じぶん銀行住宅ローンの公式サイト

アルヒの住宅ローン「スーパーフラット」は、
「確定利回り6.6%の投資商品」になる?!
丸裸にして分かった、低金利の威力!

【第2回】2017年6月15日公開(2020年8月3日更新)
千日太郎

住宅ローンについて詳しい、人気ブロガーの千日太郎氏が、住宅ローンやキャンペーンについて、徹底的にその活用法を紹介します。本業は企業財務コンサルのスペシャリストであるため、金融商品の分析は得意中の得意です。第2回は、住宅ローン専門機関アルヒの「スーパーフラット」の新しい活用法を紹介しましょう。

※2017年6月時点の金利、商品内容に基づいています。2017年10月以降、フラット35は金利の中に団信保険料を含む商品へと変更されました。
アルヒのスーパーフラットについてはこちらの記事を参照「アルヒの住宅ローンの金利・金利推移・手数料は?

 頭金をいくらにするかは、住宅ローンでの悩みどころの一つですよね。そこで今回注目したいのはアルヒの「スーパーフラット」という商品です。そもそも「フラット35」は半民半官ということもあって、審査が甘めで個人事業主や勤続年数が短い人でも借りやすいということで有名ですが、今回紹介する「スーパーフラット」は、「フラット35」よりも頭金を多く用意することで金利が下がる商品です。

 この「スーパーフラット」が、考え方次第で「借金なのに利回り6.6%の投資商品」になるのです! 今日はアルヒの「スーパーフラット」を丸裸にして徹底分析し、「利回り6.6%」になるカラクリを説明します。

アルヒのスーパーフラットは金利が0.1%低い!

 アルヒのスーパーフラットは、頭金を2割用意することで、借入期間の全期間にわたって通常のフラット35よりも、0.1%金利が優遇される商品です。2017年3月のフラット35(最優遇金利)と、スーパーフラットの表面金利を比較してみましょうか。

 フラット35と、スーパーフラットの表面金利(2017年3月現在)
返済期間 フラット35(最優遇金利) スーパーフラット
15年~20年 1.01% 0.91%
21年~35年 1.12% 1.02%

 民間銀行で35年固定の最低金利商品(2017年3月)はみずほ銀行の1.11%ですから、これを下回る表面金利をたたき出している、突出した条件の商品だと言えるでしょう。

【関連記事「フラット35に最低金利の住宅ローンが登場!」はこちら>>】
【関連記事「フラット35と民間の住宅ローン、どちらがお得?」はこちら>>】

上乗せする頭金は確定利回り6.6%の投資と同じ?!

 前述のように、アルヒのスーパーフラットは2割の頭金を用意することでフラット35の利率から一律0.1%引き下げになる商品です。

 フラット35は、最優遇金利を手に入れるためには最低10%の頭金が必要なのですが、スーパーフラットの金利優遇はさらに10%の頭金を乗せることで受けられるのです。19.9999%ではダメで、20%からはいくら頭金を入れても同じ優遇だというところがポイントです。ではスーパーフラットは、フラット35に比べて、どの程度メリットがあるのでしょうか。以下のメリット・デメリットを比較して決めたいと思います。

スーパーフラットのメリット・デメリット

  • メリット 金利が0.1%低い。
  • デメリット 頭金が20%も必要なので、借入残高が減り、住宅ローン減税のメリットをフルに活かせません。
  • デメリット 最初に10%多めに入れると貯金が減ります。
  •  
編集注:住宅ローン減税とは
 住宅ローン減税は、住み始めてから10年間にわたり、自宅の住宅ローン残高の1%が、所得税と住民税の一部から減税される制度だ。例えば、年末の住宅ローン残高が5000万円であれば、5000万円×1%=50万円が、所得税から引かれる。もちろん、支払っている税金が少ない場合は、税金がゼロとなるまでしか差し引かれない。
 減税額の上限は、通常の住宅で年40万円×10年=400万円、性能の高い「長期優良住宅・低炭素住宅」で年50万円×10年=500万円。住宅ローン減税の適用を受けるには、確定申告が必要だが、2年目以降はサラリーマンであれば会社の年末調整で処理できる。手続きが簡単で効果が大きい制度だ。

 これらデメリットを上回るメリットがあれば、フラット35よりも、スーパーフラットはいい商品ということになります。能書きはここまでにして、実際に比較してみましょう。前提条件は以下の通りです。

  • 【物件価格】4000万円
  • 【借入期間】35年
  •  

 そして、比較するのは以下の2パターンです。

 「アルヒスーパーフラット:2割の頭金800万円を入れ、0.1%優遇されて表面金利は1.02%。繰上げ返済なし」
フラット35:頭金400万円を入れ、住宅ローン減税をフル活用した10年後に繰上げ返済」

 スーパーフラットの頭金800万円は高いのか?(団信なし)
  スーパーフラット フラット35+繰上げ返済
金利 1.02% 1.12%
頭金 800万円 400万円
当初10年支払い 1088万円 1244万円
住宅ローン減税 -277万円 -312万円
11年目~35年支払い 2719万円 2240万円
合計支払額 4330万円 スーパーフラット
と同額にすると…
⬇︎   ⬇︎   ⬇︎
10年後繰上げ返済 758万円

 まず、スーパーフラットで借りた場合、住宅ローン減税分を差し引いた合計支払額は4330万円です。最初に頭金を800万円も積んだために借入残高が減り、住宅ローン減税は277万円にとどまりました。

 一方で、「フラット35+繰上げ返済」は、頭金400万円で、住宅ローン減税をフルに活用した10年後に繰上げ返済します。借入残高が多い分、住宅ローン減税は312万円もありました。「フラット35+繰上げ返済」の繰上げ返済を住宅ローン減税が終わった瞬間の10年後に行う理由は、住宅ローン減税は借入残高が多い方が恩恵を、より多く受けられるからです。

 次に、繰上げ返済する額をいくらにするか計算します。比較のために、両ケースの合計支払額が同じになるような、繰上げ返済額を求めます。シミュレーションしてみた結果、普通のフラット35でも10年後に758万円繰上げ返済すれば、スーパーフラットと同じ合計支払額になることが分かりました。

 これはどういうことか?特に準備するのが大変な、頭金と繰上げ返済だけに着目してみましょう。

 いかがでしょうか、アルヒのスーパーフラットは頭金800万円が必要です。一方、普通のフラット35の場合、頭金は400万円ですが、さらに、10年後に758万円の繰上げ返済をしなければスーパーフラットと同じにならないのですね。金利が0.1%低いというのはすごい力があるんですね。これを、言い換えると次のようになります。

  • 「はじめに400万円多めに頭金を準備する」のと、
  • 「10年後に758万円繰上げ返済する」のは、同じ。
  •  

 つまり4,000万円の家を購入する人にとっては、始めの400万円は10年後の758万円と同じ価値があるといことです。

 これを複利運用の利回りに換算すると、なんと6.6%の投資利回りになります! やや、思考実験的な趣がありますが、スーパーフラットのお得さの一端が見えたかと思います。

 年利6.6%の複利計算なら、10年で約2倍になる!
1年目 400万円×106.6%=426万円
2年目 426万円×106.6%=455万円
3年目 455万円×106.6%=485万円
4年目 485万円×106.6%=517万円
5年目 517万円×106.6%=551万円
6年目 551万円×106.6%=587万円
7年目 587万円×106.6%=626万円
8年目 626万円×106.6%=667万円
9年目 667万円×106.6%=711万円
10年目 711万円×106.6%=758万円

 たまに、“元本保証! 年利〇%!”などと謳った投資話で、騙されたみたいな話を聞きますけど、これは固定金利ですから正真正銘、間違いの無い話です。強いて言えば、自分が35年ローンを払いきることが条件です。ですから厳密には『元本保証』はありません。

 10年間繰上げ返済用の資金を運用すれば…なんて考えるよりも確実ですし、その上、破格の高利回りの投資商品なのです。

諸費用込みで計算しても、スーパーフラットは有利!

 こんなに有利なスーパーフラットですけど、ここまでならどのサイトでも書いていることです。これはあくまで表面金利で見た場合の話です。諸費用込みで見たら、また違う一面が見えてきます。

 私が丸裸にするとまで言うからには、丸裸にするのです。アルヒのスーパーフラットが施している表面金利のお化粧を落として見てみましょう。

 これだけお得な商品を出しているアルヒですけど、融資手数料は融資額の2.16%(税込)と少々お高いのです。試しに、融資手数料が業界最安である0.8%の優良住宅ローンのフラット35をぶつけて、試算してみましょう。比較するのは以下の2パターンです。

 「アルヒスーパーフラット:2割の頭金800万円を入れ、0.1%優遇されて表面金利は1.02%。繰上げ返済なし」
フラット35(優良住宅ローン):1割の頭金400万円を入れ、表面金利は1.12%。10年後の住宅ローン減税が終わった瞬間に繰上げ返済」

 手数料の安い優良住宅ローンとスーパーフラットを比較
  スーパーフラット フラット35(優良住宅ローン)
+繰上げ返済
頭金 800万円 400万円
融資手数料 69万円 29万円
当初10年支払い 1088万円 1244万円
住宅ローン控除 -277万円 -312万円
11年目~35年支払い 2719万円 2540万円
合計支払額 4399万円 スーパーフラット
と同額にすると…
⬇︎   ⬇︎   ⬇︎
10年後繰上げ返済 484万円

 アルヒ(スーパーフラット)の融資手数料は3200万円の2.16%で69万円、優良住宅ローンの融資手数料は3600万円の0.8%で29万円ですね。結果としては、優良住宅ローンで普通に頭金10%で借りて、10年後に繰上げ返済を484万円することで、アルヒのスーパーフラット(頭金20%)と同じ総返済額になるという結果でした。なので…

 「800万円も貯金無いよ、400万ならなんとか…」
「800万円も頭金に入れたら貯金が激減して丸裸になっちゃうよ…」

 という人も、優良住宅ローンなら、10年でゆっくり自分のペースで貯金をして少し多めの484万円を繰上げ返済することで、結果、スーパーフラットで借りたのと、ほぼ同じ総返済額で住宅ローンを借りることが出来るという寸法です。

 とは言っても、特に準備するのが大変な、頭金と繰上げ返済だけに着目してみれば、今の400万円が10年後に484万円になるというのは、複利の利回りにすると1.93%です。定期預金でも高くて0.15%のきょうび、こんな高利回りの貯金はありません。

団信込みだと、スーパーフラットは5.91%の複利と一緒!

※2017年6月時点の金利、商品内容に基づいています。2017年10月以降、フラット35は金利の中に団信保険料を含む商品へと変更されました。

 さらに、住宅ローンではほとんどの方が「団信」も検討すると思いますが、ここまでのシミュレーションには団信が入っていません。実は「団信」に加入すると、その差はもっと広がります。

編集注:団信とは?
 団体信用生命保険(団信)は、借り手が死亡、または高度障害になったとき、住宅ローン残高が全額免除されるという保険だ。ほとんどの民間金融機関では、住宅ローンに無料で付帯している。
 一方で、「フラット35」は、団信は付帯しておらず、加入するかどうかは任意だ。加入する場合は、保険料を別途支払う。任意加入ではあるが大半の人が加入している。
 団信の保険料(特約料)は、年に一度、住宅ローンの支払いとは別に支払う。住宅ローン残高の0.358%であり、借入額が3000万円なら、初年度の保険料だけで10.7万円もかかるので、結構高額だ。

 アルヒも優良住宅ローンも団信への加入は任意となっていて『別料金』です。

  • アルヒの団信:利率に0.3%上乗せ。
  • 優良住宅ローンの団信:住宅金融支援機構の団信で、概ね利率に引き直すと0.358%

 このように、アルヒの団信は安いのです。団信に加入することを前提として、同じく2つのパターンを比較してみました。

 「スーパーフラット:2割の頭金800万円を入れ、0.3%金利上乗せで団信に加入し、0.1%優遇されて表面金利は1.32%。繰上げ返済なし」
フラット35(優良住宅ローン):1割の頭金400万円を入れ、0.358%金利上乗せで団信に加入し、表面金利は1.478%。10年後の住宅ローン減税が終わった瞬間に繰上げ返済」

 スーパーフラットの頭金800万円は高いのか?(団信あり)
  スーパーフラット フラット35(優良住宅ローン)
+繰上げ返済
頭金 800万円 400万円
融資手数料 69万円 29万円
当初10年支払い 1142万円 1318万円
住宅ローン控除 -279万円 -314万円
11年目~35年支払い 2855万円 2446万円
合計支払額 4588万円 スーパーフラット
と同額にすると…
⬇︎   ⬇︎   ⬇︎
10年後繰上げ返済 710万円

 特に準備するのが大変な、頭金と繰上げ返済だけに着目してみると、スーパーフラットで余分に払う頭金400万円は、10年後の繰上げ返済710万円と同じ価値があるということですね。複利の利回りにすると、5.91%! 破格の金融商品です。大事なことなので繰り返しますが、固定金利ですから、この利回りは確定なのです。

 いかがでしょうか。アルヒは確かに手数料が高いですが、団信が住宅金融支援機構の団信よりも安い分だけまた持ち直しましたね。

■全期間固定住宅ローン「スーパーフラット」(アルヒ)の概要
金利 ⇒「アルヒ」詳細ページを見る
無料団信の保障範囲 なし
オプション保険[保険料] 死亡・高度障害(金利を0.3%上乗せ)
事務手数料(税込) 借入額×2.2%(ウェブ申し込みで、借り換え及びスーパーフラットを除く新規借入は、1.1%)
保証料(税込) 0円
【ポイント】SBIモーゲージから社名変更した住宅ローン専門の金融機関。フラット35の実行件数ナンバー1で、全国の店舗で相談可能。金利は業界最低だが、手数料は2.2%と比較的高め。事前審査は最短で当日、本審査は最短3営業日のスピード審査が特徴。
アルヒの公式サイトはこちら

(関連記事はこちら!⇒[アルヒの住宅ローンの金利・手数料は?]

なぜスーパーフラットは金利を引き下げられるのか?

 フラット35で借りるなら、アルヒのスーパーフラット抜きで検討することが、いかに勿体ないかということです。10年で1.5倍から2倍近くに元本が増やせる投資商品なんてまず他にありませんからね。

 しかし、『なぜアルヒがこんなにも超長期の金利を下げられるのか?』

 気になりませんか? 千日は気になります。

 “美味い話には裏がある。”

 これが世の常ですよね。丸裸にするというからには、ここまで書いておく必要があると思います。

 アルヒがスーパーフラットで貸す住宅ローンについては、住宅金融支援機構という国が運営する団体がアルヒと機関投資家に対して債務を保証する(保証型)という仕組みになっています。

 スーパーフラットの貸し出し資金の元をたどると、アルヒが機関投資家に対して発行し、住宅金融支援機構が保証する債券の売上代金です。

 そしてスーパーフラットの金利は、アルヒが発行する債券の表面利率に住宅金融支援機構のコストとアルヒの利益率を上乗せして決定されます。この債券の表面利率は、購入する機関投資家にとっては投資の利回りということです。

 そして図のように、住宅ローンの借り手が返済出来なくなった場合は国が肩代わりしてくれるのでアルヒのフトコロは全く痛まないんですよ! ですから、アルヒにとっては頭金が多かろうが、少なかろうが、どっちでも良いのです、実は。

 どっちでも良いのに、通常のフラット35よりも金利を0.1%下げてアルヒが融資できる理由は、借り手が頭金を2割りも出せる属性のいい人たちで、延滞のリスクが少ないので、その分高く投資家に売っているからです。頭金が多いということは、より低リスクの債券として投資家に売れるからなのです。

 これが、アルヒスーパーフラットの舞台裏です。この『裏』は利用者にとってのデメリットではありませんよね。これが、千日が安心しておススメできるゆえんなのです。

【関連記事「フラット35に最低金利の住宅ローンが登場!」はこちら>>】

親からの贈与や借入でも『頭金』になる

 でも、すぐにコレに飛びつくのはどうかと思いますよ。ただでさえ、家を買うときというのは様々な出費が伴います。

 いざというときの最低限の貯金は残しておかねばなりません。なので、単純に35年の支払い総額だけを比較してアルヒのスーパーフラットを選ぶのではなく、いくら貯金が残るか? ということについても、十分に気を付けてください。

 贈与税の非課税枠を使うのも一つの手です。

 親、祖父母などの直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税措置というものがあります。贈与される資金で購入する住宅が耐震用住宅家屋なら1200万円まで、それ以外の住宅ならば700万円までなら課税されないという制度です。

 これを頭金にオンすれば2割に届くケースというのは多いでしょう。

 また、贈与が厳しいという場合は借りてもOKです。金融機関やノンバンクから借りると信用情報に記録が残るのでダメですけど、親から借りる分には何の問題もありませんよ。それも『頭金』として認められます。

 利息を払ったところで、この『頭金』は年利2%~6%の利回りなのですから断然お得ということです。

まとめ~ すぐに決めるのではなく十分なリサーチを

 いかがでしたでしょうか。表面金利だけでは見えてこなかったアルヒスーパーフラットのメリットとデメリットがほぼ見えてきたのなら、幸いです。

 突出した条件の商品の特色のある部分を最大限利用することで、多くのメリットを得られますが、すぐに飛びついてはいけません。

 同時にどこかに隠れたデメリットが無いか? リスクが無いか? についても良くリサーチする必要があります。

 マイホームの購入に必要なのは十分な自己資金と冷静な判断です。千日の記事を読まれた方が、より良い住宅ローンの選択に役立てくれれば幸いです。

【関連記事「アルヒの住宅ローンの金利・手数料は?」はこちら>>】

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【2021年10月最新版、主要銀行版】 「変動金利」住宅ローン金利ランキング(新規借入) ※借入金額3000万円、借入期間35年

  • 1
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.510% 0.380 % 借入額×2.2% 0円

    【注目ポイント】「全疾病」+「がん50%」保障が無料付帯

    【auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 三菱UFJ銀行とKDDIが共同で立ち上げたネット銀行で、変動金利は業界トップクラスの低金利
    • 無料団信が充実しており、がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」のほか、「全疾病保障」「月次返済保障」が無料で付帯
    • ネットだけで契約を完了でき、仮審査は最短即日回答、本審査は最短2~3営業日で回答など、審査スピードも速い
      (審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません)

     

    詳細はこちら(公式サイト)

    auじぶん銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) 融資額×2.20%(税込)
    保証料 0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない)
    繰上返済手数料(一部) 0円(1円以上1円単位)
    繰上返済手数料(全額) ・変動金利/0円
    ・固定金利/3万3000円(税込)

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 死亡・高度障害
    +がん50%保障団信
    +全疾病保障(入院が継続180日以上となった場合)
    +月次返済保障(31日以上連続入院、以降30日ごと)
    オプション(特約)の団信
    • がん100%保障団信
      (一般団信+がんを含む全疾病保障+月次返済保障)

      金利+0.20%
    • 11疾病保障団信(生活習慣病団信)
      金利+0.30%
    • ワイド団信
      金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額 500万円以上、2億円以下
    借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア 全国
    使いみち 本人または家族が住むための以下の資金
    ・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
    ・戸建の新築資金
    ・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者) 200万円以上
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等) 200万円以上
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時) 満20歳以上〜満65歳未満
    年齢(完済時) 満80歳の誕生日まで
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:auじぶん銀行の公式サイト

     

    詳細はこちら(公式サイト)

  • 1

    PayPay銀行「住宅ローン 全期間引下げ(新規借入、自営業、市街化調整区域は不可)・変動金利」

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.510% 0.380 % 借入額×2.2% 0円

    【PayPay銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 個人事業主、家族が経営する会社に勤務している場合も原則利用不可。借地、市街化調整区域なども不可

     

    PayPay銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) 借入金額×2.20%
    保証料 0円
    繰上返済手数料(一部) ホームページでの手続き:無料
    電話での手続き:5,500円(税込)
    繰上返済手数料(全額) 手数料:33,000円(消費税含む)
    PayPay銀行住宅ローンセンターに電話で申し込み

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 一般団信(死亡・高度障害)
    +がん診断給付金
    +先進医療給付金
    +がん50%保障団信
    オプション(特約)の団信
    • がん100%保障団信
      金利+0.20%
    • 11疾病保障団信
      (がん100%保障団信+10種類の生活習慣病)

      金利+0.30%
    • ワイド団信
      金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額 500万円以上2億円以下
    借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア 全国
    使いみち 本人が住む住宅に関する以下の資金
    ・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
    ・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者) 200万円以上
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等) 原則、利用不可
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時) 65歳未満
    年齢(完済時) 80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:PayPay銀行の公式サイト

     

  • 3

    みずほ銀行「住宅ローン 最後まで変わらずオトク!全期間重視プラン(ネット専用、ローン取扱手数料型)・変動金利」

    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.512% 0.375 % 借入額×2.2%+33000円 0円

    【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 3大メガバンクの一つ。ネット専用商品は店舗での相談はできない分、金利が低い
    • 返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借り入れ期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する

     

    みずほ銀行の住宅ローンの詳細

    手数料・保証料は?

    手数料(税込) ■自社商品
    ①保証料を一部前払いする方式
    事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
    ②保証料を前払いしない方式(金利上乗せ型)
    事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
    ③保証料を前払いしない方式(ローン取扱手数料型)
    事務手数料:融資額×2.20%
    ■フラット35
    融資額×1.045%~(定率型、頭金10%以上)
    ④固定金利選択方式利用時に11,000円
    保証料 ■自社商品
    上記を参照
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部) ■自社商品
    みずほダイレクト[インターネットバンキング]:無料(1万円以上1億円以内1万円単位)
    店頭:33,000 円
    ■フラット35
    0円(100万円以上)
    繰上返済手数料(全額) ■自社商品
    店頭のみ:33,000 円
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 一般団信
    (死亡・高度障害)
    オプション(特約)の団信
    • 8大疾病補償プラスがんサポートプラン
      (がん<診断で給付>+がん以外の全傷病+7大疾病<1年超就業障害継続>)

      月1886円から※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照
    • 8大疾病補償がんサポートプラン
      (がん<診断で給付>+7大疾病<1年超就業障害継続>)

      月1647円から※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照
    • 8大疾病補償プラス
      (全傷病+8大疾病<1年超就業障害継続>)

      月717円から※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照
    • 8大疾病補償
      (8大疾病<1年超就業障害継続>)

      月478円から
      ※35歳加入、借入金額2000万円、借入期間35年、金利1.5%、元利均等返済の場合の初回保険料。詳しくはこちらの記事を参照
    • がん団信<診断で給付>
      金利+0.20%

    審査基準は?

    借入額 ■自社商品
    50万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
    借入期間 1年以上35年以内(1年単位)
    融資を受けられるエリア ■自社商品
    全国
    ■フラット35
    全国
    使いみち (1)本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築、底地の買取資金
    (2)火災保険料、保証会社手数料・保証料、仲介手数料、担保関連費用、印紙税、引越費用、修繕積立金、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金、リフォーム費用(住宅の購入資金と同時申込の場合)
    年収(給与所得者) ■自社商品
    安定した収入がある人
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    勤続年数(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等) ■自社商品
    安定した収入がある人
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    事業年数(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時) ■自社商品
    71歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時) ■自社商品
    81歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:みずほ銀行の公式サイト

     

  • 4
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.540% 0.410 % 借入額×2.2% 0円

    【注目ポイント】「全疾病保障」が無料付帯

    【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
    • 全国8支店において対面で相談できるので、初心者でも安心
    • 変動金利が低い「ミスター住宅ローンREAL」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める

     

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    手数料・保証料は?

    手数料(税込) ■自社商品
    融資額×2.20%
    ■フラット35
    融資額×2.20%
    保証料 ■自社商品
    0円
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部) ■自社商品
    0円(1円以上1円単位)
    ■フラット35
    0円(10万円以上)
    繰上返済手数料(全額) ■自社商品
    0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 全疾病保障
    (一般団信+8疾病+病気・ケガ+就業不能状態+先進医療保障+重度がん保険金前払特約)
    オプション(特約)の団信
    •  

    審査基準は?

    借入額 ■自社商品
    500万円以上、2億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下
    借入期間 ■自社商品
    1年以上35年以内
    融資を受けられるエリア ■自社商品
    日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
    ■フラット35
    使いみち
    年収(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    勤続年数(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    事業年数(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時) ■自社商品

    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時) ■自社商品

    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:SBIマネープラザの公式サイト

     

    詳細はこちら(公式サイト)

※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定)。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。

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