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    auじぶん銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) 融資額×2.20%(税込)
    保証料 0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない)
    繰上返済手数料(一部) 0円(1円以上1円単位)
    繰上返済手数料(全額) ・変動金利/0円
    ・固定金利/3万3000円(税込)

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 一般団信
    (借入時年齢:65歳以下)
    +がん50%保障団信
    (借入時年齢:50歳以下)
    +全疾病保障団信
    (借入時年齢:50歳以下)
    +月次返済保障団信
    (借入時年齢:50歳以下)
    無料
    (死亡・高度障害と診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分)
    オプション(特約)の団信
    • がん100%保障団信
      (借入時年齢:50歳以下)

      上乗せ金利年0.10%
      (死亡・高度障害状態、がんと診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円)
      ※2022年5月2日以降借り入れの顧客が対象
    • 11疾病保障団信
      (借入時年齢:50歳以下)

      上乗せ金利年0.20%
      (死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、10種類の生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円)
      ※2022年5月2日以降借り入れの顧客が対象
    • ワイド団信
      (借入時年齢:65歳未満)

      上乗せ金利年0.30%
      (死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)

    審査基準は?

    借入額 500万円以上、2億円以下
    借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア 全国
    使いみち 本人または家族が住むための以下の資金
    ・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
    ・戸建の新築資金
    ・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者) 200万円以上
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等) 200万円以上
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時) 満18歳以上〜満65歳未満
    年齢(完済時) 満80歳の誕生日まで
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:auじぶん銀行の公式サイト

  • 2
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.510% 0.380% 借入額×2.2% 0円

    【PayPay銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 割引サービスなどを併用しなくても、変動金利は業界最低水準
    • 審査結果によって金利が上がることがない、安心の一律金利
    • がん100%保障団信が、わずか0.1%の上乗せで加入できる

     

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    PayPay銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) 借入金額×2.20%
    保証料 0円
    繰上返済手数料(一部) ホームページでの手続き:無料
    電話での手続き:5,500円(税込)
    繰上返済手数料(全額) 手数料:33,000円(消費税含む)
    PayPay銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 一般団信
    (借入時年齢:65歳未満)
    +一般団信プラス
    (借入時年齢:51歳未満)
    +がん50%保障団信
    (借入時年齢:51歳未満)
    無料
    一般団信プラス(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、100万円の給付金。または、がん先進医療を受けた場合は、通算1000万円まで給付金)
    がん50%保障団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。また、がんと診断された場合、ローン残高が半分)
    オプション(特約)の団信
    • がん100%保障団信
      (借入時年齢:51歳未満)

      金利+0.10%
      (死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金)
    • 11疾病保障団信
      (借入時年齢:51歳未満)

      金利+0.30%
      (死亡・高度障害、がんと診断された場合。10種類の生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金。病気やけがで入院が連続5日以上の場合、10万円の給付金)
    • ワイド団信
      (借入時年齢:65歳未満)

      金利+0.30%
      (死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)

    審査基準は?

    借入額 500万円以上2億円以下
    借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア 全国
    使いみち 本人が住む住宅に関する以下の資金
    ・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
    ・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者) 200万円以上
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等) 原則、利用不可
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時) 65歳未満
    年齢(完済時) 80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:PayPay銀行の公式サイト

  • 3
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.512% 0.375% 借入額×2.2%+33000円 0円

    【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 3大メガバンクの一つ。ネット専用商品は金利が低い
    • 返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借り入れ期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する

     

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    みずほ銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) ■自社商品
    ①保証料を一部前払いする方式
    事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
    ②保証料を前払いしない方式(金利上乗せ型)
    事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
    ③保証料を前払いしない方式(ローン取扱手数料型)
    事務手数料:融資額×2.20%+33,000円
    ④固定金利手数料:11,000円
    ※新規ご融資時に、固定金利選択方式または全期間固定金利方式を選択する場合にかかります
    ※変動金利を選択する場合は無料です

    ■フラット35
    融資額×1.045%~(定率型、頭金10%以上)
    保証料 ■自社商品
    上記を参照
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部) ■自社商品
    みずほダイレクト[インターネットバンキング]:無料(1万円以上1億円以内1万円単位)
    店頭:33,000 円
    ■フラット35
    0円(100万円以上)
    繰上返済手数料(全額) ■自社商品
    店頭のみ:33,000 円
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 一般団信
    (借入時年齢:71歳未満)
    無料
    オプション(特約)の団信
    • 8大疾病補償プラスがんサポートプラン
      (借入時年齢:56歳未満)

      月払保険料4,806円から
      ※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
      (がん以外の全傷病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、がん・7大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円)
    • 8大疾病補償がんサポートプラン
      (借入時年齢:56歳未満)

      月払保険料4,474円から
      ※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
      (7大疾病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、がん・7大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円)
    • 8大疾病補償プラス
      (借入時年齢:56歳未満)

      月払保険料1,489円から
      ※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
      (全傷病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、8大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円)
    • 8大疾病補償
      (借入時年齢:56歳未満)

      月払保険料1,156円から
      ※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
      (8大疾病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、8大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円)
    • がん団信
      (借入時年齢:46歳未満)

      金利+0.20%
      (死亡・高度障害、はじめてがんと診断された場合、ローン残高が0円)

    審査基準は?

    借入額 ■自社商品
    50万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
    借入期間 1年以上35年以内(1年単位)
    融資を受けられるエリア ■自社商品
    全国
    ■フラット35
    全国
    使いみち (1)本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築、底地の買取資金
    (2)火災保険料、保証会社手数料・保証料、仲介手数料、担保関連費用、印紙税、引越費用、修繕積立金、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金、リフォーム費用(住宅の購入資金と同時申込の場合)
    年収(給与所得者) ■自社商品
    安定した収入がある人
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    勤続年数(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等) ■自社商品
    安定した収入がある人
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    事業年数(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時) ■自社商品
    71歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時) ■自社商品
    81歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:みずほ銀行の公式サイト

  • 4
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.520% 0.390% 借入額×2.2% 0円

    【注目ポイント】「3大疾病50%保障(借入実行時40歳未満)」「全疾病保障」が無料付帯

    【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
    • 全国9支店において対面で相談できるので、初心者でも安心
    • 変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める

     

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    SBIマネープラザの住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) ■自社商品
    融資額×2.20%
    ■フラット35
    融資額×2.20%
    保証料 ■自社商品
    0円
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部) ■自社商品
    0円(1円以上1円単位)
    ■フラット35
    0円(10万円以上)
    繰上返済手数料(全額) ■自社商品
    0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 【40歳未満】
    一般団信
    +3大疾病50%保障
    +就業不能保障
    +全疾病保障
    +先進医療特約

     

    【40歳以上】

    一般団信
    +就業不能保障
    +全疾病保障
    +先進医療特約

    ・一般団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
    ・3大疾病50%保障(がんと診断確定された場合、ローン残高が50%に。急性心筋梗塞、脳卒中で手術、または60日以上後遺症が継続するなどの状態でローン残高が50%に)
    ・就業不能保障(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は24カ月保障、当初3カ月免責)
    ・全疾病保障(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で就業不能状態が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
    ・先進医療特約(通算1000万円まで)

    オプション(特約)の団信
    • 3大疾病100%保障【40歳未満】
      金利+年0.2%
    • 3大疾病50%保障【40歳以上】
      金利+年0.25%
    • 3大疾病100%保障【40歳以上】
      金利+年0.4%
    • ワイド団信
      金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額 ■自社商品
    500万円以上、2億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下
    借入期間 ■自社商品
    1年以上35年以内
    融資を受けられるエリア ■自社商品
    日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
    ■フラット35
    使いみち
    年収(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    勤続年数(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    事業年数(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時) ■自社商品

    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時) ■自社商品

    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:SBIマネープラザの公式サイト

※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。

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