じぶん銀行住宅ローンの公式サイト
住宅ローン借り換え比較ランキング[2019年]
2019年11月1日公開(2019年11月5日更新)
淡河範明
淡河範明

淡河範明(おごう・のりあき)氏:日本興業銀行(現・みずほ銀行)出身で、過去10年で延べ5000件の住宅ローン相談実績を誇っています。2006年に設立したホームローンドクターにて、「住宅ローン借り換えクリニック」を運営しており、住宅ローンの借り換え・新規借入に、様々な相談に対応しています。

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住宅ローン金利(18銀行・500商品)を比較して、お得なローンを探そう!
住宅ローンのプロが、変動・固定金利の金利推移を解説!【2019年11月最新版】

以下は過去の記事です。

2019年7月の住宅ローン金利は、世界的な長期金利の低下を受けて、金利を引き下げた銀行が多くなっています。フラット35は、史上最低金利を更新したほか、各銀行は長期金利を大きく引き下げました。では、主要18銀行・金融機関、約500商品の調査から分かった最新の金利推移を見ていきましょう。(住宅ローンアドバイザー 淡河範明)

 最初に、2019年6月の市場金利を振り返ってみましょう。

 6月の債券市場は、米中貿易摩擦の悪化を懸念して、世界的に金利が低下しました。日本の長期金利(10年国債金利)も低下傾向が続き、▲0.1%を割り込みました。6月20日には一時、▲0.185%を記録。その後、少し戻しているものの、6月28日の長期金利は▲0.165%と、約3年ぶりの低金利となりました。

 6月20日には、日本銀行の黒田東彦総裁が、長期金利について、「(長期金利の変動幅については)おおむね±0.1%の倍程度を念頭に置いている」と発言。さらに、「ある程度、弾力的に対応していく」としており、従来の許容範囲と考えている長期金利の変動幅▲0.2%〜+0.2%については、多少はオーバーしてもいいとみられる発言をしています。つまり、▲0.2%を下回る低金利も許容するとも取れるもので、さらなる金利低下があるかもしれません。

 とはいえ、現在の金利水準は、歴史的な低金利状態であるのは間違いありません。今のうちに、借り換えメリットがある人は住宅ローンを借り換えるといいのではないでしょうか。

 それでは、住宅ローン金利を見ていきましょう。以下は、金利が低い主要銀行の住宅ローン金利推移グラフです。

■主要銀行の住宅ローン金利推移 (借り換え)
赤字は2016年7月以降における最低金利。変動金利は住信SBIネット銀行「通期引き下げプラン」、5年固定はイオン銀行「住宅ローン金利プラン(定率型)」、10年固定はりそな銀行「WEB申込限定・当初型」、35年固定は「フラット35(借入期間21年以上、頭金10%以上、2017年9月以前は団信料として、金利0.35%をプラス)」

年月 変動金利 5年固定 10年固定 35年固定
2019年7月 0.428% 0.700% 0.600% 1.180%
6月 0.428% 0.700% 0.650% 1.270%
5月 0.428% 0.700% 0.650% 1.290%
4月 0.428% 0.700% 0.600% 1.270%
3月 0.428% 0.700% 0.600% 1.270%
2月 0.428% 0.700% 0.650% 1.310%
1月 0.428% 0.700% 0.700% 1.330%
年月 変動金利 5年固定 10年固定 35年固定
2018年12月 0.428% 0.700% 0.750% 1.410%
11月 0.428% 0.700% 0.750% 1.450%
10月 0.428% 0.700% 0.750% 1.410%
9月 0.428% 0.720% 0.750% 1.390%
8月 0.428% 0.720% 0.750% 1.340%
7月 0.428% 0.720% 0.700% 1.340%
6月 0.428% 0.720% 0.700% 1.370%
5月 0.428% 0.720% 0.700% 1.350%
4月 0.439% 0.800% 0.700% 1.350%
3月 0.439% 0.800% 0.700% 1.360%
2月 0.439% 0.800% 0.700% 1.400%
1月 0.439% 0.800% 0.650% 1.360%
年月 変動金利 5年固定 10年固定 35年固定
2017年12月 0.439% 0.800% 0.650% 1.340%
11月 0.447% 0.800% 0.650% 1.370%
10月 0.447% 0.800% 0.650% 1.360%
9月 0.444% 0.800% 0.650% 1.430%
8月 0.444% 0.800% 0.700% 1.470%
7月 0.444% 0.800% 0.650% 1.440%
6月 0.444% 0.800% 0.650% 1.440%
5月 0.447% 0.800% 0.600% 1.410%
4月 0.447% 0.800% 0.550% 1.470%
3月 0.447% 0.800% 0.550% 1.470%
2月 0.447% 0.850% 0.500% 1.450%
1月 0.447% 0.850% 0.500% 1.470%
年月 変動金利 5年固定 10年固定 35年固定
2016年12月 0.497% 0.800% 0.550% 1.450%
11月 0.497% 0.800% 0.450% 1.380%
10月 0.497% 0.800% 0.450% 1.410%
9月 0.497% 0.800% 0.450% 1.370%
8月 0.497% 0.800% 0.350% 1.250%
7月 0.497% 0.800% 0.400% 1.280%

 過去1年間の金利推移を見ると、変動金利、5年固定金利は今なお、過去最低の水準を保っています。35年固定金利(フラット35)については、今月大きく下がり、過去最低金利となりました。

 では、諸費用などを加味した「実質金利」ベースで、本当に割安な住宅ローンを見ていきましょう。18銀行、500商品を調査し、金利タイプ(変動金利、10年固定、35年固定)別に、ランキングを作成しました。「借り換え」を中心に見ていきます(新規借入は参考として掲載)。

【借り換えの各金利ランキングはこちら】 (クリックで該当する情報へ移動します)
>>「変動金利」住宅ローン金利比較ランキング【2019年最新版】
>>「10年固定」住宅ローン金利比較ランキング【2019年最新版】
>>「35年固定」住宅ローン金利比較ランキング【2019年最新版】

>> 住宅ローン借り換え比較ランキングのトップページ

「変動金利」は、新生銀行が金利引き下げ!

 調査した15銀行については、変動金利(借り換え)を引き下げた銀行が1行、引き上げた銀行が1行ありました。

  (借り換え)
◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング【2019年7月版】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン 変動金利>全疾病保障付き
0.577% 0.428% 0円 借入額×2.16%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行。借り換えを重視しており、変動金利は、新規借入よりも金利を低く設定している。また、通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。
住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
1位 ◆SBIマネープラザ <店舗相談 ミスター.住宅ローンREAL 頭金20%以上>全疾病保障付き
0.577% 0.428% 0円 借入額×2.16%
【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ。支店において対面で相談できるので、初心者でも安心だ。変動金利が低い「ミスター住宅ローンREAL」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「ARUHIのフラット35」を取り扱っているので、2種類の住宅ローンを比較して申し込みできる。
SBIマネープラザの住宅ローンの詳細記事はこちら!
SBIマネープラザの住宅ローンの公式サイトはこちら!
3位 ◆りそな銀行WEB限定借換ローン(全期間型) 変動金利>
0.587% 0.429% 0円 借入額×2.16%+3.24万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的。特に借り換えに力を入れており、変動金利でも新規借入より金利を低く設定している。WEB限定商品は、他の商品と違って諸経費が割高だが、それでも競争力がある。オプションとして、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する新しいの団体信用生命保険を提供。
りそな銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
りそな銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年で試算(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン借り換え比較ランキング(変動金利)へ
<参考>こちらは、(新規借入) です。
◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング
【2019年7月】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆新生銀行 <変動金利(半年型)変動フォーカス> 
0.578% 0.450% 0円 借入額×2.16%
じぶん銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
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2
◆じぶん銀行 <全期間引下げプラン 変動金利> がん50%保障付き
0.585% 0.457% 0円 借入額×2.16%
じぶん銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
じぶん銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
2
◆ソニー銀行 <変動セレクト 変動金利>
0.585% 0.457% 0円 借入額×2.16%
ソニー銀行の詳細はこちら
2
◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン 変動金利> 全疾病保障付き
0.585% 0.457% 0円 借入額×2.16%
住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年で試算(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(変動金利)へ

 変動金利(借り換え)については、新生銀行が金利を引き下げて、0.45%としました。

 変動金利(新規借入)についても0.45%に引き下げ、新生銀行の順位は15位から1位に浮上しました。新生銀行は、これまで残高が500万円を切ると金利が上がるという分かりにくい商品体系でしたが、この7月からそうした複雑な条件をすべて撤廃した、他の銀行と同様の分かりやすい商品体系へと一新しました。どの金利帯も金利を大きく引き下げており、住宅ローン獲得に相当意欲的な姿勢がうかがえます。

 今年に入ってから、大手銀行が変動金利を引き下げる動きはありましたが、トップグループに変動はありませんでした。新規借入については、首位は5社の横並び状態が長らく続いていましたが、新生銀行が一歩突き抜けたことで、先月まで首位だった住信SBIネット銀行、じぶん銀行などによる金利引き下げ合戦が展開される可能性が浮上してきました。

【関連記事はこちら】>>東京の年収700万円台世帯は住宅ローン破綻必至!?変動金利が1.5%上昇しただけで、家計は火の車

 じぶん銀行の住宅ローンの概要
 金利 ⇒「じぶん銀行」詳細ページを見る
無料団信の保障範囲  死亡・高度障害+がん50%保障団信+全疾病保障(180日以上入院)
オプション(保険料)  ・がん100%保障(金利+0.2%)
 ・11疾病保障(金利+0.3%)
事務手数料(税込)  借入額×2.16%
保証料(税込)  0円
【ポイント】 じぶん銀行は、三菱UFJ銀行と携帯電話「au」を運営するKDDIが共同出資したネット銀行。申込みから契約まですべてネットで行える。変動金利が業界最低水準であることに加え、「全疾病保障(180日以上入院)」「がん50%保障団信」が無料で付いていること、「返済口座への資金移動」に手数料がかからないことなどが大きな特徴だ。
<2万円キャッシュバックキャンペーン実施中 借り換えのみ、9月30日まで>
じぶん銀行の公式サイトはこちら

(関連記事はこちら!⇒[じぶん銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]

「10年固定」は、12行が金利を引き下げる!

 「10年固定金利」(借り換え)は、調査している14銀行のうち、金利を引き下げた銀行が12行と、ほとんどの銀行が金利を引き下げました。

  (借り換え)
◆「10年固定」住宅ローン金利ランキング【2019年7月版】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆りそな銀行WEB限定借換ローン(当初型) 10年固定>
0.685% 0.600% 0円 借入額×2.16%+3.24万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的な姿勢を見せる。10年固定金利は諸費用を含めた実質金利でも非常に金利が低い。金利0.3%を上乗せで、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する、他行には見られない新しいタイプの団体信用生命保険・「団信革命」を提供。特に借り換えに力を入れている。
りそな銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
りそな銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
2位 ◆みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!(ネット) 10年固定>
0.709% 0.600% 借入額×1.91% 3.24万円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで、10年固定金利は業界最低水準。通常の団体信用生命保険は無料。上乗せで、途中解約可能で保険料が安い「8大疾病補償プラス」もおすすめ。返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借入期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する。
3位 新生銀行 <当初固定金利タイプ 10年固定>
0.837% 0.800% 0円 5.4万円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
表面金利が低く、手数料も5.4万円と安い。過去に繰り上げ返済で期間短縮した場合、入院時などにその期間だけ元本返済を止められるサービスもある。
りそな銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
りそな銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年で試算(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン借り換え比較ランキング(10年固定)へ
<参考>こちらは、(新規借入) です。
◆「10年固定」住宅ローン金利ランキング
【2019年7月
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!(ネット) 10年固定>
0.692% 0.600% 借入額×2.06% ※1 3.24万円
2
◆楽天銀行 <変動金利(固定特約付き) 10年固定>
0.800% 0.939% 0円 32.4万円
楽天銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
楽天銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
3
◆新生銀行 <当初固定金利タイプ 割引プログラム>
0.810% 0.750% 0円 5.4万円
楽天銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
楽天銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年で試算(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(10年固定)へ

 10年固定(借り換え)で金利を引き下げなかったのは、イオン銀行、じぶん銀行の2行だけでした。トップ3については、りそな銀行が首位、みずほ銀行が2位で変わりませんでしたが、3位は新たに「新生銀行」が入ってきました。

 長期金利の低下に伴い、大半の銀行が金利を引き下げました。引き下げ幅が大きいのも特徴で、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、カブドットコム証券の3社については、0.1ポイントも引き下げて、0.59%としました。10年固定において、三菱に関係のある金融機関が統一した金利を出すのは、おそらくこれは初めてのことだと思います。それだけ、三菱グループで住宅ローン10年固定に力を入れているということかもしれません。

 10年固定金利については、過去最低水準だった、2016年の夏ごろに比べるとまだ若干高い気もします。金利が0%に近づいていているため、国債の金利の低下にあわせた引き下げができないからなのかもしれません。従って、このあたりの水準で下値を試しながら、当面は様子を見る可能性もあると思います。10年固定については、各銀行がどんな戦略を取ってくるのか、楽しみなところです。

※以下は、ランキング掲載対象外の地銀などの表面金利ランキング(10年固定、新規借入)です。
0.450%:中国銀行(固定期間終了後▲1.000%)
0.595%:横浜銀行(固定期間終了後▲2.005%)
0.600%:伊予銀行(11年目以降0.940%)
0.650%:筑波銀行(固定期間終了後▲1.600%)、十六銀行(固定期間終了後▲1.5%)、 みなと銀行(固定期間終了後▲1.700%)、岐阜信用金庫(固定期間終了後▲1.500%)
0.680%:しまね信用金庫(11年目以降1.480%)
0.690%:愛媛銀行(固定期間終了後▲1.100%)
0.699%:愛知県信用農業協同組合連合会(固定期間終了後▲1.400%)
0.700%:武蔵野銀行(固定期間終了後▲1.950%)、 鳥取銀行(固定期間終了後▲1.200%)山陰合同銀行(固定期間終了後▲1.000%)
0.750%:池田泉州銀行(固定期間終了後▲1.600%)、香川銀行(固定期間終了後優 遇は不明)、きのくに信用金庫(固定期間終了後▲1.400%)、日本海信用金庫 (固定期間終了後▲1.000%)、福岡ひびき信用金庫(固定期間終了後▲1.000%)

「35年固定」は新生銀行が首位に!
フラット35は金利を0.09ポイント引き下げ

 「35年固定金利」(借り換え)は、調査した銀行6社中、5社が金利を引き下げました。フラット35は金利を0.09ポイント引き下げ、1.18%としました。

  (借り換え)
◆「35年固定」住宅ローン金利ランキング【2019年7月版】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 新生銀行 <ステップダウン金利タイプ>
1.151% 1.200% 0円 16.2万円
【新生銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
ステップダウン金利タイプは、10年値以降、5年ごとに金利差ががっていくという特徴ある商品。計算が複雑だが、実質金利で比較することで、他銀行の商品よりも有利かどうかが分かる。
りそな銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
りそな銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
2位 ◆三井住友信託銀行 <当初期間金利引下げ 融資手数料型 30年固定>
1.204%

1.050%

0円 借入額×2.16%
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行で、自社の住宅ローンで長期固定ローンも取り扱っている。30年固定金利については、団体信用生命保険料込でありながら、非常に低い金利を提示しており、競争力がある。35年固定金利に注目が集まりやすいが、固定期間が5年短くても良ければ、この30年固定金利は魅力が高い。
3位 ◆アルヒ <スーパーフラット借換 35年固定 ウェブ割引>
1.207%

1.130%

0円 借入額×1.08%
【アルヒ(ARUHI)の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIモーゲージから社名変更した住宅ローン専門の金融機関で、フラット35の実行件数ナンバー1。スーパーフラット借換は独自の商品で、通常のフラット35に比べて金利が0.05%低く、トップクラスの競争力を持つ。8疾病保障特約(保険料別)も付帯できる。
アルヒの住宅ローンの詳細記事はこちら!
アルヒの住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年で試算(詳細な条件は次の表組参照)
>>住宅ローン借り換え比較ランキング(35年固定)へ
<参考>こちらは、(新規借入) です。
◆「35年固定」住宅ローン金利ランキング
【2019年7月】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆アルヒ <スーパーフラット7S(Aプラン)(団信込み) 頭金30%以上>
1.035% 1.030% 0円 借入額×2.16%
アルヒの住宅ローンの詳細記事はこちら!
アルヒの住宅ローンの公式サイトはこちら!
2
◆優良住宅ローン <フラット35S(金利Aプラン 20年超 頭金10%超)>
1.102% 1.180% 0円 借入額×0.80%
3
◆三井住友信託銀行 <フラット35S(金利Aプラン、手数料定率)20年超 頭金10%超>
1.112% 1.180% 0円 借入額×0.972%
※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら諸費用は、事務手数料等、保証料とする。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみ。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(35年固定)へ

 35年固定金利については、フラット35が、過去最低金利を更新しました。1.18%(借入期間21年以上、頭金10%)という金利は、過去最低金利である、2016年8月の1.250%(団信込みの金利)を大きく割り込みました。

【関連記事はこちら】>>(速報)フラット35金利が過去最低の1.18%に! フラット35S適用なら、当初10年は0.93%と1%割れ!

 それだけでもニュースなのですが、今月は、新生銀行の商品大改訂もありました。長期固定金利については、「ステップダウン金利タイプ」という、10年目以降、5年ごとに金利を10%ずつ引き下げていく珍しい商品を投入していましたが、これまでは金利が高く、魅力がある商品とはいえませんでした。今回、思い切って金利を下げてきたことで、借り換えではトップの商品となりました。

 なお、商品性が複雑なため、他の銀行の商品と比べるには、ダイヤモンド不動産研究所が使っている「実質金利(手数料など込みの金利)」か、総支払額を使うしかありません。

※以下は、ランキング掲載対象外の地銀などの表面金利です(全期間固定・段階固定、新規借入)
1.08%:池田泉州銀行、クレディセゾン(頭金2割以上)
1.16%:財形住宅金融(頭金2割以上)
1.10%:紀陽銀行
1.11%:広島銀行
1.12%:財形住宅金融(頭金1~2割)
1.16%:広島銀行、財形住宅金融
1.17%:日本住宅ローン

 6月30日には米朝会談が開催されるなど、政治的な対立の解消に向けた動きもありますが、一方で世界経済の行方は不透明です。金利の方向性は見極めにくい状況が続いています。

 とはいえ、長期的に見れば、最低金利であるという状況に変わりはありません。住宅ローンを借り換えるのであれば、複数の銀行に仮申し込みをしておき、金利が下がってきたらいつでも借り換えを実行できる体制を整えておくのがいいでしょう。

【2019年の金利推移はこちら!】
月末に翌月の住宅ローン金利推移を予想! 変動金利、10年固定、フラット35の金利はどうなる?
2019年の住宅ローン金利推移はどうなる?日銀の長期金利ゼロ%政策で金利は底を打つも、銀行の競争激化しく、当面は底値圏内?

⇒ 過去の金利(2018年7~12月の住宅ローン金利推移はこちら)

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2019年6月の最新金利動向はこちら!

◆住宅ローン金利ランキング (借り換え)
【借り換え】住宅ローン「実質金利」ランキング(変動金利)はこちら!
【借り換え】住宅ローン「実質金利」ランキング(10年固定)一覧はこちら!
【借り換え】住宅ローン「実質金利」ランキング(5年固定)はこちら!
【借り換え】住宅ローン「実質金利」ランキング(35年固定)一覧はこちら!
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 最低水準の変動金利!ジャパンネット銀行の住宅ローン(sponsored content) 
 

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