132銀行の金利を比較【2025年7月】
住宅ローン「毎月返済額シミュレーション(新規借入)」は、132銀行金利を一括比較できる。借入額、借入期間を入力すれば、毎月返済額、総返済額、諸費用込みの「実質金利」まで計算できる。「金利上昇時」の返済額も計算可能だ(監修:住宅ローンアドバイザー 淡河範明)
- 新規借入
シミュレーション - 借り換え
シミュレーション
シミュレーション結果(実質金利でランキング)
-
21位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 1.165% 1.030% 606万円
(諸費用 11.0万円)1.4万円 【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- イオンでの買い物が借入期間中、ずっと5%オフになる(買い物額で年間90万円まで)ので、合計で最大157.5万円分のメリットがある
- 売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、「諸経費」や「リフォーム費用」も住宅ローンと一緒に、低金利で借りられる
- フラット35も取り扱う
イオン銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
【定率型】融資額×2.2% (最低22万円)
【定額型】11万円 (ただし、金利+0.2%)
■フラット35
【Aタイプ定率型】
融資額×1.87%(最低融資手数料110,000円)
【Bタイプ定額型】
55,000円保証料 ■自社商品
0円
■フラット35繰上返済手数料(一部) ■自社商品
0円(1万円以上1円単位)
■フラット35
0円(100万円以上)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
5万5000円(税込、電話・郵送のみ)
■フラット35
0円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信(死亡・高度障害)
+全疾病保障(就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円)
+毎月返済保障(所定の就業不能状態が15日を超えて継続した場合、毎月の住宅ローン返済額を保障)オプション(特約)の団信 - 8疾病保障付団信
(3大疾病+5つの重度慢性疾患)
金利+0.30%
(金利+0.05%で居住不能信用費用保険を付帯) - ガン保障特約付団信
(「ガン先進医療特約」と「上皮ガン皮膚ガン特約」)
金利+0.10%
審査基準は?
借入額 ■自社商品
200万円以上、1億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下(1万円単位)借入期間 1年以上35年以内(1カ月単位) 融資を受けられるエリア ■自社商品
全国
■フラット35
ー使いみち ■自社商品
本人が住む住宅に関する以下の資金
(1)住宅の新築・購入資金
(2)住宅の増改築・改装資金
(3)住宅ローンのお借換え資金
(4)上記にかかる諸費用年収(給与所得者) ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
6カ月以上
■フラット35
ー年収(個人事業主等) ■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
3年
■フラット35
ー年齢(借入時) ■自社商品
71歳未満
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:イオン銀行の公式サイト
-
22位
楽天銀行 「住宅ローン・金利選択型(新規借入) 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 1.463% 1.043% 629万円
(諸費用 33.0万円)1.4万円 【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 事務手数料が一律33万円と安め。フラット35も取り扱う
- 通常の死亡・高度障害保障に加え、「全疾病就業不能保障」「がん50%保障」の団信保険を無料で付帯
- ※適用金利や引下幅は、申込内容や審査結果等により決定する。適用金利は、変動金利0.995%~1.645%、2年固定1.665%~2.315%、3年固定1.739%~2.389%、5年固定1.835%~2.485%、7年固定1.933%~2.583%、10年固定2.095%~2.745%
楽天銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
33万円
■フラット35
・新規借入(融資額×1.1%、最低11万円)
・借り換え(融資額×0.99%、最低16.5万円)保証料 ■自社商品
0円
■フラット35
0円繰上返済手数料(一部) ■自社商品
0円(1万円以上、楽天銀行マイページから)
■フラット35
0円(10万円以上、住宅金融支援機構マイノートから)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
0円(楽天銀行マイページから)
■フラット35
0円(楽天銀行マイページから)団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信(死亡・高度障害)
+全疾病保障
+がん50%保障オプション(特約)の団信 - がん保障特約(100%保障)
金利+0.20% - 夫婦連生団体信用生命保険
金利+0.20% - 失業保障・入院保障特約
借入金額100万円当たり800円(年間)
※100万円単位、超過分は切り上げ
審査基準は?
借入額 ■自社商品
500万円以上、1億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下(1万円単位)借入期間 1年以上、35年以内(1年単位) 融資を受けられるエリア ■自社商品
全国
■フラット35
全国使いみち ■自社商品
本人が住むための新築住宅の建設資金または購入資金、中古住宅の購入資金
※借り換え、借り換えと合わせた増改築資金にも利用可能年収(給与所得者) ■自社商品
400万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年収(個人事業主等) ■自社商品
400万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年齢(借入時) ■自社商品
65歳6カ月未満
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:楽天銀行の公式サイト
-
23位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 2.707% 1.234% 761万円
(諸費用 11.0万円)2.0万円
(金利変更後 1.8万円)【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
- 通常の団信に加えて、3大疾病50%保障、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
- フラット35も取り扱う ※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間が35年超~40年以内の場合は、利用する住宅ローン金利に年0.07%、40年超の場合は年0.15%上乗せ
住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×2.2%
【買取型・借り換え】融資額×2.2%保証料 ■自社商品
0円
■フラット35
0円繰上返済手数料(一部) ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 ■一般団信(借入時年齢:65歳以下)
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:満50歳以下)
(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
+全疾病保障(借入時年齢:65歳以下)
(死亡・高度障害と診断された場合。8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で入院が12カ月超の場合、ローン残高が0円。入院時は、1年間まで毎月の返済を保障 )オプション(特約)の団信 ■スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20% がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
■スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40% がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
■ワイド団信
金利+0.30%審査基準は?
借入額 ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下借入期間 ■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限融資を受けられるエリア ■自社商品
全国
■フラット35
ー使いみち ■自社商品
住宅に関する次の資金
・本人または家族が住むための住宅の新築・購入資金およびこれに伴う費用
・本人または家族が住むための住宅にかかる現在借入れしている住宅ローンの借換資金およびこれに伴う諸費用、ならびに借換と同時に行う増改築資金
・健全な個人消費資金年収(給与所得者) ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年収(個人事業主等) ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年齢(借入時) ■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満その他条件 ■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方自社住宅ローンについて解説 参考:住信SBIネット銀行の公式サイト
-
24位
三井住友銀行 「住宅ローン 最後までずーっと引き下げプラン(新規借入、WEB申込専用) 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 3.028% 2.875% 804万円
(諸費用 11.0万円)1.9万円 【三井住友銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 3メガバンクの一つ。フラット35も取り扱う
- WEB申込専用商品は、店頭で販売する住宅ローンよりも金利を優遇
- 夫婦のミックスローンでどちらかが亡くなった場合に残高が消える「クロスサポート(金利0.18%上乗せ)」、地震、津波などの自然災害で被害に遭うと残高の50%が保険金で支払われる「自然災害時返済一部免除特約(残高保障型は金利0.5%上乗せ)」など、オプション保障が充実
- ※適用金利や引下幅は、申込内容や審査結果等により決定する。適用金利(カッコ内は借り換え)は、変動金利0.925%(1.025%)~2.875%、固定2年2.05%(2.15%)~4.00%、固定3年2.20%(2.30%)~4.15%、固定5年2.40%(2.50%)~4.35%、固定10年2.70%(2.80%)~4.65%、固定15年2.95%(3.05%)~4.90%、固定20年3.20%(3.30%)~5.15%、11年~15年固定2.47%~3.37%(2.44%~2.54%)、16年~20年固定2.57%~3.47%(2.67%)、21年~35年固定2.83%~3.73%、以下は借り換え、21年~25年固定2.65%~年 2.75%、26年~30年固定3.04%~3.14%、31年~35年固定3.11%~3.21%
三井住友銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
【通常商品】3万3000円
【WEB申込専用】融資額×2.2%
■フラット35
3万3000円保証料 ■自社商品
【通常商品】融資額×2.06%(借入期間35年)、または金利+0.2%
【WEB申込専用】なし
■フラット35
0円繰上返済手数料(一部) ■自社商品
SMBCダイレクト:無料
窓口 専用:パソコン:5,500円
窓口 書面:16,500円
■フラット35
0円(100万円以上)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
SMBCダイレクト:5,500円
窓口 専用:パソコン:11,000円
窓口 書面:2,000円
■フラット35
店頭にて対応、無料団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(死亡・高度障害)オプション(特約)の団信 - 8大疾病保障
金利+0.30%
(金利̟+0.10%で日常のケガ・病気保障特約を付帯) - クロスサポート(連生団体信用生命保険)
金利+0.18% - 自然災害時返済一部免除特約(約定返済保障型)
(地震、台風、豪雨、洪水、津波、噴火、雪災、落雷)
金利+0.10% - 自然災害時返済一部免除特約(残高保障型)
(地震、津波、噴火)
金利+0.50%
審査基準は?
借入額 ■自社商品
100万円以上、1億円以下
■フラット35
100万円以上、8,000万円以内借入期間 ■自社商品
1年以上35年以内(1ヵ月きざみ)融資を受けられるエリア ■自社商品
全国
■フラット35
全国使いみち 本人が居住する住宅(新築・中古)
・宅地の購入資金
・本人が居住する新築、増改築資金
・本人が居住する住宅・宅地の購入・建築時の諸費用
・本人が居住する中古住宅購入時のリフォーム資金年収(給与所得者) ■自社商品
ー
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年収(個人事業主等) ■自社商品
ー
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年齢(借入時) ■自社商品
70歳の誕生日まで
■フラット35
70歳の誕生日まで年齢(完済時) ■自社商品
80歳の誕生日まで
■フラット35
80歳の誕生日までその他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:三井住友銀行の公式サイト
\シミュレーション/ |
-
「住宅ローン返済額シミュレーション(新規借入)」の計算方法・詳細
-
・対象銀行は、記事下部の「132銀行の住宅ローンを比較」に記載の132銀行です。
・シミュレーションは、団体信用生命保険に加入、各銀行の最優遇金利を適用、固定期間終了後は変動金利を選択、元利均等返済したものとして試算しています。新規借入と、借り換えで金利が違う銀行もあるため、別々に設定しています。
・変動金利は、今後も現在の水準を維持するものと仮定して試算。金利上昇は、6年目に+1.5%と仮定。10年固定、20年固定金利は固定金利期間終了後に金利上昇とする。
・毎月支払額は、当初の支払額であり、固定期間終了や金利上昇により金利が変更となった場合は、毎月支払額も変更となります。
・「フラット35S」は、5年後(金利Bプラン)または10年後(金利Aプラン)に金利が0.25%アップ。「フラット35リノベ(リフォーム)」は、5年後(金利Bプラン)または10年後(金利Aプラン)に金利が0.5%アップします。
・新生銀行のステップダウン金利は、10年後に金利が10%ダウン、以降5年ごとに同じ幅だけダウンしていきます。
・毎月返済額の「金利変更後」とは、「変動金利(金利上昇あり)」については5年後、「10年固定金利」は10年後、「全期間固定金利」はフラット35S(フラット35リノベ)で当初5年または10年の金利割引終了後、および新生銀行「ステップダウン金利」の最初の金利引き下げ後(10年後)を指します。
・金利、手数料、保証料、頭金などの情報は各銀行のサイト等からダイヤモンド不動産研究所が定期的に収集したものであり、最新の金利であることを保証しません。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を採用しているので、銀行によっては違う保証料となります。
・住宅ローン契約時は、各金融機関の公式情報を確認してください。
・シミュレーション結果は、当編集部が設定する独自の前提条件で試算しているため、銀行の正式なシミュレーションとは異なることがあります。
・シミュレーションは、変動金利の5年ルール、125%ルールは適用していません。
・シミュレーションは優遇金利で計算していますが、審査結果によっては再優遇金利が適用されないこともあります。融資希望額が全額認められないこともあります。
・auじぶん銀行の住宅ローンは、審査の結果によっては保証付金利プランの金利が適用となる。
・銀行の審査により、融資額の上限、下限が設定されているため、希望額が認められないことがあるので、各銀行の約款をご確認ください。
・返済額シミュレーションの仕組みは、こちらの記事を参考にしてください。
・記事「住宅ローン返済額を、エクセルで計算する方法は? 金利シミュレーションの正しい使い方を解説」
・・対象銀行は、記事下部の「132銀行の住宅ローンを比較」に記載の132銀行です。
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入] |
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え] |
![]() |
![]() |
【金利動向】おすすめ記事 | 【基礎】から知りたい人の記事 |
【今月の金利】 【来月の金利】 【2025年の金利動向】 【変動金利】上昇時期は? 【変動金利】何%上昇する? |
【基礎の8カ条】 【審査】の基礎 【借り換え】の基礎 【フラット35】の基礎 【住宅ローン控除】の基礎 |
おすすめ記事はこちら 【金利】132銀行の住宅ローン金利推移をプロが比較(毎月更新) 【金利】変動金利が上がる時期を予測! 【読み物】年収700万円台世帯は破綻必至!? 【借り換え】多くの人は「高い変動金利」で損している! 【借り換え】メリット額が分かる返済額シミュレーション 【諸費用】手数料・引越し代も借りられる銀行は?(17銀行比較) 【審査】「審査基準」を17銀行で比較(年収、勤続年数) |
新規借入2025年7月最新 主要銀行版
住宅ローン変動金利ランキング
※借入金額3000万円、借入期間35年で試算
- 実質金利(手数料込)
- 0.722%
- 総返済額 3387万円
- 表面金利
- 年0.590%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 79,074円
①保証料など0円サービスが充実
②新規借入で変動金利の場合は自己資金10%以上で金利優遇あり
③最大3億円まで借入可能


- 実質金利(手数料込)
- 0.782%
- 総返済額 3421万円
- 表面金利
- 年0.650%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 79,880円
①店舗相談でも、低金利商品あり
②新規借入なら、注文住宅で必要な「つなぎ融資」に対応!
③3大疾病の50%保障が無料付帯!
③無料で、3大疾病50%保障&就業不能保障&就業不能保障を付帯する


- 実質金利(手数料込)
- 0.783%
- 総返済額 3421万円
- 表面金利
- 年0.640%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%+55000円
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 79,745円
①「団信革命」は要介護まで保障も
②自社商品なら、最大3億円まで借り入れOK!


-
住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る
-
今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。
【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とするアンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。
【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。
保証料や団信などの諸費用がほとんど無料 |
132銀行の住宅ローンを比較 >>返済額シミュレーションで、全銀行の金利を一気に比較・調査
|
- 年収に対して安心して買える物件価格は?
-
- ・年収200万円で妻が妊娠中の家族の上限は1600万円!?
- ・年収250万円の単身者の上限は1800万円!?
- ・年収300万円の4人家族の上限は1800万円!?
- ・年収350万円の2人家族の上限は2100万円!?
- ・年収400万円の単身者の上限は2500万円!?
- ・年収450万円の4人家族の上限は2000万円!?
- ・年収500万円の4人家族の上限は3000万円!?
- ・年収600万円の3人家族の上限は3500万円!?
- ・年収600万円の40代独身の上限は3000万円!?
- ・年収700万円の共働き夫婦の上限は5000万円!?
- ・年収800万円の3人家族の上限は4500万円!?
- ・年収1000万円の30代4人家族の上限は5000万円!?
- ・年収1000万円の40代4人家族の上限は3500万円!?
- ・年収1000万円の50代夫婦の上限は3000万円!?
※サイト内の金利はすべて年率で表示
住宅ローンを利用するおすすめの方法 質問 FAQ
- Qどの銀行の住宅ローンが安い?
- A
実は銀行によって、得意な「金利タイプ(変動金利、10年固定、全期間固定など)」が違う。なので、借りたい金利タイプを決めてから、本当に安い住宅ローンを探すべき。
- Q住宅ローン選びで重要なのは「金利」?
- A
確かに、金利(表面金利)の低さは重要だが、それだけで比較すると、損してしまう可能性がある。住宅ローンを借りる際は「諸費用」がかかる。また10年固定金利などは、固定期間終了後の金利も考慮しないと、本当にお得な住宅ローンは見つけられない。手数料等込みの「実質金利」や「総支払額」で比較しよう。
→詳しくはこちら
- Qいくつの銀行に申し込みすればいい?
- A
住宅ローンを借りるときは、なるべく複数の銀行に申し込むのがいい。というのも、審査に落とされたり、借入希望額を満額借りられないこともあるからだ。特に金利の低い銀行ほど、満額回答を得られにくいので、最初から複数銀行に申し込もう。
→詳しくはこちら
プロの評判・口コミ
淡河範明さん
SBI新生銀行の住宅ローンは、10年固定、15年固定、20年固定といった金利が低い点が特徴です。
商品も特徴的で、介護状態を保障する団信や、長く借りていると金利が下がっていく「ステップダウン金利」があるのも主要銀行ではここだけです。
審査はオーソドックスに行なっている感じです。住宅ローン処理センターで集中審査しているので、窓口のかたの力量があまり問われず、公平に審査されるという印象です。
なお、相談から審査、契約の手続きまでネットで完結できるようになりました。不安な方には、ビデオ通話で自宅から気軽に相談ができるので、コロナ禍の現状では最適な方法が用意されているようです。