
三井住友銀行の住宅ローンの口コミ・金利・金利推移・手数料(新規借入・借り換え) 、オススメポイント、デメリットについて紹介しよう。三井住友銀行は3大メガバンクのひとつ。ネット銀行のような低金利は望めないが、地震などの災害で自宅が全壊した場合、住宅ローン残高の50%が免除されるといった独自の保証が充実しており、大手銀行としての信頼性は高い。またアプリやネットでの申し込みなら、来店せずに事前審査、本審査も可能だ。(監修:住宅ローンアドバイザー 淡河範明)
三井住友銀行の住宅ローンのメリット
(1)地震への保障プランなど、独自の追加保障が充実!
三井住友銀行の住宅ローンは、万一の時の備えた保障プランが充実している。地震、台風、豪雨、洪水、津波、噴火、雪災、落雷などの自然災害で自宅が全壊した場合、住宅ローン残高の50%が免除される「自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン」(金利に0.5%上乗せ)は、他の金融機関にはない、独自の商品だ。
災害で家が壊れた場合、一時的な住み替え費用や、補修費用、建て直し費用が必要になる。さらに、住宅ローンの支払いも継続するので、家計が苦しくなる人が多い。そのための保障として地震保険が存在するが、地震保険では建物・家財の価格の最大50%までしか保障されない。もし、建築したばかりで家が全壊すると、地震保険だけでは残った住宅ローンを全て支払うことができず、家が全壊しているのに、残った住宅ローンを支払い続けなければならなくなるというケースもある。
そこで、三井住友銀行の自然災害時返済一部免除特約付住宅ローンも一緒に加入すれば、住宅ローン残高の50%が免除されるので、住宅ローンだけが残るといった最悪の事態を回避することができる。よりお手頃な商品として、自宅の被害状況に合わせて最大24カ月分の住宅ローン支払いが免除される商品(金利に0.1%上乗せ)も用意している。
また、夫婦どちらかが死亡もしくは高度障害状態になったときに住宅ローン残高が0円になる「クロスサポート」(金利に0.18%上乗せ)は珍しい。他行でも取り扱いがある「8大疾病保障」(金利に0.3%上乗せ)もラインナップしている。
(2)繰上げ返済について、返済日まで待たずに決済できてお得
多くの金融機関は、繰上返済をしても、実際に実行されるのは毎月の決済日まで待たないといけない。これに対して、三井住友銀行はいつでも好きな日に即日で繰上返済できる。毎月の返済日まで待たずに繰上返済できれば、決済日までの利息を支払わなくてすむので、わずかであるがお得であり、こまめに繰上げ返済する人にとってはありがたい。
住宅ローンを管理する銀行内のシステムをグレードアップし、銀行の基幹システムと毎日連動させることで、好きな日に繰上返済できるようになった。
(3)借り換え・リフォーム・住み替えなどをラインナップ
三井住友銀行の住宅ローンは、新規貸出だけではなく、借り換えローン、リフォームローン、住み替えローン、定借住宅ローンなど、商品ラインアップが充実している。
リフォームローンは、自宅の増改築、修理、改装、バス・トイレの改良、システムキッチン等の購入のための資金を1000万円まで無担保で融資を受けることができる。住み替えローンは、現在の住宅が購入から4年以上経った人が対象で、自宅の買い替え・建て替え資金だけでなく、現在の自宅の住宅ローンの返済も合わせて、一本の住宅ローンにまとめられる。金利タイプはいずれも住宅ローンに準じている。
(4)ネットなら、繰上返済や金利タイプ変更の手数料が安い
申し込みから融資まで来店が不要なネット専用住宅ローン「WEB申込専用住宅ローン」は、インターネットと郵送だけで手続き可能なので、忙しい人にとっては便利な商品だ。
契約後の手続きについては、インターネットバンキング「SMBCダイレクト」経由であれば、一部繰上返済手数料は無料、全額繰上返済手数料は5500円となる。店頭の窓口で手続きすると、一部繰上返済手数料1万6500円、全額繰上返済手数料は2万2000円が必要だ。金利タイプを変更する手数料もインターネット利用は0円、窓口では1万6500円となるので、ネットで手続きをするのがいい。
三井住友銀行の口コミ、評判は?
三井住友銀行の住宅ローンの口コミ、評判はどうなっているのだろうか。住宅ローンアドバイザーの淡河範明さんに聞いてみた。

金利を見る限り、あまり低いという感じがしませんね。
他行との違いは、WEBやアプリでの事前審査の申込を推奨しているだけでなく、業者の入力を推進していることです。業者の入力であれば、間違いも非常に少なく、スムーズに手続きが進みます。現場での対応力が高く、顧客をサポートする姿勢が感じられ好感が持てます。
審査は、割と間口が広い印象がありますね。例えば底地とか借地権料など、他行では対象にしない場合でも借りられるケースがあります。事業併用住宅(ただし、居住用部分は50%以上必要)でも住宅ローンで組んでくれますので、物件の条件次第では、ここの一択となることもあります。
三井住友銀行の住宅ローンのデメリットは?
ネット銀行等と比べると金利が高め
三井住友銀行の住宅ローンのデメリットは、ネット銀行等と比較すると、金利が高めであること。
手数料・保証料については、ネット専用商品は「融資額×2.2%」を支払う一方で、保証料は無料となっている。
店舗で契約する場合は、従来と同様、借入時に「融資額×2.06%(借入期間35年の場合)」を支払うか、「金利を0.2%引き上げ」ることが必要だ。
三井住友銀行の住宅ローンはどんな人におすすめ?
三井住友銀行の住宅ローンの最大のメリットは「メガバンクの安心感」。いくら金利が安くてもネット銀行は心配、いつも使っている店舗で説明を受けたい…、といった人には、安心して取引できる銀行だ。
給与振込先が三井住友銀行の人は、金利を優遇してもらえることがあるので、住宅ローンを借りる際には有力な選択肢のひとつとして、おすすめしたい。
また、三井住友銀行の住宅ローンは、地震への対策を強化したい人には、「自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン」があり、自宅が地震・津波等で全壊となったときに融資残高の50%が免除になる。同様の特約は他の金融機関にほとんどないため、貴重な存在だ。
夫婦のどちらかに万一のことがあった場合、住宅ローン残高がゼロになる「クロスサポート」(金利0.18%上乗せ)は、共働きで保障を充実させたい夫婦にとっては、魅力的だ。
また、住宅ローン専用アプリやネットでの申し込みなら、来店せずに事前審査、本審査も可能になっているため、忙しい人でも対応できる。分からないことがあれば、ウェブまたは電話(平日は21:00まで対応)で相談可能だ。
三井住友銀行の住宅ローンの金利推移
三井住友銀行の住宅ローン金利は、ネット銀行ほど低くはない。とはいえ、ウェブ専用商品を投入することで、金利を引き下げてきた。
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◆三井住友銀行の住宅ローンの金利推移 |
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年月 | 新規借入 変動金利 |
新規借入 35年固定 |
借り換え 変動金利 |
借り換え 30年固定 |
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2022年7月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.880% |
6月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.660% |
5月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.730% |
4月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.730% |
3月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.500% |
2月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.430% |
1月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.370% |
年月 | 新規借入 変動金利 |
新規借入 35年固定 |
借り換え 変動金利 |
借り換え 30年固定 |
2021年12月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.380% |
11月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.400% |
10月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.360% |
9月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.270% |
8月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.270% |
7月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.290% |
6月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.330% |
5月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.370% |
4月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.430% |
3月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.390% |
2月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.390% |
1月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.390% |
年月 | 新規借入 変動金利 |
新規借入 35年固定 |
借り換え 変動金利 |
借り換え 30年固定 |
2020年12月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.390% |
11月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.390% |
10月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.390% |
9月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.390% |
8月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.350% |
7月 | 0.475% | 1.680% | 0.475% | 1.380% |
6月 | 0.475% | 1.250% | 0.475% | 1.350% |
5月 | 0.475% | 1.250% | 0.475% | 1.360% |
4月 | 0.475% | 1.250% | 0.475% | 1.370% |
3月 | 0.475% | 1.590% | 0.625% | 1.280% |
2月 | 0.475% | 1.660% | 0.475% | 1.360% |
1月 | 0.475% | 1.660% | 0.625% | 1.440% |
年月 | 新規借入 変動金利 |
新規借入 35年固定 |
借り換え 変動金利 |
借り換え 30年固定 |
2019年12月 | 0.475% | 1.590% | 0.625% | 1.370% |
11月 | 0.475% | 1.590% | 0.625% | 1.390% |
10月 | 0.475% | 1.590% | 0.625% | 1.390% |
9月 | 0.475% | 1.590% | 0.625% | 1.370% |
8月 | 0.475% | 1.590% | 0.625% | 1.370% |
7月 | 0.500% | 1.590% | 0.625% | 1.390% |
6月 | 0.475% | 1.690% | 0.625% | 1.380% |
5月 | 0.500% | 1.690% | 0.625% | 1.450% |
4月 | 0.500% | 1.680% | 0.625% | 1.440% |
3月 | 0.500% | 1.680% | 0.625% | 1.470% |
2月 | 0.525% | 1.680% | 0.625% | 1.490% |
1月 | 0.525% | 1.680% | 0.625% | 1.530% |
年月 | 新規借入 変動金利 |
新規借入 35年固定 |
借り換え 変動金利 |
借り換え 30年固定 |
2018年12月 | 0.525% | 1.790% | 0.625% | 1.620% |
11月 | 0.525% | 1.790% | 0.625% | 1.650% |
10月 | 0.625% | 1.790% | 0.625% | 1.680% |
9月 | 0.625% | 1.740% | 0.625% | 1.650% |
8月 | 0.625% | 1.790% | 0.625% | 1.670% |
7月 | 0.625% | 1.730% | 0.625% | 1.560% |
6月 | 0.625% | 1.730% | 0.625% | 1.600% |
5月 | 0.625% | 1.730% | 0.625% | 1.630% |
4月 | 0.625% | 1.730% | 0.625% | 1.600% |
3月 | 0.625% | 1.730% | 0.625% | 1.620% |
2月 | 0.625% | 1.770% | 0.625% | 1.650% |
1月 | 0.625% | 1.710% | 0.625% | 1.630% |
年月 | 新規借入 変動金利 |
新規借入 35年固定 |
借り換え 変動金利 |
借り換え 30年固定 |
2017年12月 | 0.625% | 1.710% | 0.625% | 1.630% |
11月 | 0.625% | 1.710% | 0.625% | 1.640% |
10月 | 0.625% | 1.690% | 0.625% | 1.610% |
9月 | 0.625% | 1.660% | 0.625% | 1.580% |
8月 | 0.625% | 1.690% | 0.625% | 1.620% |
7月 | 0.625% | 1.630% | 0.625% | 1.600% |
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※変動金利「WEB申込専用住宅ローンⅠ」(2019年2月までは、新規借入が「最後までずーっと引下げプラン・ウェブ専用」、借り換えが「最後までずーっと引下げプラン」)、30年固定・35年固定は「超長期固定金利型(WEB申込専用)」 |
団体信用生命保険
三井住友銀行の住宅ローンの団体信用生命保険(団信)は、「死亡・高度障害」が無料で付帯しており、他行と同じ内容だ。
オプションの団信では「8大疾病保障(金利+0.3%)」を用意している。保障範囲は以下となっている。
・がんは「診断」されただけで住宅ローンはゼロ円に
・急性心筋梗塞は「労働制限を必要とする状態(軽い家事等の軽労働や事務等の座業はできるが、それ以上の活動では制限を必要とする状態)が60日以上」で住宅ローンはゼロ円に
・脳卒中は「言語障害・運動失調・麻痺等の他覚的な神経学的後遺障害がある状態が60日以上」で住宅ローンはゼロ円に
となっている。
最近は、急性心筋梗塞・脳卒中の保障範囲に「入院」「手術」が含まれている銀行もあり、支払い条件は通常のレベルといえるだろう。
一方で、災害で家が壊れた場合を保障する「自然災害時返済一部免除特約」を用意している銀行は少ないので、検討してもいいだろう。
◆三井住友銀行の団体信用生命保険 |
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自社商品 | フラット35 | |
無料の団信の保障範囲 | ・一般団信(借入時年齢:70歳の誕生日まで) (死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円) |
・新機構団信(借入時年齢:70歳未満) (死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円) |
オプション保険の内容(保険料) |
・全入院保障付八大疾病保障(借入時年齢:20歳以上、46歳未満) (死亡・高度障害、がんと診断された場合。脳卒中・急性心筋梗塞で所定の状態が60日超の場合。または、5つの重度慢性疾患で就業不能状態が13ヵ月超の場合、ローン残高が0円) |
・3大疾病付機構団信(借入時年齢:51歳未満) 金利+0.24% (死亡、あるいは1~2級の障害で身体障害者手帳の交付を受けた場合。がんと診断された場合。脳卒中・急性心筋梗塞で60日超の労働制限と診断、あるいは手術を受けた場合。または、要介護2~5に該当すると認定、もしくは要介護状態が180日超の場合、ローン残高が0円) |
手数料、保証料は?
手数料・保証料は、ウェブ申込専用商品については、手数料が「融資額×2.2%」、保証料は無料となっている。
店舗で申し込む通常商品は、手数料3.3万円、保証料が「融資額×2.06%(借入期間35年)または金利+0.2%」となっている。
◆三井住友銀行の手数料、保証料 |
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自社商品 | フラット35 | |
事務手数料(税込) | 【通常商品】3万3000円 【WEB申込専用】融資額×2.2% |
3万3000円 |
保証料(税込) | 【通常商品】融資額×2.06%(借入期間35年)、または金利+0.2% 【WEB申込専用】なし |
0円 |
繰上返済手数料(一部、WEB経由) | 0円(1万円以上1億円以内1万円単位) | 0円(100万円以上) |
繰上返済手数料(全額、WEB経由) | 5500円 |
不可(店頭似て対応、無料) |
審査基準は?
審査基準は、ネット銀行ほどは厳しくはない。年収、勤続年数などの申し込みの条件は設けていない。
◆三井住友銀行の審査基準 |
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自社商品 | フラット35 | |
融資を受けられるエリア | 全国 | |
審査申し込み方法 | 来店、WEB・アプリ | - |
契約方法 | 来店、WEB・郵送 | - |
仮審査の日数 | 最短即日 | - |
本審査の日数 | 約1~2週間 | - |
審査完了から融資までの日数 | - | |
仮審査申し込みから融資までの日数 | 記載なし(通常は1カ月以上) | |
年収(給与所得者) | ー | 【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下 【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下 |
勤続年数(給与所得者) | ー | |
年収(個人事業主など) | ー | 【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下 【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下 |
事業年数(個人事業主など) | ー | |
年齢(借入時) | 70歳の誕生日まで | |
年齢(完済時) | 80歳の誕生日まで | |
借入額 | 100万円以上、1億円以下 | 100万円以上、8,000万円以内 |
リフォーム費用算入(新規借り入れ) | ○ | × |
リフォーム費用算入(借り換え) | ○ | × |
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◆三井住友銀行「WEB申込専用住宅ローン」詳細 2022年4月1日現在 |
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1.商品名 | WEB申込専用住宅ローンⅠ | WEB申込専用住宅ローンⅡ |
ご利用いただける方 |
次の条件をすべて満たされる方 1)お借入時満20歳以上満70歳の誕生日までの方で、完済時満80歳の誕生日までの方 2)当行指定の団体信用生命保険に加入できる方 3)当行指定の保証会社の保証を受けられる方 *親子、法律婚の方々による連帯債務型借入をご利用の場合は、物件を共有され、 同居されることが条件となります。 事実婚の方々、同性パートナーの方々による連帯債務型借入をご利用の場合は、 物件を共有され、同居されること、所定の書類のご提出、連生団体信用生命 保険のご加入が条件となります。 なお、連帯債務型の場合、SMBCダイレクトによる金利種類の変更はご利用 いただけません。 *ペアローン方式による複数名でのお借入はご利用いただけません。 |
次の条件をすべて満たされる方 1)お借入時満20歳以上満70歳の誕生日までの方で、完済時満80歳の誕生日までの方 2)当行指定の団体信用生命保険に加入できる方 3)当行指定の保証会社の保証を受けられる方 *親子、法律婚の方々による連帯債務型借入をご利用の場合は、物件を共有され、同居されることが条件となります。事実婚の方々、同性パートナーの方々による連帯債務型借入をご利用の場合は、物件を共有され、同居されること、所定の書類のご提出、連生団体信用生命 保険のご加入が条件となります。 なお、連帯債務型の場合、SMBCダイレクトによる金利種類の変更はご利用 いただけません。 |
3. ご融資資金のお使いみち |
・ご本人が居住される住宅(新築・中古) ・宅地の購入資金 ・ご本人が居住される新築、増改築資金 |
・ご本人が居住される住宅(新築・中古) ・宅地の購入資金 ・ご本人が居住される新築、増改築資金 ・ご本人が居住される住宅・宅地の購入、建築時の諸費用 ・ご本人が居住される中古住宅購入時のリフォーム資金 |
4.ご融資金額 | 100万円以上1億円以内(10万円きざみ) | |
5.ご融資期間 |
1年以上35年以内(1ヵ月きざみ) ただし、固定金利特約型の場合、2年以上35年以内(1ヵ月きざみ)、超長期固定金利型は10年超35年以内(1ヵ月きざみ) |
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6.ご融資利率(実際のご融資つきましては窓口までお問い合わせくだい) |
○変動金利型 ・新規ご融資利率は、当行所定の短期プライムレートに連動する長期貸出利を基準とする利率にて決定いたします。 ・ご融資後は年2回、4月1日と10月1日にご融資利率を見直し、それぞれ月・12月のご返済日の翌日より新金利を適用させていただきます。 ・固定金利特約型への切替も可能です(超長期固定金利型への切替不可となります)。 ○固定金利特約型 ・2年・3年・5年・10年のいずれかの固定金利特約期間をお選びいたきます。 ・固定金利特約期間終了後は、変動金利型となります(新金利にて再度定金利特約型を再設定することも可能ですが、超長期固定金利型への替は不可となります)。 ・変動金利型になる場合のご融資利率は、固定金利特約期間終了時点に おける直近の4月1日と10月1日を基準日とする利率になります。 ○超長期固定金利型・借入期間中の金利の変動はありません。 |
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7.分割融資方式利用 |
○変動金利型 分割でのご融資も可能です。 初回のご融資から1年以内、かつ3回まで、お支払い時期に合わせて ご融資を分割してご利用いただけます。 (分割融資期間の元金返済は据置とさせていただきます。) ○固定金利特約型・超長期固定金利型 ご利用いただけません。 |
○変動金利型 分割でのご融資も可能です。 初回のご融資から1年以内、かつ3回まで、お支払い時期に合わせてご融資を分割してご利用いただけます。 (分割融資期間の元金返済は据置とさせていただきます。) ○固定金利特約型・超長期固定金利型 ご利用いただけません。 |
8.ご返済方法 (具体的な返済額は窓口でお申しつけいただければ算いたします) |
「元利均等返済」「元金均等返済」のいずれかの方法で、毎月一定日にご返済用預金口座より自動引き落としさせていただきます。 (毎月返済と併用して半年ごと増額返済も利用可能です。半年ごと増額返済はご融資金額の50%以内とします。)
【元利均等返済方式】ご返済額(元金と利息の合計額)はご返済の見直し時まで一定です。 ○変動金利型 月々のご返済額は、お借入後5回目の10月1日を基準とする ご融資利率の見直し時に、前回ご返済額の1.25倍を限度に見直し いたします。 (以降、5年ごとに、ご融資利率の見直しに合わせ、前回ご返済額の 1.25倍を限度としてご返済額を見直します。当初のご融資期間が 満了しても未返済残高がある場合は、原則としてご返済期日に一括 返済していただきます。) ○固定金利特約型 固定金利特約期間中、ご返済額の見直しはございません ○超長期固定金利型 ご返済額は、お借入期間中変動しません。
【元金均等返済方式】 ○ご返済額(元金と利息の合計額)のうち、元金部分が一定です。(ご返済額は毎月変動します。) ※ご融資期間中の毎回の利息のご返済額は、その時点の元金残高と適用 金利により、計算いたします。 |
「元利均等返済」「元金均等返済」のいずれかの方法で、毎月一定日にご返済用預金口座より自動引き落としさせていただきます。 (毎月返済と併用して半年ごと増額返済も利用可能です。半年ごと増額返済はご融資金額の50%以内とします。)
【元利均等返済方式】ご返済額(元金と利息の合計額)はご返済の見直し時まで一定です。 ○変動金利型 月々のご返済額は、お借入後5回目の10月1日を基準とする ご融資利率の見直し時に、前回ご返済額の1.25倍を限度に見直し いたします。 (以降、5年ごとに、ご融資利率の見直しに合わせ、前回ご返済額の 1.25倍を限度としてご返済額を見直します。当初のご融資期間が 満了しても未返済残高がある場合は、原則としてご返済期日に一括 返済していただきます。) ○固定金利特約型 固定金利特約期間中、ご返済額の見直しはございません○超長期固定金利型 ご返済額は、お借入期間中変動しません。
【元金均等返済方式】 ○ご返済額(元金と利息の合計額)のうち、元金部分が一定です。 (ご返済額は毎月変動します。) ※ご融資期間中の毎回の利息のご返済額は、その時点の元金残高と適用 金利により、計算いたします。 |
9.団体信用生命保険 |
当行指定の団体信用生命保険にご加入いただきます。 保険料は当行が負担いたします。 |
|
10.担保 | ご融資により取得される物件(ただし建物を取得される場合は土地・建物の双方)に当行指定の保証会社を抵当権者とする抵当権を設定していただきます。 | |
11.保証人・保証料 |
○当行指定の保証会社の保証をご利用いただきます。 ○保証会社宛の保証料はお借入金利の中に含まれます。 ○保証人は、原則必要ありません。ただし、当行指定の保証会社が必要と認める場合は、保証会社あて連帯保証人が必要となる場合があります。 |
|
12.手数料 |
お借り入れの際、ご融資金額に対して2.2%(消費税込)の銀行手数料が必要です。※別途、お借入時には印紙代、登記費用等が必要となります。※銀行手数料については、繰上返済時の返戻はございません。
【固定金利特約手数料】 お借り入れ後、金利タイプを変動金利型から固定金利特約型にする場合(特約期間終了後に再度、お選びいただく場合を含みます)には、下記の固定金利特約手数料(消費税込)をお支払いただきます。 ※超長期固定金利型については、ご融資期間中、ご融資利率の変更はできません。
手続方法:手数料(消費税込) SMBCダイレクト(*):無料 窓口 専用パソコン(*): 5,500円 窓口 書面:16,500円
*お借り入れの内容やご返済の状況によっては、お取り扱いできない場合がございます。この場合、窓口(書面)でのお取扱となり、所定の手数料が必要です。
【変更ならびに繰上返済手数料】 返済条件等を変更する場合は、5,500円(消費税込)をお支払いいただきます。ただし、例外的なお取扱を行う場合は、別途個別の内容に応じた手数料をいただくことがあります。繰上返済を行う場合は次の手数料(消費税込)をお支払いいただきます。
手続方法:一部繰上返済(消費税込)|全額繰上返済(消費税込) SMBCダイレクト(*):無料|5,500円 窓口 専用:パソコン(*) :5,500円|11,000円 窓口 書面:16,500円|22,000円
*お借り入れの内容やご返済の状況によっては、お取り扱いできない場合が ございます。この場合、窓口(書面)でのお取扱となり、所定の手数料が 必要です。 |
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※お申込にあたっては、当行および当行指定の保証会社の審査がございます。 審査の結果によってはお断りする場合もございますのであらかじめご了承ください。 注:当行および当行の指定する保証会社の審査があり、その結果によって ご融資利率が異なる場合があります。 |
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参照:三井住友銀行「WEB申込専用住宅ローン」詳細 |
【参考】三井住友銀行の住宅ローン(公式)
都銀・ネット銀行の住宅ローンについて 質問 FAQ
- Q住宅ローン金利の推移、見通しは?
- A
変動金利については、過去最低水準です。ネット銀行では0.3%の変動金利も登場しています。
35年固定金利(全期間固定)は、2019年を底として若干上昇傾向にありますが、長い目で見れば最低水準であることに変わりありません。フラット35の金利は1.2〜1.4%程度(団信込み金利)で推移しています。
- Q銀行のシミュレーション利用時の注意点は?
- A
各銀行はシミュレーション機能を備えていますが、自社の商品しか計算できなかったり、手数料の取り扱いがバラバラだったりと、他銀行の住宅ローンと比較するには不便です。
本当にお得な住宅ローンを探したいのであれば、多数の銀行を一斉に比較できる返済額シミュレーションを参考にすべきでしょう。
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入] |
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え] |
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【金利動向】おすすめ記事 | 【基礎】から知りたい人の記事 |
【今月の金利】 【来月の金利】 【2022年の金利動向】 【変動金利】上昇時期は? 【変動金利】16年分の金利推移 |
【基礎の8カ条】 【審査】の基礎 【借り換え】の基礎 【フラット35】の基礎 【住宅ローン控除】の基礎 |
【2022年7月最新版、主要銀行版】 「変動金利」住宅ローン金利ランキング(新規借入) ※借入金額3000万円、借入期間35年
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1位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)手数料
(税込)保証料 0.418% 0.289% 借入額×2.2% 0円 【注目ポイント】「全疾病」+「がん50%」保障が無料付帯。au金利優遇割は、au回線とじぶんでんきをセットで契約された場合に適用されるプラン
【auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
- 無料団信が充実しており、がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」のほか、「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
- ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短当日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い
(審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。au金利優遇割は、au回線とじぶんでんきをセットで契約された場合に適用されるプラン。審査によっては、割引が適用されない場合がある)(変動金利(全期間引下げプラン)と、固定35年(当初期間引下げプラン)は、2022年6月現在の金利にau金利優遇割および金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際の借入日の金利により変動する。審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンを利用できない場合がある)
auじぶん銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) 融資額×2.20%(税込) 保証料 0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない) 繰上返済手数料(一部) 0円(1円以上1円単位) 繰上返済手数料(全額) ・変動金利/0円
・固定金利/3万3000円(税込)団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(借入時年齢:65歳以下)
+がん50%保障団信
(借入時年齢:50歳以下)
+全疾病保障団信
(借入時年齢:50歳以下)
+月次返済保障団信
(借入時年齢:50歳以下)
無料
(死亡・高度障害と診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分)オプション(特約)の団信 - がん100%保障団信
(借入時年齢:50歳以下)
金利+0.10%
(死亡・高度障害状態、がんと診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円)
※2022年5月2日以降借り入れの顧客が対象 - 11疾病保障団信
(借入時年齢:50歳以下)
金利+0.20%
(死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、10種類の生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円)
※2022年5月2日以降借り入れの顧客が対象 - ワイド団信
(借入時年齢:65歳未満)
金利+0.30%
(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
審査基準は?
借入額 500万円以上、2億円以下 借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位) 融資を受けられるエリア 全国 使いみち 本人または家族が住むための以下の資金
・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
・戸建の新築資金
・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
・上記に伴う諸費用年収(給与所得者) 200万円以上 勤続年数(給与所得者) ー 年収(個人事業主等) 200万円以上 事業年数(個人事業主等) ー 年齢(借入時) 満20歳以上〜満65歳未満 年齢(完済時) 満80歳の誕生日まで その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:auじぶん銀行の公式サイト
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2位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)手数料
(税込)保証料 0.510% 0.380% 借入額×2.2% 0円 【PayPay銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 割引サービスなどを併用しなくても、変動金利は業界最低水準
- 審査結果によって金利が上がることがない、安心の一律金利
- がん100%保障団信が、わずか0.1%の上乗せで加入できる
PayPay銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) 借入金額×2.20% 保証料 0円 繰上返済手数料(一部) ホームページでの手続き:無料
電話での手続き:5,500円(税込)繰上返済手数料(全額) 手数料:33,000円(消費税含む)
PayPay銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(借入時年齢:65歳未満)
+一般団信プラス
(借入時年齢:51歳未満)
+がん50%保障団信
(借入時年齢:51歳未満)
無料
一般団信プラス(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、100万円の給付金。または、がん先進医療を受けた場合は、通算1000万円まで給付金)
がん50%保障団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。また、がんと診断された場合、ローン残高が半分)オプション(特約)の団信 - がん100%保障団信
(借入時年齢:51歳未満)
金利+0.10%
(死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金) - 11疾病保障団信
(借入時年齢:51歳未満)
金利+0.30%
(死亡・高度障害、がんと診断された場合。10種類の生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金。病気やけがで入院が連続5日以上の場合、10万円の給付金) - ワイド団信
(借入時年齢:65歳未満)
金利+0.30%
(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
審査基準は?
借入額 500万円以上2億円以下 借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位) 融資を受けられるエリア 全国 使いみち 本人が住む住宅に関する以下の資金
・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
・上記に伴う諸費用年収(給与所得者) 200万円以上 勤続年数(給与所得者) ー 年収(個人事業主等) 原則、利用不可 事業年数(個人事業主等) ー 年齢(借入時) 65歳未満 年齢(完済時) 80歳未満 その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:PayPay銀行の公式サイト
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3位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)手数料
(税込)保証料 0.512% 0.375% 借入額×2.2%+33000円 0円 【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 3大メガバンクの一つ。ネット専用商品は金利が低い
- 返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借り入れ期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する
みずほ銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
①保証料を一部前払いする方式
事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
②保証料を前払いしない方式(金利上乗せ型)
事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
③保証料を前払いしない方式(ローン取扱手数料型)
事務手数料:融資額×2.20%+33,000円
④固定金利手数料:11,000円
※新規ご融資時に、固定金利選択方式または全期間固定金利方式を選択する場合にかかります
※変動金利を選択する場合は無料です
■フラット35
融資額×1.045%~(定率型、頭金10%以上)保証料 ■自社商品
上記を参照
■フラット35
0円繰上返済手数料(一部) ■自社商品
みずほダイレクト[インターネットバンキング]:無料(1万円以上1億円以内1万円単位)
店頭:33,000 円
■フラット35
0円(100万円以上)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
店頭のみ:33,000 円
■フラット35
0円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(借入時年齢:71歳未満)
無料オプション(特約)の団信 - 8大疾病補償プラスがんサポートプラン
(借入時年齢:56歳未満)
月払保険料1,886円から
※35歳加入、借入金額2,000万円、借入期間35年、金利年1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料
(がん以外の全傷病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、がん・7大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円) - 8大疾病補償がんサポートプラン
(借入時年齢:56歳未満)
月払保険料1,647円から
※35歳加入、借入金額2,000万円、借入期間35年、金利年1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料
(7大疾病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、がん・7大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円) - 8大疾病補償プラス
(借入時年齢:56歳未満)
月払保険料717円から
※35歳加入、借入金額2,000万円、借入期間35年、金利年1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料
(全傷病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、8大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円) - 8大疾病補償
(借入時年齢:56歳未満)
月払保険料478円から
※35歳加入、借入金額2,000万円、借入期間35年、金利年1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料
(8大疾病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、8大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円) - がん団信
(借入時年齢:46歳未満)
金利+0.20%
(死亡・高度障害、はじめてがんと診断された場合、ローン残高が0円)
審査基準は?
借入額 ■自社商品
50万円以上、1億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下(1万円単位)借入期間 1年以上35年以内(1年単位) 融資を受けられるエリア ■自社商品
全国
■フラット35
全国使いみち (1)本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築、底地の買取資金
(2)火災保険料、保証会社手数料・保証料、仲介手数料、担保関連費用、印紙税、引越費用、修繕積立金、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金、リフォーム費用(住宅の購入資金と同時申込の場合)年収(給与所得者) ■自社商品
安定した収入がある人
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
-
■フラット35
-年収(個人事業主等) ■自社商品
安定した収入がある人
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
-
■フラット35
-年齢(借入時) ■自社商品
71歳未満
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
81歳未満
■フラット35
80歳未満その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:みずほ銀行の公式サイト
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4位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)手数料
(税込)保証料 0.520% 0.390% 借入額×2.2% 0円 【注目ポイント】「3大疾病50%保障」「全疾病保障」が無料付帯
【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
- 全国9支店において対面で相談できるので、初心者でも安心
- 変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める
SBIマネープラザの住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
融資額×2.20%
■フラット35
融資額×2.20%保証料 ■自社商品
0円
■フラット35
0円繰上返済手数料(一部) ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
■フラット35
0円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 【40歳未満】
一般団信
+3大疾病50%保障
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約【40歳以上】
一般団信
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約
・一般団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
・3大疾病50%保障(がんと診断確定された場合、ローン残高が50%に。急性心筋梗塞、脳卒中で手術、または60日以上後遺症が継続するなどの状態でローン残高が50%に)
・就業不能保障(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は24カ月保障、当初3カ月免責)
・全疾病保障(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で就業不能状態が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
・先進医療特約(通算1000万円まで)オプション(特約)の団信 - 3大疾病100%保障【40歳未満】
金利+年0.2% - 3大疾病50%保障【40歳以上】
金利+年0.25% - 3大疾病100%保障【40歳以上】
金利+年0.4% - ワイド団信
金利+0.30%
審査基準は?
借入額 ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下借入期間 ■自社商品
1年以上35年以内融資を受けられるエリア ■自社商品
日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
■フラット35
-使いみち ー 年収(給与所得者) ■自社商品
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■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
-
■フラット35
-年収(個人事業主等) ■自社商品
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■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
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■フラット35
-年齢(借入時) ■自社商品
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■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
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■フラット35
80歳未満その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:SBIマネープラザの公式サイト
新生銀行は来店不要 | フラット35ならアルヒ | 三井住友銀行はアプリが便利 |
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