住宅ローン毎月返済額シミュレーション!132銀行の実際の商品で試算(新規借入)

132銀行の金利を比較【2025年7月】

 住宅ローン「毎月返済額シミュレーション(新規借入)」は、132銀行金利を一括比較できる。借入額、借入期間を入力すれば、毎月返済額、総返済額、諸費用込みの「実質金利」まで計算できる。「金利上昇時」の返済額も計算可能だ(監修:住宅ローンアドバイザー 淡河範明

借入金額
万円
期間
金利タイプ
将来の金利上昇
金利上昇は、5年後(固定金利は固定期間終了後)に、現在の金利水準より+1.5%として試算
エリア
必要な頭金割合
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シミュレーション結果(実質金利でランキング)

  • 11

    埼玉りそな銀行 「住宅ローン ずーっとお得!全期間型(新規借入・融資手数料型、キャンペーン) 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    0.840% 0.640% 574万円
    (諸費用 16.5万円)
    1.3万円

    【埼玉りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 埼玉県を地盤とした金融機関。
    • 埼玉りそな銀行は、自社の住宅ローン「りそな住宅ローン」「りそな女性向け住宅ローン・借りかえローン『凛next』」「埼玉の家 エコな暮らし応援!!住宅ローン」などをラインアップしています。金利タイプは、変動金利と固定2年、3年、5年、7年、10年、15年、20年を用意しています。

    ※変動金利の金利引下げについては下記①②を満たし、新たにりそな銀行所定の住宅ローンを利用の顧客が対象。①給与振込、団信革命付保、りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>のご利用(1回あたり1,000円以上)のいずれか1つ②つみたてNISA、積立投資信託、積立式定期預金のいずれか1つ※ただし、上記を満たせない場合は、金利が0.03%上乗せ。※申込に際しては各商品毎の商品概要説明書や説明資料等を確認のうえ、申込みを。

    埼玉りそな銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)保証会社事務取扱手数料55,000円
    保証料・一括前払い型の場合、融資期間35年で、融資金額100万円あたり、8,544円~20,614円
    ・金利上乗せ型の場合、保証料一括前払い型の借入金利に年 0.2%を加えた金利
    ・融資手数料型の場合、融資手数料(利用金額の2.2%[消費税等込])を支払う
    繰上返済手数料(一部)0円~33,000円
    繰上返済手数料(全額)11,000円~33,000円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • 団信革命(特定状態保障特約付)
      (一般団信+3大疾病+病気・ケガによる16の状態+所定の要介護状態)

      金利+0.25%(40歳未満)
      金利+0.30%(40歳以上)
    • 3大疾病保障特約
      金利+0.20%(40歳未満)
      金利+0.25%(40歳以上)
    • ワイド団信
      金利+0.30%
    • がん保障特約
      金利+0.10%(40歳未満)
      金利+0.20%(40歳以上)

    審査基準は?

    借入額50万円以上3億円以内※一部の特約付団信を利用の場合は借入れ金額が1億円以内となる
    借入期間1年以上40年以内(1年単位)
    融資を受けられるエリア
    使いみち本人が所有し、本人または家族が居住する
    ・住宅の新築・購入資金 ・マンションの購入資金
    ・住宅の増改築・修繕資金 ・中古住宅(マンションを含む)の購入資金
    ・住宅用土地(建物建築計画のある場合)の購入資金
    ・住宅取得に伴う諸経費
    年収(給与所得者)前年の税込年収が100万円以上
    勤続年数(給与所得者)勤続年数が1年以上
    年収(個人事業主等)前年の税込年収が100万円以上
    事業年数(個人事業主等)勤続または営業年数が3年以上
    年齢(借入時)満20歳以上満70歳未満
    年齢(完済時)満80歳未満
    その他条件団体信用生命保険に加入できる方(保険料は埼玉りそなが負担)
    日本国籍の方、永住許可を受けている方、または特別永住者の方

    自社住宅ローンについて解説 参考:埼玉りそな銀行の公式サイト

  • 12

    横浜銀行 「住宅ローン 融資手数料型金利プラン (新規借入・固定金利指定型) 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    0.853% 0.680% 576万円
    (諸費用 14.3万円)
    1.3万円

    【横浜銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 神奈川県を地盤とする地方銀行
    • 主要な営業エリアは、神奈川県、東京都。

    横浜銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)【融資手数料型】(新規借入に限定)
    借入残高×2.20%+3.3万円
    【標準型】
    5.5万円
    保証料【融資手数料型】(新規借入に限定)
    0円
    【標準型】
    融資額×2.06%(借入期間35年)、または金利+0.2%
    繰上返済手数料(一部)ネットなら無料
    店舗では3.3万円。固定金利中は+1.1万円
    繰上返済手数料(全額)店舗では3.3万円。固定金利中は+1.1万円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • ガン保障特約付き団体信用生命保険
      金利+0.20%
    • 3⼤疾病保障特約付き団体信用生命保険
      金利+0.25%
    • 8⼤疾病保障特約付き団体信用生命保険
      金利+0.30%
    • 全傷病保障特約付き団体信用生命保険
      金利+0.35%
    • ワイド団信
      金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額1億円以内、1億円超は窓口で相談
    借入期間
    融資を受けられるエリア神奈川県全域および東京都の一部
    使いみち本人が住む住宅に関する以下の資金
    1.住宅の新築・購入資金、増改築・補修・改装資金
    2.他金融機関や社内融資などの住宅ローン借り換え資金
    3.上記1,2の借り入れと同時に必要となる諸費用や、住み替えの場合の既存住宅ローン完済資金
    年収(給与所得者)
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等)
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時)
    年齢(完済時)満82歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:横浜銀行の公式サイト

  • 13

    中央ろうきん 「不動産担保ローン変動金利型・保証料月次後払い方式・手数料定率型 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    0.858% 0.625% 577万円
    (諸費用 11.0万円)
    1.3万円

    【中央ろうきんの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 全国に13ある労働金庫の一つで、中央ろうきんは、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨に住んでいるか、勤務している人が対象
    • 誰でも借りられるが、労働組合や生協の会員だと、手数料などを割引
    • 金利は必ずしも低くはないものの、諸費用は大手銀行よりも安め。

    中央ろうきんの住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)団体会員の構成員、生協会員は11,000円
    それ以外は33,000円
    保証料(1)一括前払い方式
    融資時に所定の保証料額を一括で前払い
    (2)月次後払い方式
    保証料率分を融資金利に上乗せ
    年0.10%〜0.27%
    団体会員の構成員、生協会員、それ以外によって異なる。
    繰上返済手数料(一部)0円
    繰上返済手数料(全額)<変動金利型、全期間固定金利型>
    借入後3年以内:3,300円
    借入後5年以内:2,200円
    借入後5年超:無料
    <上限金利特約型、固定金利特約型>
    +33,000円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信ろうきん団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • 夫婦連生団信
      金利+0.10%
    • 就業不能保証団信
      (ろうきん団信+所定の就業不能状態)

      金利+0.10%
    • オールマイティ保証型団信
      (ろうきん団信+3大疾病+障がい)

      金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額30万円以上1億円以内
    借入期間35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア全国にある各ろうきんによって指定エリアあり。
    (中央ろうきんの場合は、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県)
    使いみち自己(または2親等以内の親族)が居住するための以下の資金
    ・住宅・宅地の購入、新築資金
    ・新築・中古マンションの購入資金
    ・住宅、マンションの増改築
    ・リフォーム資金等住宅関連資金
    ・住宅取得に伴う諸費用に係る資金
    年収(給与所得者)150万円以上
    勤続年数(給与所得者)1年以上
    年収(個人事業主等)150万円以上
    事業年数(個人事業主等)3年以上
    年齢(借入時)満66歳未満
    年齢(完済時)満76歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:中央ろうきんの公式サイト

  • 14

    三井住友信託銀行 「住宅ローン 全期間一定金利引下げ・融資手数料型(新規借入) 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    0.893% 0.760% 580万円
    (諸費用 11.0万円)
    1.4万円

    【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 大手信託銀行の一つで、自社商品のほか、フラット35も取り扱う
    • フラット35の手数料(手数料定率コース)は借入額の0.99%と低めで競争力がある

    三井住友信託銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■自社商品
    33,000円
    ■フラット35
    融資額×0.99%
    保証料■自社商品
    融資額×2.06%(借入期間35年)または、金利+0.2%
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部)■自社商品
    インターネット:0円(1万円以上300万円以下1万円単位。店頭なら16500円)
    ■フラット35
    0円(10万円以上)
    繰上返済手数料(全額)■自社商品
    インターネット:不可
    店頭:22000円
    ■フラット35
    店頭のみ、0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • 全入院保障付八大疾病保障(充実プラン、100%給付型)
      ※借入時年齢20歳以上~46歳未満の方

      金利+0.30%
    • 八大疾病保障(ライトプラン、100%給付型)
      ※借入時年齢20歳以上~46歳未満の方

      金利+0.20%
    • 八大疾病保障(ガン診断一時金付、100%給付型)
      ※借入時年齢46歳以上~56歳未満の方

      金利+0.20%

    審査基準は?

    借入額■自社商品
    100万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下
    借入期間■自社商品
    1年以上35年以内(1カ月単位)
    融資を受けられるエリア■自社商品
    全国
    ■フラット35
    使いみち■自社商品
    本人または家族が居住し、かつ本人が所有するための住宅に関する次の資金
    ・住宅の新築・購入(中古住宅を含む)
    ・増築・改築
    ・マンション購入(中古マンションを含む)
    ・建物を新築し居住予定の土地の購入
    ・底地購入
    ・借地権(定期借地権を除く)付住宅の購入
    ・現在お借入中の住宅ローン残債務の一括返済資金
    ・現在お借入中の住宅ローン残債務と現自宅の売却価格の差額
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者)■自社商品
    安定した年収が見込まれる人
    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    勤続年数(給与所得者)■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等)■自社商品
    安定した年収が見込まれる人
    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    事業年数(個人事業主等)■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時)■自社商品
    66歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時)■自社商品
    81歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:三井住友信託銀行の公式サイト

  • 15
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    0.913% 0.780% 582万円
    (諸費用 11.0万円)
    1.4万円

    【PayPay銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 無料でがん50%保障&全疾病保障を付帯
    • 審査結果によって金利が上がることがない、安心の一律金利
    • がん100%保障団信が、わずか0.1%の上乗せで加入できる

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    PayPay銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)借入金額×2.20%
    保証料0円
    繰上返済手数料(一部)ホームページでの手続き:無料
    電話での手続き:5,500円(税込)
    繰上返済手数料(全額)手数料:33,000円(消費税含む)
    ジャパンネット銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信(死亡・高度障害)
    +がん診断給付金
    +先進医療給付金
    +がん50%保障団信
    +全疾病&入院保障団信
    オプション(特約)の団信
    • がん100%保障団信
      金利+0.10%
    • 11疾病保障団信
      (がん100%保障団信+10種類の生活習慣病)

      金利+0.30%
    • ワイド団信
      金利+0.30%
    • ペア連生(一般団信)
      金利+0.20%
    • ペア連生(がん100%団信)
      金利+0.40%

    審査基準は?

    借入額500万円以上2億円以下
    借入期間1年以上35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア全国
    使いみち本人が住む住宅に関する以下の資金
    ・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
    ・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者)200万円以上
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等)原則、利用不可
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時)65歳未満
    年齢(完済時)80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:PayPay銀行の公式サイト

    詳細はこちら(公式サイト)

条件を変えて、再シミュレーション
  • 16

    横浜銀行 「住宅ローン 標準型金利プラン(新規借入、変動金利型) 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    0.973% 0.780% 587万円
    (諸費用 15.8万円)
    1.4万円

    【横浜銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 神奈川県を地盤とする地方銀行
    • 主要な営業エリアは、神奈川県、東京都。

    横浜銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)【融資手数料型】(新規借入に限定)
    借入残高×2.20%+3.3万円
    【標準型】
    5.5万円
    保証料【融資手数料型】(新規借入に限定)
    0円
    【標準型】
    融資額×2.06%(借入期間35年)、または金利+0.2%
    繰上返済手数料(一部)ネットなら無料
    店舗では3.3万円。固定金利中は+1.1万円
    繰上返済手数料(全額)店舗では3.3万円。固定金利中は+1.1万円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • ガン保障特約付き団体信用生命保険
      金利+0.20%
    • 3⼤疾病保障特約付き団体信用生命保険
      金利+0.25%
    • 8⼤疾病保障特約付き団体信用生命保険
      金利+0.30%
    • 全傷病保障特約付き団体信用生命保険
      金利+0.35%
    • ワイド団信
      金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額1億円以内、1億円超は窓口で相談
    借入期間
    融資を受けられるエリア神奈川県全域および東京都の一部
    使いみち本人が住む住宅に関する以下の資金
    1.住宅の新築・購入資金、増改築・補修・改装資金
    2.他金融機関や社内融資などの住宅ローン借り換え資金
    3.上記1,2の借り入れと同時に必要となる諸費用や、住み替えの場合の既存住宅ローン完済資金
    年収(給与所得者)
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等)
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時)
    年齢(完済時)満82歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:横浜銀行の公式サイト

  • 17

    三井住友信託銀行 「住宅ローン 全期間一定金利引下げ・保証料型(新規借入) 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    0.976% 0.810% 587万円
    (諸費用 13.6万円)
    1.4万円

    【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 大手信託銀行の一つで、自社商品のほか、フラット35も取り扱う
    • フラット35の手数料(手数料定率コース)は借入額の0.99%と低めで競争力がある

    三井住友信託銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■自社商品
    33,000円
    ■フラット35
    融資額×0.99%
    保証料■自社商品
    融資額×2.06%(借入期間35年)または、金利+0.2%
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部)■自社商品
    インターネット:0円(1万円以上300万円以下1万円単位。店頭なら16500円)
    ■フラット35
    0円(10万円以上)
    繰上返済手数料(全額)■自社商品
    インターネット:不可
    店頭:22000円
    ■フラット35
    店頭のみ、0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • 全入院保障付八大疾病保障(充実プラン、100%給付型)
      ※借入時年齢20歳以上~46歳未満の方

      金利+0.30%
    • 八大疾病保障(ライトプラン、100%給付型)
      ※借入時年齢20歳以上~46歳未満の方

      金利+0.20%
    • 八大疾病保障(ガン診断一時金付、100%給付型)
      ※借入時年齢46歳以上~56歳未満の方

      金利+0.20%

    審査基準は?

    借入額■自社商品
    100万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下
    借入期間■自社商品
    1年以上35年以内(1カ月単位)
    融資を受けられるエリア■自社商品
    全国
    ■フラット35
    使いみち■自社商品
    本人または家族が居住し、かつ本人が所有するための住宅に関する次の資金
    ・住宅の新築・購入(中古住宅を含む)
    ・増築・改築
    ・マンション購入(中古マンションを含む)
    ・建物を新築し居住予定の土地の購入
    ・底地購入
    ・借地権(定期借地権を除く)付住宅の購入
    ・現在お借入中の住宅ローン残債務の一括返済資金
    ・現在お借入中の住宅ローン残債務と現自宅の売却価格の差額
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者)■自社商品
    安定した年収が見込まれる人
    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    勤続年数(給与所得者)■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等)■自社商品
    安定した年収が見込まれる人
    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    事業年数(個人事業主等)■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時)■自社商品
    66歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時)■自社商品
    81歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:三井住友信託銀行の公式サイト

  • 18

    中央ろうきん 「不動産担保ローン変動金利型・保証料月次後払い方式・手数料定額型 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.015% 0.875% 593万円
    (諸費用 3.3万円)
    1.4万円

    【中央ろうきんの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 全国に13ある労働金庫の一つで、中央ろうきんは、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨に住んでいるか、勤務している人が対象
    • 誰でも借りられるが、労働組合や生協の会員だと、手数料などを割引
    • 金利は必ずしも低くはないものの、諸費用は大手銀行よりも安め。

    中央ろうきんの住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)団体会員の構成員、生協会員は11,000円
    それ以外は33,000円
    保証料(1)一括前払い方式
    融資時に所定の保証料額を一括で前払い
    (2)月次後払い方式
    保証料率分を融資金利に上乗せ
    年0.10%〜0.27%
    団体会員の構成員、生協会員、それ以外によって異なる。
    繰上返済手数料(一部)0円
    繰上返済手数料(全額)<変動金利型、全期間固定金利型>
    借入後3年以内:3,300円
    借入後5年以内:2,200円
    借入後5年超:無料
    <上限金利特約型、固定金利特約型>
    +33,000円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信ろうきん団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • 夫婦連生団信
      金利+0.10%
    • 就業不能保証団信
      (ろうきん団信+所定の就業不能状態)

      金利+0.10%
    • オールマイティ保証型団信
      (ろうきん団信+3大疾病+障がい)

      金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額30万円以上1億円以内
    借入期間35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア全国にある各ろうきんによって指定エリアあり。
    (中央ろうきんの場合は、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県)
    使いみち自己(または2親等以内の親族)が居住するための以下の資金
    ・住宅・宅地の購入、新築資金
    ・新築・中古マンションの購入資金
    ・住宅、マンションの増改築
    ・リフォーム資金等住宅関連資金
    ・住宅取得に伴う諸費用に係る資金
    年収(給与所得者)150万円以上
    勤続年数(給与所得者)1年以上
    年収(個人事業主等)150万円以上
    事業年数(個人事業主等)3年以上
    年齢(借入時)満66歳未満
    年齢(完済時)満76歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:中央ろうきんの公式サイト

  • 19

    きらぼし銀行 「住宅ローン「選択上手」(融資手数料型金利プラン) 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.045% 0.870% 594万円
    (諸費用 14.3万円)
    1.4万円

    【きらぼし銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 東京都を地盤とした金融機関。
    • きらぼし銀行では、「選択上手」など豊富なラインアップの住宅ローンを用意しています。保証料一括型と融資手数料型の金利プランがあり、それぞれ変動金利型および3年・5年・10年・20年の固定金利型です。また、リフォームローンは無担保で利用できます。

    きらぼし銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)返済条件変更手数料:5,500円
    変動金利期間中に固定金利に変更する場合の手数料:5,500円
    固定金利を再選択する場合の手数料:5,500円
    保証料・保証料一括型:借入時に一括して「保証会社」へ所定の保証料を支払う方法。契約金額100万円あたりの保証料の例示、期間5年:4,580円~35年:20,614円
    ・保証料分割型:保証料を金利に含み、毎月の返済分と合わせて支払う方法
    融資利率に年0.2%を上乗せした金利を適用
    ・融資手数料型:借入時に融資手数料として、借入金額の2.2%をきらぼし銀行へ支払う方法
    繰上返済手数料(一部)固定金利期間中(窓口)
    ・繰上返済額1,000万円以下:33,000円
    ・繰上返済額1,000万円超:55,000円
    変動金利期間中:5,500円
    繰上返済手数料(全額)固定金利期間中(窓口)
    ・繰上返済額1,000万円以下:33,000円
    ・繰上返済額1,000万円超:55,000円
    変動金利期間中
    ・融資実行後10年以内:11,000円
    ・融資実行後10年超:無料

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • 特定疾病保障特約Ⅱ型付団体信用生命保険(3大疾病&5住宅ローン)
      金利+0.30%
    • 特定疾病保障特約Ⅱ型団体信用生命保険(ガン保障特約付き住宅ローン)
      金利+0.10%

    審査基準は?

    借入額100万円以上2億円以内(10万円単位)
    借入期間35年以内(1年単位)
    融資を受けられるエリア
    使いみち本人が居住する住宅のための資金で、次に該当するもの
    住宅の新築・増改築資金、住宅(土地付を含む)、分譲マンション、宅地の購入資金
    ※ただし、木造連棟式住宅、借地上の中古住宅、2年以内に住宅を建てる予定のない宅地の購入は対象外
    年収(給与所得者)返済に見合う安定継続した年収が250万円以上で租税公課の滞納がないこと
    勤続年数(給与所得者)勤続3年以上
    年収(個人事業主等)返済に見合う安定継続した年収が250万円以上で租税公課の滞納がないこと
    事業年数(個人事業主等)営業3年以上
    年齢(借入時)満20歳以上満70歳以下
    年齢(完済時)満75歳以下
    その他条件日本国籍のある方、または永住権のある方
    団体信用生命保険に加入できる方

    自社住宅ローンについて解説 参考:きらぼし銀行の公式サイト

  • 20
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.051% 0.780% 593万円
    (諸費用 22.0万円)
    1.4万円

    【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • イオンでの買い物が借入期間中、ずっと5%オフになる(買い物額で年間90万円まで)ので、合計で最大157.5万円分のメリットがある
    • 売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、「諸経費」や「リフォーム費用」も住宅ローンと一緒に、低金利で借りられる
    • フラット35も取り扱う

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    イオン銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■自社商品
    【定率型】融資額×2.2% (最低22万円)
    【定額型】11万円 (ただし、金利+0.2%)
    ■フラット35
    【Aタイプ定率型】
    融資額×1.87%(最低融資手数料110,000円)
    【Bタイプ定額型】
    55,000円
    保証料■自社商品
    0円
    ■フラット35
    繰上返済手数料(一部)■自社商品
    0円(1万円以上1円単位)
    ■フラット35
    0円(100万円以上)
    繰上返済手数料(全額)■自社商品
    5万5000円(税込、電話・郵送のみ)
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信(死亡・高度障害)
    全疾病保障(就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円)
    毎月返済保障(所定の就業不能状態が15日を超えて継続した場合、毎月の住宅ローン返済額を保障)
    オプション(特約)の団信
    • 8疾病保障付団信
      (3大疾病+5つの重度慢性疾患)

      金利+0.30%
      (金利+0.05%で居住不能信用費用保険を付帯)
    • ガン保障特約付団信
      (「ガン先進医療特約」と「上皮ガン皮膚ガン特約」)

      金利+0.10%

    審査基準は?

    借入額■自社商品
    200万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
    借入期間1年以上35年以内(1カ月単位)
    融資を受けられるエリア■自社商品
    全国
    ■フラット35
    使いみち■自社商品
    本人が住む住宅に関する以下の資金
    (1)住宅の新築・購入資金
    (2)住宅の増改築・改装資金
    (3)住宅ローンのお借換え資金
    (4)上記にかかる諸費用
    年収(給与所得者)■自社商品
    100万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    勤続年数(給与所得者)■自社商品
    6カ月以上
    ■フラット35
    年収(個人事業主等)■自社商品
    100万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    事業年数(個人事業主等)■自社商品
    3年
    ■フラット35
    年齢(借入時)■自社商品
    71歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時)■自社商品
    80歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:イオン銀行の公式サイト

    詳細はこちら(公式サイト)

条件を変えて、再シミュレーション
\シミュレーション/

「住宅ローン返済額シミュレーション(新規借入)」の計算方法・詳細

・対象銀行は、記事下部の「132銀行の住宅ローンを比較」に記載の132銀行です。
・シミュレーションは、団体信用生命保険に加入、各銀行の最優遇金利を適用、固定期間終了後は変動金利を選択、元利均等返済したものとして試算しています。新規借入と、借り換えで金利が違う銀行もあるため、別々に設定しています。
・変動金利は、今後も現在の水準を維持するものと仮定して試算。金利上昇は、6年目に+1.5%と仮定。10年固定、20年固定金利は固定金利期間終了後に金利上昇とする。
・毎月支払額は、当初の支払額であり、固定期間終了や金利上昇により金利が変更となった場合は、毎月支払額も変更となります。
・「フラット35S」は、5年後(金利Bプラン)または10年後(金利Aプラン)に金利が0.25%アップ。「フラット35リノベ(リフォーム)」は、5年後(金利Bプラン)または10年後(金利Aプラン)に金利が0.5%アップします。
・新生銀行のステップダウン金利は、10年後に金利が10%ダウン、以降5年ごとに同じ幅だけダウンしていきます。
・毎月返済額の「金利変更後」とは、「変動金利(金利上昇あり)」については5年後、「10年固定金利」は10年後、「全期間固定金利」はフラット35S(フラット35リノベ)で当初5年または10年の金利割引終了後、および新生銀行「ステップダウン金利」の最初の金利引き下げ後(10年後)を指します。
・金利、手数料、保証料、頭金などの情報は各銀行のサイト等からダイヤモンド不動産研究所が定期的に収集したものであり、最新の金利であることを保証しません。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を採用しているので、銀行によっては違う保証料となります。
・住宅ローン契約時は、各金融機関の公式情報を確認してください。
・シミュレーション結果は、当編集部が設定する独自の前提条件で試算しているため、銀行の正式なシミュレーションとは異なることがあります。
・シミュレーションは、変動金利の5年ルール、125%ルールは適用していません。
・シミュレーションは優遇金利で計算していますが、審査結果によっては再優遇金利が適用されないこともあります。融資希望額が全額認められないこともあります。
・auじぶん銀行の住宅ローンは、審査の結果によっては保証付金利プランの金利が適用となる。
・銀行の審査により、融資額の上限、下限が設定されているため、希望額が認められないことがあるので、各銀行の約款をご確認ください。
・返済額シミュレーションの仕組みは、こちらの記事を参考にしてください。
・記事「住宅ローン返済額を、エクセルで計算する方法は? 金利シミュレーションの正しい使い方を解説
・・対象銀行は、記事下部の「132銀行の住宅ローンを比較」に記載の132銀行です。

132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入]
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え]
住宅ローン返済額シミュレーション 借入可能額シミュレーション
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新規借入2025年7月最新 主要銀行版

住宅ローン変動金利ランキング

※借入金額3000万円、借入期間35年で試算

要介護3以上などでローン残高が0円になる「安心保障付団信」が無料
実質金利(手数料込)
0.722%
総返済額 3387万円
表面金利
年0.590%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
79,074円
おすすめポイント

保証料など0円サービスが充実
②新規借入で変動金利の場合は自己資金10%以上で金利優遇あり
③最大3億円まで借入可能

口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「安全保障付団信」が無料
  • 長期固定には「ステップダウン金利」と「長期固定金利」がある。ステップダウン金利タイプは、10年後以降、5年ごとに金利が当初金利の10%分ずつ下が理、長期で借りる人はお得

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

SBI新生銀行の住宅ローンは、10年固定、15年固定、20年固定といった金利が低い点が特徴です。

 

商品も特徴的で、介護状態を保障する団信や、長く借りていると金利が下がっていく「ステップダウン金利」があるのも主要銀行ではここだけです。

 

審査はオーソドックスに行なっている感じです。住宅ローン処理センターで集中審査しているので、窓口のかたの力量があまり問われず、公平に審査されるという印象です。

 

なお、相談から審査、契約の手続きまでネットで完結できるようになりました。不安な方には、ビデオ通話で自宅から気軽に相談ができるので、コロナ禍の現状では最適な方法が用意されているようです。

関連記事 SBI新生銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
借入残高×2.2%
保証料
0円
繰上返済手数料(一部)
0円(1円以上1円単位)
繰上返済手数料(全額)
0円。電話にて連絡
借入額
500万円以上3億円以下(10万円単位)
(ステップダウン金利タイプは、2000万円以上、3億円以下)
借入期間
5年以上35年以内(1年単位)
(長期固定金利タイプまたはステップダウン金利タイプの場合は、21年以上35年以内)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
本人または家族が居住するための、
●戸建・マンション(中古物件を含む)の購入資金
●戸建住宅の新築資金
●戸建・マンションにかかる他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借換資金
●戸建・マンションのリフォーム資金
●上記にかかる諸費用
●延床面積で50平米以上(マンションの場合は専有面積30平米以上)
●住居専用、もしくは店舗や事務所との併用住宅(住居部分が延床面積の50%以上で、併用部分(店舗・事務所)は、自己使用であるものに限る)であるもの
年収
(給与所得者)
300万円以上
勤続年数
(給与所得者)
2年以上
年収
(個人事業主等)
300万円以上(2年平均)
事業年数
(個人事業主等)
2年以上
年齢
(借入時)
20歳以上65歳以下
年齢
(完済時)
80歳未満
その他条件
・SBI新生銀行が指定する団体信用生命保険への加入資格を有すること
・日本国籍または永住許可を有すること(永住許可を有していない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人になること)
・その他SBI新生銀行所定の資格・要件を満たしていること
無料の団信
一般団信(加入時年齢:65歳以下)
安心保障付団信(加入時年齢:65歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合
要介護3以上。または、所定の状態が180日超と診断された場合、ローン残高が0円
オプション
(特約)の団信
ガン団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
店舗での対面相談のみに対応
実質金利(手数料込)
0.782%
総返済額 3421万円
表面金利
年0.650%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
79,880円
おすすめポイント

店舗相談でも、低金利商品あり
②新規借入なら、注文住宅で必要な「つなぎ融資」に対応!
③3大疾病の50%保障が無料付帯!
③無料で、3大疾病50%保障&就業不能保障&就業不能保障を付帯する

※こちらの商品は住信SBIネット銀行の住宅ローンです。上記は新規借入で物件価格80%以内で借入れの場合。物件価格80%超で借入れの場合は、上記金利に年0.050%上乗せ。借り換えの場合は融資率にかかわらず、金利は一律となります。
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
  • 全国10支店において対面で相談できるので、初心者でも安心
  • 変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

SBIグループの企業で、変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っています。

 

住信SBIネット銀行の住宅ローンについては、住信SBIネット銀行自身で販売しているローンとは商品性が若干違います。融資実行時までに住宅建築にかかる土地購入代金等が必要な人に対しては、「つなぎ融資」の取扱いがあるのです。

 

また、店舗販売専用の商品なので、店舗で相談しながら手続き出来ます。ただし、住宅ローン相談窓口は全国に10店舗しかないため、居住地域によっては利用が困難です。

 

審査は住信SBIネット銀行と同じだと思っていいです。また、事務手続きに比較的時間がかかります。

関連記事 SBIマネープラザの金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
融資額×2.20%
■フラット35
融資額×2.20%
保証料
■自社商品
0円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
■フラット35
0円
借入額
■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
借入期間
■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限。当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
融資を受けられるエリア
■自社商品
日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
■フラット35
使い道
年収
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
年齢
(借入時)
■自社商品

■フラット35
70歳未満
年齢
(完済時)
■自社商品

■フラット35
80歳未満
その他条件
無料の団信
【満50歳以下】
一般団信
+3大疾病50%保障
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約

【51歳以上】
一般団信
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
3大疾病50%保障(がんと診断確定された場合、ローン残高が50%に。急性心筋梗塞、脳卒中で手術、または60日以上後遺症が継続するなどの状態でローン残高が50%に)
就業不能保障(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は24カ月保障、当初3カ月免責)
全疾病保障(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で就業不能状態が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
先進医療特約(通算1000万円まで)
オプション
(特約)の団信
3大疾病100%保障【40歳未満】
金利+年0.2%3大疾病50%保障【40歳以上】
金利+年0.25%3大疾病100%保障【40歳以上】
金利+年0.4%ワイド団信
金利+年0.3%
閉じる
大手銀行でも、ネット銀行並みの低金利!
実質金利(手数料込)
0.783%
総返済額 3421万円
表面金利
年0.640%
手数料(税込)
借入額×2.2%+55000円
保証料
0円
毎月返済額
79,745円
おすすめポイント

「団信革命」は要介護まで保障も
②自社商品なら、最大3億円まで借り入れOK!

※金利引き下げ条件:次の①②を満たし、新たにりそな銀行所定の住宅ローンを利用する方を対象とさせていただきます。①お申込み~ご契約までWEB完結でお手続き※いただける方②給与振込、りそなデビットカード〈プレミアム〉、りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCBゴールドいずれか1つのご契約※WEB完結とは、「りそな住宅ローン事前審査WEB申込」「りそな住宅ローンマイページによる正式審査申込の利用」「りそな住宅ローン電子契約サービスの利用(非対面電子契約、店頭電子契約のいずれも可)」の全てをご利用いただくことです。
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 大手銀行の一角で、借り換えを中心に住宅ローンの獲得に積極的
  • 一部のローンプラザ支店は休日でも相談可能
  • 独自の長期固定金利商品だでなく、フラット35も提供する充実のラインナップ

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

りそな銀行の住宅ローンは、まず金利設定がかなりチャレンジングです。期間固定金利の場合、固定期間終了後も当初の金利優遇がずっと大きいままなので、金利は低いですね。そのため借り換えをするならメリットが大いにあります。

審査は、厳しくも緩くもないですね。用意する書類に関して厳格で、お客様の属性にもよりますが、必要書類が他の金融機関に比べて提出書類が多く、また、一つ不備があるときっちり揃えるまで何度もやり取りをしなければならず、煩わしいかもしれません。書類の不備があると審査が長びくリスクもあります。

一般に、自営業や会社経営をしている場合は、直近3期分の決算書と確定申告書、役員報酬の源泉徴収票の提出を求められます。りそな銀行では、さらなる書類を求められることもあり、会社の納税証明書の提出が必要となることもあります。そのため審査に時間がかかりがちで、事前審査も本審査もそれぞれ2〜3週間かかることも珍しくなく、融資実行を早めにしたい人は要注意です。

関連記事 りそな銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
【融資手数料型】
融資額×2.2%+5万5000円
【金利上乗せ型】
5万5000円および、金利+0.3%
■フラット35
融資額×1.87%(タイプB ネット)
保証料
■自社商品
上記を参照
■フラット35
0円(100万円以上)
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
インターネット:0円(1万円以上1万円単位)
店頭・テレビ電話:変動金利が5500円、固定金利3.3万円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:変動金利1.1万円、固定金利3.3万円
■フラット35
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:0円
借入額
■自社商品
50万円以上、3億円以下(1万円単位)
■フラット35
100万円以上、8,000万円以内
借入期間
■自社商品
1年以上40年以内(1年単位)
融資を受けられるエリア
■自社商品
日本国内全域
※一部、取扱いできない地域あり
■フラット35
使い道
■自社商品
本人が所有し、本人または家族が住む
住宅の新築・購入資金
マンションの購入資金
住宅の増改築・修繕資金
中古住宅(マンションを含む)の購入資金
住宅用土地(建物建築計画のある場合)の購入資金
住宅取得に伴う諸経費
年収
(給与所得者)
■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品
1年以上
■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
事業年数
(個人事業主等)
■自社商品
3年以上
■フラット35
年齢
(借入時)
■自社商品
満20歳以上満70歳未満
■フラット35
70歳未満
年齢
(完済時)
■自社商品
満80歳未満
■フラット35
80歳未満
その他条件
無料の団信
一般団信(借入時年齢:70歳未満)
死亡・高度障害と診断された場合
オプション
(特約)の団信
団信革命(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.25%(40歳未満)
金利+0.30%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合。もしくは、所定の身体障害状態・要介護状態に該当した場合、ローン残高が0円
3大疾病保障特約(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.20%(40歳未満)
金利+0.25%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合、ローン残高が0円
がん保障特約(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%(40歳未満)
金利+0.20%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
ワイド団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
ペア一般団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+年0.15%(35歳未満)
金利+0.25%(35歳以上)
(ぺアローンでお借入れ後、お二人どちらかが死亡や高度障害状態に該当した場合、どちらも住宅ローン残高が0円)※ペア一般団信の上乗せ金利は、2025年9月末までにお借入れされた方限定の優遇金利
閉じる
※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。

住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る

 今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。

【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とする

 アンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。

【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。

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※サイト内の金利はすべて年率で表示

住宅ローンを利用するおすすめの方法 質問 FAQ

Qどの銀行の住宅ローンが安い?
A

実は銀行によって、得意な「金利タイプ(変動金利、10年固定、全期間固定など)」が違う。なので、借りたい金利タイプを決めてから、本当に安い住宅ローンを探すべき。

Q住宅ローン選びで重要なのは「金利」?
A

確かに、金利(表面金利)の低さは重要だが、それだけで比較すると、損してしまう可能性がある。住宅ローンを借りる際は「諸費用」がかかる。また10年固定金利などは、固定期間終了後の金利も考慮しないと、本当にお得な住宅ローンは見つけられない。手数料等込みの「実質金利」や「総支払額」で比較しよう。
詳しくはこちら

Qいくつの銀行に申し込みすればいい?
A

住宅ローンを借りるときは、なるべく複数の銀行に申し込むのがいい。というのも、審査に落とされたり、借入希望額を満額借りられないこともあるからだ。特に金利の低い銀行ほど、満額回答を得られにくいので、最初から複数銀行に申し込もう。
詳しくはこちら