フラット35(保証型)のベストな選択はどっち? 住信SBIネット銀行とアルヒを徹底比較!

【第39回】2019年10月22日公開(2025年4月25日更新)
千日太郎:住宅ローン・不動産ブロガー

2019年の10月現在、フラット35は史上最低の金利を記録しています。そこで今回は、フラット35(保証型)の人気商品「住信SBIネット銀行フラット35(保証型)」と「アルヒスーパーフラット」を徹底比較。どちらのローンが自分に向いているのか、簡単に分かるように分析しました。

【千日太郎氏の最新記事】>>2025年の住宅ローン金利はどうなる? 利上げ見送りで変動金利は何%上がるのか?!

 こんにちは、ブロガーの千日太郎です。現在、フラット35の金利は史上最低金利を記録しています。特に「保証型」と呼ばれる商品では、金利が1%未満なので住宅ローン減税の間は逆に儲かる上にその後も低金利で固定されるという、願ったり叶ったりの住宅ローンですね。

 フラット35の「保証型」とは住宅ローン申し込みの窓口となる各金融機関が債権者となり、住宅金融支援機構はその債権を保証するという商品です。住宅ローンの債権を住宅金融支援機構が買い取る「買取型」とは違い、金利や融資条件の面でそれぞれの金融機関の特色を出せます。

 つまり同じフラット35であっても、金利と融資条件が違ってくるので、そこをよく理解した上で利用しないと損をすることもあります。このフラット35「保証型」の2大勢力が住信SBIネット銀行アルヒです。

 そこで、住信SBIネット銀行とアルヒのフラット35(保証型)であればどちらを選択したら良いのか、簡単に判断するために各社の最安商品をもとに、フローチャートに起こしてみました。

住信SBIネット銀行フラット35(保証型)と アルヒスーパーフラット、自分に合うのはどっちの商品?
写真を拡大 住信SBIネット銀行フラット35(保証型)と アルヒスーパーフラット、自分に合うのはどっちの商品?

 それでは、なぜこのような判断になるのか、各社の商品を比較しながら説明していきましょう。

住信SBIネット銀行フラット35(保証型)とアルヒスーパーフラットの適用金利を徹底比較!

市場最低金利の2019年10月の金利で比較しました。どちらも融資率(頭金)によって適用金利が異なり、また団体信用生命保険(以下「団信」という)によっても金利が変わってきます。 ※2019年10月の商品情報です。その後、アルヒは頭金4割以上で、より金利が低い「スーパーフラット6」を発売しています。

 フラット35(買取型)を借りるには最低でも1割の頭金を自己資金で用意する必要がありますが、住信SBIネット銀行の「フラット35(保証型)」は、買取型よりも低金利で、さらに頭金を増やすことで金利が低くなります。アルヒスーパーフラットは頭金を多く入れることで、0.05%刻みで段階的に金利が低くなる仕組みです。

 比較してみると、団信に加入することを前提とすれば、頭金が何割でも住信SBIネット銀行の「フラット35(保証型)」の方が低金利で借りられることが分かります。

団信に加入しない場合は
アルヒスーパーフラットがお得!

 フラット35(買取型)では団信への加入が任意であり、団信に加入しない場合は団信込みの金利から0.2%引き下げになります。これに対して住信SBIネット銀行フラット35(保証型)は団信への加入が必須となっており、団信に加入せずに融資を受けることが出来ません。

 その点、アルヒスーパーフラットは保証型でありながら、団信への加入が任意になっています。加えて団信に加入しない場合の金利の引き下げ幅は0.28%です。これは買取型で引き下げられる0.2%よりも0.08%低いのでおトクですね。

 団信に加入しないことを前提とすれば、住信SBIネット銀行フラット35(保証型)は選べませんし、買取型よりも金利が低いためアルヒスーパーフラットがおトクだということになります。

ワイド団信に加入する場合は
アルヒスーパーフラット一択!

 うつ病・高血圧症・糖尿病・肝機能障害などの持病があると、団信に加入できないことがありますね。このように、健康上の理由から一般の団信に加入できない場合には、引受条件を緩和した団信(以下「ワイド団信」という)に加入する方法もあります。

 住信SBIネット銀行にはワイド団信の取り扱いがありませんので、一般の団信に加入できない場合は融資を受けることが出来ません。

 アルヒの場合は金利に0.3%上乗せすることで、ワイド団信に加入することができます。死亡と所定の高度障害で住宅ローンの残高がゼロ円になるほか、余命6ヶ月以内と判断された場合に住宅ローンがゼロ円になるリビング・ニーズ特約が付帯しています。

 ワイド団信に加入することを前提とすれば、住信SBIネット銀行フラット35(保証型)は選べません。対して、アルヒスーパーフラットはもとの金利が低くなる分、低コストでワイド団信に加入できます。

住信SBIネット銀行フラット35(保証型)とアルヒスーパーフラットの借入費用を徹底比較!

 利息以外にかかる借入費用では、どんな差があるのでしょうか? 住信SBIネット銀行フラット35(保証型)とアルヒスーパーフラットでかかる手数料を比較してみます。

【住信SBIネット銀行「フラット35(保証型)」と、
「アルヒスーパーフラット」の借入費用一覧】


■収入印紙
 借入額100万円超 500万円以下=2,000円
 借入額500万円超 1,000万円以下=10,000円
 借入額1,000万円超 5,000万円以下=20,000円
 借入額5,000万円超 1億円以下=60,000円
(ただし融資の上限は8,000万円)

■登録免許税(抵当権設定)
 融資金額の0.1%(軽減措置)

■融資手数料
 新規借入 2.2%(税込み)
 借り換え 住信SBIネット銀行フラット35(保証型)2.2%/アルヒスーパーフラット1.1%

■司法書士報酬(抵当権設定)
 依頼する司法書士による(3万~6万円)

■フラット35物件検査
 依頼する検査機関による3万~10万円。物件によっては省略できる場合も。
 

  申し込みの窓口となる金融機関によって異なる融資手数料は、新規借入であればどちらも2.2%(税込み)で同じです。ただし、アルヒは借り換えの場合、手数料を1.1%(税込み)に設定していますから、借り換えであればアルヒに軍配が上がりました。

住信SBIネット銀行フラット35(保証型)とアルヒスーパーフラットの団信の保障内容を徹底比較!

 住宅ローンを選ぶにあたっては、商品に付随する団信の保障内容についてもしっかり押さえておきたいですよね。

 ちなみに、フラット35の「買取型」は債権者が住宅金融支援機構になりますので、加入する団信は原則として住宅金融支援機構の新機構団信になります。

 これに対してフラット35の「保証型」においては、債権者は窓口の金融機関ですので、加入する団信も債権者となる各金融機関の特色が現れたものになります。ここでは住信SBIネット銀行フラット35(保証型)の団信とアルヒスーパーフラットの団信を比較します。

■住信SBIネット銀行フラット35(保証型) 団信の内容詳細

(1) 加入の要否:必須
(2) 引受保険会社:SBI生命保険株式会社
(3) 死亡の場合:住宅ローンがゼロ円になる
(4) 高度障害の場合:住宅ローンがゼロ円になる
(5) リビング・ニーズ特約:余命6ヵ月以内と判断されたとき住宅ローンがゼロ円になる
(6) 重度ガン保険金前払特約保険金:ガンと診断確定され、標準的な治療の指針にもとづく治療をすべて受けたが効果がなかったなどと保険会社により判断されたとき住宅ローンがゼロ円になる。
(7) 先進医療給付金:①責任開始日以後の傷害または疾病を直接の原因とする療養、②先進医療による療養、のいずれも満たす療養を受けたとき、被保険者の請求により給付金が支払われる。
(8)全疾病保障:8つの特定疾病及び重度慢性疾患で12カ月連続して働けなくなったら住宅ローンがゼロ円になる。8つの特定疾病及び重度慢性疾患以外でも入院により12カ月連続して働けなくなったら住宅ローンがゼロ円になる。
■アルヒスーパーフラット 団信の内容詳細

(1) 加入の要否:任意
(2) 引受保険会社:クレディ・アグリコル生命保険株式会社
(3) 死亡の場合:住宅ローンがゼロ円になる
(4) 高度障害の場合:住宅ローンがゼロ円になる
(5) リビング・ニーズ特約:余命6ヵ月以内と判断されたとき住宅ローンがゼロ円になる
(6) 重度ガン保険金前払特約保険金:なし
(7) 先進医療給付金:なし

 このように比較して見ると、団信の幅広さなら住信SBIネット銀行、自由度の広さならアルヒの方が優位になります。

  住信SBIネット銀行フラット35(保証型)は同行の看板商品である「全疾病保障」が金利上乗せ無しで付けられるのが特徴です。加入にあたっては審査がありますので、健康上の理由から加入できないケースもあるのですが、それでも融資はしてもらえます。付加サービスのような位置づけですね。

 なお、住信SBIネット銀行のフラット35(保証型)では、保険料は銀行の負担ですが、加入は必須です。健康状態などから、この保険に加入できない場合は住宅ローンを借りることが出来ません。

 これに対して、アルヒスーパーフラットでは任意加入です。健康上の理由で団信に加入できなくても、融資を受けることが出来ます。

 一方で、アルヒスーパーフラットには、任意で付けられる団信があります。アルヒスーパーフラットでは金利に上乗せすることで、団信の保障内容を充実させることが出来るようになっています。また加入条件を緩和したワイド団信の取り扱いもあり、オプションの幅が広いです。

■アルヒスーパーフラットの任意団信 詳細

・がん団信(がん50%保障プラン)金利に0.05%上乗せ。一般団信の保障+がんと診断されたら住宅ローンの金額が50%になる。

・がん団信プラス(がん100%保障プラン)…金利に0.15%上乗せ。一般団信の保障+がんと診断されたら住宅ローンの金額がゼロ円になる。加えてガン診断で給付金もあり。

・生活習慣病団信<入院プラスα>金利に0.25%上乗せ。がん団信プラス(がん100%保障プラン)の保障+生活習慣病により継続180日以上入院した場合に住宅ローンの金額がゼロ円になる。加えて入院保障あり。

・ワイド団信…金利に0.3%上乗せ。加入条件を緩和した団信で一般団信と同じ保障が受けられる。

 住信SBIの全疾病保障は金利上乗せ無しなのが魅力ですが、保険金の支払われる条件がかなり厳しいのが難点です。これに対してアルヒの団信は金利上乗せとなりますが、ガンと診断された時点で保険金が支払われるなど、現実的に頼りになりそうな保障となっています。

 こうした諸々の条件を加味して作成したのが、冒頭で紹介したフローチャートになります。「どんな住宅ローンを選べばいいか」というのは十人十色ですので、必ずしもこのフローチャートで収まるものではありませんが、参考にしてくださいね。

【関連記事はこちら】>>フラット35の金利、手数料を徹底比較【最新版】 おすすめの銀行は?

132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入]
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住宅ローン変動金利ランキング

※借入金額3000万円、借入期間35年で試算

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疾病保障付住宅ローンの「保険料支払型」は若い時の保険料が安く、中途解約もOK

口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 民間金融機関の中で住宅ローンの取扱残高ナンバーワン※日本国内。2007年3月時点より現在まで
  • オプション団信の疾病保障付住宅ローンは保険料を毎月支払うタイプがあり、いつでもオプション団信だけ中途解約ができて使い勝手がいい
  • 事前審査は来店不要。WEB利用で一部繰り上げ返済手数料が無料

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

住宅ローンの商品設計は、いろいろ評価できると思います。一時期金利が低くなって競争力が高い印象でしたが、最近はそうでもありません。商品をよく改定するのでわかりにくい部分もあります。

 

ただし、実際の現場のスタッフは顧客本位の対応で積極的に相談に乗ってくれます。

 

審査は厳しい面も、やや緩い面もあるように感じますが、ルールを厳格に守る印象が強いです。住宅を投資用にしていたら、直ちに全額回収をしようとするような厳しさがあります。

 

「疾病保障付住宅ローン」については、金利を上乗せするタイプか、毎月別途支払う「保険料支払型」が選べます。「保険料支払型」は若いうちの保険料は安く、途中解約もできるというメリットがありますが、年齢とともに掛金が上がっていくタイプなので、住宅ローン残高が少なくなってきたら中途解約するなどの対応をしたいところです。

 

注文住宅を建設する際は、注意が必要です。本審査の時点で「工事請負契約」が必要になります。また、土地を先行購入するための融資には応じてくれますが、建設資金を分割支払いする場合には、例外はありますが応じてくれません。融資実行と支払タイミングが合わせづらく、状況によっては使いにくいです。

関連記事 三菱UFJ銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
<保証料一括前払い型>
事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
<保証料利息組込み型>
事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
<事務手数料型>
事務手数料:融資額×2.20%、保証料:なし
保証料
上記を参照
繰上返済手数料(一部)
インターネット:無料
電話、テレビ窓口:5,500円
窓口:16,500円
繰上返済手数料(全額)
インターネット:16,500円
電話・テレビ窓口:22,000円
窓口:33,000円
借入額
500万円以上1億円以内(10万円単位)
借入期間
2年以上35年以内(1年単位)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
自身が住む住宅の建築・購入・増改築資金
住宅ローンの借替資金・借り替えに伴う諸費用
年収
(給与所得者)
勤続年数
(給与所得者)
年収
(個人事業主等)
事業年数
(個人事業主等)
年齢
(借入時)
18歳以上70歳の誕生日まで
年齢
(完済時)
80歳の誕生日まで
その他条件
無料の団信
一般団信(借入時年齢:70歳の誕生日まで)
死亡・高度障害と診断された場合
オプション
(特約)の団信
【疾病保障付住宅ローン(3大疾病50%)】(借入時年齢:46歳未満)
金利+0.15%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合、ローン残高が50%保障
【疾病保障付住宅ローン(7大疾病100%)】(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合に加えて4つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)で所定の状態になった場合、ローン残高が0円
【疾病保障付住宅ローン(全疾病100%)】(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.50%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合に加えてすべての病気・ケガ(精神障害などを除く)で所定の状態になった場合、住宅ローン残高が0円
【疾病保障付住宅ローン(保険料支払型)】(借入時年齢:56歳未満)
保険料支払型
がん・脳卒中・急性心筋梗塞)に加えて4つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)で所定の状態になった場合、ローン残高が0円
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2位

住信SBIネット銀行

住宅ローン 通期引下げプラン(新規借入、WEB申込コース)・変動金利

実質金利(手数料込)
1.085%
総返済額 3593万円
表面金利
年0.950%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
83,988円
おすすめポイント

3大疾病50%保障+全疾病保障が無料
先進医療特約も無料で付帯
③無料団信でも、急性心筋梗塞・脳卒中の手術をすれば、ローン残高の50%を保障するなど手厚い対応

※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間を35年超~40年以内でお借入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.07%、40年超でお借入れいただく場合は住宅ローン金利に年0.15%上乗せ
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
  • 通常の団信に加えて、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)50%保障(40歳未満)と、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
  • フラット35も取り扱う

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

住信SBIネット銀行の強みは業界トップクラスの金利の低さでしょう。ネット銀行なのですが、何故か店舗の方が金利や団信サービスで魅力的なことがあるのもユニークです。

 

住宅ローンの品揃えもバラエティで充実しています。利用するなら、金利の低い変動型がいいですね。

 

審査はとても厳格です。提出書類は、一切の代筆を許さない厳格さがありますね。もちろん書類に不備があればいちいち取り直しになったりし、意外と手間が発生することもあります。書類をしっかり用意することがポイントですね。

 

審査が通って融資実行までは3週間以上あけるのが原則なので、年末年始をまたいだりすると実際の融資実行がかなり遅れることがあるので注意です。

 

ただし、金利設定の細かな条件を理解していないと後で「そんなつもりじゃなかった」ということになりかねません。例えば、「固定金利特約タイプ」は、特約期間中に金利タイプを変更することはできません。その上、固定金利期間終了後は、何もしないと変動金利になりますが、その場合の変動金利はかなり高くなる(現在の金利設定の場合)ので、気をつける必要があります。

 

なお、給与振込銀行は別にしておきたい場合、住信SBIネット銀行は自動で毎月の返済分を他の銀行の口座から無料で吸い上げてくれる仕組みがあって便利です。

関連記事 住信SBIネット銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×2.2%
【買取型・借り換え】融資額×2.2%
保証料
■自社商品
0円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
■フラット35
店頭のみ、無料
借入額
■自社商品
500万円以上、3億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
借入期間
■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
融資を受けられるエリア
■自社商品
全国
■フラット35
使い道
■自社商品
住宅に関する次の資金
・【新規住宅ローン】ご本人またはご家族がお住まいになるための住宅の新築・購入資金、これにかかわる諸費用、健全な個人消費資金
・【借換住宅ローン】ご本人のご自宅にかかわる現在お借入中の住宅ローンの借換資金、これにかかわる諸費用、借換えと同時に行う増改築資金、健全な個人消費資金
年収
(給与所得者)
■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
年齢
(借入時)
■自社商品
満18歳以上満65歳以下
■フラット35
70歳未満
年齢
(完済時)
■自社商品
80歳未満
■フラット35
80歳未満
その他条件
■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方
無料の団信
一般団信
+全疾病保障
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:満50歳以下)
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(けが・病気により就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
3大疾病50プラン(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
オプション
(特約)の団信
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
ワイド団信
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
店舗での対面相談のみに対応
実質金利(手数料込)
1.085%
総返済額 3593万円
表面金利
年0.950%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
83,988円
おすすめポイント

ネット銀行の低金利を店頭相談で申し込める!
②51歳以下なら3大疾病保障特約(50%)が無料で基本付帯
③新規借入なら、注文住宅で必要な「つなぎ融資」に対応

※こちらの商品は住信SBIネット銀行の住宅ローンです。上記は新規借入で物件価格の80%以内で借入れの場合の金利です。借り換えの場合は融資率にかかわらず、金利は一律となります。
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
  • 全国9店舗において対面で相談できるので、初心者でも安心
  • 変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

SBIグループの企業で、変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っています。

 

住信SBIネット銀行の住宅ローンについては、住信SBIネット銀行自身で販売しているローンとは商品性が若干違います。融資実行時までに住宅建築にかかる土地購入代金等が必要な人に対しては、「つなぎ融資」の取扱いがあるのです。

 

また、店舗販売専用の商品なので、店舗で相談しながら手続き出来ます。ただし、住宅ローン相談窓口は全国に9店舗しかないため、居住地域によっては利用が困難です。

 

審査は住信SBIネット銀行と同じだと思っていいです。また、事務手続きに比較的時間がかかります。

関連記事 SBIマネープラザの金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
融資額×2.20%
■フラット35
融資額×2.20%
保証料
■自社商品
0円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
0円(1円以上1円単位)
■フラット35
0円(10万円以上)
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
■フラット35
0円
借入額
■自社商品
500万円以上、3億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
借入期間
■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限。当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
融資を受けられるエリア
■自社商品
日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
■フラット35
使い道
年収
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
年齢
(借入時)
■自社商品

■フラット35
70歳未満
年齢
(完済時)
■自社商品

■フラット35
80歳未満
その他条件
無料の団信
【満50歳以下】
一般団信
+3大疾病50%保障
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約

【51歳以上】
一般団信
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
3大疾病50%保障(がんと診断確定された場合、ローン残高が50%に。急性心筋梗塞、脳卒中で手術、または60日以上後遺症が継続するなどの状態でローン残高が50%に)
就業不能保障(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は24カ月保障、当初3カ月免責)
全疾病保障(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で就業不能状態が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
先進医療特約(通算1000万円まで)
オプション
(特約)の団信
3大疾病100%保障【40歳未満】
金利+年0.2%3大疾病50%保障【40歳以上】
金利+年0.25%3大疾病100%保障【40歳以上】
金利+年0.4%ワイド団信
金利+年0.3%
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※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。

住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る

 今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。

【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とする

 アンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。

【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。

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