福島銀行の住宅ローンの金利は0.79%(変動)~!金利推移、手数料、団信、審査基準、デメリットは?

2026年5月1日公開(2026年5月1日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
監修者 淡河範明:住宅ローンアドバイザー

福島銀行の住宅ローンの金利(新規・借り換え)、手数料、審査基準、団体信用生命保険、メリット・デメリットを調査してみました。福島銀行は福島県を基盤とした銀行で、地元での住宅ローンのシェアは高めです。なお、132銀行の住宅ローン金利を登録した「返済額シミュレーション」を利用すれば、ネット銀行などと比較して、どちらがお得な住宅ローンか比較することができます。(監修:住宅ローンアドバイザー 淡河範明)

福島銀行の住宅ローンの特徴は?

 福島銀行は、福島県福島市に本店を置く第二地方銀行です。

 住宅ローンは金利優遇措置を設けています。住宅ローン以外に、「給与振込・年金振込」「カードローン」「個人インターネットバンキング」「公共料金2項目」の中から、同行で2項目以上利用している場合に、年▲1.55%または年▲1.65%が金利から優遇されるのが特徴です。

2026年5月の住宅ローン金利は?(新規借入・借り換え)

 福島銀行は、自社の住宅ローン「ふくぎん住宅ローン」「無担保住宅ローンナイスアシスト」「おまとめプラン住宅ローン」などをラインアップしています。金利タイプは、変動金利と3年固定、5年固定、7年固定、10年固定金利を用意しています。

 そのほか、「フラット35」(住宅金融支援機構との提携商品)も取り扱いがあります。「フラット35」は、全期間固定金利の商品で、借入期間は15年以上、35年以下です。

 では、主要な住宅ローンの金利(新規借入、借り換え)を見ていきましょう。全国展開するネット銀行や大手銀行に比べるとやや金利が高い印象があります。なお、表示している金利は、最優遇金利といわれるもので、審査結果によってはもっと高い金利が適用されることがあります。

福島銀行の住宅ローン金利推移(主要商品)

年月 フラット35(21-35年固定) フラット35(21-35年固定) 10年固定 変動金利
  フラット35(定率方式、頭金10%以上、借り換えは頭金なし) フラット35S(定率方式、頭金10%以上) 全期間金利応援プラン(当初固定期間型) 変動金利型全期間優遇住宅ローン
新規借入
借り換え  
2026/05 2.490% 1.990% 2.200% 0.790%
2026/04 2.250% 1.750% 2.200% 0.790%
2026/03 2.260% 1.760% 1.600% 0.790%
2026/02 2.080% 1.580% 1.600% 0.790%
2026/01 1.970% 1.470% 1.600% 0.790%
2025/12 1.900% 1.400% 1.600% 0.790%
2025/11 1.890% 1.390% 1.600% 0.790%
2025/10 1.890% 1.390% 1.600% 0.790%
2025/09 1.870% 1.370% 1.600% 0.790%
2025/08 1.840% 1.340% 1.600% 0.790%
2025/07 1.890% 1.390% 1.600% 0.790%
2025/06 1.820% 1.320% 1.600% 0.790%
2025/05 1.940% 1.440% 1.550% 0.740%
2025/04 1.940% 1.440% 1.550% 0.740%
2025/03 1.890% 1.390% 1.550% 0.740%
2025/02 1.860% 1.360% 1.550% 0.690%
2025/01 1.860% 1.360% 1.550% 0.690%
2024/12 1.840% 1.340% 1.550% 0.640%
2024/11 1.820% 1.320% 1.550% 0.640%
2024/10 1.820% 1.320% 1.550% 0.590%
2024/09 1.840% 1.340% 1.550% 0.590%
2024/08 1.840% 1.340% 1.500% 0.590%
2024/07 1.850% 1.350% 1.500% 0.590%
2024/06 1.830% 1.330% 1.500% 0.590%
2024/05 1.820% 1.320% 1.500% 0.590%
2024/04 1.840% 1.340% 1.500% 0.590%
2024/03 1.820% 1.320% 1.500% 0.590%
2024/02 1.870% 1.620% 1.500% 0.590%
2024/01 1.910% 1.660% 1.500% 0.590%
2023/12 1.960% 1.710% 1.500% 0.590%
2023/11 1.880% 1.630% 1.400% 0.590%
2023/10 1.800% 1.550% 1.400% 0.590%
2023/09 1.720% 1.470% 1.400% 0.590%
2023/08 1.730% 1.480% 1.400% 0.590%
2023/07 1.760% 1.510% 1.400% 0.590%
2023/06 1.830% 1.580% 1.400% 0.590%
2023/05 1.760% 1.510% 1.400% 0.590%
2023/04 1.880% 1.630% 1.400% 0.590%
2023/03 1.880% 1.630% 1.150% 0.590%
2023/02 1.680% 1.430% 1.150% 0.590%
2023/01 1.650% 1.400% 1.150% 0.590%
2022/12 1.540% 1.290% 1.150% 0.590%
2022/11 1.480% 1.230% 1.150% 0.590%
2022/10 1.520% 1.270% 1.150% 0.590%
2022/09 1.530% 1.280% 1.150% 0.590%
2022/08 1.510% 1.260% 1.150% 0.590%
2022/07 1.490% 1.240% 1.150% 0.590%
2022/06 1.480% 1.230% 0.950% 0.590%
2022/05 1.440% 1.190% 0.950% 0.590%
2022/04 1.430% 1.180% 0.950% 0.590%
2022/03 1.350% 1.100% 0.950% 0.590%
2022/02 1.300% 1.050% 0.950% 0.590%
2022/01 1.330% 1.080% 0.950% 0.590%
2021/12 1.330% 1.080% 0.950% 0.590%
2021/11 1.300% 1.050% 0.950% 0.590%
2021/10 1.330% 1.080% 0.950% 0.590%
2021/09 1.330% 1.080% 0.950% 0.590%
2021/08 1.330% 1.080% 0.950% 0.590%
2021/07 1.350% 1.100% 0.950% 0.590%
2021/06 1.360% 1.110% 0.950% 0.750%
2021/05 1.370% 1.120% 0.950% 0.750%
2021/04 1.350% 1.100% 0.950% 0.750%
2021/03 1.320% 1.070% 0.950% 0.750%
2021/02 1.290% 1.040% 0.950% 0.750%
2021/01 1.310% 1.060% 0.950% 0.750%
※住宅ローンの主要な金利を掲載。最新金利は、公式サイトで確認を。また、最優遇金利を表示しているが、審査結果によっては最優遇金利が適用されないこともある。融資希望額が全額認められないこともある。転載時は当サイトの出典(サイト名及びURL)を明記すること
福島銀行の住宅ローン金利推移(新規借入)

【関連記事はこちら】>>住宅ローン金利(132銀行・1000商品)の最新動向、金利推移は?

 以下の返済額シミュレーションでは、福島銀行の主要な住宅ローンと、他銀行の住宅ローンをランキング形式で比較することができるので、参考にしてください。

 「福島銀行 & 全国展開の銀行」の最新金利を比較

福島銀行の審査基準は?(年収、勤続年数など)

 福島銀行の住宅ローンの審査基準はどうなっているでしょうか。

 審査で重視するのは、年収、勤続年数、勤務先、家族構成などです。下記の審査基準は、申し込みを受け付けてくれる最低基準ともいうべきものなので、確認しておきましょう。ただし、以下の要件をクリアしているからといって、必ず借りられる、希望額が満額で借りられるわけではありません。

 ネット銀行や都銀に比べると、地方の銀行の方が金利は高めですが、借り手の事情を考慮して融資してくれるケースがあります。

【関連記事はこちら】>>わずか10秒で、年収などから借入可能額を試算!「借入可能額シミュレーション」

◆福島銀行の審査基準
(参考:「ふくぎん住宅ローン 商品概要」2025年2月1日現在)

借入額 2億円以内
借入期間 1年以上50年以内
融資を受けられるエリア
使いみち
(資金使途)
・住宅の新築資金
・建売住宅・マンション、中古住宅の購入資金
・増改築資金
・店舗付住宅・事務所付住宅購入資金
・住宅資金のお借換資金
・土地購入資金
・住宅環境に関する付属設備ならびに改善資金 等
年収
(給与所得者)
安定した収入が継続して得られる方
勤続年数
(給与所得者)
1年以上
年収
(個人事業主等)
安定した収入が継続して得られる方
事業年数
(個人事業主等)
2年以上
年齢(借入時) 満20歳以上満70歳未満
年齢(完済時) 満82歳未満
その他条件 購入する物件に、福島銀行指定の保証会社が第一順位の抵当権を設定すること
※上記の審査基準は申し込みをする際の目安であり、記載を満たしているからといって必ず借りられるわけではない。詳細は、公式サイトで確認を

団体信用生命保険のラインアップは?

 まず、団体信用生命保険(団信)の仕組みについて説明しましょう。大半の銀行が団信への加入を義務化しています。その代わり、無料の団信がついています。万が一、「死亡・高度障害状態」になった場合、住宅ローンの支払いが免除されるというものです。

 もし、がん、脳卒中、心筋梗塞、その他の病気になっただけで住宅ローンの支払いが免除されるようにしたいのであれば、追加の団信に入る必要があります(一部の銀行を除く)。なお、全国展開しているネット銀行のauじぶん銀行住信SBIネット銀行などは、無料の団信が充実しています。

 なお、住宅金融支援機構との提携商品である「フラット35」は団信に加入しないことも可能ですが、大半の人が「機構団信」に加入しています。「死亡・身体障害状態」になると、住宅ローンの支払いが免除されます。身体障害状態とは、身体障害認定1級・2級相当で、民間銀行の高度障害状態よりも保障範囲が広くなっています。

 福島銀行の団体信用生命保険のラインアップは以下の通りです。

◆福島銀行の主要な団体信用生命保険は?

一般団信
(死亡・高度障害)
無料
全疾病保障付団信 無料
ワイド団信 金利+0.4%
がん団信 無料
八大疾病団信 金利+0.3%
※主要な団信を掲載。詳細は、公式サイトで確認を

福島銀行の手数料・保証料はいくら?

 住宅ローンを借りる際には、「手数料」や「保証料」が必要です。

「手数料」は、「借入額に比例した手数料(借入額×2.2%など)」と、「定額手数料(一律10万円など)」があり、借入時に一括前払いします。

「保証料」は、「借入額」と「借入期間」から算出した保証料を、借入時に一括前払いします。都銀の場合、保証料率はほぼ横並びで、借入額1000万円、借入期間35年の場合、20.6万円です。審査により、保証料が高くなる場合があります(一括前払いせず、金利を0.1〜0.4%上乗せすることも可能)。

 同じ銀行でも商品によって手数料、保証料が違うことがあるので、気をつけたいところです。

 福島銀行の住宅ローンの手数料・保証料は、他銀行と大きく変わらない水準のようです。

◆福島銀行の「ふくぎん住宅ローン」の手数料・保証料

手数料(税込) 保証会社宛事務手数料:55,000円取扱手数料:88,000円~143,000円
保証料 融資金額・融資期間・申込み内容により異なる 例)1,000万円を借入期間35 年で借入の場合 東北総合信用保証(株)の保証を利用する場合:133,874~617,880円 全国保証(株)の保証を利用する場合:99,760円~1,924,040円
一部繰上返済手数料 22,000~88,000円
全部繰上返済手数料 22,000~88,000円
※商品によって、手数料等は違うほか、審査によって保証料率等が変化することがある。詳細は、公式サイトで確認を

メリット・デメリットは?

 福島銀行をはじめとする地方の金融機関は、全国展開するネット銀行、大手銀行に比べると、金利が高めというのがデメリットでしょう。ネット対応が遅れていたり、審査期間が長めです。

 一方で、地域に根付いた銀行である分、審査については比較的緩めというのがメリットでしょう。ネット銀行などが個人の属性などに基づいて画一的に審査するのに対して、地域の銀行は個人の事情をくみ取って、丁寧に審査してくれるという傾向があります。

借入可能額シミュレーション(年収別)の結果は?

 福島銀行では、住宅ローンをいくら借りられるのでしょうか。そこで、年収別の借入可能額(目安、平均的な金利で試算)をダイヤモンド不動産研究所独自の基準でシミュレーションしてみました(新規借入)。なお、審査では年収以外にも職業、勤続年数なども参照するため、必ずしも下記の金額が借りられるわけではありませんので、目安としてください。

【関連記事はこちら】>>わずか10秒で、年収などから借入可能額を試算!「借入可能額シミュレーション」

◆福島銀行の住宅ローンの借入可能額(年収別)

年収 借入可能額(目安) 月々の返済額
200万円 1,411万円 3.8万円
300万円 2,117万円 5.8万円
400万円 3,226万円 8.8万円
500万円 4.033万円 11.0万円
600万円 4,839万円 13.2万円
700万円 6,351万円 17.3万円
800万円 7,259万円 19.8万円
900万円 8,166万円 22.3万円
1000万円 9,074万円 24.7万円

※新規借入。審査モデルは公開されていないため、以下のモデルで試算。借入期間35年、ボーナス払いなし、融資手数料等が別途必要。審査金利3.50%。返済比率は年収400万円未満は35%以下、年収700万円未満は40%以下、年収700万円以上は45%以下。融資金利は、0.79%(商品名「変動金利型全期間優遇住宅ローン」(変動・新規借入)

福島銀行の住宅ローンの申し込み・審査の流れ

まずは事前審査

 福島銀行の住宅ローンは、銀行窓口やローンプラザ、インターネットにて事前審査が可能です。入力項目が少ない「さらっと簡単電話予約」を選択すれば、詳細は電話で行えます。詳細データの入力が必要な「インターネット事前審査」では、ネットで申し込みが完了します。2つの方法から自分に合った申し込み方法を選んで行いましょう。事前審査申し込み受付後5営業日以内に、審査結果の連絡があります。

正式申し込みの手順は?

 日程や今後の手続きについての説明に従って、ローンプラザまたは各営業店にて正式申し込みを行います。申し込み内容が事前申し込み内容と相違する場合は、申し込み無効となるので注意しましょう。

借り入れまでの流れ

 正式申し込みを通過したら、ローン契約手続きを行います。融資対象となる物件(土地・建物)に抵当権を設定します。長期一括の火災保険を付保し、質権の設定も行います。詳しくは福島銀行本支店窓口、ふくぎんお金の交差店、ローンプラザへの問い合わせが確実です。

必要書類は?

 契約時の必要書類は、本人確認書類、住民票、印鑑、印鑑証明書、所得に関する書類、資金使途を確認できる書類、不動産に関する書類です。その他にも、必要に応じた追加書類の提出が必要になる場合もあります。福島銀行の公式サイト

返済額シミュレーションで、他銀行と比較を!

 住宅ローンを借りるのであれば、なるべくお得な商品を選びたいものです。

 ダイヤモンド不動産研究所では、福島銀行の主要な住宅ローンも登録した返済額シミュレーションを用意しています。全132銀行の住宅ローンを登録しているので、都道府県別で最もお得な住宅ローンを調べることもできます。手数料を含んだ「実質金利」で比較できるだけでなく、総支払額、毎月支払額も分かるので、ぜひ活用してみましょう。

 「福島銀行 & 全国展開の銀行」の最新金利を比較

【関連記事】>>福島県の主要な銀行の金利を見る

地方銀行の住宅ローンについて 質問 FAQ

Q地銀とネット銀行の違いは?
A

住宅ローンはどの銀行で借りても一緒なので、基本は金利や手数料が低い銀行で選ぶべきです。特に全国展開のネット銀行は、金利が低いだけでなく、繰上返済手数料が無料という銀行が多いです。
 なお、審査については年収、勤続年数、勤務先、家族構成などをチェックしています。地銀の銀行のほうが借り手の事情を考慮して融資してくれるケースがありますが、総じて金利、手数料は高めです。

z
Qフラット35の金利は横並び?
A

フラット35は多くの銀行で取り扱っていますが、金利はほぼ横並びです。そのため、手数料が低い銀行で借りたほうがおトクです。全国展開していて、手数料が低い金融機関を探せば、おとくに借りられます。
 132銀行を比較している、住宅ローン実質金利ランキング(フラット35・全期間固定)などを参考にしましょう。

Q銀行のシミュレーション利用時の注意点は?
A

各銀行はシミュレーション機能を備えていますが、自社の商品しか計算できなかったり、手数料の取り扱いがバラバラだったりと、他銀行の住宅ローンと比較するには不便です。
 本当にお得な住宅ローンを探したいのであれば、多数の銀行を一斉に比較できる返済額シミュレーションを参考にすべきでしょう。

Q住宅ローン選びのコツは?
A

住宅ローンを比較する際は、「実質金利」や「総支払額」を気にすべきでしょう。金利に手数料などを加味したものなので、本当におとくな住宅ローンを選ぶ際の重要な指標になります。
 また、審査に落ちたり、希望借入額が満額認められなかったりすることがあるので、複数の銀行に審査を出すべきです

132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入]
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え]
住宅ローン返済額シミュレーション 借入可能額シミュレーション

 

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プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

住宅ローンの商品設計は、いろいろ評価できると思います。一時期金利が低くなって競争力が高い印象でしたが、最近はそうでもありません。商品をよく改定するのでわかりにくい部分もあります。

 

ただし、実際の現場のスタッフは顧客本位の対応で積極的に相談に乗ってくれます。

 

審査は厳しい面も、やや緩い面もあるように感じますが、ルールを厳格に守る印象が強いです。住宅を投資用にしていたら、直ちに全額回収をしようとするような厳しさがあります。

 

「疾病保障付住宅ローン」については、金利を上乗せするタイプか、毎月別途支払う「保険料支払型」が選べます。「保険料支払型」は若いうちの保険料は安く、途中解約もできるというメリットがありますが、年齢とともに掛金が上がっていくタイプなので、住宅ローン残高が少なくなってきたら中途解約するなどの対応をしたいところです。

 

注文住宅を建設する際は、注意が必要です。本審査の時点で「工事請負契約」が必要になります。また、土地を先行購入するための融資には応じてくれますが、建設資金を分割支払いする場合には、例外はありますが応じてくれません。融資実行と支払タイミングが合わせづらく、状況によっては使いにくいです。

関連記事 三菱UFJ銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
<保証料一括前払い型>
事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
<保証料利息組込み型>
事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
<事務手数料型>
事務手数料:融資額×2.20%、保証料:なし
保証料
上記を参照
繰上返済手数料(一部)
インターネット:無料
電話、テレビ窓口:5,500円
窓口:16,500円
繰上返済手数料(全額)
インターネット:16,500円
電話・テレビ窓口:22,000円
窓口:33,000円
借入額
500万円以上1億円以内(10万円単位)
借入期間
2年以上35年以内(1年単位)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
自身が住む住宅の建築・購入・増改築資金
住宅ローンの借替資金・借り替えに伴う諸費用
年収
(給与所得者)
勤続年数
(給与所得者)
年収
(個人事業主等)
事業年数
(個人事業主等)
年齢
(借入時)
18歳以上70歳の誕生日まで
年齢
(完済時)
80歳の誕生日まで
その他条件
無料の団信
一般団信(借入時年齢:70歳の誕生日まで)
死亡・高度障害と診断された場合
オプション
(特約)の団信
【疾病保障付住宅ローン(3大疾病50%)】(借入時年齢:46歳未満)
金利+0.15%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合、ローン残高が50%保障
【疾病保障付住宅ローン(7大疾病100%)】(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合に加えて4つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)で所定の状態になった場合、ローン残高が0円
【疾病保障付住宅ローン(全疾病100%)】(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.50%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合に加えてすべての病気・ケガ(精神障害などを除く)で所定の状態になった場合、住宅ローン残高が0円
【疾病保障付住宅ローン(保険料支払型)】(借入時年齢:56歳未満)
保険料支払型
がん・脳卒中・急性心筋梗塞)に加えて4つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)で所定の状態になった場合、ローン残高が0円
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生命保険

  • 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
  • 通常の団信に加えて、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)50%保障(40歳未満)と、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
  • フラット35も取り扱う

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

住信SBIネット銀行の強みは業界トップクラスの金利の低さでしょう。ネット銀行なのですが、何故か店舗の方が金利や団信サービスで魅力的なことがあるのもユニークです。

 

住宅ローンの品揃えもバラエティで充実しています。利用するなら、金利の低い変動型がいいですね。

 

審査はとても厳格です。提出書類は、一切の代筆を許さない厳格さがありますね。もちろん書類に不備があればいちいち取り直しになったりし、意外と手間が発生することもあります。書類をしっかり用意することがポイントですね。

 

審査が通って融資実行までは3週間以上あけるのが原則なので、年末年始をまたいだりすると実際の融資実行がかなり遅れることがあるので注意です。

 

ただし、金利設定の細かな条件を理解していないと後で「そんなつもりじゃなかった」ということになりかねません。例えば、「固定金利特約タイプ」は、特約期間中に金利タイプを変更することはできません。その上、固定金利期間終了後は、何もしないと変動金利になりますが、その場合の変動金利はかなり高くなる(現在の金利設定の場合)ので、気をつける必要があります。

 

なお、給与振込銀行は別にしておきたい場合、住信SBIネット銀行は自動で毎月の返済分を他の銀行の口座から無料で吸い上げてくれる仕組みがあって便利です。

関連記事 住信SBIネット銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×2.2%
【買取型・借り換え】融資額×2.2%
保証料
■自社商品
0円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料
借入額
■自社商品
500万円以上、3億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
借入期間
■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
融資を受けられるエリア
■自社商品
全国
■フラット35
使い道
■自社商品
住宅に関する次の資金
・【新規住宅ローン】ご本人またはご家族がお住まいになるための住宅の新築・購入資金、これにかかわる諸費用、健全な個人消費資金
・【借換住宅ローン】ご本人のご自宅にかかわる現在お借入中の住宅ローンの借換資金、これにかかわる諸費用、借換えと同時に行う増改築資金、健全な個人消費資金
年収
(給与所得者)
■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
年齢
(借入時)
■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満
年齢
(完済時)
■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
その他条件
■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方
無料の団信
一般団信
+全疾病保障
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:満50歳以下)
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(けが・病気により就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
3大疾病50プラン(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
オプション
(特約)の団信
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
ワイド団信
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
店舗での対面相談のみに対応
実質金利(手数料込)
1.085%
総返済額 3593万円
表面金利
年0.950%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
83,988円
おすすめポイント

ネット銀行の低金利を店頭相談で申し込める!
②51歳以下なら3大疾病保障特約(50%)が無料で基本付帯
③新規借入なら、注文住宅で必要な「つなぎ融資」に対応

※こちらの商品は住信SBIネット銀行の住宅ローンです。上記は新規借入で物件価格の80%以内で借入れの場合の金利です。借り換えの場合は融資率にかかわらず、金利は一律となります。
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
  • 全国9店舗において対面で相談できるので、初心者でも安心
  • 変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

SBIグループの企業で、変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っています。

 

住信SBIネット銀行の住宅ローンについては、住信SBIネット銀行自身で販売しているローンとは商品性が若干違います。融資実行時までに住宅建築にかかる土地購入代金等が必要な人に対しては、「つなぎ融資」の取扱いがあるのです。

 

また、店舗販売専用の商品なので、店舗で相談しながら手続き出来ます。ただし、住宅ローン相談窓口は全国に9店舗しかないため、居住地域によっては利用が困難です。

 

審査は住信SBIネット銀行と同じだと思っていいです。また、事務手続きに比較的時間がかかります。

関連記事 SBIマネープラザの金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
融資額×2.20%
■フラット35
融資額×2.20%
保証料
■自社商品
0円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
■フラット35
0円
借入額
■自社商品
500万円以上、3億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
借入期間
■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限。当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
融資を受けられるエリア
■自社商品
日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
■フラット35
使い道
年収
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
年齢
(借入時)
■自社商品

■フラット35
70歳未満
年齢
(完済時)
■自社商品

■フラット35
80歳未満
その他条件
無料の団信
【満50歳以下】
一般団信
+3大疾病50%保障
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約

【51歳以上】
一般団信
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
3大疾病50%保障(がんと診断確定された場合、ローン残高が50%に。急性心筋梗塞、脳卒中で手術、または60日以上後遺症が継続するなどの状態でローン残高が50%に)
就業不能保障(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は24カ月保障、当初3カ月免責)
全疾病保障(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で就業不能状態が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
先進医療特約(通算1000万円まで)
オプション
(特約)の団信
3大疾病100%保障【40歳未満】
金利+年0.2%3大疾病50%保障【40歳以上】
金利+年0.25%3大疾病100%保障【40歳以上】
金利+年0.4%ワイド団信
金利+年0.3%
閉じる
※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。

住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る

 今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。

【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とする

 アンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。

【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。

変動金利ランキング完全版はこちら

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