東京スター銀行能歌クローンのおすすめポイント、注意点を紹介しよう。東京スター銀行は、通常の住宅ローンである「スター住宅ローン」に加え、預金連動型住宅ローン「スターワン住宅ローン」、「リバースモーゲージ(充実人生)」などの商品を取り揃えており、ローンの借り入れから老後の資金繰りまでしっかりとケアしてくれるのが特徴。給与振り込みを同銀行にすれば、通常0.0001%程度の普通預金の金利が100倍の0.1%になりお得だ。
東京スター銀行の住宅ローンのおすすめポイント
(1)普通預金の金利が通常の100倍の0.1%に!
(2)「就業不能信用費用保険(入院保険)」が無料で付帯
(3)ATM手数料、他行宛振込手数料が実質ゼロ円
(4)保証料や繰上返済手数料が無料
(5)元本の返済額を1円まで減額できる「返済休暇制度」
◆東京スター銀行の住宅ローンの詳細 | |
「スター住宅ローン」 | |
無料の団信の保障範囲 | 死亡・高度障害 +就業不能信用費用保険(入院保険) |
オプション保険の内容(保険料) | ・ガン保障特約(上乗せ金利0.3%) ・ワイド団信(上乗せ金利0.3%) |
事務手数料(税込) | 融資額×2.20% |
保証料(税込) | 0円 |
繰上返済手数料(一部、WEB経由) | 0円(東京スターダイレクトから) |
繰上返済手数料(全額、WEB経由) | 0円(東京スターダイレクトから) |
リフォーム費用算入(新規借り入れ) | ○ |
リフォーム費用算入(借り換え) | ○ |
契約方法 | 店頭・WEB |
融資を受けられるエリア | 全国 |
東京スター銀行の住宅ローンの特徴は?

東京都に本店を置く地方銀行である、東京スター銀行。同銀行は、通常の住宅ローンである「スター住宅ローン」の他に、自宅を担保に融資を受け、存命中は利息だけを払い、死亡後に自宅を処分して元本を返済する「リバースモーゲージ」もラインナップしている。自宅を活用した老後資金借り入れ可能額のシミュレーションもしてもらえるなど、ローンの借り入れから老後の資金繰りまでしっかりとケアしてくれるのが特徴だ。
※ 東京スター銀行は、預金連動型住宅ローン「スターワン住宅ローン」も提供しているが、これは別商品
東京スター銀行の住宅ローンのおすすめポイント(1)
普通預金の金利が通常の100倍の0.1%に!
給与振り込みを東京スター銀行にすれば、普通預金の金利が年利0.1%になる(2018年11月時点)。
通常、メガバンクは普通預金の金利が0.001%。ネット銀行や地方銀行の一部ではもう少し金利が高いが、それでも普通預金の金利は0.001~0.02%程度の銀行がほとんどだ。普通預金の金利が0.001%の場合、100万円の預金で1年間の利息はわずか10円。たとえ1000万円の預金があっても1年間の利息はたったの100円にしかならない。
だが年利が0.1%ということは、金利はなんと通常の100倍。資金の一部をお得な普通預金に預けてみる価値はあるだろう。
東京スター銀行の住宅ローンのおすすめポイント(2)
「就業不能信用費用保険(入院保険)」が無料で付帯
東京スター銀行の住宅ローンは通常の団体信用生命保険に加え、「就業不能信用費用保険(入院保険)」が無料で付帯している。この保険では、「入院費用保障」と「就業不能保障」という二つの保障が受けられる。
「入院費用保障」は、ローン契約者が病気やケガで入院した際、入院1回に付き保険金10万円が通算12回まで支払われるというもの。日帰り入院も対象となる。
「就業不能保障」は入院期間がローン返済日を含む場合に、最大6ヵ月間(保障期間を通算して最大36カ月間分)返済分が保障される。
また、ガンと診断されたらローン残高が0円になる「ガン保障特約」(上乗せ金利0.3%)や、死亡・高度障害になったとき、または余命6カ月以内と判断されたときに、住宅ローン残高に相当する保険金が支払われる「ワイド団信」(上乗せ金利0.3%)など、保証が充実している。
東京スター銀行の住宅ローンのおすすめポイント(3)
ATM手数料、他行宛振込手数料が実質ゼロ円
「スターワン口座」を利用すれば、同銀行ATM時間外手数料、ゆうちょ銀行やセブン銀行などの提携金融機関ATM手数料が、合計月8回まで実質無料となる。ATM利用時には手数料がかかるが、翌月第一銀行営業日にキャッシュバックされる(月の預金平均残高の10%まで)。
また、同じく「スターワン口座」を持っており、かつインターネットバンキングに登録している人は、他行宛の振込手数料も実質無料となる(「スターワン口座取引明細書」の郵送設定を「郵送しない」としている人が対象)。振込手数料は取引時に一旦引き落としたあと、翌月の第一銀行営業日にキャッシュバックされる。
東京スター銀行の住宅ローンのおすすめポイント(4)
保証料や繰上返済手数料が無料
東京スター銀行の住宅ローンは、保証料、繰上返済手数料が無料となっている。一部、全額ともに繰上返済の手続きはインターネットバンキングから利用可能だ。全額繰上返済は手数料を取る銀行が多いが、東京スター銀行は一部、全額を問わず無料なので、返済期間の短縮もしくは返済額を減らすことが気軽にできる。
東京スター銀行の住宅ローンのおすすめポイント(5)
元本の返済額を1円まで減額できる「返済休暇制度」
東京スター銀行の住宅ローンには、ローンの返済が厳しくなったとき元本の返済額を1円まで減額することができる「返済休暇制度」がある(ただし、利息の支払いは続行する)。
ローン返済開始2年目からいつでも最長36カ月間まで利用でき、利用時の事務手数料もかからない。あらかじめ返済休暇期間の指定が必要だが、子どもの進学など、すでにその期間の返済が厳しくなる可能性が見込めるのであれば、大変有用だ。
東京スター銀行の住宅ローンは、ここに注意!
事務手数料は繰上返済しても払い戻しなし
ネット銀行と同様に保証料は無料だが、代わりに事務手数料が融資額×2.16%かるので、諸費用全体でみると安いとは言えない。
この事務手数料は繰上返済をしても、お金は戻ってこない。大手銀行などが諸費用として設定している保証料ならば、繰上返済をすれば保証料の一部が戻ってくるので、積極的に繰上返済をしようと考えている人は、保証料を設定している金融機関を選んだ方がお得になるケースもある。
東京スター銀行の住宅ローンはこんな人に向いている
東京スター銀行の魅力はなんといっても、通常0.001%程度の普通預金の金利が100倍の0.1%になることだろう。給与振り込みを東京スター銀行にできるという人は、検討の価値がある。
またATM手数料、他行宛振込手数料が実質ゼロ円なので、仕事が忙しく店舗営業時間内にATMに行けない人や、定期的に他行宛の振り込みをするという人におすすめだ。
◆東京スター銀行「スター住宅ローン」商品概要説明書(2019年10月1日現在) | |
ご利用いただ ける方 |
●日本国籍の方または外国籍で永住許可を受けている方。 ●外国籍で永住許可を受けていない方で、以下の条件を満たしている方。 -日本にお住まいの方。 -日本語の契約規定を理解できる方(配偶者または法律専門家の助けを得て理解できる場合を含む)。 ●25 歳以上 65 歳以下の方で、完済時の年齢が 75 歳以下の方。 ●正社員として 1 年以上、または会社役員・自営業として 2 年以上の安定した収入があることを公的書類にて証明できる方。 ●税込年収 600 万円以上(収入合算可能。単身世帯の場合は税込年収 400 万円以上)の方。 ●その他、当行所定の審査基準を満たしている方。 |
ご資金のお使いみち | 【ご購入・ご建築】ご本人または生計を共にするご家族の居住用住宅に関する下記のお使いみちです。 ●住宅の建築・増改築(店舗併用住宅を含む) ●建売住宅(マンションを含む)の購入 ●中古住宅(マンションを含む)の購入 ●居住用土地の購入資金(1 年以内に住宅をご建築の場合) 【お借り換え】ご本人または生計を共にするご家族の居住用に取得された住宅に関する下記のお使いみちです。 ●現在お借り入れ中の住宅ローン(当行のローンを除きます)の返済資金 ※現在居住されていない住宅に関するお借り換えの場合もご相談ください。 |
ご融資金額 | 500 万円以上1億円以内(10 万円単位)です。 ただし、ご資金のお使いみちが【ご購入・ご建築】の場合は、ご融資の対象となる物件のご購入価格をご融資の上限とさせていただきます。※その他、年収や当行担保評価等により制限される場合があります。 |
ご融資期間 | 1年以上35年以内(1年単位)です。 |
返済休暇 | ご返済開始 2 年目からいつでも、最長 36 ヵ月間まで、返済額を軽減できます。※延滞時はご利用いただけません。 ●ご返済予定額のうち、元本ご返済額を 1 円まで減額することができます(お利息のお支払はご継続いただきます)。 ●返済休暇をご利用になると、返済休暇期間と同期間、返済期間を自動的に延長します。一度延長された返済期間は、返済休暇を解除しても自動的には短縮されません。 ●返済休暇は、あらかじめ返済休暇期間を含めたご返済計画でお借り入れいただくか、もしくは一部繰上返済により返済期間を短縮後、その短縮した返済期間を返済休暇に充当することでご利用いただけます。いずれの場合も返済休暇の期間は最長 36 ヵ月間まで可能です。 ●返済休暇をご利用の際の事務手数料は必要ありません。 |
ご返済方法 | 元利均等月賦返済です。ご融資金額の 40%以内まで、6 ヵ月ごとのボーナス返済もご利用いただけます。 ※返済額の試算は、店頭または本商品パンフレット記載の電話番号にお問い合わせください。 |
お借り入れ金利 | ●お借り入れ金利は、ご契約時点の「スターワン住宅ローン基準金利」をもとに決定いたします。「スターワン住宅ローン基準金利」とは、当行が毎月、市場金利の水準に応じて定め、店頭および当行のホームページにて公表している金利です。具体的な金利水準や引き下げ条件など詳しくは当行ホームページにてご確認いただくか、本商品のパンフレット記載の電話番号にお問い合わせください。 ●変動金利型、固定金利型(3 年、5 年、10 年)の 4 種類の中から自由にお選びいただけます。 ●お借り入れ金利は、お選びいただいた金利の種類ごとに、変動金利型は 6 回目、固定金利型はそれぞれ 36 回目、60 回目、120 回目の約定返済日にその時点の変動金利型の金利水準に基づいて見直し、以後 6 ヵ月ごとに見直されます。ただし、各見直し日の前営業日までにお手続きいただくことで、見直し日以後の金利として固定金利型(3 年、5 年、10 年)をお選びいただけます。 ●見直し日から次の見直し日までの間は、その期間中のお借り入れ金利を変更することはできません。 ※外国籍で永住許可を受けていない方で、お借り入れ期間中に永住許可を受け、当行にご連絡いただいた場合、所定の審査のうえ、お借り入れ金利を優遇できる場合がございます。 |
担保 | 対象となるご自宅の土地および建物に当行を第一順位とする抵当権を設定していただきます。 |
保証人 | 保証会社や第三者による保証は原則として必要ありません。ただし、団体信用生命保険に加入されない場合、法定相続人の方 1 名(ローン完済時に 75 歳以下の方に限ります)を連帯保証人としてください。また、収入合算をなさる場合や共有物件を担保物件とされる場合、収入合算者や物件共有者の方に連帯保証人または連帯債務者になっていただく必要があります。 |
繰上返済 | 一部繰上返済・全額繰上返済のお手続きはインターネットバンキングにてご利用いただけます。手数料は必要ございません。 |
事務手数料(税込) | (1 件につき)初回返済時に、ご融資金額に対して 2.2%の事務手数料がかかります。 ※その他、登記費用、印紙税等の費用(実費)がかかります。 |
団体信用生命保険 | 万一に備え、当行が契約している保険会社の団体信用生命保険に加入されることをおすすめします。②ガン保障特約付き団体信用生命保険・就業不能信用費用保険付きプランまたは③ワイド団信プラン(引受条件緩和型団体信用生命保険)をご利用の場合は、金利に0.3%上乗せとなります。 ①団体信用生命保険・就業不能信用費用保険付きプラン -団体信用生命保険(団信) 死亡・所定の高度障害状態に該当したとき、または余命6ヵ月以内と判断されたときに、住宅ローン残高に相当する保険金が支払われます。 -就業不能信用費用保険(入院保険) 病気やケガで入院された場合には、入院費用保険金10 万円が支払われます。入院期間が本ローンご返済日を含む場合は、最大6ヵ月間(保障期間を通算して36ヵ月間分を限度)当月の返済額相当額も支払われます。 ②ガン保障特約付き団体信用生命保険・就業不能信用費用保険付きプラン -ガン保障特約付き団体信用生命保険(ガン団信) 死亡・所定の高度障害になったとき、または余命6ヵ月以内と判断されたときだけでなく、医師によりガン(悪性新生物)と診断された場合、住宅ローン残高に相当する保険金が支払われます。 -就業不能信用費用保険(入院保険) 病気やケガで入院された場合には、入院費用保険金10 万円が支払われます。入院期間が本ローンご返済日を含む場合は、最大6ヵ月間(保障期間を通算して36ヵ月間分を限度)当月の返済額相当額も支払われます。 ③ワイド団信プラン(引受条件緩和型団体信用生命保険)* -団体信用生命保険(ワイド団信) 死亡・所定の高度障害になったとき、または余命6ヵ月以内と判断されたときに、住宅ローン残高に相当する保険金が支払われます。 *健康上の理由により、通常の団信に加入できない方を対象に、引き受け範囲を拡大した団体信用生命保険です。病気の程度によって引き受けを可能とします。 ※保険金・診断給付金などの支払いには、上皮内ガンはガン診断給付金の支払対象とならないなど制限条件がございます。お申込に当たっては保険金などのお支払い事由や支払われない場合などの保障内容の詳細について被保険者のしおり記載の「契約概要」「注意喚起情報」を必ずお読み下さい。 ※外国籍で永住許可を受けていない方は、団体信用生命保険にご加入いただきます。 |
当行が契約している指定紛争解決機関 | 一般社団法人全国銀行協会 連絡先 全国銀行協会相談室 電話番号 0570-017109 または 03-5252-3772 |
◆住宅ローン金利ランキング[新規借入]( ⇒借り換えはこちら) |
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最低水準の変動金利!ジャパンネット銀行の住宅ローン(スポンサーコンテンツ)
【金利動向】 | 【住宅ローンの基礎】 |
>>【最新版】金利動向 >>【翌月の金利】を予想 >> 2019年の金利動向 >> 変動金利の上昇時期は? |
>> 基本「8カ条」 >>「審査」の基本 >>「借り換え」の基本 >> フラット35はどの銀行がいい? |
【2019年12月最新版】競争が激しく、過去最低水準の低金利! ◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング (新規借入) ※借入金額2500万円、借り入れ期間30年 |
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順位 | 銀行名 <商品名> | |||
実質金利
(費用等含む) |
表面金利
(費用等除く) |
保証料
(税込) |
事務手数料
(税込) |
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1
位 |
◆ジャパンネット銀行 <住宅ローン 全期間引下げプラン> | |||
0.545% |
0.415%
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0円
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借入額×2.2%
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【ジャパンネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】 ネット銀行のジャパンネット銀行は2019年7月末に住宅ローンの貸し出しをスタート。最大の特徴は、業界最低水準という低い金利で、特に「変動金利」「10年固定金利」に強みがある。オプションの団体信用生命保険も豊富に取りそろえる。 |
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【関連記事】ジャパンネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は? | ||||
2
位 |
◆新生銀行 <住宅ローン 変動金利半年型タイプ・変動フォーカス(新規借入)> | |||
0.581% |
0.450%
|
0円
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借入額×2.2%
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【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】 2019年7月の商品改訂に伴い、金利を大きく引き下げた。「変動フォーカス」は他の商品と違って、手数料は借入金額×2.2%と高めだが、金利が低いため、競争力がある。過去に繰り上げ返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。 |
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【関連記事】新生銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は? | ||||
3
位 |
◆じぶん銀行 <住宅ローン 全期間引下げプラン(新規借入)> | |||
0.588% 全疾病+がん50% |
0.457%
|
0円
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借入額×2.2%
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【じぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。変動金利の競争力が高く、業界トップクラスの低金利となっている。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯。ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、契約は最短10日とい短期間での契約が可能だ。 |
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【関連記事】じぶん銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は? | ||||
3
位 |
◆ソニー銀行 <変動セレクト住宅ローン(新規借入、頭金10%以上)> | |||
0.588% |
0.457%
|
0円
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借入額×2.2%
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【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】 外貨預金などで有名なソニーグループの銀行。「変動セレクトローン」は変動金利向けの商品で、手数料は借入額の2.2%かかるものの、表面金利が低いので、実質金利でも競争力がある。新規借入で頭金が10%以上あれば、借り換えよりも低い金利が適用される。 |
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【関連記事】ソニー銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は? | ||||
3
位 |
◆住信SBIネット銀行 <住宅ローン 通期引下げプラン(新規借入、ネット専用)> | |||
0.588% 全疾病保障付き |
0.457%
|
0円
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借入額×2.2%
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【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス。通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、おとくな商品と言える。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。三井住友信託銀行の口座を開設した場合、金利を0.01%引き下げる特典あり。 |
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順位 | 銀行名 <商品名> | |||
実質金利
(費用等含む) |
表面金利
(費用等除く) |
保証料
(税込) |
事務手数料
(税込) |
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3
位 |
◆SBIマネープラザ <ミスター住宅ローンREAL・通期引下げプラン(新規借入)> | |||
0.588% 全疾病保障付き |
0.457%
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0円
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借入額×2.2%
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【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】 SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ。支店において対面で相談できるので、初心者でも安心だ。変動金利が低い「ミスター住宅ローンREAL」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「ARUHIのフラット35」を取り扱っているので、2種類の住宅ローンを比較して申し込みできる。 |
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※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。 |