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住宅ローン新規借入比較ランキング[2019年]
2019年9月1日公開(2019年11月8日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
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100年以上の歴史をもつ出版社・ダイヤモンド社が運営する、不動産メディア「ダイヤモンド不動産研究所」の編集部です。徹底した消費者目線で、誰にでも分かりやすく、不動産について分析・解説します。

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住宅ローンを10年、15年で短期完済するなら、
どの銀行がお得かランキング!【新規借入向け】[2019年11月最新版]

【借り換え】住宅ローン「実質金利」借り換えランキングはこちら!

 「住宅ローンは10年、15年程度で短期返済(早期返済)してしまいたい」というニーズは意外と強い。そこで、初めて住宅ローンを借りる人(新規借入)向けに、どの銀行の住宅ローンがお得なのかが一目でわかる、「住宅ローン実質金利ランキング(短期返済=10年完済、15年完済)」を作成した。

 実は、住宅ローンを比較するのは簡単ではない。「見た目の金利は低いけど、実は諸費用が高くて、結果としてお得ではない」といったケースがあり、逆に「金利はすごく低くはないけれども、手数料が非常に安いので、お得だった」ということもある。

 そこで、「実質金利」という金利を採用。実質金利は、借入時の表面金利に、諸費用(事務手数料や保証料)などを加味したものだ。住宅ローンに関わる主要な費用全て含んでいるので、上位にある住宅ローンであるほと、お得度が高いということになり、安心して本当に安い住宅ローンを見つけられる。

 ダイヤモンド不動産研究所では、主要な都市銀行、ネット銀行など17銀行が提供する住宅ローンの「実質金利」をすべて計算。毎月の金利更新に合わせてランキングを更新していおり、常に最新のお得な住宅ローンが分かるので、ぜひチェックしてほしい。

【関連記事はこちら】
>>住宅ローンを比較するなら「実質金利」に注目!手数料や団信など、すべてのコストを金利に換算した「実質金利」で、本当にお得な住宅ローンを探そう!

 なお、「短期返済」といっても、返済期間はいろいろあるが、ここでは借入期間10年(10年固定金利)、借入期間15年(15年固定金利)の2つのランキングを作成した。10年間にわたる住宅ローン減税(控除)のメリットをフルに受けることを前提にしたためだ。リスクを取りたくないという人も多いので、全期間固定という条件でランキングを作成した。

 なお、実際に住宅ローンを検討する際は、銀行によって審査基準が違うため、必ずしも借りられるとは限らないので、実質金利ランキングの上位にいる複数の銀行に審査を依頼してみよう!

【注目の記事はこちら】 (クリックで該当する情報へ移動します)
>>【2019年最新版】住宅ローン金利動向を、借り換えのプロが解説! 18銀行を徹底比較
>>住宅ローン借り換えで今、得するのは「固定型」! 10年固定は競争激化で、異常な低金利
>>各種手数料・引越し代などの「諸費用」まで借りられる住宅ローンを15銀行で比較!
>>住宅ローンの「審査基準」を15銀行で比較! 年収100万円、勤続6カ月で借りられる銀行は?
◆住宅ローン金利ランキング[新規借入] ⇒ 借り換えはこちら
【2019年11月最新版】
◆短期返済(わずか10年で完済)
住宅ローン金利ランキング
(新規借入)
※借入金額2000万円、借り入れ期間10年、10年固定金利(上位のみ、詳細な条件は表組の下に記載)
順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆三菱UFJ銀行 <ネット専用住宅ローン・10年固定プレミアム(新規借入)>
0.796%
0.590%
借入額×0.85%
33000円
【三菱UFJ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
民間金融機関の中で住宅ローンの取扱残高ナンバー1の実績を誇る。10年固定型は当初金利が低いので、借り始めの月々の返済をできるだけ少なく抑えたい人や、繰上返済による早期返済を考えている人に向いている。7大疾病保障については、多くの金融機関と違って、保険料を毎月支払うことができるので、いつでも中途解約ができて使い勝手がいい。事前審査は来店不要。WEB利用で一部繰上返済手数料が無料
【関連記事】三菱UFJ銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
2
◆新生銀行 <当初固定金利タイプ(新規借入、頭金10%以上、割引プログラム)>
0.805%
0.750%
0円
55000円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
事務手数料は5.5万円からと安い。事務手数料を11万円支払った場合、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「介護保障付団信」が付く。また、事務手数料を16.5万円支払った場合には、急病の子供を預かったり、家事代行などの充実したオプションサービスを用意している。過去に繰上返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。
【関連記事】新生銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
3
◆三井住友信託銀行 <当初期間金利引下げ・保証料型>
0.856%
0.650%
借入額×0.85%
33000円
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行で、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」も取り扱う。金利は業界最低水準。事務手数料も低め(手数料定率コース)フラット20S(金利Aプラン)は、フラット20よりも、当初10年間、金利が0.25%低い。一部繰上返済は無料で、返済できる額は10万円と少額から対応。
3
◆みずほ銀行 <最後まで変わらずオトク!全期間重視プラン(ネット専用、新規借入)>
0.856%
0.650%
借入額×0.85%
33000円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで、ネット住宅ローンもラインナップする。10年固定金利は業界最低水準。オプションである「8大疾病補償プラス」は、保険料が安く、途中解約可能で使い勝手がいい。返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借り入れ期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する。
5
◆りそな銀行 <はじめがお得!当初型・保証料一括前払い型(新規借入)>
0.861%
0.655%
借入額×0.85%
33000円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的。Web経由での一部繰上返済手数料や団体信用生命保険料は無料。オプション保険として、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する新しいタイプの団体信用生命保険を提供している。一部のローンプラザ支店で休日でも相談可能。
【関連記事】りそな銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
※実質金利は、借入金額2000万円、借り入れ期間10年、10年固定金利、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。

「15年完済」の実質金利ランキングでお得な商品を探そう

 以下は、「15年完済」の住宅ローン金利ランキングだ。

 15年の間に金利変動リスクを取りたくないという人も多いので、15年固定金利とした。借入を検討する際は、上位の銀行に借りられるかどうか、審査を依頼してみよう。

【2019年11月最新版】
◆短期返済(わずか15年で完済)
住宅ローン金利ランキング
(新規借入)
※借入金額2000万円、借り入れ期間15年、15年固定金利(上位のみ、詳細な条件は表組の下に記載)
順位 実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆新生銀行 <当初固定金利タイプ(新規借入、頭金10%以上、割引プログラム)>
0.887%
0.850%
0円
55000円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
5年固定の住宅ローンの事務手数料は5.5万円からと安く、11万円の事務手数料を払えば、要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「介護保障付団信」が付く。過去に繰り上げ返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。
【関連記事】新生銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
2
◆優良住宅ローン <フラット35S・金利Aプラン(15~20年、頭金10%以上)>
1.006%
0.870%
0円
借入額×0.8%
【優良住宅ローンの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」を販売する住宅ローン専門会社。金利、手数料ともに低めでフラット35を扱う会社の中では競争力がある。フラット20S(金利Aプラン)は、フラット20よりも、当初10年間、金利を0.25%引き下げる。
3
◆三井住友信託銀行 <フラット35S・手数料定率・金利Aプラン(15~20年、頭金10%以上)>
1.032%
0.870%
0円
借入額×0.99%
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行で、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」も取り扱う。金利は業界最低水準。事務手数料も低め(手数料定率コース)フラット20S(金利Aプラン)は、フラット20よりも、当初10年間、金利が0.25%低い。一部繰上返済は無料で、返済できる額は10万円と少額から対応。
4
◆みずほ銀行 <フラット35S・手数料定額型・金利Aプラン(新規借入、15~20年、頭金10%以上)>
1.040%
0.990%
0円
33000円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」も取り扱う。自社の長期固定ローンも持っているが、この条件では、フラット35に軍配が上がった。フラット35Sは、通常のフラット35よりも、当初10年間、金利が0.25%低い。
5
◆住信SBIネット銀行 <フラット35S・買取型・金利Aプラン(15~20年、頭金10%以上)>
1.047%
0.870%
0円
借入額×1.1%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、独自商品以外に、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」も取り扱う。金利は低いが、手数料は借入額×2.2%と高め。フラット35は保証型もスタートしており、頭金を20%以上用意すれば、通常の商品よりも金利が0.2ポイントも低くなるので注目だ。
【関連記事】住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
5
◆楽天銀行 <フラット35S・金利Aプラン(15~20年、頭金10%以上)>
1.047%
0.870%
0円
借入額×1.1%
【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
事務手数料は一律33万円と定額であるため、他行に比べて比較的割安だ。金利についても、最優遇金利が適用されればトップクラスの低さとなり、実質金利で見ても競争力が高い。注文住宅で必要となる「つなぎローン」も別途、用意している。インターネットでの申込みで、通常の死亡・高度障害保障に加え、「全疾病就業不能保障」付きの団信保険料が無料で付けられる。
【関連記事】楽天銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
※実質金利は、借入金額2000万円、借り入れ期間15年、15年固定金利、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。

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