2025年の住宅ローン金利はどうなる? 利上げ見送りで変動金利は何%上がるのか?!

【第101回】2024年12月25日公開(2025年6月11日更新)
千日太郎:住宅ローン・不動産ブロガー

2024年12月、注目されていた追加利上げは見送りが決定しました。そこで本記事では、日銀の決定を反映して、2025年に住宅ローンの実行を予定している人向けに、変動金利の予想とおすすめの住宅ローンについて詳しく解説します。(住宅ローン・不動産ブロガー 千日太郎)

12月の利上げは見送り、2025年に持ち越しに

日銀は追加利上げを2025年に見送った
日銀は追加利上げを2025年に見送った(出所:PIXTA)

 こんにちは、公認会計士の千日太郎です。

 12月の金融政策決定会合で、日銀は追加の利上げを見送り、政策金利を0.25%に据え置きました。

 主な理由としては、春闘での賃上げの勢いとトランプ政権下でのアメリカ経済の不確実性を慎重に見極めたいとのことです。

 いつになくハト派寄りの印象を受けますが、早ければ「2025年度末を目途に1%の中立金利を目指して利上げを行う」という姿勢姿勢に変化はなく、変動金利の上昇リスクは変わらないと見ています。
※中立金利とは、政策金利が緩和でも引き締めでもない中立の金利のこと

 日銀の利上げが強く意識されていますので、住宅ローン金利は変動金利タイプ、固定金利タイプともに上昇傾向にあります。

 2025年も大筋でこの傾向は変わらないでしょう。

住宅ローン金利の現状と2025年の動向は?

 ただし、2024年12月時点では、銀行や金利タイプによって上昇幅にかなりの差があるのが現状です。

 現在の利上げ局面(利上げしそうだけどもまだ本格化していない瞬間)は、伝統的な銀行業にとって、預金のかき入れ時となります。

 低金利で調達できる預金をどれだけ安定的に多額に集められたかが、利上げ後の銀行の利益に大きく影響するのです。貸し出しに対して預金のボリュームが足りないと、そこで利益が頭打ちになってしまうわけです。

 最近、従来の数十倍もの高金利で預金金利のキャンペーンを展開する銀行が増えてきているのは、これが理由です。『損して得取れ』ということですね。

金利の上げ幅が小さい銀行

 住宅ローンについても同様の傾向があります。住宅ローンの利用者は、その銀行をメインバンクにしますから、安定した預金者の獲得手段です。

 そのため、利上げ局面で新たな預金者を集めるインセンティブの高い銀行は、金利上昇局面でも、あえて住宅ローン金利を上げないという措置をとるわけです。

 その傾向は、特に変動金利タイプに顕著に出ています。変動金利タイプは後から金利を上げることができるというのがミソですね。

金利の上げ幅が大きい金利タイプ

 金利タイプでは、前述したように新規の預金者を集めたい銀行の変動金利タイプが上がりにくい状況にあります。

 逆に、金利が上がりやすいのは固定金利タイプです。銀行にとっては、その固定期間にわたって金利を上げることができないので、現在のような利上げ局面では、あらかじめ固定金利タイプを上げておくことが経済的に合理的となるわけです。

 ただし、固定金利タイプであっても、住宅金融支援機構の取り扱うフラット35については、政策的に金利の上げ幅を小さく抑えています。

政策金利1%時代の変動金利はどこまで上がるか?

 では、変動金利はどこまで上がることを想定すべきでしょうか?変動金利は日銀の政策金利に連動する建前となっています。

 現在の政策金利は0.25%であり、日銀が想定している中立金利の水準は最低でも1%とされていますので、現在の政策金利の水準はかなり緩和的であるという見方は変わっていません。

 つまり、0.25%の政策金利に対して、中立金利の1%まで、今後0.75%の上がり代があるわけです。

既存客の金利はプラス0.75%

 現状の変動金利は0.4%~0.6%で分布しています。今、変動金利で住宅ローンを借りた場合、日銀が1%まで政策金利を上げた後の変動金利の水準はプラス0.75%で、1.15%~1.35%くらいになると見ています。

新規客の金利はプラス0.45%

 一方で、利上げ後の新規客に対しては、前述のように、預金を集めたい民間銀行は変動金利の上昇を抑える傾向が続くと見ており、中立金利に達するまでが利上げ局面であると考えます。

 2024年7月に政策金利を0%から0.25%に上げた際(ゼロ金利解除時)の新規客向けの利上げ幅と既存客向けの利上げ幅を比較したのが、表1です。

表1ゼロ金利解除時の銀行ごとの利上げ幅

ゼロ金利解除時の銀行ごとの利上げ幅

 既存客よりも新規客向けの利上げ幅を小さく抑えている銀行は、約0.1%の差をつけていますね。

 新規客向けの変動金利の上げ幅が、利上げ一回ごとに0.1%小さく抑えられると仮定すれば、上げ幅は次のようなシナリオが考えられます。

既存客:0.25%×3回=0.75%上昇
新規客:0.15%×3回=0.45%上昇

 そうすると、政策金利が1%になった時の金利は、表2のようになると予想できるわけですね。

表2 政策金利が1%になった時の銀行ごとの金利予想

政策金利が1%になった時の銀行ごとの金利予想

2025年も新規向けの変動金利を上げない傾向が続くと予想

 2024年の利上げ局面では、新たなユーザーを取り込みたい銀行は住宅ローンの基準金利を上げつつ、新規向けには引き下げ幅を拡大するという方法で、低金利競争が行われてきました。この傾向は2025年にも続くと見ています。

 銀行は安定した預金を預けてくれる資産の多い顧客を囲い込むため、その入り口となる住宅ローンの獲得を重視しています。特に、富裕層やその予備軍となるような人をターゲットに、低金利の住宅ローンを展開するという傾向があります。

 最近では貸金庫の盗難時事件が話題となりましたが、これもそうした富裕層囲い込みの一つですね。銀行とのつながりを強くすることで囲い込みを狙うものです。貸金庫については今回のことで内部統制リスクが顕在化しましたが、住宅ローンはこちらがお金を借りる側なので、不正によってお金を盗られるというリスクはありません。

 変動金利は、日銀の利上げによって金利が上がることがリスクですが、中立金利を目指すフェースである2025年については、銀行の顧客囲い込み活動が活発化しているので、まだ変動金利を利上げ前の低金利水準で借りられる期間が続くと見ています

 前述のように、借りた後は既存客となり、その後の日銀の利上げに伴って適用金利が上昇することは想定しておきましょう。

 しかし、自分よりも以前に変動金利で借りた人よりは、金利優遇幅が大きくなるため、将来の金利上昇後でもアドバンテージは守られる可能性が高いです。

2025年におすすめの住宅ローンは?

 日銀が2025年度後半に1%の水準まで段階的に利上げしていく姿勢を変えていない以上は、今回の利上げを見送った分だけ、次回会合以降の利上げの可能性が高まっていくことを意味します。

 利上げを前提とすると、変動金利については新規客向けに低金利に抑えている銀行がおすすめということになりますね。

 三菱U F J銀行を筆頭に、りそな銀行SBI新生銀行がそれに当てはまります。ただし、SBI新生銀行には変動金利の5年ルールが適用されませんので、その点注意が必要です。

【関連記事】>>最新の住宅ローン変動金利ランキング132行比較!

フラット35【子育てプラス】も検討の価値あり

 また、変動金利が1%前後まで上がっていくことを前提とした場合、固定金利で1%以下で借りられる商品の選択肢としては、フラット35で【子育てプラス】の金利引き下げを行う方法ですね。

 12月のフラット35の金利は1.86%ですが、【子育てプラス】で最大1%の引き下げがあると0.86%で、当初の期間(5年~)固定することができます。

 そうすれば、中立金利の1%まで上がった時点よりも低金利で借りられる可能性があります

 フラット35は、金利上昇局面でも政策的に金利上昇を抑える傾向がありますし、政府の少子化対策によって子育て世帯の住宅ローン金利を下げているのがポイントです。

【関連記事】>>フラット35の金利、手数料を徹底比較【最新版】 おすすめの銀行は?

まとめ 中立金利は上振れも下振れも可能性がある

 今回の記事では、中立金利1%を前提としています。ただし、この中立金利はかなり予想に幅があるのです。現時点でよく言及されている1%は推計範囲の下限とされていますので、上振れする可能性もあるわけです。ちなみに推計範囲の上は2.5%だそうです。

 中立金利が1%よりも上振れすれば、フラット35のお得度は上がってくることになりますし、フラット35でなくても民間銀行の固定金利タイプでもお得になる可能性があります。

 一方で、中立金利が1%を下回る可能性についても無視はできません。また、日銀は中立金利を目指してはいますが、それ以前に日本経済が不況になってしまうと利下げしなければならなくなるので、その志半ばでとん挫する可能性もあるのです。

 今回、利上げを見送った背景には2025年の賃上げの勢いとトランプ新大統領の経済政策の影響がそれだけ大きいということがあります。

 住宅ローンで変動金利を選ぶ人が多いですが、一つの金利タイプだけで審査を通して運を天に任せるのは危険です。フラット35などタイプの違う住宅ローンでも複数審査を通しておき、情報収集に努めることが重要になってきます。

【関連記事】>>住宅ローンの10年後の変動金利はどこまで上昇する? 12銀行を試算

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132銀行を比較◆住宅ローン実質金利ランキング[新規借入]
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新規借入2026年5月最新 主要銀行版

住宅ローン変動金利ランキング

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疾病保障付住宅ローンの「保険料支払型」は若い時の保険料が安く、中途解約もOK

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特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 民間金融機関の中で住宅ローンの取扱残高ナンバーワン※日本国内。2007年3月時点より現在まで
  • オプション団信の疾病保障付住宅ローンは保険料を毎月支払うタイプがあり、いつでもオプション団信だけ中途解約ができて使い勝手がいい
  • 事前審査は来店不要。WEB利用で一部繰り上げ返済手数料が無料

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

住宅ローンの商品設計は、いろいろ評価できると思います。一時期金利が低くなって競争力が高い印象でしたが、最近はそうでもありません。商品をよく改定するのでわかりにくい部分もあります。

 

ただし、実際の現場のスタッフは顧客本位の対応で積極的に相談に乗ってくれます。

 

審査は厳しい面も、やや緩い面もあるように感じますが、ルールを厳格に守る印象が強いです。住宅を投資用にしていたら、直ちに全額回収をしようとするような厳しさがあります。

 

「疾病保障付住宅ローン」については、金利を上乗せするタイプか、毎月別途支払う「保険料支払型」が選べます。「保険料支払型」は若いうちの保険料は安く、途中解約もできるというメリットがありますが、年齢とともに掛金が上がっていくタイプなので、住宅ローン残高が少なくなってきたら中途解約するなどの対応をしたいところです。

 

注文住宅を建設する際は、注意が必要です。本審査の時点で「工事請負契約」が必要になります。また、土地を先行購入するための融資には応じてくれますが、建設資金を分割支払いする場合には、例外はありますが応じてくれません。融資実行と支払タイミングが合わせづらく、状況によっては使いにくいです。

関連記事 三菱UFJ銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
<保証料一括前払い型>
事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
<保証料利息組込み型>
事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
<事務手数料型>
事務手数料:融資額×2.20%、保証料:なし
保証料
上記を参照
繰上返済手数料(一部)
インターネット:無料
電話、テレビ窓口:5,500円
窓口:16,500円
繰上返済手数料(全額)
インターネット:16,500円
電話・テレビ窓口:22,000円
窓口:33,000円
借入額
500万円以上1億円以内(10万円単位)
借入期間
2年以上35年以内(1年単位)
融資を受けられるエリア
全国
使い道
自身が住む住宅の建築・購入・増改築資金
住宅ローンの借替資金・借り替えに伴う諸費用
年収
(給与所得者)
勤続年数
(給与所得者)
年収
(個人事業主等)
事業年数
(個人事業主等)
年齢
(借入時)
18歳以上70歳の誕生日まで
年齢
(完済時)
80歳の誕生日まで
その他条件
無料の団信
一般団信(借入時年齢:70歳の誕生日まで)
死亡・高度障害と診断された場合
オプション
(特約)の団信
【疾病保障付住宅ローン(3大疾病50%)】(借入時年齢:46歳未満)
金利+0.15%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合、ローン残高が50%保障
【疾病保障付住宅ローン(7大疾病100%)】(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.30%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合に加えて4つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)で所定の状態になった場合、ローン残高が0円
【疾病保障付住宅ローン(全疾病100%)】(借入時年齢:50歳未満)
金利+0.50%
がんと診断された場合、脳卒中・急性心筋梗塞で入院した場合に加えてすべての病気・ケガ(精神障害などを除く)で所定の状態になった場合、住宅ローン残高が0円
【疾病保障付住宅ローン(保険料支払型)】(借入時年齢:56歳未満)
保険料支払型
がん・脳卒中・急性心筋梗塞)に加えて4つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)で所定の状態になった場合、ローン残高が0円
閉じる
2位

住信SBIネット銀行

住宅ローン 通期引下げプラン(新規借入、WEB申込コース)・変動金利

実質金利(手数料込)
1.085%
総返済額 3593万円
表面金利
年0.950%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
83,988円
おすすめポイント

3大疾病50%保障+全疾病保障が無料
先進医療特約も無料で付帯
③無料団信でも、急性心筋梗塞・脳卒中の手術をすれば、ローン残高の50%を保障するなど手厚い対応

※同社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せ。借入期間を35年超~40年以内でお借入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.07%、40年超でお借入れいただく場合は住宅ローン金利に年0.15%上乗せ
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行で、変動金利の低さではトップクラス
  • 通常の団信に加えて、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)50%保障(40歳未満)と、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯
  • フラット35も取り扱う

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

住信SBIネット銀行の強みは業界トップクラスの金利の低さでしょう。ネット銀行なのですが、何故か店舗の方が金利や団信サービスで魅力的なことがあるのもユニークです。

 

住宅ローンの品揃えもバラエティで充実しています。利用するなら、金利の低い変動型がいいですね。

 

審査はとても厳格です。提出書類は、一切の代筆を許さない厳格さがありますね。もちろん書類に不備があればいちいち取り直しになったりし、意外と手間が発生することもあります。書類をしっかり用意することがポイントですね。

 

審査が通って融資実行までは3週間以上あけるのが原則なので、年末年始をまたいだりすると実際の融資実行がかなり遅れることがあるので注意です。

 

ただし、金利設定の細かな条件を理解していないと後で「そんなつもりじゃなかった」ということになりかねません。例えば、「固定金利特約タイプ」は、特約期間中に金利タイプを変更することはできません。その上、固定金利期間終了後は、何もしないと変動金利になりますが、その場合の変動金利はかなり高くなる(現在の金利設定の場合)ので、気をつける必要があります。

 

なお、給与振込銀行は別にしておきたい場合、住信SBIネット銀行は自動で毎月の返済分を他の銀行の口座から無料で吸い上げてくれる仕組みがあって便利です。

関連記事 住信SBIネット銀行の金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
■自社商品
融資額×2.2%
■フラット35
【保証型】
融資額×2.2%
【買取型・新規借入】
融資額×2.2%
【買取型・借り換え】融資額×2.2%
保証料
■自社商品
0円
■フラット35
0円
繰上返済手数料(一部)
■自社商品
0円(1円以上1円単位)
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0円(10万円以上)
繰上返済手数料(全額)
■自社商品
0円(固定金利特約期間中は33,000円)
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店頭のみ、無料
借入額
■自社商品
500万円以上、3億円以下
■フラット35
100万円以上8,000万円以下
借入期間
■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限
※当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
融資を受けられるエリア
■自社商品
全国
■フラット35
使い道
■自社商品
住宅に関する次の資金
・【新規住宅ローン】ご本人またはご家族がお住まいになるための住宅の新築・購入資金、これにかかわる諸費用、健全な個人消費資金
・【借換住宅ローン】ご本人のご自宅にかかわる現在お借入中の住宅ローンの借換資金、これにかかわる諸費用、借換えと同時に行う増改築資金、健全な個人消費資金
年収
(給与所得者)
■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品
安定かつ継続した収入がある人
■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数
(個人事業主等)
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年齢
(借入時)
■自社商品
満18歳以上満65歳以下
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70歳未満
年齢
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80歳未満
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80歳未満
その他条件
■自社商品
住信SBIネット銀行指定の団体信用生命保険への加入を認められる方、国内に住んでいる方
無料の団信
一般団信
+全疾病保障
+スゴ団信・3大疾病50プラン(借入時年齢:満50歳以下)
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合)
全疾病保障(けが・病気により就業不能状態が12ヵ月継続すると、住宅ローン残高がゼロ円に)
3大疾病50プラン(がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が50%に)
オプション
(特約)の団信
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳未満)
金利+0.20%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
スゴ団信・3大疾病100プラン(借入時年齢:40歳以上)
金利+0.40%
がんと診断、または急性心筋梗塞・脳卒中で60日以上労働の制限か後遺症が継続した場合または手術を受けた場合、ローン残高が0円
ワイド団信
金利+0.30%
死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円
閉じる
店舗での対面相談のみに対応
実質金利(手数料込)
1.085%
総返済額 3593万円
表面金利
年0.950%
手数料(税込)
借入額×2.2%
保証料
0円
毎月返済額
83,988円
おすすめポイント

ネット銀行の低金利を店頭相談で申し込める!
②51歳以下なら3大疾病保障特約(50%)が無料で基本付帯
③新規借入なら、注文住宅で必要な「つなぎ融資」に対応

※こちらの商品は住信SBIネット銀行の住宅ローンです。上記は新規借入で物件価格の80%以内で借入れの場合の金利です。借り換えの場合は融資率にかかわらず、金利は一律となります。
口コミ・団信・審査基準などを表示

特徴・評判

諸費用

審査基準

団体信用
生命保険

  • SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
  • 全国9店舗において対面で相談できるので、初心者でも安心
  • 変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める

プロの評判・口コミ

淡河範明さん
住宅ローンアドバイザー
淡河範明さん

SBIグループの企業で、変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っています。

 

住信SBIネット銀行の住宅ローンについては、住信SBIネット銀行自身で販売しているローンとは商品性が若干違います。融資実行時までに住宅建築にかかる土地購入代金等が必要な人に対しては、「つなぎ融資」の取扱いがあるのです。

 

また、店舗販売専用の商品なので、店舗で相談しながら手続き出来ます。ただし、住宅ローン相談窓口は全国に9店舗しかないため、居住地域によっては利用が困難です。

 

審査は住信SBIネット銀行と同じだと思っていいです。また、事務手続きに比較的時間がかかります。

関連記事 SBIマネープラザの金利推移、審査基準、注意点は?
手数料(税込)
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融資額×2.20%
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0円
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0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
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0円
借入額
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500万円以上、3億円以下
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100万円以上8,000万円以下
借入期間
■自社商品
・新規借入の場合:1年以上50年以内
・借換の場合:[35年-借換対象となる住宅ローンの経過期間]が上限。当初35年超で借入れした住宅ローンの借換えの場合は、その住宅ローンの残存期間が上限
融資を受けられるエリア
■自社商品
日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
■フラット35
使い道
年収
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
勤続年数
(給与所得者)
■自社商品

■フラット35
年収
(個人事業主等)
■自社商品

■フラット35
総返済負担率が、
年収400万円未満は30%以下
年収400万円以上は35%以下
事業年数
(個人事業主等)
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(借入時)
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70歳未満
年齢
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【満50歳以下】
一般団信
+3大疾病50%保障
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約

【51歳以上】
一般団信
+就業不能保障
+全疾病保障
+先進医療特約
一般団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
3大疾病50%保障(がんと診断確定された場合、ローン残高が50%に。急性心筋梗塞、脳卒中で手術、または60日以上後遺症が継続するなどの状態でローン残高が50%に)
就業不能保障(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は24カ月保障、当初3カ月免責)
全疾病保障(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で就業不能状態が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
先進医療特約(通算1000万円まで)
オプション
(特約)の団信
3大疾病100%保障【40歳未満】
金利+年0.2%3大疾病50%保障【40歳以上】
金利+年0.25%3大疾病100%保障【40歳以上】
金利+年0.4%ワイド団信
金利+年0.3%
閉じる
※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。

住宅ローン利用者口コミ調査の詳細を見る

 今回作成した「住宅ローン利用者口コミ調査」の調査概要は以下のとおり。

【調査概要】
調査日:2023年12月
調査対象:大手金融機関の住宅ローン利用者(5年以内に住宅ローンを新規借り入れ、借り換えした人)
有効回答数:822人
調査:大手アンケート調査会社に依頼
評価対象:有効回答数47以上を対象とする

 アンケートの設問は以下の7問。回答は5段階評価とした。なお、評価点数の平均点は小数点第2位以降を四捨五入。

【アンケートの設問】
Q1.金利の満足度は?
Q2.諸費用・手数料等は妥当でしたか?
Q3.団体信用生命保険には満足しましたか?
Q4.手続き・サポートには満足しましたか?
Q5.審査について、満足していますか?
Q6.借り入れ後の対応に満足しましたか?
Q7.他の人にも現在の銀行を勧めたいと思いますか?
【回答の配点】
・各設問は5段階で回答してもらい、Q1なら以下のように配点。平均値を求めた。
満足している(5点)
どちらかといえば満足している(4点)
どちらともいえない(3点)
どちらかといえば不満である(2点)
不満である(1点)
・総合評価については、各項目の平均値を全て合算。読者が重視する「Q1金利の満足度」については点数を3倍、「Q3団信の満足度」の点数を2倍として、点数の合計を50点満点とし、10で割ることで5点満点の数値を求めた。

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