石川県の「新築マンション総戸数ランキング」を作成した。金沢、香林坊、広岡、七尾といったエリアが人気だ。マンション選びの参考にしよう。(画像)金沢駅東口(鼓門)/出典:PIXTA
石川県の新築マンション市況
インバウンド効果と、2015年3月の北陸新幹線開業で観光客が一気に増加しているのが、石川県の県庁所在地、金沢。その金沢で、観光客が集まるのは、北陸地方を代表する繁華街である香林坊のあたり。
しかし、それとは別に、近年地価が上昇している場所がある。それは、兼六園や香林坊のある「金沢駅東口側」ではなく、金沢駅の西口側。地元の人たちが“駅西”と呼ぶエリアである。
新幹線開通で新しくなったJR金沢駅は、東口を「兼六園口」、西口を「金沢港口」と名付けている。そこから、西口に“裏口”の印象を受ける人がいるかもしれない。しかし、現在の金沢駅西口側(駅西)には、別の顔がある、それは、開発が進む新しい街区という顔である。
「金沢港口」側には、2003年に石川県庁が移転。以後、NHK金沢放送局や北國銀行の本店も香林坊から“駅西”に移転し、金沢市の新都心と位置づけられている。駅前には大きな広場が設けられ、小松空港に向かうバスの多くもここから出発。駅からは「50m道路」とも呼ばれる幅広の駅西けやき大通りが金沢港方面に伸びている。
この駅前広場に面した「広岡一丁目」が、2014年に地価公示で地価上昇率が15.8%、翌15年は17.1%となり、2年連続で商業地の地価上昇率日本一となり、話題となった。
また、西口側にはスーパーマーケットがいくつもあって、便利だ。そして、地元の人たちが子どもを通わせたいと思う公立の小中学校が“駅西”にある。金沢市内で、注目のエリアになっている。
石川県の新築マンション総戸数ランキング
新築マンション総戸数ランキングは、販売中・販売前の新築マンションについて、総戸数が多い順にランキングにしたものだ。
1位ザ・レーベン金沢大手門 galleria gran
- 総戸数
- 111戸
- 完成時期
- 2023年12月
石川県金沢市大手町186番1号(地番)
IRいしかわ鉄道・JR北陸新幹線・北陸鉄道浅野川線「金沢」駅徒歩21分
- 間取り
- 2LDK~3LDK
- 専有面積
- 58.32㎡~58.32㎡
- 売主
- タカラレーベン
- 施工会社
- フジタ
2位レーベン野々市 ONETHEREA
- 総戸数
- 84戸
- 完成時期
- 2025年8月
石川県野々市市堀内4丁目
北陸鉄道石川線「野々市」駅徒歩22分
- 間取り
- 3LDK~4LDK
- 専有面積
- 67.26㎡~84.96㎡
- 売主
- タカラレーベン
- 施工会社
- 兼六建設
※データは2025年11月13日時点。最新情報はマンションレビューのサイトをご確認ください。
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