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【住宅ローン「実質金利」ランキング(高額物件)】
5000万円借り換えで、お得な住宅ローンは?[2020年10月最新版]

2020年10月1日公開(2020年10月1日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

100年以上の歴史をもつ出版社・ダイヤモンド社が運営する、不動産メディア「ダイヤモンド不動産研究所」の編集部です。徹底した消費者目線で、誰にでも分かりやすく、不動産について分析・解説します。

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住宅ローン新規借入「実質金利」借り換えランキングはこちら!

 住宅ローンを5000万円程度、借り換えるなら、本当にお得な住宅ローンはどれか? こうした疑問に答えるため、借り換えを対象とした「住宅ローン実質金利ランキング(高額借り換え=5000万円)」を作成した。

 住宅ローン金利は、底を打ったと言われているものの、長期で見れば史上最低水準のままだ。住宅ローンの借り手の多くは今なお、借り換えによって多額のメリットを得られる状態にある。そこで、特に高額の借入が残っている人を対象にオススメの住宅ローンを紹介する。

 注意したいのは、借入当初の「表面金利」が低いからといって飛びついてはダメということ。「金利が低いのに、諸費用(事務手数料や保証料)が割高で、結局あまりお得ではなく、騙された気がした」というケースもあるからだ。そこでダイヤモンド不動産研究所では、諸費用込みの「実質金利」を計算。主な費用がすべて含まれているので、本当にお得な住宅ローンを見つけやすい。

 ダイヤモンド不動産研究所では、主要な18銀行が提供する住宅ローンの「実質金利」をすべて計算。毎月の金利更新に合わせて、借り換えの「住宅ローン実質金利ランキング(高額借入)」を発表しているので、ぜひ活用してほしい。

【※実質金利の詳しい解説記事はこちら「住宅ローンを比較するなら実質金利に注目!」>>】

 金利タイプについては、10年固定金利の住宅ローンを採用し、11年目以降は変動金利に移行するものとした。10年固定金利は競争が激しく、借り換えについては、新規借入よりも金利を低く設定している銀行もあるため、非常に金利が低い。このチャンスに住宅ローンを上手に借り換えよう。

 なお、住宅ローンの審査は銀行によって基準が違うため、審査に落ちたり、最優遇金利を得られないこともある。そこで、申し込む際はランキング上位の複数の銀行に審査を依頼するのがいいだろう。

 ◆住宅ローン金利ランキング[借り換え] ⇒ 新規借入はこちら

【2020年10月最新版、主要銀行版】
◆「高額借り換え=5000万円」
住宅ローン金利ランキング
(借り換え)
※借入金額5000万円、借入期間35年、10年固定金利を選択

順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆りそな銀行 <住宅ローン はじめがお得!当初型・WEB申込限定プラン(借り換え)・10年固定>
0.648%
0.595%
0円
借入額×2.2%+33000円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的な姿勢を見せる。10年固定金利は諸費用を含めた実質金利でも非常に金利が低い金利0.3%を上乗せで、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する、他行には見られない新しいタイプの団体信用生命保険・「団信革命」を提供。特に借り換えに力を入れており、新規借入より金利・諸費用が安くお得だ。
【関連記事】りそな銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
2
◆みずほ銀行 <住宅ローン 最後まで変わらずオトク!全期間重視プラン(ネット専用、ローン取扱手数料型)・10年固定>
0.699%
0.650%
0円
借入額×2.2%+33000円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで全国に支店を持っており、安心感がある。オプションである「8大疾病補償プラス」は、保険料が安く、途中解約可能で使い勝手がいい。
3
◆楽天銀行 <住宅ローン・金利選択型(借り換え)・10年固定>
0.752%
0.896%
0円
330000円
【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
楽天銀行の10年固定金利は、借入期間中なら変動金利と固定金利を何度も変更できるのが特徴。事務手数料は一律33万円と他のネット銀行の多くが採用する2.2%に比べて、借入金額3000万円だとかなり安い。インターネットでの申込みで、通常の死亡・高度障害保障に加え、「全疾病就業不能保障」「がん50%保障」付きの団信保険料が無料で付けられる。事前審査の結果は最短で翌日、本審査は3~4日で回答する。店舗に行かず契約が可能。
4
◆イオン銀行 <住宅ローン 当初固定金利プラン・定率型(借り換え)・10年固定>
0.802%
0.570%
0円
借入額×2.2%
【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
イオングループでの買い物が5年間、5%オフになる特典がある。合計で最大22.5万円分という大きな恩恵が受けられるが、ランキングには加味していないので、詳しくはこちらの記事を参照してほしい。年0.1%の金利上乗せで「ガン保障特約」、年0.3%の金利上乗せで「8疾病保障」が付けられる。売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、諸経費やリフォーム費用も住宅ローンと一緒に、低い金利で借りられる。
【関連記事】イオン銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
5
◆新生銀行 <住宅ローン 当初固定金利タイプ(借り換え)・10年固定>
0.806%
0.750%
0円
55000円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
事務手数料は5.5万円からと安い。事務手数料を11万円支払った場合、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「介護保障付団信」が付く。また、事務手数料を16.5万円支払った場合には、急病の子供を預かったり、家事代行などの充実したオプションサービスを用意している。過去に繰上返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。
【関連記事】新生銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
6
◆ソニー銀行 <住宅ローン(借り換え)・10年固定>
0.859%
0.900%
0円
44000円
【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ソニー銀行の10年固定型は、借入時の金利が低いだけでなく、固定期間終了後の金利も低い事務手数料は4.4万円と、他の金融機関と比較すると安いのが特徴。保証料・団信保険料・一部繰上返済手数料も無料だ。申込みから契約まで手続きはすべてインターネットで行える。
【関連記事】ソニー銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
ソニー銀行のお申し込みはこちら
7
◆ジャパンネット銀行 <住宅ローン 全期間引下げプラン(自営業、市街化調整区域は不可)・10年固定>
0.861%
0.545%
0円
借入額×2.2%
【ジャパンネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ネット銀行のジャパンネット銀行は2019年7月末に住宅ローンの貸し出しをスタート。最大の特徴は、業界最低水準という低い金利で、特に「変動金利」「10年固定金利」に強みがある。オプションの団体信用生命保険も豊富に取りそろえる。
【関連記事】ジャパンネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
8
◆三菱UFJ銀行 <プレミアム住宅ローン(保証料型)・10年固定>
0.937%
0.840%
借入額×2.06%
33000円
【三菱UFJ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
民間金融機関の中で住宅ローン取扱残高ナンバーワン。7大疾病保障については、保険料を毎月支払うことができるので、いつでも中途解約ができて使い勝手がいい
9
◆三井住友信託銀行 <住宅ローン 当初期間金利引下げ・融資手数料型・10年固定>
0.944%
0.600%
0円
借入額×2.2%
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行の住宅ローンは、融資手数料型と、保証料型があり、条件によってどちらが有利な商品になるか違うので実質金利で比べるのがいい。女性向けに入院日額1000円を保障する医療保障(支払条件あり)を無料で付帯しているほか、「8大疾病保障」(金利0.4%上乗せ)、「3大疾病保障」(金利0.3%上乗せ)、「ガン保障」(金利0.2%上乗せ)も付帯できる。
10
◆三菱UFJ信託銀行 <三菱UFJネット住宅ローン・三菱UFJ信託銀行専用・固定10年プレミアム・10年固定>
0.964%
0.690%
0円
借入額×2.2%
【三菱UFJ信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
同じグループである三菱UFJ銀行の住宅ローン「三菱UFJ信託銀行専用住宅ローン」を販売する。ネット専用商品であるため、三菱UFJ銀行の住宅ローンよりも低金利となっているが、一方で手数料は2.2%かかる。事前審査はネットで完結し、正式審査もウェブまたは郵送で対応するので便利だ。
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
11
◆三井住友銀行 <住宅ローン 最後までずーっと引き下げプラン(借り換え、WEB申込専用)・10年固定>
1.030%
1.300%
0円
借入額×2.2%
【三井住友銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクのひとつ。WEB申込専用商品は、店頭で販売する住宅ローンよりも金利を優遇。夫婦のミックスローンでどちらかが亡くなった 場合に残高が消える「クロスサポート(金利0.18%上乗せ)」、地震、津波などの自然災害で被害に遭うと残高の50%が保険金で支払われる「自然災害時 返済一部免除特約(金利0.5%上乗せ)」など、オプションの保障が充実している
【関連記事】三井住友銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
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12
◆auじぶん銀行 <住宅ローン 当初期間引下げプラン(借り換え)・10年固定>
1.167%
全疾病+がん50%
0.540%
0円
借入額×2.2%
【auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。変動金利の競争力が高く、業界トップクラスの低金利となっている。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」「全疾病保障」が無料付帯。ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも早い。
【関連記事】auじぶん銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
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13
◆中央ろうきん <不動産担保ローン全期間引き下げ型・月次後払い方式・10年固定>
1.192%
1.100%
0円
33000円
【中央ろうきんの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
誰でも借りられるが、労働組合や生協の会員だと、手数料などを割引き。中央ろうきんは、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨に住んでいるか、勤務している人が対象。金利は必ずしも低くはないが、諸費用は大手銀行よりも安め。
公式サイトはこちら
14
◆住信SBIネット銀行 <住宅ローン 通期引下げプラン(借り換え、ネット専用)・10年固定>
1.277%
全疾病保障付き
1.060%
0円
借入額×2.2%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、10年固定金利の住宅ローンは通常の団信に加え、全疾病保障(8疾病+けが、病気)を無料で付帯しており魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。審査結果によっては、表面金利に年0.1%を上乗せする。
【関連記事】住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
※実質金利は、借入金額5000万円、借入期間35年、10年固定金利を選択。団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。
85銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入]
85銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え]
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