132銀行の金利を比較【2024年3月】
住宅ローン「毎月返済額シミュレーション(新規借入)」は、132銀行金利を一括比較できる。借入額、借入期間を入力すれば、毎月返済額、総返済額、諸費用込みの「実質金利」まで計算できる。「金利上昇時」の返済額も計算可能だ(監修:住宅ローンアドバイザー 淡河範明)
- 新規借入
シミュレーション - 借り換え
シミュレーション
シミュレーション結果(実質金利でランキング)
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31位
千葉銀行 「選べる住宅ローン金利割引プラン・全期間割引プラン 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.816% 0.625% 572万円
(諸費用 15.8万円)1.3万円 【千葉銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 千葉県を地盤とした金融機関。
- 千葉銀行では、「新築・新規購入コース」「借り換えコース」「連帯債務住宅ローン」「自然災害時支援特約付住宅ローン」などの商品が揃っています。金利タイプのラインアップは、固定金利2年、3年、5年、7年、10年、15年、20年、変動金利、固定金利と変動金利をあわせたミックス金利です。
千葉銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ・銀行事務取扱手数料44,000円
・保証会社事務取扱手数料11,000円保証料 借入期間により、借入金100万円に対して、以下の保証料がかかる
・5年4,580円
・10年8,544円
・15年11,982円
・20年14,834円
・25年17,254円
・30年19,137円
・35年20,688円
・40年21,818円
店頭表示金利に、0.2%~0.4%上乗せで保証料を支払わない方法も選択可能繰上返済手数料(一部) ・窓口取扱:33,000円
・インターネット:0円繰上返済手数料(全額) 33,000円 団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(死亡・高度障害)オプション(特約)の団信 - 3大疾病団信
金利+0.30% - 全傷病団信
金利+0.30% - 11疾病団信
金利+0.10% - がん団信
金利+0.10% - ワイド団信
金利+0.30%
審査基準は?
借入額 1億円以内(10万円単位) 借入期間 1年以上40年以内(金利固定型は20年以内) 融資を受けられるエリア 千葉県、茨城県全域、神奈川県、埼玉県、東京都の一部エリアに居住地か勤務地がある人 使いみち 本人居住の住宅に関する次の資金
・住宅新築資金
・土地付住宅購入資金(中古物件を含む)
・マンション等の集合住宅購入資金(中古物件を含む)
・住宅用土地購入資金
・増改築資金、改装・補修資金(マンションの共用部分の修繕工事負担金を含む)
・住宅取得または増改築に伴う諸資金年収(給与所得者) 安定継続した収入がある 勤続年数(給与所得者) ー 年収(個人事業主等) 安定継続した収入がある 事業年数(個人事業主等) ー 年齢(借入時) 満18歳以上満70歳未満 年齢(完済時) 満80歳未満 その他条件 ちばぎん保証株式会社の保証が受けられる、千葉銀行所定の団体信用生命保険に加入できる 自社住宅ローンについて解説 参考:千葉銀行の公式サイト
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32位
中央ろうきん 「不動産担保ローン変動金利型・保証料月次後払い方式・手数料定額型 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.865% 0.725% 579万円
(諸費用 3.3万円)1.4万円 【中央ろうきんの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 全国に13ある労働金庫の一つで、中央ろうきんは、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨に住んでいるか、勤務している人が対象
- 誰でも借りられるが、労働組合や生協の会員だと、手数料などを割引
- 金利は必ずしも低くはないものの、諸費用は大手銀行よりも安め。
中央ろうきんの住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) 団体会員の構成員、生協会員は11,000円
それ以外は33,000円保証料 (1)一括前払い方式
融資時に所定の保証料額を一括で前払い
(2)月次後払い方式
保証料率分を融資金利に上乗せ
年0.10%〜0.27%
団体会員の構成員、生協会員、それ以外によって異なる。繰上返済手数料(一部) 0円 繰上返済手数料(全額) <変動金利型、全期間固定金利型>
借入後3年以内:3,300円
借入後5年以内:2,200円
借入後5年超:無料
<上限金利特約型、固定金利特約型>
+33,000円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 ろうきん団信
(死亡・高度障害)オプション(特約)の団信 - 夫婦連生団信
金利+0.10% - 就業不能保証団信
(ろうきん団信+所定の就業不能状態)
金利+0.10% - オールマイティ保証型団信
(ろうきん団信+3大疾病+障がい)
金利+0.30%
審査基準は?
借入額 30万円以上1億円以内 借入期間 35年以内(1ヶ月単位) 融資を受けられるエリア 全国にある各ろうきんによって指定エリアあり。
(中央ろうきんの場合は、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県)使いみち 自己(または2親等以内の親族)が居住するための以下の資金
・住宅・宅地の購入、新築資金
・新築・中古マンションの購入資金
・住宅、マンションの増改築
・リフォーム資金等住宅関連資金
・住宅取得に伴う諸費用に係る資金年収(給与所得者) 150万円以上 勤続年数(給与所得者) 1年以上 年収(個人事業主等) 150万円以上 事業年数(個人事業主等) 3年以上 年齢(借入時) 満66歳未満 年齢(完済時) 満76歳未満 その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:中央ろうきんの公式サイト
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33位
京葉銀行 「住宅ローン 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.893% 0.625% 578万円
(諸費用 22.0万円)1.3万円 【京葉銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 千葉県を地盤とした金融機関。
- 京葉銀行の住宅ローンは、「マイホーム応援住宅ローン」「借り換え応援住宅ローン」「住み替え応援住宅ローン」「リゾート応援ローン」などの種類があります。金利タイプは、変動金利型と、2年、3年、5年、10年、15年の固定金利指定型があります。
京葉銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) 220,000円 保証料 融資金額100万円当たり
融資期間10年2,143円~42,862円
融資期間15年2,995円~59,902円など
保証取扱手数料1件あたり44,000円繰上返済手数料(一部) 0円~33,000円 繰上返済手数料(全額) 0円~33,000円 団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信(死亡・高度障害)
+ガン保障付き団信オプション(特約)の団信 - 八大疾病特約付団信
金利+0.10%
審査基準は?
借入額 100万円以上1億円以内(10万円単位) 借入期間 1年以上35年以内 融資を受けられるエリア 京葉銀行各支店の営業エリア 使いみち ・住宅の購入、新築、増改築、土地購入資金
・住み替え、建て替え資金
・住宅取得の諸経費
・住み替えの場合の差額
・建て替えの場合の現在の借入残高
・住宅取得、借り換え、住み替えに伴う諸費用、諸経費年収(給与所得者) 安定した収入のある方 勤続年数(給与所得者) ー 年収(個人事業主等) 安定した収入のある方 事業年数(個人事業主等) ー 年齢(借入時) 20歳以上65歳未満 年齢(完済時) 80歳未満 その他条件 京葉銀行指定の団体信用保険に加入できる方
指定の保証会社の保証が受けられる方自社住宅ローンについて解説 参考:京葉銀行の公式サイト
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34位
楽天銀行 「住宅ローン・金利選択型(新規借入) 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 0.963% 0.556% 583万円
(諸費用 33.0万円)1.3万円 【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 事務手数料が一律33万円と安め。フラット35も取り扱う
- 通常の死亡・高度障害保障に加え、「全疾病就業不能保障」「がん50%保障」の団信保険を無料で付帯
楽天銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
33万円
■フラット35
・新規借入(融資額×1.1%、最低11万円)
・借り換え(融資額×0.99%、最低16.5万円)保証料 ■自社商品
0円
■フラット35
0円繰上返済手数料(一部) ■自社商品
0円(1万円以上、楽天銀行マイページから)
■フラット35
0円(10万円以上、住宅金融支援機構マイノートから)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
0円(楽天銀行マイページから)
■フラット35
0円(楽天銀行マイページから)団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信(死亡・高度障害)
+全疾病保障
+がん50%保障オプション(特約)の団信 - がん保障特約(100%保障)
金利+0.20% - 夫婦連生団体信用生命保険
金利+0.20% - 失業保障・入院保障特約
借入金額100万円当たり800円(年間)
※100万円単位、超過分は切り上げ
審査基準は?
借入額 ■自社商品
500万円以上、1億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下(1万円単位)借入期間 1年以上、35年以内(1年単位) 融資を受けられるエリア ■自社商品
全国
■フラット35
全国使いみち ■自社商品
本人が住むための新築住宅の建設資金または購入資金、中古住宅の購入資金
※借り換え、借り換えと合わせた増改築資金にも利用可能年収(給与所得者) ■自社商品
400万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年収(個人事業主等) ■自社商品
400万円以上
■フラット35
【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年齢(借入時) ■自社商品
65歳6カ月未満
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:楽天銀行の公式サイト
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35位
東京スター銀行 「スター住宅ローン 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 1.387% 1.250% 628万円
(諸費用 11.0万円)1.5万円 【東京スター銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 東京にある第二地方銀行
- 通常の住宅ローンである「スター住宅ローン」と、預金があればその分の金利はつかない「スターワン住宅ローン」、リバースモーゲージなどをラインアップ
東京スター銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■スター住宅ローン
融資額×2.20%保証料 ■スター住宅ローン
0円繰上返済手数料(一部) 0円(東京スターダイレクトから) 繰上返済手数料(全額) 0円(東京スターダイレクトから) 団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(死亡・高度障害+入院費用保障+就業不能保障)オプション(特約)の団信 - ガン保障特約
金利+0.30% - ワイド団信
金利+0.30%
審査基準は?
借入額 ■スター住宅ローン
500万円以上1億円以内借入期間 1年以上35年以内(1年単位) 融資を受けられるエリア 全国 使いみち 【購入・建築】本人または生計を共にするご家族の居住用住宅に関する下記の使いみち。
●住宅の建築・増改築(店舗併用住宅を含む)
●建売住宅(マンションを含む)の購入
●中古住宅(マンションを含む)の購入
●居住用土地の購入資金(1 年以内に住宅をご建築の場合)
【借り換え】本人または生計を共にする家族の居住用に取得された住宅に関する下記のお使いみち。
●現在借り入れ中の住宅ローン(同行のローンを除く)の返済資金年収(給与所得者) 600万円以上 勤続年数(給与所得者) 1年以上 年収(個人事業主等) - 事業年数(個人事業主等) 2年以上 年齢(借入時) 25歳以上65歳以下 年齢(完済時) 75歳以下 その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:東京スター銀行の公式サイト
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36位
SBIマネープラザ 「住宅ローン・当初引下げプラン(住信SBIネット銀行の対面専用商品、新規借入) 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 1.897% 0.953% 684万円
(諸費用 11.0万円)1.4万円
(金利変更後 1.6万円)【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
- 全国10支店において対面で相談できるので、初心者でも安心
- 変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める
- 「3大疾病50%保障(借入実行時40歳未満)」「全疾病保障」が無料付帯
※こちらの商品は住信SBIネット銀行の住宅ローンです。上記は物件価格80%以内で借入れの場合。物件価格80%超~100%以内で借入れの場合は、上記金利に年0.022%上乗せ。物件価格100%超で借入れの場合は、上記金利に年0.046%上乗せ
SBIマネープラザの住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
融資額×2.20%
■フラット35
融資額×2.20%保証料 ■自社商品
0円
■フラット35
0円繰上返済手数料(一部) ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
■フラット35
0円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 【40歳未満】
・一般団信
(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
+3大疾病50%保障
(がんと診断確定された場合、ローン残高が50%に。急性心筋梗塞、脳卒中でしゅじゅつ、または60日以上後遺症が継続するなどの状態でローン残高が50%に)
+就業不能保障
(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は当初3カ月免責)
+全疾病保障
(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病期で入院が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
+先進医療特約
通算1000万円まで
【40歳以上】
・一般団信
(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
+就業不能保障
(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は当初3カ月免責)
+全疾病保障
(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病期で入院が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
+先進医療特約
通算1000万円までオプション(特約)の団信 【40歳未満】 - 3大疾病100%保障
金利+年0.2% - ワイド団信
金利+年0.3%
- 3大疾病50%保障
金利+年0.25% - 3大疾病100%保障
金利+年0.4% - ワイド団信
金利+年0.3%
審査基準は?
借入額 ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下借入期間 ■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限融資を受けられるエリア ■自社商品
日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
■フラット35
-使いみち ー 年収(給与所得者) ■自社商品
-
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
-
■フラット35
-年収(個人事業主等) ■自社商品
-
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
-
■フラット35
-年齢(借入時) ■自社商品
-
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
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■フラット35
80歳未満その他条件 ー 自社住宅ローンについて解説 参考:SBIマネープラザの公式サイト
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37位
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 2.432% 0.953% 733万円
(諸費用 11.0万円)1.9万円
(金利変更後 1.7万円)【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
- 通常の団信に加えて、3大疾病50%保障、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
- フラット35も取り扱う ※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.75%上乗せ。借入期間を35年超の場合は、住宅ローン金利に年0.15%を上乗せ
住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×1.1%
【買取型・借り換え】融資額×0.99%保証料 ■自社商品
0円
■フラット35
0円繰上返済手数料(一部) ■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)繰上返済手数料(全額) ■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 ■一般団信(借入時年齢:65歳以下)
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:40歳未満)
(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
+全疾病保障(借入時年齢:65歳以下)
(死亡・高度障害と診断された場合。8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で入院が12カ月超の場合、ローン残高が0円。入院時は、1年間まで毎月の返済を保障 )オプション(特約)の団信 ■スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20% がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
■スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40% がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
■ワイド団信
金利+0.30%審査基準は?
借入額 ■自社商品
500万円以上、2億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下借入期間 ■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限融資を受けられるエリア ■自社商品
全国
■フラット35
ー使いみち ■自社商品
住宅に関する次の資金
・本人または家族が住むための住宅の新築・購入資金およびこれに伴う費用
・本人または家族が住むための住宅にかかる現在借入れしている住宅ローンの借換資金およびこれに伴う諸費用、ならびに借換と同時に行う増改築資金
・健全な個人消費資金年収(給与所得者) ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下勤続年数(給与所得者) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年収(個人事業主等) ■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下事業年数(個人事業主等) ■自社商品
ー
■フラット35
ー年齢(借入時) ■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満年齢(完済時) ■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満その他条件 ■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方自社住宅ローンについて解説 参考:住信SBIネット銀行の公式サイト
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38位
東日本銀行 「住宅ローン 」 変動金利
実質金利
(費用等含む)表面金利
(費用等除く)総返済額
(税込)毎月返済額 2.752% 2.475% 768万円
(諸費用 20.2万円)1.8万円 【東日本銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
- 東京都を地盤とした金融機関。
- 東日本銀行は、自社の住宅ローン「住宅ローン(保証会社付扱い)」をラインアップしています。金利タイプは、変動金利方式と固定金利特約方式があります。固定金利特約方式では、2年、3年、5年、10年の4種類を用意しています。
東日本銀行の住宅ローンの詳細
手数料・保証料は?
手数料(税込) ・審査により決定した保証料および保証取扱手数料44,000円(税込)を保証会社あてに支払う
・融資実行時に、住宅ローン関係手数料55,000円(税込)を東日本銀行に支払う保証料 ー 繰上返済手数料(一部) 5,500円(税込) 繰上返済手数料(全額) ・融資日から3年以内は 3,300円
・融資日から3年超5年以内は2,200円
・融資日から5年超7年以内は1,100円
・融資日から7年超は無料
また、固定金利特約期間中に繰上返済する場合、上記手数料に加えて下記の手数料を支払う必要がある
・繰上返済時の残存元金が1,000万円未満は33,000円
・繰上返済時の残存元金が1,000万円以上は55,000円団信(団体信用生命保険)は?
無料の団信 一般団信
(死亡・高度障害)オプション(特約)の団信 - 三大疾病特約付統一団体信用生命保険
金利+0.3%
審査基準は?
借入額 100万円以上1億3,000万円以内(1万円単位) 借入期間 2年以上35年以内 融資を受けられるエリア 東日本銀行本支店がある一都五県 使いみち ・住宅の新築・増改築・購入資金
・借り換え資金
・居住用土地の購入資金年収(給与所得者) 安定した収入を継続して得られる方 勤続年数(給与所得者) ー 年収(個人事業主等) ー 事業年数(個人事業主等) ー 年齢(借入時) 満20歳以上満69歳以下 年齢(完済時) 満81歳以下 その他条件 ・日本国籍または永住者もしくは特別永住者の在留資格を有する方
・東日本銀行が指定する保証会社の保証を受けられる方
・第二地銀協統一団体信用生命保険または第二地銀協三大疾病特約付統一団体信用生命保険に加入できる方
・借換えの場合は1年以内に月越延滞がない方
・自己資金をお持ちの方
・マンションの場合は専有面積が50㎡以上であること
・賃貸併用住宅は、①新築住宅の購入資金または建築資金であること、②自己の居住部分の床面積が全体の50%以上の住宅であること、③保証会社の指定する業者の取扱案件であること、の全ての要件を満たす物件であること自社住宅ローンについて解説 参考:東日本銀行の公式サイト
\シミュレーション/ |
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「住宅ローン返済額シミュレーション(新規借入)」の計算方法・詳細
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・対象銀行は、記事下部の「132銀行の住宅ローンを比較」に記載の132銀行です。
・シミュレーションは、団体信用生命保険に加入、各銀行の最優遇金利を適用、固定期間終了後は変動金利を選択、元利均等返済したものとして試算しています。新規借入と、借り換えで金利が違う銀行もあるため、別々に設定しています。
・変動金利は、今後も現在の水準を維持するものと仮定して試算。金利上昇は、6年目に+1.5%と仮定。10年固定、20年固定金利は固定金利期間終了後に金利上昇とする。
・毎月支払額は、当初の支払額であり、固定期間終了や金利上昇により金利が変更となった場合は、毎月支払額も変更となります。
・「フラット35S」は、5年後(金利Bプラン)または10年後(金利Aプラン)に金利が0.25%アップ。「フラット35リノベ(リフォーム)」は、5年後(金利Bプラン)または10年後(金利Aプラン)に金利が0.5%アップします。
・新生銀行のステップダウン金利は、10年後に金利が10%ダウン、以降5年ごとに同じ幅だけダウンしていきます。
・毎月返済額の「金利変更後」とは、「変動金利(金利上昇あり)」については5年後、「10年固定金利」は10年後、「全期間固定金利」はフラット35S(フラット35リノベ)で当初5年または10年の金利割引終了後、および新生銀行「ステップダウン金利」の最初の金利引き下げ後(10年後)を指します。
・金利、手数料、保証料、頭金などの情報は各銀行のサイト等からダイヤモンド不動産研究所が定期的に収集したものであり、最新の金利であることを保証しません。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を採用しているので、銀行によっては違う保証料となります。
・住宅ローン契約時は、各金融機関の公式情報を確認してください。
・シミュレーション結果は、当編集部が設定する独自の前提条件で試算しているため、銀行の正式なシミュレーションとは異なることがあります。
・シミュレーションは、変動金利の5年ルール、125%ルールは適用していません。
・シミュレーションは優遇金利で計算していますが、審査結果によっては再優遇金利が適用されないこともあります。融資希望額が全額認められないこともあります。
・auじぶん銀行の住宅ローンは、審査の結果によっては保証付金利プランの金利が適用となる。
・銀行の審査により、融資額の上限、下限が設定されているため、希望額が認められないことがあるので、各銀行の約款をご確認ください。
・返済額シミュレーションの仕組みは、こちらの記事を参考にしてください。
・記事「住宅ローン返済額を、エクセルで計算する方法は? 金利シミュレーションの正しい使い方を解説」
・・対象銀行は、記事下部の「132銀行の住宅ローンを比較」に記載の132銀行です。
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入] |
132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[借り換え] |
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新規借入2024年3月最新 主要銀行版
住宅ローン変動金利ランキング
※借入金額3000万円、借入期間35年で試算
- 実質金利(手数料込)
- 0.428%
- 総返済額 3226万円
- 表面金利
- 年0.298%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,227円
①3大疾病50%保障+全疾病保障が無料
②先進医療特約も無料で付帯
③無料団信でも、急性心筋梗塞・脳卒中の手術をすれば、ローン残高の50%を保障するなど手厚い対応
- 実質金利(手数料込)
- 0.428%
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- 0円
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- 75,227円
①店舗相談でも、低金利商品あり
②注文住宅で必要な「つなぎ融資」に対応!
③無料で、3大疾病50%保障&就業不能保障&就業不能保障を付帯する
- 実質金利(手数料込)
- 0.445%
- 総返済額 3235万円
- 表面金利
- 年0.315%
- 手数料(税込)
- 借入額×2.2%
- 保証料
- 0円
- 毎月返済額
- 75,447円
①低金利の上、がん50%団信無料
②金利+0.1%で、がん100%団信も付帯OK
③個人事業主は対象外だが、低金利&手厚い団信で、会社員・公務員におすすめ
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住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る
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今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。
【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とするアンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。
【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。
132銀行の住宅ローンを比較 >>返済額シミュレーションで、全銀行の金利を一気に比較・調査
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- ・年収300万円の4人家族の上限は1800万円!?
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※サイト内の金利はすべて年率で表示
住宅ローンを利用するおすすめの方法 質問 FAQ
- Qどの銀行の住宅ローンが安い?
- A
実は銀行によって、得意な「金利タイプ(変動金利、10年固定、全期間固定など)」が違う。なので、借りたい金利タイプを決めてから、本当に安い住宅ローンを探すべき。
- Q住宅ローン選びで重要なのは「金利」?
- A
確かに、金利(表面金利)の低さは重要だが、それだけで比較すると、損してしまう可能性がある。住宅ローンを借りる際は「諸費用」がかかる。また10年固定金利などは、固定期間終了後の金利も考慮しないと、本当にお得な住宅ローンは見つけられない。手数料等込みの「実質金利」や「総支払額」で比較しよう。
→詳しくはこちら
- Qいくつの銀行に申し込みすればいい?
- A
住宅ローンを借りるときは、なるべく複数の銀行に申し込むのがいい。というのも、審査に落とされたり、借入希望額を満額借りられないこともあるからだ。特に金利の低い銀行ほど、満額回答を得られにくいので、最初から複数銀行に申し込もう。
→詳しくはこちら
プロの評判・口コミ
淡河範明さん
住信SBIネット銀行の強みは業界トップクラスの金利の低さでしょう。ネット銀行なのですが、何故か店舗の方が金利や団信サービスで魅力的なことがあるのもユニークです。
住宅ローンの品揃えもバラエティで充実しています。利用するなら、金利の低い変動型がいいですね。
審査はとても厳格です。提出書類は、一切の代筆を許さない厳格さがありますね。もちろん書類に不備があればいちいち取り直しになったりし、意外と手間が発生することもあります。書類をしっかり用意することがポイントですね。
審査が通って融資実行までは3週間以上あけるのが原則なので、年末年始をまたいだりすると実際の融資実行がかなり遅れることがあるので注意です。
ただし、金利設定の細かな条件を理解していないと後で「そんなつもりじゃなかった」ということになりかねません。例えば、「固定金利特約タイプ」は、特約期間中に金利タイプを変更することはできません。その上、固定金利期間終了後は、何もしないと変動金利になりますが、その場合の変動金利はかなり高くなる(現在の金利設定の場合)ので、気をつける必要があります。
なお、給与振込銀行は別にしておきたい場合、住信SBIネット銀行は自動で毎月の返済分を他の銀行の口座から無料で吸い上げてくれる仕組みがあって便利です。