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おすすめ住宅ローンは?500商品の金利を比較!
2017年11月3日公開(2019年6月5日更新)
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働けないリスクに備えるベストな保険をチャートで
チェック!「疾病保障付き団体信用保険」に入れる、
おすすめの住宅ローンと、借り換え時の注意点は?

あなたが病気やケガなどで長期間働けなくなったときに、助けてくれるベストな保険はどれか、チャートでチェック!

ダイヤモンド・ザイの特集「”働けない”を助ける保険!」では、一家の大黒柱の「長期の自宅療養」で家計が窮地に陥るケースを回避するために知っておきたい制度や、役立つ保険、ケース別にどんな備えが必要か、専門家のアドバイスを掲載している。

今回は、その中から「働けなくなるリスク」に自分で備えようというとき、どんな保険を選ぶべきかがわかるチャートを紹介! また、最近注目されている「疾病保障付き団信」に、借り換えで加入するときの注意点や、おすすめの住宅ローンも挙げているので、参考にしてみてほしい。

自分が頼るべき保険をチャートでチェックしてみよう!

 「働けないリスク」に備える制度は公的制度にも用意されているが、ここでは自分で選んで、準備する保険について紹介する。会社員か自営業か。住宅ローンを返済しているか、返済していないか……など、人それぞれ状況次第で備え方は変わってくる。

 そこで、まずは以下のチャートから、自分がどれに当てはまるかチェックしてみてほしい。

 まず最初の分岐は、「会社員(公務員)」と「自営業」、自分がどちらのグループに属するかだ。有給休暇や傷病手当金がある会社員と違い、自営業者は闘病開始直後から収入が激減、またはなくなるというのが最大の相違点だ。

 「自営業者だと、月30万円の生活費として1年半程度、つまり500万円の余裕資金は必要」と言うのは、FPの平野さんだ。それが確保ができていない間は、短い免責期間で素早く補償が始まる「所得補償保険」が、有効な選択肢になる。

 一方、立場に限らず、闘病期間の重荷になるのが「住宅ローン」だろう。他の生活費は、節約や見直しなどで抑えることができても、住宅ローンは、毎月決まった額を返済しなければならない。事情があるとはいえ、返済の減額や猶予は容易ではない。

 そんなリスクに備えられるのが、「住宅ローンの新しいタイプの団体信用保険(団信)」。所定の病気や状態になると、それ以降の返済が免除になる。ただし、すでに借りているローンに後から付加はできないところがほとんどなので、借り換えが必須だ。金利や手数料等の条件を見比べて検討しよう。

【関連記事はコチラ!】
⇒無料の疾病保障団信がついた住宅ローンを徹底比較!住信SBIネット銀行、じぶん銀行のどちらが有利?

 また、「傷病手当金」や「所得補償保険」で、闘病の初期はしのげても、療養が長期にわたる可能性も。そのリスクを助けるのが、「就業不能保険」だ。不安な人は加入の検討をしよう。

【関連記事はコチラ!】
就業不能保険など「働けなくなったとき」に頼れる6つの制度や保険を紹介! 自営業者と会社員で大きく異なる、働けない期間の生活費を賄う方法とは?

「疾病保障付き団信」に加入する際の注意点やおすすめの銀行は?

 ダイヤモンド・ザイの特集「”働けない”を助ける保険!」では、先のチャートに出てきた「GLTD(団体保険)」「疾病保障付き団信」「就業不能保険」「所得補償保険」について解説しているが、ここからは、「疾病保障付き団体信用生命保険(団信)」について抜粋して紹介しよう。

 住宅ローンの借入時に入る団信だが、所定の疾病や状態になると、ローンの残債が帳消しになるのは前述のとおり。新規でローンを借りる人は付帯を勧めるが、問題はすでにローンを借りている人だ。中途付帯はできないので借り換えが必須だが、返済額が増えてしまうのは困る。どうすればいいのだろうか。

 FPの平野さんは「変動金利の基準金利(※市場動向によって決定される金利)はここ10年ほど2.475%で変わりませんが、各行の優遇金利の幅に変化が見られます。10年前に1%程度だったものが、今や2%近くまで上昇。実質0.4~0.5%台で借りられるように」と言う。つまり、借入金利が下がっているので、見直しにより返済額が下がる可能性があるのだ。

 借り換えの目安は、以下の3点。

◎融資残高1000万円以上
◎借入残期間10年以上
◎借り入れ利率より0.5%以上低い利率

 該当しなくても、条件に近い人は損しない可能性があるので、銀行のサイト等で試算してみるといいだろう。  

 また、「疾病保障付き団信」がある、おすすめの住宅ローンは「住信SBIネット銀行」の「全疾病保障」や、「りそな銀行」の「団信革命」など。たとえば「りそな銀行」の「団信革命」は、付けると金利が+0.3%になる。最終的な金利と保障内容を見比べつつ、自分に合ったものを選ぼう。

(※関連記事はこちら!)
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◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング(新規借入)
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆じぶん銀行 <全期間引下げプラン 変動金利>
0.585%
がん50%保障付き
0.457% 0円 借入額×2.16%
【じぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行。変動金利の競争力が高く、業界トップクラスの低金利となっている。がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料付帯
【関連記事】[じぶん銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動金利は業界トップクラスの低金利!がんになると住宅ローンが半減する団信が無料
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1位 ◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン 変動金利>
0.585%
全疾病保障付き
0.457% 0円 借入額×2.16%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、表面金利の低さではトップクラス。借り換えを重視しており、変動金利(通気引き下げプラン)は、新規借入よりも金利を低く設定している。また、通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。
【関連記事】[住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利・手数料は?] 変動金利・固定金利ともに低い金利水準!保証料や繰上返済だけでなく、全疾病保障も無料
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1位 ◆ソニー銀行 <変動セレクト 頭金10%以上 変動金利>
0.585% 0.457% 0円 借入額×2.16%
【ソニー銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
外貨預金などで有名なソニーグループの銀行。「変動セレクトローン」は変動金利向けの商品で、手数料は借入額の2.16%かかるものの、表面金利が低いので、実質金利でも競争力がある。新規借入で頭金が10%以上あれば、借り換えよりも低い金利が適用される。
【関連記事】[ソニー銀行の住宅ローンの金利・手数料は?]業界トップクラスの低金利や安い諸経費が人気!来店不要で迅速な対応が売りで、対面相談も可能!
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1位
◆au住宅ローン <KDDI 全期間引下げプラン 変動金利>
0.585%
がん50%保障付き
0.457%
0円
借入額×2.16%
【au住宅ローンのメリット・おすすめポイント
携帯電話のauユーザーが、じぶん銀行が提供する「au住宅ローン」を借りると、毎月500円分キャッシュバック(チャージ)されるという特典が付いている。特典は最大3万円分(5年間)受け取れる。じぶん銀行の住宅ローンは変動金利の競争力があり、トップクラスの低金利だ。また、がんと診断されると住宅ローン残高が50%になる疾病保障「がん50%保障団信」が無料で付いているので安心感が高い。KDDIがじぶん銀行の代理店となり販売している。
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1位 ◆SBIマネープラザ <店舗相談MR.住宅ローンREAL 頭金20%以上>
0.585%
全疾病保障付き
0.457% 0円 借入額×2.16%
【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ。「MR.住宅ローンREAL」は住信SBIネット銀行の商品で、銀行代理店業者として販売する。変動金利は低金利で競争力があり、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯する。SBIマネープラザの支店で相談する、対面用の商品。
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