不動産一括査定のデメリットや注意点を解説! しつこい電話営業などのトラブル事例も紹介

2024年3月20日公開(2024年3月30日更新)
杉山明熙:ライター

不動産売却を考える人の中には、不動産一括査定サイトの利用を検討するケースもあるだろう。不動産一括査定は手軽で便利なサービスである半面、うまく活用するためにはデメリットや注意点を理解しておく必要がある。本記事では、不動産営業のキャリアを積んできた筆者が、不動産一括査定サイト利用時のデメリットや注意点のほか、トラブル事例について解説する。(ライター・杉山明熙) 

不動産一括査定サイトの仕組みとは

 不動産一括査定とは、不動産の売却査定を複数の不動産会社に一括して依頼できるサービスである。

 不動産一括査定がなかった時代は、不動産価格の比較をするために、多くの不動産会社を回らなければならなかった。しかし、不動産一括査定サービスが登場したことで、短時間かつ手間をかけずに不動産価格の比較ができるようになったのだ。

 日本の不動産価格は年々高騰しており、国土交通省による令和5年11月の調査では以下のような結果となっている。

 2010年平均を100とした場合、令和5年11月の住宅地は114.5、戸建て住宅は113.6、マンション(区分所有)は193.4という結果である。

 不動産価格が上昇しているこの時代の流れに乗るためにも、不動産一括査定を利用して、高値売却を目指したい。

【関連記事】>>不動産一括査定サイトおすすめは? ランキング、評判、特徴などで徹底比較!

不動産一括査定における3つのデメリット

不動産一括査定のデメリット
不動産一括査定のデメリット(出所:PIXTA)

 不動産一括査定は不動産会社を直接訪問する必要がなく、手間をかけずに査定を行えることが最大のメリットだ。

 しかし、不動産一括査定にはデメリットもあるため、正しい知識を理解することが重要である。不動産一括査定の主なデメリットは以下のとおり。

・査定額が複数あるため、どれが正しいのかわかりにくい
・査定の対象外になる地域がある
・複数社と連絡を取る必要がある

査定額が複数あるため、どれが正しいのかわかりにくい

 不動産一括査定は、複数の不動産会社に同時に見積もりを依頼する、いわゆる「相見積もり」を行うサービスのため、査定価格にばらつきが出やすい。それぞれの査定価格が異なった場合、どの価格が正しいのかわかりにくいことがデメリットといえる。

 たとえば「A社:2,000万円」「B社:3,000万円」「C社:1,800万円」のように、査定価格に1,000万円以上の差が出ることも珍しくない。不動産知識のない初心者では、どれを信じて良いのかわからないだろう。

 査定価格にばらつきが出る理由は、不動産査定に明確な基準がない点が挙げられる。不動産会社により比較する取引事例や、価格に反映されるポイントに違いがあることが、査定額に差が出る理由といえるだろう。

 後の「一括査定の注意点」でも解説するが、不動産会社の中には、契約を取りたいがためにあえて高い査定価格を提示するケースもある。そのような不動産会社が含まれている場合にも、査定価格に差が出るケースもある。

 不動産一括査定の利用者の中には、将来の売却を見据えて「いくらで売れるのか」という情報だけを知りたい人も一定数存在する。その場合、提示される金額に大きな差が出てしまうと、かえって混乱する事態に陥ってしまうだろう。

 不動産一括査定で提示される金額には、不動産会社によって差があることを理解し、あくまで参考価格として受け取ることが重要だ。

査定の対象外になる地域がある

 不動産一括査定は、どのエリアでも査定可能というわけではなく、地域によっては査定不可能な地域がある。不動産会社が提携しているエリアでしか一括査定を申し込めないため注意が必要だ。

 査定の対象外になる代表的なエリアとして、以下が挙げられる。

・人口が少ないエリア
・極端に地価が安いエリア
・市街化調整区域や都市計画区域外などに属しているエリア

 要するに、需要が低く不動産売却に適さないエリアでは、不動産一括査定のサービス外になるケースが多いということだ。たとえば、田舎にある田んぼや山林などはサービス提供エリアから外れる可能性が高いため、不動産会社に個別で相談する必要がある。

 不動産一括査定サービスではエリア外でも、個別相談によって受け付けてもらえる場合があるため、諦めずに近いエリアの不動産会社へ相談してみよう。

複数社と連絡を取る必要がある

不動産会社を決めるまでは複数社と連絡を取る必要がある(出所:PIXTA)

 不動産売却を本格的に進めるためには、担当者による現地確認や価格の相談、現地写真の撮影など、多くの作業が必要となる。

 複数の不動産会社に問い合わせる不動産一括査定では、それぞれの不動産会社が作業を進めなければいけないため、利用者が複数社と連絡を取る必要がある。この煩わしさも、不動産一括査定のデメリットといえるだろう。

 不動産一括査定でよくあるケースとして、売却査定を依頼したタイミングで一斉に複数の不動産会社から電話がかかってくることが挙げられる。一括査定で依頼を受けた不動産会社は、他とバッティングしていることを理解しているため、ライバルよりも先にアポを取る目的で電話連絡を行うのだ。

 もし仕事の合間に売却査定を依頼した場合、仕事が忙しいにもかかわらず多くの電話に対応しなければならない。問い合わせの際に連絡希望時間を伝えることもできるが、すべての会社が守ってくれるとは限らないため注意が必要だ。

 さらに、不動産会社と一通り連絡を取り終わった後も営業電話がかかってくる場合がある。複数の不動産会社から「検討の状況はいかがですか?」「もう一度ゆっくり話しませんか?」などの内容で連絡が来るのだ。

 このように、不動産一括査定は子育てや仕事が忙しく、連絡をあまり受けたくない人には不向きだといえる

 1社とじっくり向き合って自分のペースで売却を進めたい場合は、不動産一括査定ではなく、不動産会社に訪問してゆっくり相談してみてはいかがだろうか。

【関連記事】>>三井のリハウスに不動産売却を頼んでいい? 評判口コミ、手数料率、デメリット、査定方法などを辛口評価!

不動産一括査定の3つの注意点とは

不動産一括査定の3つの注意点
不動産一括査定の3つの注意点(出所:PIXTA)

 不動産一括査定を利用する際は、以下のポイントに気をつけなければならない。

・匿名での査定依頼は難しい
・「査定価格」と「成約価格」は別物である
・顧客獲得のために相場より高い査定を提示する会社がある

匿名での査定依頼は難しい

 不動産一括査定サイトでは、匿名で利用できるサービスはほとんどない。なぜなら、匿名での査定依頼は、不動産会社にとってデメリットが多いからだ。

 具体的には、不動産会社が詳細な評価を行うための重要な情報が欠落し、物件の詳細や所有者の状況など、査定額に大きな影響を及ぼす情報が得られないため、簡易な査定しかできない。また、匿名では信頼関係の構築も難しく、最終的な契約まで進む可能性が低下する。

 これらを考慮すると、匿名ではなく本名で不動産一括査定に申し込むことがおすすめだ。

 個人情報の取り扱いについては、プライバシーマークを取得するなど適切なプライバシーポリシーを持つ信頼できる不動産一括査定サービスを選べば、安心して利用することができる。

「査定価格」と「成約価格」は別物である

 不動産一括査定の利用者の中には、提示された査定価格のままで売却できると勘違いする人がいる。

 その考えは間違いで、一括査定で提示される査定価格は「売れる金額」ではなく「売れると予想される金額」なのだ。つまり、提示された査定価格で売れる保証はどこにもないということを理解しなければいけない。

 たとえば、査定価格が5,000万円だったにもかかわらず、最終的な成約価格が4,000万円だったというケースもあり得る。査定価格と成約価格が1,000万円以上違う場合も少なくない。

 車や骨董品などの買い取り査定では、査定業者が査定した金額で買い取ってくれることが一般的だ。しかし、査定後に仲介として売りに出す不動産は、買主と売主が合意した価格で成約されるため、査定価格と成約価格との間に差が生まれるのだ。

 査定価格と成約価格に差が出る主な理由としては、以下が考えられる。

・査定時に不動産会社が参考にする取引事例の選定が適切ではない
・不動産会社が価格が低くなるポイントを見極められなかった
・買主が価格交渉を行った
・顧客獲得のために不動産会社がわざと査定価格を高く見積もった

 上記の理由で査定価格と成約価格に差が生まれることがある。このように、不動産一括査定で提示される金額は、売却が保証されている金額ではないことを十分に理解し、余裕を持った資金計画で売却を進めることが重要である。

顧客獲得のために相場より高い査定価格を提示する会社がある

 査定価格と成約価格に差が出る理由としても紹介したが、不動産一括査定に登録している会社の中には、顧客を獲得するために相場より高い金額を利用者に提示する不動産会社がある。

 査定依頼を受けた不動産会社は、売却時にかならず仲介手数料が手に入る「専任媒介契約」や「専属専任媒介契約」を利用者と締結したいと考えている。

 そのため、ライバル会社より高い査定価格を提示して、利用者に「ここなら高い金額で売ってくれるかも」と考えてもらい、「専任媒介契約」や「専属専任媒介契約」を締結するのだ。

 高い査定価格につられて売り出した結果、相場とかけ離れた物件価格が原因となって、本来売れるはずだった金額でも成約できないというケースも多くある

 不動産一括査定を利用する際は、高い査定価格につられず、根拠を持った査定価格を提示してくれる不動産会社を選ぶようにしたい。

【関連記事】>>不動産会社の売却査定額は本当に信用できる? 査定で分かる、契約したい営業担当の見極め方とは

不動産一括査定で起こり得るトラブル2選

不動産一括査定利用時のトラブル
不動産一括査定利用時のトラブル(出所:PIXTA)

 不動産一括査定は、一度の申し込みで複数の不動産会社に査定依頼をかけられる手軽さがメリットだが、デメリットや注意点を十分に理解しなければトラブルに発展することもある。

 不動産一括査定で起きる代表的なトラブルとして、以下が挙げられる。

・しつこい営業電話によるトラブル
・査定価格が高すぎて売却がスムーズに進まないトラブル

しつこい営業電話によるトラブル

 しつこい営業電話で迷惑がかかることは、不動産一括査定で最も多いトラブルである。不動産一括査定の仕組みとして説明したとおり、不動産会社は査定依頼が入った時点で利用料がかかっているため、費用を回収するため必死に営業を行うのだ。

 不動産会社は成果報酬で仲介手数料を得るというシステム上、不動産を査定するだけでは利益を得られない。利用者から売却依頼を受けて媒介契約を締結し、成約までたどり着かなければ費用を回収できないのだ。

 そのため、ライバル会社に顧客を取られないよう、余計に力が入りしつこい営業になってしまうのである。

 トラブルに避けるためには、連絡が取れる時間をあらかじめ伝えたり、電話ではなくメールで連絡を取ったりすることが大事だといえるだろう。

【関連記事】>>不動産一括査定サイトを利用したら、なぜしつこい電話がかかってくるのか?!

査定価格が高すぎて売却がスムーズに進まないトラブル

 不動産一括査定の利用者が、相場より高い査定価格でも売却依頼をしてしまうのは、少しでも高く不動産を売却したいという心理から来るものだ。不動産会社がその心理を突いて、高い金額で不動産を売りに出すことで、売却がスムーズに進まないトラブルに発展してしまう。

 このトラブルで重要なポイントは、査定価格をもとに買い替え計画を組んでいた場合、価格が下がることで当初期待していた自己資金を確保できなくなり、買い替え先の住宅ローンが組めなくなる可能性があることだ。

 トラブルを避けるためにも、極端に高い査定価格には疑問を持ち、根拠がない価格の場合は売却依頼をしないことが重要だ。

【関連記事】>>不動産の査定で高すぎる価格を提示する仲介会社には要注意! 売り出し後の値下げで足元を見られる悪循環に

不動産一括査定はデメリットもあるがメリットも大きい

 ここまで解説してきた通り、不動産一括査定の利用は、複数の査定結果で正しい価格がわかりにくいことや、不動産会社との連絡が多くなり煩わしさを感じるというデメリットが存在する。

 一方で、一度の申し込みで複数社の査定額を比較できることは非常に便利。不動産会社の対応などを比べて信頼できる営業担当者を見つけるのにも役立つだろう。

 不動産一括査定サイトを利用するのか、1社ずつ不動産会社へ問い合わせて査定依頼をかけるのかは、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分自身に合った方法を選んでほしい。

不動産一括査定サイト8社を比較

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提携社数 2000以上 大手6社
(住友不動産販売、東急リバブル、三井のリハウスなど)
1800以上 2500 不明 2300以上 3691以上 1700以上
最大紹介社数 10
※物件所在地によって異なる
6 9 6 6 6 6 6
主な対応物件 マンション、戸建て、土地 マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など
対応エリア 全国 首都圏、大阪、名古屋、福岡など 全国 全国 全国 全国 全国 全国
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SUUMO(スーモ)
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特徴 圧倒的な知名度を誇るSUUMOによる一括査定サービス
・主要大手不動産会社から地元に強い不動産会社まで2000社以上が登録
対応物件 マンション、戸建て、土地
紹介会社数 10社(主要一括査定サイトで最多)※査定可能会社数は物件所在地によって異なります
運営会社 株式会社リクルート住まいカンパニー(東証プライム子会社)
>>SUUMO(スーモ)の詳細記事はこちら
◆すまいValue
不動産一括査定サイトのすまいValue
簡単60秒入力、大手6社に査定依頼できる!
特徴 大手不動産会社6社が運営する一括査定サイト
対応物件 マンション、戸建て、土地、一棟マンション、一棟アパート、一棟ビル
対応エリア 北海道、宮城、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、愛知、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、岡山、広島、福岡、佐賀
運営会社 大手不動産会社6社(東急不動産、住友不動産販売、三井のリハウス、三菱地所の住まいリレー、野村の仲介+、小田急不動産)
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◆マンションナビ
マンションナビ
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特徴

マンションの売却に特化
・マンションを賃貸に出したい人の賃料査定にも対応
900社以上の不動産会社と提携

対応物件 マンション
紹介会社数 最大9社(売却・買取6社、賃貸3社)
運営会社 マンションリサーチ
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◆HOME4U(ホームフォーユー)
HOME4U
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特徴 悪質な不動産会社はパトロールにより排除している
・20年以上の運営歴があり信頼性が高い
・1800社の登録会社から最大6社の査定が無料で受け取れる
対応物件 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
紹介会社数 最大6社
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証プライム子会社)
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◆いえカツLIFE
いえカツLIFE
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特徴

・対応可能な不動産の種類がトップクラス
共有持ち分でも相談可能
訳あり物件(再建築不可物件、借地権、底地権など)の査定も対応可能

対応物件 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・マンション・ビル、投資マンション、区分所有ビル(1室)、店舗、工場、倉庫、農地、再建築不可物件、借地権、底地権
紹介会社数 最大6社(売買2社、買取2社、リースバック2社)
運営会社 サムライ・アドウェイズ(上場子会社)
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◆おうちクラベル
おうちクラベル
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特徴

・AI査定で、査定依頼後すぐに結果が分かる
・SREホールディングスが運営する一括査定サイト

対応物件 マンション、戸建て、土地、一棟マンション、一棟アパート
紹介会社数 最大15社
運営会社 SREホールディングス株式会社(東証プライム上場企業)
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◆イエウール
イエウール
 無料査定はこちら >>
 
特徴

掲載企業一覧を掲載、各社のアピールポイントも閲覧可能
2000社以上の不動産会社と提携
・対応可能な不動産の種類が多い

対応物件 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
紹介会社数 最大6社
運営会社 Speee
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◆LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)
LIFULL HOME'S
 無料査定はこちら >>
 
特徴

日本最大級の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」が運営
2400社以上の不動産会社と提携
匿名査定も可能で安心

対応物件 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
紹介会社数 最大6社
運営会社 LIFULL(東証プライム)
>>LIFULL HOME'Sの詳細記事はこちら

 

 

一括査定サイトと合わせて
利用したい査定サイト

 

◆ソニーグループの「SRE不動産」売却査定
60秒で入力可能! 囲い込みのない不動産会社
特徴 ・両手仲介・囲い込みを行わない
・上場企業のソニーグループが運営
・売却専門の担当者がマンツーマンで高値売却を追求
対応物件 マンション、戸建て、土地(建物付きを含む)、収益用不動産
対応エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県
運営会社 SREホールディングス株式会社(ソニーグループ)
>>SRE不動産の詳細記事はこちら

不動産一括査定サイトを比較
評価・評判を実際に一括査定して検証!

サイトロゴ suumo売却査定 home4u マンションナビ おうちクラベル イエウール ライフルホームズ リビンマッチ いえカツLIFE HowMa RE-Guide マイスミEX イエイ すまいValue
サイト名 suumo売却査定 HOME4U マンションナビ おうちクラベル イエウール ライフルホームズ リビンマッチ いえカツLIFE HowMa RE-Guide マイスミEX イエイ すまいValue
提携社数 2000以上 1800以上 2500 不明 1900以上 3691以上 1700以上 500以上 30以上 29 800以上 1000以上 6
最大紹介社数 10
※物件所在地によって異なる
9 6 6 6 6 6 6 6 6 10 6 6
主な対応物件 マンション、戸建て、土地 マンション、戸建て、土地 マンション マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など
対応エリア 全国 全国 全国 全国 全国 全国 全国 東京、千葉、神奈川、埼玉 東京23区、神奈川県:横浜市(西区・中区・港北区・神奈川区)、川崎市(幸区・中原区) 全国 全国 全国 全国
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