住宅ローン毎月返済額シミュレーション!132銀行の実際の商品で試算(新規借入)

132銀行の金利を比較【2025年6月】

 住宅ローン「毎月返済額シミュレーション(新規借入)」は、132銀行金利を一括比較できる。借入額、借入期間を入力すれば、毎月返済額、総返済額、諸費用込みの「実質金利」まで計算できる。「金利上昇時」の返済額も計算可能だ(監修:住宅ローンアドバイザー 淡河範明

借入金額
万円
期間
金利タイプ
将来の金利上昇
金利上昇は、5年後(固定金利は固定期間終了後)に、現在の金利水準より+1.5%として試算
エリア
必要な頭金割合
再シミュレーションする

シミュレーション結果(実質金利でランキング)

  • 11

    三井住友信託銀行 「住宅ローン 全期間一定金利引下げ・保証料型(新規借入) 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    0.976% 0.810% 587万円
    (諸費用 13.6万円)
    1.4万円

    【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 大手信託銀行の一つで、自社商品のほか、フラット35も取り扱う
    • フラット35の手数料(手数料定率コース)は借入額の0.99%と低めで競争力がある

    三井住友信託銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■自社商品
    33,000円
    ■フラット35
    融資額×0.99%
    保証料■自社商品
    融資額×2.06%(借入期間35年)または、金利+0.2%
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部)■自社商品
    インターネット:0円(1万円以上300万円以下1万円単位。店頭なら16500円)
    ■フラット35
    0円(10万円以上)
    繰上返済手数料(全額)■自社商品
    インターネット:不可
    店頭:22000円
    ■フラット35
    店頭のみ、0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • 全入院保障付八大疾病保障(充実プラン、100%給付型)
      ※借入時年齢20歳以上~46歳未満の方

      金利+0.30%
    • 八大疾病保障(ライトプラン、100%給付型)
      ※借入時年齢20歳以上~46歳未満の方

      金利+0.20%
    • 八大疾病保障(ガン診断一時金付、100%給付型)
      ※借入時年齢46歳以上~56歳未満の方

      金利+0.20%

    審査基準は?

    借入額■自社商品
    100万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下
    借入期間■自社商品
    1年以上35年以内(1カ月単位)
    融資を受けられるエリア■自社商品
    全国
    ■フラット35
    使いみち■自社商品
    本人または家族が居住し、かつ本人が所有するための住宅に関する次の資金
    ・住宅の新築・購入(中古住宅を含む)
    ・増築・改築
    ・マンション購入(中古マンションを含む)
    ・建物を新築し居住予定の土地の購入
    ・底地購入
    ・借地権(定期借地権を除く)付住宅の購入
    ・現在お借入中の住宅ローン残債務の一括返済資金
    ・現在お借入中の住宅ローン残債務と現自宅の売却価格の差額
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者)■自社商品
    安定した年収が見込まれる人
    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    勤続年数(給与所得者)■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等)■自社商品
    安定した年収が見込まれる人
    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    事業年数(個人事業主等)■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時)■自社商品
    66歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時)■自社商品
    81歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:三井住友信託銀行の公式サイト

  • 12
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.051% 0.780% 593万円
    (諸費用 22.0万円)
    1.4万円

    【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • イオンでの買い物が借入期間中、ずっと5%オフになる(買い物額で年間90万円まで)ので、合計で最大157.5万円分のメリットがある
    • 売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、「諸経費」や「リフォーム費用」も住宅ローンと一緒に、低金利で借りられる
    • フラット35も取り扱う

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    イオン銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■自社商品
    【定率型】融資額×2.2% (最低22万円)
    【定額型】11万円 (ただし、金利+0.2%)
    ■フラット35
    【Aタイプ定率型】
    融資額×1.87%(最低融資手数料110,000円)
    【Bタイプ定額型】
    55,000円
    保証料■自社商品
    0円
    ■フラット35
    繰上返済手数料(一部)■自社商品
    0円(1万円以上1円単位)
    ■フラット35
    0円(100万円以上)
    繰上返済手数料(全額)■自社商品
    5万5000円(税込、電話・郵送のみ)
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信(死亡・高度障害)
    全疾病保障(就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円)
    毎月返済保障(所定の就業不能状態が15日を超えて継続した場合、毎月の住宅ローン返済額を保障)
    オプション(特約)の団信
    • 8疾病保障付団信
      (3大疾病+5つの重度慢性疾患)

      金利+0.30%
      (金利+0.05%で居住不能信用費用保険を付帯)
    • ガン保障特約付団信
      (「ガン先進医療特約」と「上皮ガン皮膚ガン特約」)

      金利+0.10%

    審査基準は?

    借入額■自社商品
    200万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
    借入期間1年以上35年以内(1カ月単位)
    融資を受けられるエリア■自社商品
    全国
    ■フラット35
    使いみち■自社商品
    本人が住む住宅に関する以下の資金
    (1)住宅の新築・購入資金
    (2)住宅の増改築・改装資金
    (3)住宅ローンのお借換え資金
    (4)上記にかかる諸費用
    年収(給与所得者)■自社商品
    100万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    勤続年数(給与所得者)■自社商品
    6カ月以上
    ■フラット35
    年収(個人事業主等)■自社商品
    100万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    事業年数(個人事業主等)■自社商品
    3年
    ■フラット35
    年齢(借入時)■自社商品
    71歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時)■自社商品
    80歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:イオン銀行の公式サイト

    詳細はこちら(公式サイト)

  • 13
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.060% 1.007% 597万円
    (諸費用 4.4万円)
    1.4万円

    【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 「がん」になった場合は住宅ローン残高が半分になる「がん団信50%団信」が無料で付帯
    • 「変動セレクト住宅ローン」「固定セレクト住宅ローン」は、手数料は借入額の2.2%かかるものの、表面金利が低いので、実質金利でも競争力がある

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    ソニー銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■変動セレクト、固定セレクト
    融資額×2.2%
    ■住宅ローン
    44,000円
    保証料0円
    繰上返済手数料(一部)0円(1万円以上)
    繰上返済手数料(全額)0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信がん50%保障および、死亡・高度障害
    (がん50%保障特約付き団信)
    オプション(特約)の団信
    • がん団信100(がん100%保障特約付き団信)
      金利+0.10%
    • 3大疾病団信(3大疾病保障特約付き団信)
      金利+0.20%
    • 生活習慣病団信(生活習慣病入院保障特約付き団信)
      金利+0.20%
    • ワイド団信
      金利+0.20%

    審査基準は?

    借入額500万円以上、2億円以下
    借入期間住宅ローン・変動セレクト住宅ローン:1年以上35年以下(1ヶ月きざみ)
    固定セレクト住宅ローン:10年以上35年以下(1ヶ月きざみ)
    融資を受けられるエリア全国
    使いみち本人が住む新築物件の購入、中古物件の購入、住宅の新築、増改築のための資金。借り換えにも利用可能
    年収(給与所得者)400万円以上
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等)400万円以上
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時)65歳未満
    年齢(完済時)85歳未満(ワイド団信の場合は81歳未満)
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:ソニー銀行の公式サイト

    詳細はこちら(公式サイト)

  • 14
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.102% 0.830% 598万円
    (諸費用 22.0万円)
    1.4万円

    【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • イオンでの買い物が借入期間中、ずっと5%オフになる(買い物額で年間90万円まで)ので、合計で最大157.5万円分のメリットがある
    • 売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、「諸経費」や「リフォーム費用」も住宅ローンと一緒に、低金利で借りられる
    • フラット35も取り扱う

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    イオン銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■自社商品
    【定率型】融資額×2.2% (最低22万円)
    【定額型】11万円 (ただし、金利+0.2%)
    ■フラット35
    【Aタイプ定率型】
    融資額×1.87%(最低融資手数料110,000円)
    【Bタイプ定額型】
    55,000円
    保証料■自社商品
    0円
    ■フラット35
    繰上返済手数料(一部)■自社商品
    0円(1万円以上1円単位)
    ■フラット35
    0円(100万円以上)
    繰上返済手数料(全額)■自社商品
    5万5000円(税込、電話・郵送のみ)
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信(死亡・高度障害)
    全疾病保障(就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円)
    毎月返済保障(所定の就業不能状態が15日を超えて継続した場合、毎月の住宅ローン返済額を保障)
    オプション(特約)の団信
    • 8疾病保障付団信
      (3大疾病+5つの重度慢性疾患)

      金利+0.30%
      (金利+0.05%で居住不能信用費用保険を付帯)
    • ガン保障特約付団信
      (「ガン先進医療特約」と「上皮ガン皮膚ガン特約」)

      金利+0.10%

    審査基準は?

    借入額■自社商品
    200万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
    借入期間1年以上35年以内(1カ月単位)
    融資を受けられるエリア■自社商品
    全国
    ■フラット35
    使いみち■自社商品
    本人が住む住宅に関する以下の資金
    (1)住宅の新築・購入資金
    (2)住宅の増改築・改装資金
    (3)住宅ローンのお借換え資金
    (4)上記にかかる諸費用
    年収(給与所得者)■自社商品
    100万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    勤続年数(給与所得者)■自社商品
    6カ月以上
    ■フラット35
    年収(個人事業主等)■自社商品
    100万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    事業年数(個人事業主等)■自社商品
    3年
    ■フラット35
    年齢(借入時)■自社商品
    71歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時)■自社商品
    80歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:イオン銀行の公式サイト

    詳細はこちら(公式サイト)

  • 15
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.115% 0.980% 601万円
    (諸費用 11.0万円)
    1.4万円

    【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • イオンでの買い物が借入期間中、ずっと5%オフになる(買い物額で年間90万円まで)ので、合計で最大157.5万円分のメリットがある
    • 売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、「諸経費」や「リフォーム費用」も住宅ローンと一緒に、低金利で借りられる
    • フラット35も取り扱う

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    イオン銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■自社商品
    【定率型】融資額×2.2% (最低22万円)
    【定額型】11万円 (ただし、金利+0.2%)
    ■フラット35
    【Aタイプ定率型】
    融資額×1.87%(最低融資手数料110,000円)
    【Bタイプ定額型】
    55,000円
    保証料■自社商品
    0円
    ■フラット35
    繰上返済手数料(一部)■自社商品
    0円(1万円以上1円単位)
    ■フラット35
    0円(100万円以上)
    繰上返済手数料(全額)■自社商品
    5万5000円(税込、電話・郵送のみ)
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信(死亡・高度障害)
    全疾病保障(就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円)
    毎月返済保障(所定の就業不能状態が15日を超えて継続した場合、毎月の住宅ローン返済額を保障)
    オプション(特約)の団信
    • 8疾病保障付団信
      (3大疾病+5つの重度慢性疾患)

      金利+0.30%
      (金利+0.05%で居住不能信用費用保険を付帯)
    • ガン保障特約付団信
      (「ガン先進医療特約」と「上皮ガン皮膚ガン特約」)

      金利+0.10%

    審査基準は?

    借入額■自社商品
    200万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
    借入期間1年以上35年以内(1カ月単位)
    融資を受けられるエリア■自社商品
    全国
    ■フラット35
    使いみち■自社商品
    本人が住む住宅に関する以下の資金
    (1)住宅の新築・購入資金
    (2)住宅の増改築・改装資金
    (3)住宅ローンのお借換え資金
    (4)上記にかかる諸費用
    年収(給与所得者)■自社商品
    100万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    勤続年数(給与所得者)■自社商品
    6カ月以上
    ■フラット35
    年収(個人事業主等)■自社商品
    100万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    事業年数(個人事業主等)■自社商品
    3年
    ■フラット35
    年齢(借入時)■自社商品
    71歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時)■自社商品
    80歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:イオン銀行の公式サイト

    詳細はこちら(公式サイト)

条件を変えて、再シミュレーション
  • 16
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.151% 0.975% 604万円
    (諸費用 14.3万円)
    1.4万円

    【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 3大メガバンクの一つで、ネット専用住宅ローンを用意。ネット専用商品は金利が低い。
    • 団信が充実しており、「がん・7大疾病補償(ローン返済支援保険)」が月額903円〜と割安
    • 「ネット住宅ローン」は、事前診断から借入まで来店不要で、金利もネット銀行並みの低金利
    • ※適用金利や引下幅は、申込内容や審査結果等により決定する。適用金利(ローン取扱手数料型の金利)は、変動金利0.525%~ 0.975%、固定2年1.30%~ 1.75%、固定3年1.45%~1.90%、固定5年1.55%~2.00%、固定7年1.75%~2.20%、固定10年1.80%~2.25%、固定15年 2.40%~2.85%、固定20年2.65%~3.10%、固定26~30年 2.37%~2.62%、固定31~35年2.44%~2.69%。保証料を一部前払いする方式は+0.05%。

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    みずほ銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)①保証料を一部前払いする方式
    事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
    ②保証料を前払いしない方式(金利上乗せ型)
    事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
    ③保証料を前払いしない方式(ローン取扱手数料型)
    事務手数料:融資額×2.20%+33,000円
    ④固定金利手数料:11,000円
    ※新規ご融資時に、固定金利選択方式または全期間固定金利方式を選択する場合にかかります
    ※変動金利を選択する場合は無料です
    保証料上記を参照
    繰上返済手数料(一部)みずほダイレクト[インターネットバンキング]:無料(1万円以上1億円以内1万円単位)
    店頭:33,000 円
    繰上返済手数料(全額)店頭のみ:33,000 円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • がん・7大疾病補償(ローン返済支援保険)
      (がん・7大疾病<1年超就業障害継続>)

      月903円から
      ※40歳加入、借入金額4,000万円、借入期間35年、金利年0.375%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照
    • がん団信<診断で給付>
      金利+0.10%

    審査基準は?

    借入額50万円以上、1億円以下
    借入期間1年以上35年以内(1年単位)
    融資を受けられるエリア全国
    使いみち(1)本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築、底地の買取資金
    (2)火災保険料、保証会社手数料・保証料、仲介手数料、担保関連費用、印紙税、引越費用、修繕積立金、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金、リフォーム費用(住宅の購入資金と同時申込の場合)
    年収(給与所得者)安定した収入がある人
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等)安定した収入がある人
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時)71歳未満
    年齢(完済時)81歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:みずほ銀行の公式サイト

    詳細はこちら(公式サイト)

  • 17
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.165% 1.030% 606万円
    (諸費用 11.0万円)
    1.4万円

    【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • イオンでの買い物が借入期間中、ずっと5%オフになる(買い物額で年間90万円まで)ので、合計で最大157.5万円分のメリットがある
    • 売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、「諸経費」や「リフォーム費用」も住宅ローンと一緒に、低金利で借りられる
    • フラット35も取り扱う

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    イオン銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■自社商品
    【定率型】融資額×2.2% (最低22万円)
    【定額型】11万円 (ただし、金利+0.2%)
    ■フラット35
    【Aタイプ定率型】
    融資額×1.87%(最低融資手数料110,000円)
    【Bタイプ定額型】
    55,000円
    保証料■自社商品
    0円
    ■フラット35
    繰上返済手数料(一部)■自社商品
    0円(1万円以上1円単位)
    ■フラット35
    0円(100万円以上)
    繰上返済手数料(全額)■自社商品
    5万5000円(税込、電話・郵送のみ)
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信(死亡・高度障害)
    全疾病保障(就業不能状態が1年超の場合、ローン残高が0円)
    毎月返済保障(所定の就業不能状態が15日を超えて継続した場合、毎月の住宅ローン返済額を保障)
    オプション(特約)の団信
    • 8疾病保障付団信
      (3大疾病+5つの重度慢性疾患)

      金利+0.30%
      (金利+0.05%で居住不能信用費用保険を付帯)
    • ガン保障特約付団信
      (「ガン先進医療特約」と「上皮ガン皮膚ガン特約」)

      金利+0.10%

    審査基準は?

    借入額■自社商品
    200万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
    借入期間1年以上35年以内(1カ月単位)
    融資を受けられるエリア■自社商品
    全国
    ■フラット35
    使いみち■自社商品
    本人が住む住宅に関する以下の資金
    (1)住宅の新築・購入資金
    (2)住宅の増改築・改装資金
    (3)住宅ローンのお借換え資金
    (4)上記にかかる諸費用
    年収(給与所得者)■自社商品
    100万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    勤続年数(給与所得者)■自社商品
    6カ月以上
    ■フラット35
    年収(個人事業主等)■自社商品
    100万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    事業年数(個人事業主等)■自社商品
    3年
    ■フラット35
    年齢(借入時)■自社商品
    71歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時)■自社商品
    80歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:イオン銀行の公式サイト

    詳細はこちら(公式サイト)

  • 18

    楽天銀行 「住宅ローン・金利選択型(新規借入) 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.463% 1.043% 629万円
    (諸費用 33.0万円)
    1.4万円

    【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 事務手数料が一律33万円と安め。フラット35も取り扱う
    • 通常の死亡・高度障害保障に加え、「全疾病就業不能保障」「がん50%保障」の団信保険を無料で付帯
    • ※適用金利や引下幅は、申込内容や審査結果等により決定する。適用金利は、変動金利0.995%~1.645%、2年固定1.665%~2.315%、3年固定1.739%~2.389%、5年固定1.835%~2.485%、7年固定1.933%~2.583%、10年固定2.095%~2.745%

    楽天銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■自社商品
    33万円
    ■フラット35
    ・新規借入(融資額×1.1%、最低11万円)
    ・借り換え(融資額×0.99%、最低16.5万円)
    保証料■自社商品
    0円
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部)■自社商品
    0円(1万円以上、楽天銀行マイページから)
    ■フラット35
    0円(10万円以上、住宅金融支援機構マイノートから)
    繰上返済手数料(全額)■自社商品
    0円(楽天銀行マイページから)
    ■フラット35
    0円(楽天銀行マイページから)

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信(死亡・高度障害)
    +全疾病保障
    +がん50%保障
    オプション(特約)の団信
    • がん保障特約(100%保障)
      金利+0.20%
    • 夫婦連生団体信用生命保険
      金利+0.20%
    • 失業保障・入院保障特約
      借入金額100万円当たり800円(年間)
      ※100万円単位、超過分は切り上げ

    審査基準は?

    借入額■自社商品
    500万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
    借入期間1年以上、35年以内(1年単位)
    融資を受けられるエリア■自社商品
    全国
    ■フラット35
    全国
    使いみち■自社商品
    本人が住むための新築住宅の建設資金または購入資金、中古住宅の購入資金
    ※借り換え、借り換えと合わせた増改築資金にも利用可能
    年収(給与所得者)■自社商品
    400万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    勤続年数(給与所得者)■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等)■自社商品
    400万円以上
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    事業年数(個人事業主等)■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時)■自社商品
    65歳6カ月未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時)■自社商品
    80歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:楽天銀行の公式サイト

  • 19

    北國銀行 「北國住宅ローン 」 変動金利

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    1.867% 1.725% 677万円
    (諸費用 11.0万円)
    1.6万円

    【北國銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 石川県を地盤とした金融機関。
    • 北國銀行の住宅ローンでは、融資を一括と分割から選ぶことができます。分割では必要なタイミングで必要な額を借り入れることができます。また、建物完成までは元金返済が不要なため、現在の家賃との二重負担もありません。

    北國銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)事務取扱手数料:110,000円(分割実行の場合は160,000円)
    電子署名手数料:1件につき5,500円(融資金額500万円以下は1,100円)
    特約固定金利選択手数料:5,500円
    保証料0円
    繰上返済手数料(一部)一部繰上返済5,500~33,000円
    繰上返済手数料(全額)一部繰上返済5,500~33,000円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • 8大疾病補償付債務返済支援保険
      金利+0.1%

    審査基準は?

    借入額100万円以上2億円以内(10万円単位)
    借入期間新築、購入(中古・マンションなど)、増改築:1年以上40年以内
    土地のみ購入は30年以内
    借換は「40年-築後経過年数」または残期間のどちらか長い方
    融資を受けられるエリア北國銀行各支店の営業エリア
    使いみち住宅関連資金全般
    年収(給与所得者)特に決まりなし 継続かつ安定した収入があること
    勤続年数(給与所得者)特に決まりなし 継続かつ安定した収入があること
    年収(個人事業主等)特に決まりなし 継続かつ安定した収入があること
    事業年数(個人事業主等)特に決まりなし 継続かつ安定した収入があること
    年齢(借入時)が満20才以上満65才以下
    年齢(完済時)満80歳以下
    その他条件団体信用生命保険に加入できること

    自社住宅ローンについて解説 参考:北國銀行の公式サイト

  • 20
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    総返済額
    (税込)
    毎月返済額
    2.707% 1.234% 761万円
    (諸費用 11.0万円)
    2.0万円
    (金利変更後 1.8万円)

    【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
    • 通常の団信に加えて、3大疾病50%保障、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
    • フラット35も取り扱う ※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間が35年超~40年以内の場合は、利用する住宅ローン金利に年0.07%、40年超の場合は年0.15%上乗せ

    公式サイトはこちら
    (仮申込も可能)

    住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込)■自社商品
    融資額×2.2%
    ■フラット35
    【保証型】
    融資額×2.2%
    【買取型・新規借入】
    融資額×2.2%
    【買取型・借り換え】融資額×2.2%
    保証料■自社商品
    0円
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部)■自社商品
    0円(1円以上1円単位)
    ■フラット35
    0円(10万円以上)
    繰上返済手数料(全額)■自社商品
    0円(固定金利特約期間中は33,000円)
    ■フラット35
    店頭のみ、無料

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信■一般団信(借入時年齢:65歳以下)
    +スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:満50歳以下)
    (がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
    +全疾病保障(借入時年齢:65歳以下)
    (死亡・高度障害と診断された場合。8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で入院が12カ月超の場合、ローン残高が0円。入院時は、1年間まで毎月の返済を保障 )
    オプション(特約)の団信■スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
    金利+0.20% がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
    ■スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
    金利+0.40% がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
    ■ワイド団信
    金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額■自社商品
    500万円以上、2億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下
    借入期間■自社商品
    ・新規借入の場合:1年以上50年以内
    ・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
    ※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
    融資を受けられるエリア■自社商品
    全国
    ■フラット35
    使いみち■自社商品
    住宅に関する次の資金
    ・本人または家族が住むための住宅の新築・購入資金およびこれに伴う費用
    ・本人または家族が住むための住宅にかかる現在借入れしている住宅ローンの借換資金およびこれに伴う諸費用、ならびに借換と同時に行う増改築資金
    ・健全な個人消費資金
    年収(給与所得者)■自社商品
    安定かつ継続した収入がある人
    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    勤続年数(給与所得者)■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等)■自社商品
    安定かつ継続した収入がある人
    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    事業年数(個人事業主等)■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時)■自社商品
    満18歳以上満65歳以下
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時)■自社商品
    80歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件■自社商品
    住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方

    自社住宅ローンについて解説 参考:住信SBIネット銀行の公式サイト

    詳細はこちら(公式サイト)

条件を変えて、再シミュレーション
\シミュレーション/

「住宅ローン返済額シミュレーション(新規借入)」の計算方法・詳細

・対象銀行は、記事下部の「132銀行の住宅ローンを比較」に記載の132銀行です。
・シミュレーションは、団体信用生命保険に加入、各銀行の最優遇金利を適用、固定期間終了後は変動金利を選択、元利均等返済したものとして試算しています。新規借入と、借り換えで金利が違う銀行もあるため、別々に設定しています。
・変動金利は、今後も現在の水準を維持するものと仮定して試算。金利上昇は、6年目に+1.5%と仮定。10年固定、20年固定金利は固定金利期間終了後に金利上昇とする。
・毎月支払額は、当初の支払額であり、固定期間終了や金利上昇により金利が変更となった場合は、毎月支払額も変更となります。
・「フラット35S」は、5年後(金利Bプラン)または10年後(金利Aプラン)に金利が0.25%アップ。「フラット35リノベ(リフォーム)」は、5年後(金利Bプラン)または10年後(金利Aプラン)に金利が0.5%アップします。
・新生銀行のステップダウン金利は、10年後に金利が10%ダウン、以降5年ごとに同じ幅だけダウンしていきます。
・毎月返済額の「金利変更後」とは、「変動金利(金利上昇あり)」については5年後、「10年固定金利」は10年後、「全期間固定金利」はフラット35S(フラット35リノベ)で当初5年または10年の金利割引終了後、および新生銀行「ステップダウン金利」の最初の金利引き下げ後(10年後)を指します。
・金利、手数料、保証料、頭金などの情報は各銀行のサイト等からダイヤモンド不動産研究所が定期的に収集したものであり、最新の金利であることを保証しません。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を採用しているので、銀行によっては違う保証料となります。
・住宅ローン契約時は、各金融機関の公式情報を確認してください。
・シミュレーション結果は、当編集部が設定する独自の前提条件で試算しているため、銀行の正式なシミュレーションとは異なることがあります。
・シミュレーションは、変動金利の5年ルール、125%ルールは適用していません。
・シミュレーションは優遇金利で計算していますが、審査結果によっては再優遇金利が適用されないこともあります。融資希望額が全額認められないこともあります。
・auじぶん銀行の住宅ローンは、審査の結果によっては保証付金利プランの金利が適用となる。
・銀行の審査により、融資額の上限、下限が設定されているため、希望額が認められないことがあるので、各銀行の約款をご確認ください。
・返済額シミュレーションの仕組みは、こちらの記事を参考にしてください。
・記事「住宅ローン返済額を、エクセルで計算する方法は? 金利シミュレーションの正しい使い方を解説
・・対象銀行は、記事下部の「132銀行の住宅ローンを比較」に記載の132銀行です。

132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入]
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え]
住宅ローン返済額シミュレーション 借入可能額シミュレーション
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【来月の金利】
【2025年の金利動向】
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【基礎の8カ条】
【審査】の基礎
【借り換え】の基礎
【フラット35】の基礎
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【審査】「審査基準」を17銀行で比較(年収、勤続年数)

新規借入2025年6月最新 主要銀行版

住宅ローン変動金利ランキング

※借入金額3000万円、借入期間35年で試算

大手銀行でも、ネット銀行並みの低金利!
実質金利(手数料込)
0.783%
総返済額 3421万円
表面金利
年0.640%
手数料(税込)
借入額×2.2%+55000円
保証料
0円
毎月返済額
79,745円
おすすめポイント

「団信革命」は要介護まで保障も
②自社商品なら、最大3億円まで借り入れOK!

※金利引き下げ条件:次の①②を満たし、新たにりそな銀行所定の住宅ローンを利用する方を対象とさせていただきます。①お申込み~ご契約までWEB完結でお手続き※いただける方②給与振込、りそなデビットカード〈プレミアム〉、りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCBゴールドいずれか1つのご契約※WEB完結とは、「りそな住宅ローン事前審査WEB申込」「りそな住宅ローンマイページによる正式審査申込の利用」「りそな住宅ローン電子契約サービスの利用(非対面電子契約、店頭電子契約のいずれも可)」の全てをご利用いただくことです。
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 大手銀行の一角で、借り換えを中心に住宅ローンの獲得に積極的
  • 一部のローンプラザ支店は休日でも相談可能
  • 独自の長期固定金利商品だでなく、フラット35も提供する充実のラインナップ

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

りそな銀行の住宅ローンは、まず金利設定がかなりチャレンジングです。期間固定金利の場合、固定期間終了後も当初の金利優遇がずっと大きいままなので、金利は低いですね。そのため借り換えをするならメリットが大いにあります。

審査は、厳しくも緩くもないですね。用意する書類に関して厳格で、お客様の属性にもよりますが、必要書類が他の金融機関に比べて提出書類が多く、また、一つ不備があるときっちり揃えるまで何度もやり取りをしなければならず、煩わしいかもしれません。書類の不備があると審査が長びくリスクもあります。

一般に、自営業や会社経営をしている場合は、直近3期分の決算書と確定申告書、役員報酬の源泉徴収票の提出を求められます。りそな銀行では、さらなる書類を求められることもあり、会社の納税証明書の提出が必要となることもあります。そのため審査に時間がかかりがちで、事前審査も本審査もそれぞれ2〜3週間かかることも珍しくなく、融資実行を早めにしたい人は要注意です。

関連記事 りそな銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
【融資手数料型】
融資額×2.2%+5万5000円
【金利上乗せ型】
5万5000円および、金利+0.3%
■フラット35
融資額×1.87%(タイプB ネット)
保証料
■自社商品
上記を参照
■フラット35
0円(100万円以上)
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
インターネット:0円(1万円以上1万円単位)
店頭・テレビ電話:変動金利が5500円、固定金利3.3万円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:変動金利1.1万円、固定金利3.3万円
■フラット35
インターネット:不可
店頭・テレビ電話:0円
借入額
■自社商品
50万円以上、3億円以下(1万円単位)
■フラット35
100万円以上、8,000万円以内
借入期間
■自社商品
1年以上40年以内(1年単位)
融資を受けられるエリア
■自社商品
日本国内全域
※一部、取扱いできない地域あり
■フラット35
使い道
■自社商品
本人が所有し、本人または家族が住む
住宅の新築・購入資金
マンションの購入資金
住宅の増改築・修繕資金
中古住宅(マンションを含む)の購入資金
住宅用土地(建物建築計画のある場合)の購入資金
住宅取得に伴う諸経費
年収
(給与所得者)
■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品
1年以上
■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品
100万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
事業年数
(個人事業主等)
■自社商品
3年以上
■フラット35
年齢
(借入時)
■自社商品
満20歳以上満70歳未満
■フラット35
70歳未満
年齢
(完済時)
■自社商品
満80歳未満
■フラット35
80歳未満
その他条件
無料の団信
一般団信(借入時年齢:70歳未満)
死亡・高度障害と診断された場合
オプション
(特約)の団信
団信革命(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.25%(40歳未満)
金利+0.30%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合。もしくは、所定の身体障害状態・要介護状態に該当した場合、ローン残高が0円
3大疾病保障特約(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.20%(40歳未満)
金利+0.25%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態が60日超と診断された場合、ローン残高が0円
がん保障特約(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%(40歳未満)
金利+0.20%(40歳以上)
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
ワイド団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
ペア一般団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+年0.15%(35歳未満)
金利+0.25%(35歳以上)
(ぺアローンでお借入れ後、お二人どちらかが死亡や高度障害状態に該当した場合、どちらも住宅ローン残高が0円)※ペア一般団信の上乗せ金利は、2025年9月末までにお借入れされた方限定の優遇金利
閉じる
要介護3以上などでローン残高が0円になる「安心保障付団信」が無料
実質金利(手数料込)
0.792%
総返済額 3427万円
表面金利
年0.660%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
80,015円
おすすめポイント

保証料など0円サービスが充実
②新規借入で変動金利の場合は自己資金10%以上で金利優遇あり
③最大3億円まで借入可能

口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 要介護状態になると住宅ローン残高がゼロになる「安全保障付団信」が無料
  • 長期固定には「ステップダウン金利」と「長期固定金利」がある。ステップダウン金利タイプは、10年後以降、5年ごとに金利が当初金利の10%分ずつ下が理、長期で借りる人はお得

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

SBI新生銀行の住宅ローンは、10年固定、15年固定、20年固定といった金利が低い点が特徴です。

 

商品も特徴的で、介護状態を保障する団信や、長く借りていると金利が下がっていく「ステップダウン金利」があるのも主要銀行ではここだけです。

 

審査はオーソドックスに行なっている感じです。住宅ローン処理センターで集中審査しているので、窓口のかたの力量があまり問われず、公平に審査されるという印象です。

 

なお、相談から審査、契約の手続きまでネットで完結できるようになりました。不安な方には、ビデオ通話で自宅から気軽に相談ができるので、コロナ禍の現状では最適な方法が用意されているようです。

関連記事 SBI新生銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
借入残高×2.2%
保証料
0円
繰上返済手数料(一部)
0円(1円以上1円単位)
繰上返済手数料(全額)
0円。電話にて連絡
借入額
500万円以上3億円以下(10万円単位)
(ステップダウン金利タイプは、2000万円以上、3億円以下)
借入期間
5年以上35年以内(1年単位)
(長期固定金利タイプまたはステップダウン金利タイプの場合は、21年以上35年以内)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
本人または家族が居住するための、
●戸建・マンション(中古物件を含む)の購入資金
●戸建住宅の新築資金
●戸建・マンションにかかる他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借換資金
●戸建・マンションのリフォーム資金
●上記にかかる諸費用
●延床面積で50平米以上(マンションの場合は専有面積30平米以上)
●住居専用、もしくは店舗や事務所との併用住宅(住居部分が延床面積の50%以上で、併用部分(店舗・事務所)は、自己使用であるものに限る)であるもの
年収
(給与所得者)
300万円以上
勤続年数
(給与所得者)
2年以上
年収
(個人事業主等)
300万円以上(2年平均)
事業年数
(個人事業主等)
2年以上
年齢
(借入時)
20歳以上65歳以下
年齢
(完済時)
80歳未満
その他条件
・SBI新生銀行が指定する団体信用生命保険への加入資格を有すること
・日本国籍または永住許可を有すること(永住許可を有していない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人になること)
・その他SBI新生銀行所定の資格・要件を満たしていること
無料の団信
一般団信(加入時年齢:65歳以下)
安心保障付団信(加入時年齢:65歳以下)
死亡・高度障害と診断された場合
要介護3以上。または、所定の状態が180日超と診断された場合、ローン残高が0円
オプション
(特約)の団信
ガン団信(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.10%
死亡・高度障害、がんと診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
ネット契約なら、印紙代が不要でお得
3位

三菱UFJ銀行

住宅ローン(事務手数料型)・変動金利

実質金利(手数料込)
0.808%
総返済額 3435万円
表面金利
年0.675%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
80,217円
おすすめポイント

①審査でさらに低い金利提示も!
②疾病保障付住宅ローンの「保険料支払型」は若い時の保険料が安く、中途解約もOK

※適用金利や引下幅は、申込内容や審査結果等により決定する。適用金利は、変動金利0.595%~0.675%、固定3年1.41%~1.49%、固定10年1.83%~1.91%、固定20年2.55%~2.63%、全期間固定21~25年2.28%~2.36%、全期間固定26~30年2.40%~2.48%、全期間固定31~35年2.49%~2.57%
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 民間金融機関の中で住宅ローンの取扱残高ナンバーワン※日本国内。2007年3月時点より現在まで
  • オプション団信の疾病保障付住宅ローンは保険料を毎月支払うタイプがあり、いつでもオプション団信だけ中途解約ができて使い勝手がいい
  • 事前審査は来店不要。WEB利用で一部繰り上げ返済手数料が無料

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

住宅ローンの商品設計は、いろいろ評価できると思います。一時期金利が低くなって競争力が高い印象でしたが、最近はそうでもありません。商品をよく改定するのでわかりにくい部分もあります。

 

ただし、実際の現場のスタッフは顧客本位の対応で積極的に相談に乗ってくれます。

 

審査は厳しい面も、やや緩い面もあるように感じますが、ルールを厳格に守る印象が強いです。住宅を投資用にしていたら、直ちに全額回収をしようとするような厳しさがあります。

 

「疾病保障付住宅ローン」については、金利を上乗せするタイプか、毎月別途支払う「保険料支払型」が選べます。「保険料支払型」は若いうちの保険料は安く、途中解約もできるというメリットがありますが、年齢とともに掛金が上がっていくタイプなので、住宅ローン残高が少なくなってきたら中途解約するなどの対応をしたいところです。

 

注文住宅を建設する際は、注意が必要です。本審査の時点で「工事請負契約」が必要になります。また、土地を先行購入するための融資には応じてくれますが、建設資金を分割支払いする場合には、例外はありますが応じてくれません。融資実行と支払タイミングが合わせづらく、状況によっては使いにくいです。

関連記事 三菱UFJ銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
<保証料一括前払い型>
事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
<保証料利息組込み型>
事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
<事務手数料型>
事務手数料:融資額×2.20%、保証料:なし
保証料
上記を参照
繰上返済手数料(一部)
インターネット:無料
電話、テレビ窓口:5,500円
窓口:16,500円
繰上返済手数料(全額)
インターネット:16,500円
電話・テレビ窓口:22,000円
窓口:33,000円
借入額
500万円以上1億円以内(10万円単位)
借入期間
2年以上35年以内(1年単位)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
自身が住む住宅の建築・購入・増改築資金
住宅ローンの借替資金・借り替えに伴う諸費用
年収
(給与所得者)
勤続年数
(給与所得者)
年収
(個人事業主等)
事業年数
(個人事業主等)
年齢
(借入時)
18歳以上70歳の誕生日まで
年齢
(完済時)
80歳の誕生日まで
その他条件
無料の団信
一般団信(借入時年齢:70歳の誕生日まで)
死亡・高度障害と診断された場合
オプション
(特約)の団信
【疾病保障付住宅ローン(3大疾病50%)】(借入時年齢:46歳未満)
金利+0.15%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合、ローン残高が50%保障
【疾病保障付住宅ローン(7大疾病100%)】(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合に加えて4つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)で所定の状態になった場合、ローン残高が0円
【疾病保障付住宅ローン(全疾病100%)】(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.50%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合に加えてすべての病気・ケガ(精神障害などを除く)で所定の状態になった場合、住宅ローン残高が0円
【疾病保障付住宅ローン(保険料支払型)】(借入時年齢:56歳未満)
保険料支払型
がん・脳卒中・急性心筋梗塞)に加えて4つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)で所定の状態になった場合、ローン残高が0円
閉じる
※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。

住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る

 今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。

【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とする

 アンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。

【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。

変動金利ランキング完全版はこちら

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※サイト内の金利はすべて年率で表示

住宅ローンを利用するおすすめの方法 質問 FAQ

Qどの銀行の住宅ローンが安い?
A

実は銀行によって、得意な「金利タイプ(変動金利、10年固定、全期間固定など)」が違う。なので、借りたい金利タイプを決めてから、本当に安い住宅ローンを探すべき。

Q住宅ローン選びで重要なのは「金利」?
A

確かに、金利(表面金利)の低さは重要だが、それだけで比較すると、損してしまう可能性がある。住宅ローンを借りる際は「諸費用」がかかる。また10年固定金利などは、固定期間終了後の金利も考慮しないと、本当にお得な住宅ローンは見つけられない。手数料等込みの「実質金利」や「総支払額」で比較しよう。
詳しくはこちら

Qいくつの銀行に申し込みすればいい?
A

住宅ローンを借りるときは、なるべく複数の銀行に申し込むのがいい。というのも、審査に落とされたり、借入希望額を満額借りられないこともあるからだ。特に金利の低い銀行ほど、満額回答を得られにくいので、最初から複数銀行に申し込もう。
詳しくはこちら