「ミライアス」に不動産売却を頼んでいい? 実際の査定結果を辛口評価! 評判やメリットについても紹介

2023年2月13日公開(2023年2月13日更新)
ダイヤモンド不動産研究所

多くの不動産会社がひしめく中、独自のビジネスシステムで成長している不動産ベンチャーの「ミライアス」。売主のメリットを最優先する「スマート仲介」を掲げ、大きな注目を集めている。そこで、どういう不動産仲介ビジネス展開をしているのか、実際に中古マンションの査定を依頼して調査した。ミライアスで不動産の売却を検討している方は参考にしてほしい。

◆ミライアス
特徴

両手取引・囲い込みを行わない
平均成約日数37日のスピード成約を誇る

対応物件 マンション、戸建て、土地
対応エリア 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、京都府、兵庫県
運営会社 ミライアス株式会社
ミライアス無料査定はこちら >>

ミライアスの評判は?

 ミライアスのホームページに掲載されている「ユーザーの口コミ」はおおむね好印象だ。特に、以下のように売却までのスピードを評価したものが多くみられる。

・成約まで3週間
・4カ月売れなかったマンションが1週間で売却できました
・計画的な売却戦略で2物件同時売却を実現
不動産仲介会社ミライアスの評判
ミライアスホームページから

 そして、スピーディーな成約を実現させているのが、独自システムの「スマート仲介(後で解説します)」のようだ。創立から5年で不動産相談は3万件を超えており、取扱実績も申し分ないだろう。

 利用者からの満足度が97.6%にもなっているのは、信頼度に結びつくと考えられる。その理由のひとつは、売出価格と成約価格の乖離(かいり)率が4.5%しかないことだろう。つまり希望に近い高値で成約している裏付けでもある。

 さらに、平均成約日数が37日という点も驚く。売り出して平均約1カ月ほどで成約しているのは非常に早い印象だ。

 次に、売却後のトラブル防止のための建物・設備に関する保証を最大750万円にしていることも安心材料になる。他の不動産ポータルサイトなどでも口コミや評判に関しては、まだそれほどネット上でも出回っていないようだが、評判は悪くなさそうだ

ミライアスで実際にマンションを査定!
査定方法や査定価格は妥当?

 では、ミライアスで実際に筆者が住むマンションを査定してもらった結果から、本当にミライアスで売却しても大丈夫なのかを評価しよう。今回、査定する物件概要は以下のとおりだ。

【物件概要】
都内のファミリー向けマンション
(築年数20年強、占有面積69㎡(約21坪)、1階、駅から徒歩6分)
【査定方法】
机上査定(=簡易査定)

 まずは、ミライアスの査定ページから必要事項を入力する。すぐに定型の自動返信が届く。

ミライアス査定ページ
ミライアス査定依頼ページ

 さらに同日の夜にもう1通メールが届いた。こちらは、担当者からのメールで、簡単な自己紹介と売却物件の査定に関するリフォーム状況などの確認、署名と一体化したような自社PRが並んでいる。

ミライアスからのメール
ミライアスからのメール内容(筆者提供)

 また、メールには、担当者の写真入りプロフィール、およびミライアスの代表がメディアに登場した最近の記事を3件ほど添付してある。

 査定申し込みに対するリアクションも速く、特に独自のサービス「スマート仲介」を前面に押し出してアピールしている点にも担当者の熱気を感じられる

 新しい会社だから、とにかく担当者の実績を訴え、自社のビジネスの特徴を伝えたいようだ。

簡易査定は、取引事例法を活用している?

 査定申し込みの翌日に査定結果が届いた。

ミライアスの査定結果メール
ミライアスの査定結果メール(筆者提供)

 メール本文に記載された査定価格は4980万円結論から言えば、査定価格と売却提案価格も予想よりも高い印象を受ける。同じマンションの2年前の成約事例が約4500万円だった資料も添付してあった。

 査定額に関しての算定方法などの詳しい説明はない。おそらく成約事例をもとに、直近2年間の中古マンション価格の上昇を加味した上での査定額ということなら、妥当なのかもしれない。

 さらに中古マンション市場の動向に触れ、売り出し価格の設定も査定額の105%〜110%にしたと明記している。強気の設定は、最終的に査定価格に近い売却を目標にしていると考えられる。

ミライアス査定内容メール
ミライアス査定メールの内容(筆者提供)

 メールでは、売却物件に関する提案とともに、ミライアスの売りでもある、完全片手仲介の「スマート仲介」を強調しつつ、次は面談という申し出になっている。面談候補の日時が5つほど挙げられており、電話やウェブ会議での相談も可能とのことだ。

ミライアス査定メール
ミライアス査定メールの内容(筆者提供)

 そこで、担当者に電話して無料査定に関する質問をした。

簡易査定では査定書の作成を行っていない

 まず、「査定額の算出に関する方法と数ページにわたる査定根拠や事例の資料があるのかどうか」。簡易査定の場合でも、物件情報から周辺環境の説明、過去の取引事例を並べて数ページにわたる査定資料を作成する不動産会社も多いからだ。

 担当者によると「無料査定に関しては、取引事例などを加味しての査定となります。特に根拠となる資料の作成などはしておりません」とのこと。

 不動産査定には3つの価格算出方法があるが、その中でも最も代表的な「取引事例比較法」に基づいて査定しているようだ。

 厳密に言えば、取引事例法では直近1年以内に成約した類似の物件を根拠にすべきだが、今回の資料では同じマンションの2年前の成約事例しか示していなかった

【関連記事はこちら】>>中古マンションの査定価格はどう求めればいい? 国交省も認める「価格査定マニュアル」の計算方法を分かりやすく解説!

 なお、詳細な査定に関しては、訪問査定を行い、実際の間取りなどの状況を確認するとともに、リフォーム履歴なども加味するとのことだ。

 例えば、築年数が同じでもキッチンやお風呂、トイレ回りなどのリフォーム実績があれば査定額は上がる。査定にとどまらず、住宅ローンの残金があるのか、また住み替えの場合は売却を先にするか、購入を先にするかの相談にものってくれるという。

 そういう意味では、真摯にこちらの話を聞いてくれ、これまでの取引事例や体験談を話してくれた点では非常に好感が持てた

査定依頼後、書籍の無料プレゼントが届く

 すでにミライアスのスマート仲介については述べたが、査定結果から2日後に担当者から郵送でプロフィールと一緒にメディア紹介記事などが送られてきた。

 同時にスマートレターで、書籍『初めてでも損をしない不動産売却のヒケツ』山本健司(サンルクス)が届いた。

 こちらは、ミライアスの代表取締役の山本氏の著書だ。無料査定の依頼者にプレゼントされる特典になっており、「頼りになる不動産会社の見極め方」など不動産売却のヒケツが簡潔にまとめてあり興味深い。

ミライアスで売却するメリットは「スマート仲介」により「囲い込み」がないこと

 ミライアスでは、「スマート仲介」という独自のシステムを採用しているのが特徴だ。

 「スマート仲介」とは、一言でいえば、「透明性のある仕組み」と「不動産テクノロジー」をかけ合わせることにより、囲い込みを行わず早く売却することを実現するシステムである。

 ミライアスのホームページでも紹介しているが、スマート仲介は以下の4つのメリットを可能にするシステムになっている。

①仲介手数料の「完全片手型報酬」を採用
②マッチング機会の最大化
③売却後の建物・設備の保証
④360°VRの疑似内見がWEB上でできる

①仲介手数料の「完全片手型報酬」を採用

 1つ目のメリットは、仲介手数料の「完全片手型報酬」を採用している点だ。

 日本では売主、買主の双方から仲介料を受け取ることが禁止されていないが、ミライアスでは片側からしか仲介料をもらわないことを明言している。その理由は、売主・買主の双方から仲介料を受け取ると利益相反によって、依頼者(売主・買主)の利益が損なわれるリスクがあるためだ。

 例えば、売主から仲介料をもらい、買主からは仲介料をもらわないため、好条件の買主を見つけやすくなる。つまり、これが成約までのスピード感が加速する一因でもある。

ミライアスのスマート仲介の仕組み
出所:ミライアスホームページから

コラム:日本でいまだに行われている「囲い込み」

 不動産売買に詳しい人なら、売買が成約すると売主、買主の双方が仲介料を払うのが一般的だと知っている。

 例えば、A不動産が売主と買主を見つけて成約させれば、仲介料はどちらからも同じ額がもらえるので、報酬は2倍になる。これがいわゆる「両手取り」と言われるパターンだ。

 ところが、高く売りたい売主と安く買いたい買主の仲介を1社の不動産会社が担うと利益相反になるのは明白だ。したがって、アメリカなど海外では不動産仲介で両手取りは法的に禁止されている。

 逆にいえば、日本は利益相反の仲介が違法にはならず、平然と今も行われているのである。

 手数料の両手取りができると、悪質な不動産会社の場合、顧客の「囲い込み」といわれる違法な行為を行う。業者間物件情報ネットワークのレインズに物件を登録しなかったり、他の不動産会社が問い合わせをしてきても「すでに買い手がついています」などと嘘をついて紹介しない。

 こうやって他の不動産会社を排除して自社で買主を見つければ、仲介手数料を両手取りできるため、違法行為を働くケースがある。

 なお囲い込みされると、物件が売れにくくなり、売れても安値になってしまう可能性が高まるため、売主にとっては非常にデメリットが大きい

 しかも仲介した不動産会社が、もしも囲い込みをしていても売主も買主も気づきにくい。囲い込みの見極めは難しいが、仲介物件の売買に時間がかかっている場合は、囲い込みをされている可能性があると疑っていいかもしれない。

 このような仲介手数料の両手取りは、仲介業者の利益確保が最優先になってしまい、売主や買主にとっては機会の喪失など不利益を被ることになりかねない。

【関連記事はこちら】>>大手不動産仲介は「囲い込み」が蔓延?! 住友不動産販売の「両手比率」は52.26%! 不動産売却時は「両手比率」が高い会社に注意を

 ミライアスでは、この「完全片手型報酬」と次に解説する「マッチング機会の最大化」により、上記のような「囲い込み」を行わないことが最大のメリットといえる。

②マッチング機会の最大化

 2つ目が「マッチング機会の最大化」だ。これは、「他の不動産会社との共同仲介と自社広告で、買主へのアプローチを最大化」することだ。売却物件の情報を広く紹介し、買主を見つける機会を増やすのである。

ミライアスのスマート仲介の仕組み
出所:ミライアスホームページから

 これは当たり前のような気がしていたが、物件情報を囲い込まないとあえて透明性を訴えるのは、逆に不動産業界では情報の囲い込みが横行していると物語っていると考えられる。

③売却後の建物・設備の保証

 3つ目が「売却後の建物・設備の保証」だ。具体的には、「売却後の住まいの建物・設備について最大750万円・最長1年間保証」するというものだ。これは売主だけでなく、買主にとっても安心になる。しかも検査費用・保証費用は無料で売主の負担はない。

④360°VRの疑似内見がWEB上でできる

 4つ目が「360°VRを使用し、臨場感や細部の魅力が伝わる疑似内見をWEB上で可能」にするというものだ。内見時、都度発生していた日時調整・鍵の手配などの負担が軽減でき、内見の機会や物件イメージを伝えることに役立つサービスだ。

ミライアスのデメリットは?

 上記のような4つのメリットが得られるスマート仲介で「売りやすく・買いやすい」環境を整え、売主・買主にとって満足度が高くスピード感のある仲介を実現しているというわけである。

 一方、デメリットをあげるとすれば、ベンチャー不動産会社だけに、大手のように知名度がまだないこと。対応エリアが、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、京都府、兵庫県と限られていることだろう。

ミライアスの会社概要

 最後に、ミライアスの会社概要や査定可能な不動産の種類、査定可能エリアについて見てみよう。

会社概要

 ミライアスの会社概要は以下のとおりだ。

社名 ミライアス株式会社
設立年月日 2018年10月
本社 東京都渋谷区渋谷1-6-5 SK青山ビル4階
資本金 33,333,333円

 ミライアスは、2018年10月に設立された不動産会社で、事業内容は不動産の売買、不動産コンサルティング、レジデンシャル事業の展開となっている。

 大手不動産会社でトップセールスの実績を持つ山本健司代表を筆頭に、キャリア十分の営業担当者たちがそろう。ホームページには、売却力のあるプロエージェンシーが6人、顔写真とともに経歴が掲載されている。

査定できる不動産の種類や対応エリア

 ミライアスで査定できる不動産として、マンション、戸建て、土地に対応している。

 査定が可能なエリアは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、京都府、兵庫県にとどまっており、今後の査定エリアの拡大が期待される。

まとめ

 ミライアスは注目の高い不動産ベンチャー企業だが、代表取締役の山本健司氏を筆頭にプロエージェントと呼ばれる営業スタッフは大手不動産会社でのトップセールスの実績を持つ実力者がそろう。

 最大の特徴は、独自の「スマート仲介」システムにより、売却物件情報の囲い込みをせずマッチング機会を最大化させるとともに、売主・買主のいずれか一方しか仲介手数料を貰わない「完全片手報酬型不動産仲介」を展開していること。また、売買物件の「建物・設備修補保証」を組み合わせた不動産売買仲介サービスも実施している。

 スマート仲介によって、売出から平均1カ月前後で成約させるスピード感もさることながら、売出価格と成約価格の乖離が4.5%ほどと低い点も評価できるポイントだろう。

 不動産の売却を検討するのであれば、まず査定依頼する数社の中の一つに加えてもいいのではないだろうか。

◆ミライアス
特徴

両手取引・囲い込みを行わない
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対応物件 マンション、戸建て、土地
対応エリア 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、京都府、兵庫県
運営会社 ミライアス株式会社
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【関連記事はこちら】>>不動産一括査定サイト&査定業者33社を比較! おすすめ、メリット・デメリット、選び方などを徹底解説 

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対応物件 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・マンション・ビル、投資マンション、区分所有ビル(1室)、店舗、工場、倉庫、農地、再建築不可物件、借地権、底地権
紹介会社数 最大6社(売買2社、買取2社、リースバック2社)
運営会社 サムライ・アドウェイズ(上場子会社)
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対応物件 マンション、戸建て、土地、一棟マンション、一棟アパート
紹介会社数 最大15社
運営会社 SREホールディングス株式会社(東証プライム上場企業)
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紹介会社数 最大6社
運営会社 Speee
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対応物件 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
紹介会社数 最大6社
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