じぶん銀行住宅ローンの公式サイト
住宅ローン借り換え比較ランキング[2019年]
2019年11月1日公開(2019年11月5日更新)
淡河範明
淡河範明

淡河範明(おごう・のりあき)氏:日本興業銀行(現・みずほ銀行)出身で、過去10年で延べ5000件の住宅ローン相談実績を誇っています。2006年に設立したホームローンドクターにて、「住宅ローン借り換えクリニック」を運営しており、住宅ローンの借り換え・新規借入に、様々な相談に対応しています。

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住宅ローン金利(18銀行・500商品)を比較して、お得なローンを探そう!
住宅ローンのプロが、変動・固定金利の金利推移を解説!【2019年11月最新版】

以下は過去の記事です。

2019年10月の住宅ローン金利は、長期金利の下落に一服感が出ていることから、金利を横ばい、または引き上げた銀行がみられた。変動金利は、7月に新規参入してきたジャパンネット銀行が、低金利の首位をキープしています。フラット35は、史上最低金利のままです。では、主要18銀行・金融機関、約500商品の調査から分かった最新の金利推移を見ていきましょう。(住宅ローンアドバイザー 淡河範明)

 最初に、2019年9月の市場金利を振り返ってみましょう。

 9月の債券市場は、米連邦準備理事会(FRB)による追加の利下げなどがあったため、長期金利(10年国債金利)はマイナス0.3%手前まで下落しました。しかし、日銀の黒田東彦総裁による「(長期金利の)操作目標としてゼロ%程度とし、それを外れる状況をいつまでも容認するということはない」と発言することなどで、長期金利の下げ止まり感が出てきたため、9月30日の長期金利はマイナス0.215%まで上昇しました。

 とはいえ、現在の金利水準は、歴史的な低金利状態であるのは間違いありません。今のうちに、借り換えメリットがある人は住宅ローンを借り換えるといいのではないでしょうか。

 それでは、住宅ローン金利を見ていきましょう。以下は、金利が低い主要銀行の住宅ローン金利推移グラフです。

住宅ローン金利の推移グラフ

■主要銀行の住宅ローン金利推移 (借り換え)
赤字は2016年7月以降における最低金利。変動金利は住信SBIネット銀行「通期引き下げプラン」、5年固定はイオン銀行「住宅ローン金利プラン(定率型)」、10年固定はりそな銀行「WEB申込限定・当初型」、35年固定は「フラット35(借入期間21年以上、頭金10%以上、2017年9月以前は団信料として、金利0.35%をプラス)」

年月 変動金利 5年固定 10年固定 35年固定
2019年10月 0.428% 0.700% 0.600% 1.110%
9月 0.428% 0.700% 0.550% 1.110%
8月 0.428% 0.700% 0.600% 1.170%
7月 0.428% 0.700% 0.600% 1.180%
6月 0.428% 0.700% 0.650% 1.270%
5月 0.428% 0.700% 0.650% 1.290%
4月 0.428% 0.700% 0.600% 1.270%
3月 0.428% 0.700% 0.600% 1.270%
2月 0.428% 0.700% 0.650% 1.310%
1月 0.428% 0.700% 0.700% 1.330%
年月 変動金利 5年固定 10年固定 35年固定
2018年12月 0.428% 0.700% 0.750% 1.410%
11月 0.428% 0.700% 0.750% 1.450%
10月 0.428% 0.700% 0.750% 1.410%
9月 0.428% 0.720% 0.750% 1.390%
8月 0.428% 0.720% 0.750% 1.340%
7月 0.428% 0.720% 0.700% 1.340%
6月 0.428% 0.720% 0.700% 1.370%
5月 0.428% 0.720% 0.700% 1.350%
4月 0.439% 0.800% 0.700% 1.350%
3月 0.439% 0.800% 0.700% 1.360%
2月 0.439% 0.800% 0.700% 1.400%
1月 0.439% 0.800% 0.650% 1.360%
年月 変動金利 5年固定 10年固定 35年固定
2017年12月 0.439% 0.800% 0.650% 1.340%
11月 0.447% 0.800% 0.650% 1.370%
10月 0.447% 0.800% 0.650% 1.360%
9月 0.444% 0.800% 0.650% 1.430%
8月 0.444% 0.800% 0.700% 1.470%
7月 0.444% 0.800% 0.650% 1.440%
6月 0.444% 0.800% 0.650% 1.440%
5月 0.447% 0.800% 0.600% 1.410%
4月 0.447% 0.800% 0.550% 1.470%
3月 0.447% 0.800% 0.550% 1.470%
2月 0.447% 0.850% 0.500% 1.450%
1月 0.447% 0.850% 0.500% 1.470%
年月 変動金利 5年固定 10年固定 35年固定
2016年12月 0.497% 0.800% 0.550% 1.450%
11月 0.497% 0.800% 0.450% 1.380%
10月 0.497% 0.800% 0.450% 1.410%
9月 0.497% 0.800% 0.450% 1.370%
8月 0.497% 0.800% 0.350% 1.250%
7月 0.497% 0.800% 0.400% 1.280%

 過去1年間の金利推移を見ると、変動金利、5年固定金利、35年固定金利は今なお、過去最低の水準を保っています。

 では、諸費用などを加味した「実質金利」ベースで、本当に割安な住宅ローンを見ていきましょう。18銀行、500商品を調査し、金利タイプ(変動金利、10年固定、35年固定)別に、ランキングを作成しました。「借り換え」を中心に見ていきます(新規借入は参考として掲載)。

【借り換えの各金利ランキングはこちら】 (クリックで該当する情報へ移動します)
>>「変動金利」住宅ローン金利比較ランキング【2019年最新版】
>>「10年固定」住宅ローン金利比較ランキング【2019年最新版】
>>「35年固定」住宅ローン金利比較ランキング【2019年最新版】

>> 住宅ローン借り換え比較ランキングのトップページ

「変動金利」は、ジャパンネット銀行の首位が続く

 調査した16銀行については、変動金利(借り換え)を変更した銀行はありませんでした。新規参入したジャパンネット銀行は、首位をキープしています。

  (借り換え)
◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング【2019年10月版】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆ジャパンネット銀行 <全期間引き下げプラン 変動金利>
0.567% 0.415% 0円 借入額×2.2%
【ジャパンネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ネット銀行のジャパンネット銀行は2019年7月末に住宅ローンの貸し出しをスタート。最大の特徴は、業界最低水準という低い金利で、特に「変動金利」「10年固定金利」に強みがある。オプションの団体信用生命保険も豊富に取りそろえる。
ジャパンネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
2位 ◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン 変動金利>全疾病保障付き
0.580% 0.428% 0円 借入額×2.2%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行。借り換えを重視しており、変動金利は、新規借入よりも金利を低く設定している。また、通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。
住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
2位 ◆SBIマネープラザ <店舗相談 ミスター.住宅ローンREAL 頭金20%以上>全疾病保障付き
0.580% 0.428% 0円 借入額×2.2%
【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ。支店において対面で相談できるので、初心者でも安心だ。変動金利が低い「ミスター住宅ローンREAL」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「ARUHIのフラット35」を取り扱っているので、2種類の住宅ローンを比較して申し込みできる。
SBIマネープラザの住宅ローンの詳細記事はこちら!
SBIマネープラザの住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年で試算(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン借り換え比較ランキング(変動金利)へ
<参考>こちらは、(新規借入) です。
◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング
【2019年10月】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆ジャパンネット銀行 <全期間引き下げプラン 変動金利> 
0.545% 0.415% 0円 借入額×2.2%
ジャパンネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
2
◆新生銀行 <変動金利(半年型)変動フォーカス> 
0.581% 0.450% 0円 借入額×2.2%
新生銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
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3
◆じぶん銀行 <全期間引下げプラン 変動金利> がん50%保障付き
0.588% 0.457% 0円 借入額×2.2%
じぶん銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
じぶん銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
3
◆ソニー銀行 <変動セレクト 変動金利>
0.588% 0.457% 0円 借入額×2.2%
ソニー銀行の詳細はこちら
3
◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン 変動金利> 全疾病保障付き
0.588% 0.457% 0円 借入額×2.2%
住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年で試算(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(変動金利)へ

 変動金利(新規借入・借り換え)については、7月末に住宅ローン業務をスタートしたばかりのジャパンネット銀行が、実質金利ランキングで1位をキープし続けています。各金融機関とも、今年に入ってからは金利を下げてきていますが、ジャパンネット銀行の0.415%に追いつこうとするところは、今の所ありません。

 変動金利は、全体的に過去にない低水準で推移しています。特に、変動金利はその金利の低さから利用者が増えているような印象ですが、実際には金利リスクがあることを忘れてはいけません。

 当然ですが、借入期間が長いほど、また借入額が大きいほど、金利リスクは高まります。金利リスクは分かっていても、実際に、金利の上昇がどのぐらい家計に対して影響があるかを把握している人は少数です。目先の金利にとらわれず、自分自身の借入条件に合わせた返済シミュレーションは必須でしょう。

【関連記事はこちら】>>「返済額シミュレーション」は数百万円儲かる!? 18銀行500商品の住宅ローンを比べて、「毎月返済額」が最も安い商品を見つけよう

 じぶん銀行の住宅ローンの概要
 金利 ⇒「じぶん銀行」詳細ページを見る
無料団信の保障範囲  死亡・高度障害+がん50%保障団信+全疾病保障(180日以上入院)
オプション(保険料)  ・がん100%保障(金利+0.2%)
 ・11疾病保障(金利+0.3%)
事務手数料(税込)  借入額×2.2%
保証料(税込)  0円
【ポイント】 じぶん銀行は、三菱UFJ銀行と携帯電話「au」を運営するKDDIが共同出資したネット銀行。申込みから契約まですべてネットで行える。変動金利が業界最低水準であることに加え、「全疾病保障(180日以上入院)」「がん50%保障団信」が無料で付いていること、「返済口座への資金移動」に手数料がかからないことなどが大きな特徴だ。
じぶん銀行の公式サイトはこちら

(関連記事はこちら!⇒[じぶん銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]

「10年固定」は、りそな銀行が首位をキープ

 「10年固定金利」(借り換え)は、調査している15銀行のうち、金利を引き上げた銀行が3行、引き下げた銀行が1行でした。

  (借り換え)
◆「10年固定」住宅ローン金利ランキング【2019年10月版】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆りそな銀行WEB限定借換ローン(当初型) 10年固定>
0.688% 0.600% 0円 借入額×2.2%+3.3万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的な姿勢を見せる。10年固定金利は諸費用を含めた実質金利でも非常に金利が低い。金利0.3%を上乗せで、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する、他行には見られない新しいタイプの団体信用生命保険・「団信革命」を提供。特に借り換えに力を入れている。
りそな銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
りそな銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
2位 ◆みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!(ネット) 10年固定>
0.709% 0.600% 借入額×1.91% 3.3万円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで、10年固定金利は業界最低水準。通常の団体信用生命保険は無料。上乗せで、途中解約可能で保険料が安い「8大疾病補償プラス」もおすすめ。返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借入期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する。
3位 新生銀行 <当初固定金利タイプ 10年固定>
0.750% 0.800% 0円 5.5万円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
表面金利が低く、手数料も5.4万円と安い。過去に繰り上げ返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。
りそな銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
りそな銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年で試算(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン借り換え比較ランキング(10年固定)へ
<参考>こちらは、(新規借入) です。
◆「10年固定」住宅ローン金利ランキング
【2019年10月
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!(ネット) 10年固定>
0.693% 0.600% 借入額×2.06% ※1 3.3万円
2
◆新生銀行 <当初固定金利タイプ 割引プログラム>
0.711% 0.750% 0円 5.5万円
楽天銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
楽天銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
3
◆楽天銀行 <変動金利(固定特約付き) 10年固定>
0.800% 0.938% 0円 33万円
楽天銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
楽天銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年で試算(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(10年固定)へ

 10年固定(借り換え)で金利を引き上げたのは、首位のりそな銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行でした。一方、金利を引き下げたのは、じぶん銀行でした。

 10年固定では、りそな銀行と、みずほ銀行が低金利で争っている状態ですが、最近は、りそな銀行が一歩リードしているといった感じです。

 なお、表面金利が最も低いのはジャパンネット銀行で金利は0.58%です。ただし、手数料などを込みにした実質金利では、8位と上位には入っておりません。ジャパンネット銀行は、固定期間終了後の金利がそれほど低くなく、変動金利を選んだ場合、0.915%にアップする(現在の金利水準が続いたと仮定)ため、トータルで見ると割安ではありません。ただし、借入期間が極端に短い場合は、当初の0.58%という低い金利によって、かなりお得な商品となります。

※以下は、ランキング掲載対象外の地銀などの表面金利ランキング(10年固定、新規借入)です。

0.50%:伊予銀行(11年目以降0.84%)
0.60%:みずと銀行(固定期間終了後▲1.7%)
0.645%:横浜銀行(固定期間終了後▲2.005%)
0.65%:筑波銀行(固定期間終了後▲1.6%)、武蔵野銀行(固定期間終了後
▲1.95%)、大垣共立銀行(固定期間終了後▲1.5%)、十六銀行(固定期間終了後▲1.5%)、岐阜信用金庫(固定期間終了後▲1.5%)、福岡ひびき信用金庫(固定期間終了後▲1.000%)
0.68%:しまね信用金庫(11年目以降1.48%)
0.69%:愛媛銀行(固定期間終了後▲1.100%)
0.699%:愛知県信用農業協同組合連合会(固定期間終了後▲1.400%)
0.70%:筑波銀行(12年目以降1.9%)、鳥取銀行(固定期間終了後▲1.2%)、きのくに信用金庫(固定期間終了後▲1.4%)、山陰合同銀行(固定期間終了後▲1.0%)
1. 35%:中国銀行(固定期間終了後▲1.0%)

「35年固定」はアルヒが首位に返り咲き!
フラット35は金利を据え置き

 「35年固定金利」(借り換え)は、調査した銀行6行中、3行が金利を引き上げました。フラット35は金利を据え置きました。

  (借り換え)
◆「35年固定」住宅ローン金利ランキング【2019年10月版】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆アルヒ <スーパーフラット借換 35年固定 ウェブ割引>
1.138%

1.060%

0円 借入額×1.1%
【アルヒ(ARUHI)の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIモーゲージから社名変更した住宅ローン専門の金融機関で、フラット35の実行件数ナンバー1。スーパーフラット借換は独自の商品で、通常のフラット35に比べて金利が0.05%低く、トップクラスの競争力を持つ。8疾病保障特約(保険料別)も付帯できる。
アルヒの住宅ローンの詳細記事はこちら!
アルヒの住宅ローンの公式サイトはこちら!
2位 新生銀行 <ステップダウン金利タイプ>
1.152% 1.200% 0円 16.5万円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ステップダウン金利タイプは、10年値以降、5年ごとに金利差ががっていくという特徴ある商品。計算が複雑だが、実質金利で比較することで、他銀行の商品よりも有利かどうかが分かる。
りそな銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
りそな銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
3
◆住信SBIネット銀行 <フラット35・保証型(借り換え、15~35年)>
1.156%
1.000%
0円
借入額×2.2%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、表面金利の低さではトップクラス。通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+ケガ・病気)を無料で付帯しているので、魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が35支給される保障も無料で付けている。
【関連記事】住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利、手数料、ポイント、注意点は?
公式サイトはこちら
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年で試算(詳細な条件は次の表組参照)
>>住宅ローン借り換え比較ランキング(35年固定)へ
<参考>こちらは、(新規借入) です。
◆「35年固定」住宅ローン金利ランキング
【2019年10月】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆住信SBIネット銀行 <フラット35S(保証型)頭金20%以上>
0.927% 0.920% 0円 借入額×2.2%
住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
アルヒの住宅ローンの公式サイトはこちら!
2
◆アルヒ <スーパーフラット7S(Aプラン)(団信込み) 頭金30%以上>
0.967% 0.960% 0円 借入額×2.2%
アルヒの住宅ローンの詳細記事はこちら!
アルヒの住宅ローンの公式サイトはこちら!
3
◆優良住宅ローン <フラット35S(金利Aプラン 20年超 頭金10%超)>
1.032% 1.110% 0円 借入額×0.80%
※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら諸費用は、事務手数料等、保証料とする。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみ。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(35年固定)へ

 35年固定金利については、フラット35が、5か月連続で過去最低金利となっています。1.110%(借入期間21年以上、頭金10%)という金利は、非常に低く、一昔前の変動金利といった感じです。

【関連記事はこちら】>>(速報)フラット35金利が過去最低の1.18%に! フラット35S適用なら、当初10年は0.93%と1%割れ!

 なお、3位には住信SBIネット銀行の「フラット35・保証型」が入っています。「保証型」のフラット35は、通常のフラット35よりも金利が低いのが特徴で、これまでは優良住宅ローンの牙城でしたが、住信SBIネット銀行も「保証型」に参入することで低金利を実現しています。

 世界的な金利引き下げムードの中で、住宅ローン金利は当面、今後も過去最低水準で推移していくものとみられます。住宅ローンを借り換えるのであれば、複数の銀行に仮申し込みをしておき、金利が下がってきたらいつでも借り換えを実行できる体制を整えておくのがいいでしょう。

※以下は、ランキング掲載対象外の地銀などの表面金利です(全期間固定・段階固定、新規借入)

0.93%:しまね信用金庫(金利引下げプラン適用時)
0.99%:財形住宅金融(8割以下、定率)
1.01%:広島銀行(8割以下)、日本住宅ローン(8割以下)、クレディセゾン(8割以下)
1.03%:池田泉州銀行
1.05%:浜松いわた信用金庫、財形住宅金融(9割以下、定額)
1.06%:広島銀行(9割以下)、クレディセゾン(8割以下)
1.08%:池田泉州銀行、日本住宅ローン(9割以下)
1.09%:財形住宅金融(8割以下、定率)
1.10%:紀陽銀行

【2019年の金利推移はこちら!】
2019年の住宅ローン金利推移はどうなる?日銀の長期金利ゼロ%政策で金利は底を打つも、銀行の競争激化しく、当面は底値圏内?

⇒ 過去の金利(2018年7~12月の住宅ローン金利推移はこちら)

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2019年9月の最新金利動向はこちら!

◆住宅ローン金利ランキング (借り換え)
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