住宅ローンの各種シミュレーションを徹底活用しよう

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監修:住宅ローン返済額シミュレーションと借入可能額シミュレーション=淡河範明・住宅ローンアドバイザー、住宅ローン控除シミュレーション=菱田雅生・ライフアセットコンサルティング代表

 

返済額シミュレーション記事 借入可能額シミュレーション記事

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>>借入可能額は高めに出る

 ⇒年収から「借入可能額」試算

借入可能額はいくら? 年収別シミュレーション
・年収200万円で妻が妊娠中の家族の上限は1600万円!?
・年収250万円の単身者の上限は1800万円!?
・年収300万円の4人家族の上限は1800万円!?
・年収350万円の2人家族の上限は2100万円!?
・年収400万円の単身者の上限は2500万円!?
・年収450万円の4人家族の上限は2000万円!?
・年収500万円の4人家族の上限は3000万円!?
・年収600万円の3人家族の上限は3500万円!?
・年収600万円の40代独身の上限は3000万円!?
・年収700万円の共働き夫婦の上限は5000万円!?
・年収800万円の3人家族の上限は4500万円!?
・年収1000万円の30代4人家族の上限は5000万円!?
・年収1000万円の40代4人家族の上限は3500万円!?
・年収1000万円の50代夫婦の上限は3000万円!?
・安心して返済できる借入額の計算方法は?
・借入額を増額する方法は?
物件価格に対して安心して買える年収をシミュレーション
・2000万円の家、30歳と40歳の必要年収は?
・3000万円の家、30歳と40歳の必要年収は?
・4000万円の家、30歳と40歳の必要年収は?
・5000万円の家、30歳と40歳の必要年収は?
・6000万円の家、30歳と40歳の必要年収は?
・7000万円の家、30歳と40歳の必要年収は?
・8000万円の家、30歳と40歳の必要年収は?
・9000万円の家、30歳と40歳の必要年収は?
・1億円の家、30歳と40歳の必要年収は?
・安心して返済できる借入額の計算方法
・住宅ローンを組むときに守るべき5つの注意点
住宅ローン返済額シミュレーション 住宅ローン返済額シミュレーション(借り換え)
住宅ローン金利の推移 借入可能額シミュレーション
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入]
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住宅ローンを利用するおすすめの方法 質問 FAQ

Qどの銀行の住宅ローンが安い?
A

実は銀行によって、得意な「金利タイプ(変動金利、10年固定、全期間固定など)」が違う。なので、借りたい金利タイプを決めてから、本当に安い住宅ローンを探すべき。

Q住宅ローン選びで重要なのは「金利」?
A

確かに、金利(表面金利)の低さは重要だが、それだけで比較すると、損してしまう可能性がある。住宅ローンを借りる際は「諸費用」がかかる。また10年固定金利などは、固定期間終了後の金利も考慮しないと、本当にお得な住宅ローンは見つけられない。手数料等込みの「実質金利」や「総支払額」で比較しよう。
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