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銀行が住宅ローン借り換えに必死なのは、他行のシェアを奪える「倍返し」施策だから!

【第2回】2022年8月18日公開(2022年8月18日更新)
加藤隆二 金融ライター(現役銀行員)

銀行は借り換えを欲しがっています。銀行員の私が「銀行の中の人」として言うのですから、間違いありません。そして銀行が住宅ローンの借り換えに必死なのは「一粒で二度おいしい」から、そして「濡(ぬ)れ手で粟(あわ)」だからという2つの理由があるからです。この記事を読めば、借り換えに必死な銀行の上手な利用法がわかるようになります。(金融ライター・加藤隆二)

<この記事を読むとわかること>
銀行が借り換えに必死な理由は2つある
理由1.「一粒で二度おいしい」~借り換えは他社のシェアが奪える!
理由2.「濡れ手で粟」~低コスト・時短が叶う借り換え客
借り換えに必死な銀行の上手な利用法
借り換えのポイント、注意点

銀行が借り換えに必死な理由・その①
「一粒で二度おいしい」~借り換えは他社のシェアが奪える!

銀行は住宅ローン借り換え獲得に必死だ
銀行は住宅ローン借り換え獲得に必死だ 出所:PIXTA

 銀行としては、他行の住宅ローンからの借り換えによって5,000万円を獲得すれば、自行はローン残高が5,000万円増加し、逆に借り換えをされた他行はローン残高が5,000万円減ります。

 これは言葉遊びではなく、借り換えが「一粒で二度おいしい」のは我々銀行員にとっては本当のことなのです。

「シェア」へのこだわり~銀行は背比べに必死

 ひとつの銀行における住宅ローン残高は、経営の優劣を示す重要な指標です。

 「住宅ローンの残高が多いということは、住宅ローンの商品性も良いから、だから良い銀行、安心できる銀行」との宣伝効果もあり、銀行を選ぶひとつのバロメーターになるのです。

主要銀行の住宅ローン残高ランキング

  2022年3月末 2021年3月末 増減
1位 三菱UFJ銀行 150,710億円 149,836億円 +874億円
2位 三井住友銀行 110,455億円 112,392億円 ▼1,937億円
3位 三井住友信託銀行 105,437億円 101,418億円 +4,019億円
4位 りそな銀行 81,530億円 81,557億円 ▼27億円
5位 みずほ銀行 79,814億円 82,320億円 ▼2,506億円

 残高はひとつの数字ですが、「シェア」にも銀行はこだわります、

 銀行全体におけるシェア、預金のシェア、店舗数のシェアなどさまざまな支店で競争、つまり「背比べ」をしています。地域のローンシェアも重要で、シェアを伸ばすにはローンを多く取り扱えばいいわけです。

 新規のローンをたくさん実行するのはもちろんシェアに直結しますが、借り換えなら自社のローン残高を増やし、ライバルの残高を減らすことができるので、新規借り入れの住宅ローンを「1」とすれば、借り換えはシェアへの貢献は2倍になります。

「倍返しだ!」を銀行は本当に使っている

「やられたらやり返す、倍返しだ!」

 銀行を舞台にした小説・ドラマ「半沢直樹」で使われ流行語にもなった言葉ですが、銀行では本当にこの言葉を使っています。

 上記した銀行同士の地域シェア争い、その最前線は支店になります。

 例えば、A銀行〇支店にとって、借り換えのターゲットにするのは、同じ市内のB銀行〇支店といった具合です。仮にB銀行〇支店の住宅ローンが、借り換えでA銀行〇支店に移動してしまったなら、B銀行は大騒ぎになります。

 銀行では、支店の実績を毎月本社に報告していますが、この「他行に借り換えられた」などのネガティブなニュースほど、漏れなくかつ迅速に報告を求められます。したがって、支店の規模からみて大きな額の借り換えをされたりすると、最悪の場合には支店長や担当者が更迭されることもあります。

 さらに本社から支店長に「何とか挽回せよ!」とハッパをかけるのですが、その場合は借り換えをされた金額の2倍、あるいは3倍の数字が借り換えノルマとして課されることがあります。

 冒頭のセリフはこういった状況で、支店長がハッパをかける(実際には本社から言わされているのですが)ときに、必ずと言っていいほど使われます。

 これは私の勤務する銀行だけではありません(他行の銀行員と話す機会があり「ウチも同じですよ」と聞きました)。

 ですから、ドラマでこのセリフを聞いたときは正直言って驚きました(もっとも、小説・ドラマ「半沢直樹」の内容は自分の日常と重なる部分が多く、日曜の夜というのも重なり、私は翌日の仕事がつらくなりそうで、最後まで見続けられませんでした)。

銀行が借り換えに必死な理由・その②
「濡れ手で粟」~低コスト・時短が叶う借り換え客

 「濡れ手で粟」ということわざの意味は「苦労せずに多くの儲けを得る」といったところです。

 一説には、濡れた手で粟(雑穀、鳥の餌などに入っている)をつかむと、粒が手にたくさんくっついてくることから生まれた言葉のようです。

 では、なぜ借り換えが濡れ手で粟なのか。これにもいくつか理由があります。

1、他行で審査に通っている

 1つ目の理由は、「他行で住宅ローンを借りている人は、他行でローンの審査が通っている人なので、自社の審査も通りやすいと考えられるから」です。

 言い換えれば、他行がその人に「お墨付き」を与えたようなものです。

 もちろん中には収入が減るなど返済が遅れている人もいるでしょうが、これも審査すれば個人信用情報でわかることなので、その時点でお断りすればいいのです。

2、新規ローンよりコストが安い

 2つ目の理由は「借り換えは、新規ローンよりコストが安いから」です。

 一般に住宅ローンは審査に最もコストがかかります。現在ではローン審査にもAIが導入されるなど機械化、省力化は進んでいますが、それでも人的要素はまだ多く残っています。住宅ローンの担保調査もコストがかかる一因です。こうした審査や担保調査などの人件費がコストの中心です。

 借り換えなら、審査のハードルが低くなり、コストも安上がり(担保も他行で調査済みなので)になるのです。

 少ないコストで実現できる、まさに「濡れ手で粟」といえる部分です。

3、新規ローンより時短だから

 3つ目の理由は「借り換えは新規ローンより時短だから」というものです。

 まず、新規の住宅ローンは、数カ月から1年以上時間がかかるのが一般的です。例えば、マンション購入では、住宅ローン申し込みから住宅ローンが実行されてマンションを購入するまで、最短でも1カ月以上はかかるものです。

 これが、土地を買ってから自宅を新築する場合になるとさらに長くなります。

 ローン申し込み→審査合格→土地ローン実行→土地購入→建物ローン実行→建物完成(*建物ローンは、「①着工➁上棟➂完成」など数回に分けて実行されるのが主流)といったように、長いものでは2年くらいかかります。

 一方の借り換えは、実行した当日に他行へ融資金(肩代わりした資金)を送金するだけで済みます。申し込みから数えて最短で1週間も可能なので、時短と言えるのです。

借り換えに必死な銀行の上手な利用法

 ここまで、銀行が借り換えを必死に欲しがっている理由を説明してきました。

 しかし、それだけでは「銀行あるある」で記事も終わってしまいそうなので、ここからは読者の皆さんに役立つ情報を(銀行員という立場上、公開するのは気が引けるのですが)紹介します。

 「借り換えをする場合」「借り換えをせず今の銀行と取引を続ける場合」の2つに分けて考えてみましょう。

【借り換えをする場合】限界まで有利な条件を引き出す

 銀行の店舗においては、住宅ローンの借り換えは銀行のほうから提案する場合が多く、これも言い換えれば、提案されたということは、自分にはローンを借り換えをするメリットがあると教えてもらっているようなものです。

住宅ローン借り換え提案書
住宅ローン借り換え提案書をもらったら、さらに有利な条件を引き出すべきだ 出所:PIXTA

 銀行員の借り換え提案では、金利を中心に借り換えをするメリットをアピールしてきますが、そこであなたが提案に納得したとしても、さらに有利な条件を引き出すべきです。

 まず金利ですが、銀行も最初から限界数値を出してはきませんので、まだ値切ることができる(金利の引き下げ)かもしれません。

 とはいえ、金利は借り手(正確には人のランク付け)により決まるので、引き下げは無理なときもあります。

 そこで、金利引き下げが無理そうなら、次の手もあります。

「金利がだめなら、もっと良い団信にしてよ!」

 住宅ローンの団信(団体信用生命保険)が「三大成人病保障付き」「リビングニーズ特約あり」といったようにグレードアップすると、通常は住宅ローン金利を0.2〜0.4%上乗せすることになります。

 ここで、この金利上乗せ幅を「少なくする」、あるいは「上乗せなし」にできないか交渉してみるのです。うまくいけば、金利はそのままで団体信用生命保険がスペシャルになる可能性もあります。

(※団体信用生命保険には健康状態など加入の審査があります。また金利については個別判断なので、必ずご自身で銀行に確認してください)

 さらに、交渉の余地はあります。

「金利がだめなら、手数料をおまけしてください」

「ローン取扱手数料」「担保手数料」など、住宅ローンの手数料は交渉で減免してもらうことも可能です。金額としては数千円〜数万円ですが、金利引き下げに比べると銀行の抵抗も少なく、意外と実現性があります。

 ちなみに保証料は、まず減免をしてもらえません。住宅ローンの保証をする保証会社は銀行のグループ企業などが多いのですが、ローン返済を保証する対価としての保証料なので、おまけすることはないのです。

 なお、ほかの銀行で実際にあった事例ですが、借り換えローンで担保の登記に必要な登記費用を、銀行員が個人的に立て替えていたケースがあります。こうした個人的な立て替えは「浮き貸し」(銀行員がその立場を利用して、個人的に融資して不当に自己の利益を得ること。この場合は自分の実績のために登記費用を立て替えたもの)といって禁止行為になります。

 登記費用は顧客負担が原則なので、このような話を持ち掛けられても必ず断るようにしてください。

【借り換えをしない場合】実は、金利を下げられる

 他の銀行から借り換えの提案があっても、「面倒だ」「魅力を感じない」といって断ってしまえば、それで終わりでしょうか?

 いえ、借り換えの提案を最大限有効活用する方法があります。それが「借り換えをしないで金利を下げる」ことです。他行の借り換え提案書は「ご隠居様の印籠」になるのです。

 こちらもドラマがらみですが、ある時代劇の長寿番組で天下の副将軍が最後に印籠を出すと「ハハー」と悪人みんながひれ伏すシーンがありました。

 実は「他行の借り換え提案書は、銀行員にとってご隠居様の印籠と同じ」効果があるのです。

 他の銀行があなたに住宅ローンの借り換えをセールスする場合、「お借り換え提案書」(試算書、シミュレーションなど)を作ってきます。あなたが借り換えをしなくても、このお借り換え提案書を取引銀行に持っていけば銀行員は青ざめます(私も経験者です)。

 大事なお客様に、ライバル銀行から借り換えの提案が来ていると知った銀行員は驚き、そして防衛しようと動きます。

 ネット経由で借り換えを検討していたのであれば、仮審査、または本審査を通過した書類でも代替できます。

 あとは、黙っていても金利を下げてくれるでしょうし、金利が精いっぱいの限界なら、上記したような他の条件交渉をしてもいいのです。ここでもダメもとで「あっちの銀行はもっと頑張ってくれそうですよ」くらいは、(借り換える気がなくても)言ってみる価値は十分にあります。

 銀行員は住宅ローンを獲得するのが仕事です。しかし、シェアを維持するには他行からの借り換えを防止することも重要な仕事なのです。

【関連記事はこちら】>>住宅ローンの「借り換え」と「条件変更」、金利を引き下げるなら、どちらが早くて楽なのか?

借り換えのポイント、注意点

 では、借り換えの提案を仕事にしている銀行員の視点から、借り換えのポイントと注意点を解説します。

1、費用込みで借り換えるとゴールが遠のく?

 借り換えには費用が必要で、ローン保証料や担保の登記費用など数十万円〜100万円以上になる場合もあります。

 たとえば借り換えの諸費用100万円を上乗せした借り換えで、低金利の住宅ローンに借り換えたので、毎月の返済が2000円減ったと仮定します。しかし、人によっては同じ借り換えでも考え方に違いが出ます。

「借り換えに必要な費用100万円もコミコミで借りるので自己資金を出す必要もなく、毎月2000円も返済額が減りました」

「借り換えに必要な費用を上乗せしたので、頑張って返してきた住宅ローンが、また100万円増えてしまった。それなのに毎月2000円しか返済が減らない」

 2つとも内容は同じですが、表現のニュアンスで大きく変わってしまいます。

 諸費用込みで借り換えれば、住宅ローン残高は増えてしまい、ゴールは遠のいてしまうのもひとつの事実です。

 例えば、大ケガをしてフルに働けなくなったが、団体信用生命保険で保証されなかったという場合は、借り換えによって返済がより困難になることも考えられます。借り換え手続きの面倒くささも考えれば、自分としてある程度、「返済額が減った」と考えられなければ、借り換えはしない方がいいかもしれません。

2、変動金利のシミュレーションを勘違いしない

 借り換え金利が低ければ低いほど、年間返済額も大きく減ります。しかし、それはあくまで金利が今後、まったく変わらなければという場合だけです。

 銀行の公式サイトなどにある「借り換えシミュレーション」を使えば、自分でも借り換えのメリットを計算することができます。

 こういったシミュレーションでは、

  • ・このシミュレーションは、お借り換え後の利率が現時点から変わらないものとして試算した場合の参考値です
  • ・本シミュレーションは、入力または選択した金利が変動しないものと仮定して算出しています
  •  
  •  などと、必ず注意書きがあります。

 つまり、こうした借り換えシミュレーションで「借り換えをすることで、総返済額が約200万円も少なくなります!」といった内容は意味がありません。なぜなら変動金利(および、期間固定金利終了後の金利)は変動する可能性があるから、総返済額の比較は意味がないのです。

 借り換えシミュレーションによっては金利上昇についても試算できることがあるので、そうしたシミュレーションを使うようにしたいところです。

住宅ローン返済額シミュレーション

3、団信を安易にカットしない

 借り換えをするとき、団体信用生命保険に加入できないなら要注意です。

 借り換えローンが欲しい銀行は、ターゲットにした顧客が持病などで団体信用生命保険に加入できない場合でも、住宅ローンを融資することがあります。

 例えば、「団信なし」で借り換える場合、原則として団信保険料(毎月の金利のうち0.2〜0.4%程度)がない分、金利は安くなり、得をしたような気分になります。

 しかし、今までのローンは団体信用生命保険で死亡時に完済される保証があったのに、借り換えたらその保証がなくなるのです。

 これではいざという時、借り換えによる金利メリットや返済額の軽減効果など吹き飛んでしまうかもしれません。

 ちなみに、この団体信用生命保険を分かりやすく説明するとき、私は自分が妻に次のように話していることを持ち出します。

 私「もしも僕が死んだら住宅ローンは団体信用生命保険でチャラになって、家はそのまま残る、しかも邪魔な旦那さんはいなくなるから良いことばかりでしょ?」

 安易に団信をカットするのはやめておきましょう。

まとめ

 銀行が住宅ローンの借り換えに必死になるのは「一粒で二度おいしい」から、そして「濡れ手で粟」だからなのです。

 銀行を利用する皆さんも、借り換えが欲しい銀行を上手に利用することもできますが、借り換えのデメリットも十分に考える必要があります。

 最後に決断するのはあなたです。この記事が参考になれば幸いです。

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    手数料・保証料は?

    手数料(税込) 融資額×2.20%(税込)
    保証料 0円(審査の結果、保証会社を利用する場合があるが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しない)
    繰上返済手数料(一部) 0円(1円以上1円単位)
    繰上返済手数料(全額) ・変動金利/0円
    ・固定金利/3万3000円(税込)

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 一般団信
    (借入時年齢:65歳以下)
    +がん50%保障団信
    (借入時年齢:50歳以下)
    +全疾病保障団信
    (借入時年齢:50歳以下)
    +月次返済保障団信
    (借入時年齢:50歳以下)
    無料
    (死亡・高度障害と診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。がんと診断された場合、ローン残高が半分)
    オプション(特約)の団信
    • がん100%保障団信
      (借入時年齢:50歳以下)

      上乗せ金利年0.10%
      (死亡・高度障害状態、がんと診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日超の場合、ローン残高が0円)
      ※2022年5月2日以降借り入れの顧客が対象
    • 11疾病保障団信
      (借入時年齢:50歳以下)

      上乗せ金利年0.20%
      (死亡・高度障害、がんと診断された場合。または、10種類の生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円)
      ※2022年5月2日以降借り入れの顧客が対象
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      (借入時年齢:65歳未満)

      上乗せ金利年0.30%
      (死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)

    審査基準は?

    借入額 500万円以上、2億円以下
    借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア 全国
    使いみち 本人または家族が住むための以下の資金
    ・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
    ・戸建の新築資金
    ・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者) 200万円以上
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等) 200万円以上
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時) 満18歳以上〜満65歳未満
    年齢(完済時) 満80歳の誕生日まで
    その他条件

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    手数料
    (税込)
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    0.510% 0.380% 借入額×2.2% 0円

    【PayPay銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • 割引サービスなどを併用しなくても、変動金利は業界最低水準
    • 審査結果によって金利が上がることがない、安心の一律金利
    • がん100%保障団信が、わずか0.1%の上乗せで加入できる

     

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    手数料(税込) 借入金額×2.20%
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    繰上返済手数料(全額) 手数料:33,000円(消費税含む)
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    無料の団信 一般団信
    (借入時年齢:65歳未満)
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    (借入時年齢:51歳未満)
    +がん50%保障団信
    (借入時年齢:51歳未満)
    無料
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    がん50%保障団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円。また、がんと診断された場合、ローン残高が半分)
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      (借入時年齢:51歳未満)

      金利+0.30%
      (死亡・高度障害、がんと診断された場合。10種類の生活習慣病で入院が180日超の場合、ローン残高が0円。または、がんと診断された場合、100万円の給付金。上皮内がん・皮膚がんと診断された場合、50万円の給付金。病気やけがで入院が連続5日以上の場合、10万円の給付金)
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      (借入時年齢:65歳未満)

      金利+0.30%
      (死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)

    審査基準は?

    借入額 500万円以上2億円以下
    借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
    融資を受けられるエリア 全国
    使いみち 本人が住む住宅に関する以下の資金
    ・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
    ・戸建の新築・現在借入中の住宅ローンの借り換え
    ・上記に伴う諸費用
    年収(給与所得者) 200万円以上
    勤続年数(給与所得者)
    年収(個人事業主等) 原則、利用不可
    事業年数(個人事業主等)
    年齢(借入時) 65歳未満
    年齢(完済時) 80歳未満
    その他条件

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    表面金利
    (費用等除く)
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    (税込)
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    • 3大メガバンクの一つ。ネット専用商品は金利が低い
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    手数料・保証料は?

    手数料(税込) ■自社商品
    ①保証料を一部前払いする方式
    事務手数料:33,000円、保証料:融資額×2.06%(借入期間35年)
    ②保証料を前払いしない方式(金利上乗せ型)
    事務手数料:33,000円、保証料:金利+0.2%
    ③保証料を前払いしない方式(ローン取扱手数料型)
    事務手数料:融資額×2.20%+33,000円
    ④固定金利手数料:11,000円
    ※新規ご融資時に、固定金利選択方式または全期間固定金利方式を選択する場合にかかります
    ※変動金利を選択する場合は無料です

    ■フラット35
    融資額×1.045%~(定率型、頭金10%以上)
    保証料 ■自社商品
    上記を参照
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部) ■自社商品
    みずほダイレクト[インターネットバンキング]:無料(1万円以上1億円以内1万円単位)
    店頭:33,000 円
    ■フラット35
    0円(100万円以上)
    繰上返済手数料(全額) ■自社商品
    店頭のみ:33,000 円
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 一般団信
    (借入時年齢:71歳未満)
    無料
    オプション(特約)の団信
    • 8大疾病補償プラスがんサポートプラン
      (借入時年齢:56歳未満)

      月払保険料4,806円から
      ※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
      (がん以外の全傷病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、がん・7大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円)
    • 8大疾病補償がんサポートプラン
      (借入時年齢:56歳未満)

      月払保険料4,474円から
      ※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
      (7大疾病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、がん・7大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円)
    • 8大疾病補償プラス
      (借入時年齢:56歳未満)

      月払保険料1,489円から
      ※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
      (全傷病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、8大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円)
    • 8大疾病補償
      (借入時年齢:56歳未満)

      月払保険料1,156円から
      ※40歳加入、借入金額3,000万円、借入期間35年、金利年1.04%、元利均等返済の場合の初回保険料
      (8大疾病で月々の返済への保障。死亡・高度障害と診断された場合。または、8大疾病で就業障害が1年超の場合、住宅ローン残高が0円)
    • がん団信
      (借入時年齢:46歳未満)

      金利+0.20%
      (死亡・高度障害、はじめてがんと診断された場合、ローン残高が0円)

    審査基準は?

    借入額 ■自社商品
    50万円以上、1億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下(1万円単位)
    借入期間 1年以上35年以内(1年単位)
    融資を受けられるエリア ■自社商品
    全国
    ■フラット35
    全国
    使いみち (1)本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築、底地の買取資金
    (2)火災保険料、保証会社手数料・保証料、仲介手数料、担保関連費用、印紙税、引越費用、修繕積立金、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金、リフォーム費用(住宅の購入資金と同時申込の場合)
    年収(給与所得者) ■自社商品
    安定した収入がある人
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    勤続年数(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等) ■自社商品
    安定した収入がある人
    ■フラット35
    【年収400万円未満】総返済負担率が30%以下
    【年収400万円以上】総返済負担率が35%以下
    事業年数(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時) ■自社商品
    71歳未満
    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時) ■自社商品
    81歳未満
    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:みずほ銀行の公式サイト

     

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    (仮申込も可能)

  • 4
    実質金利
    (費用等含む)
    表面金利
    (費用等除く)
    手数料
    (税込)
    保証料
    0.520% 0.390% 借入額×2.2% 0円

    【注目ポイント】「3大疾病50%保障(借入実行時40歳未満)」「全疾病保障」が無料付帯

    【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】

    • SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ
    • 全国9支店において対面で相談できるので、初心者でも安心
    • 変動金利が低い「住宅ローン」(住信SBIネット銀行の商品)と、全期間固定金利が低い「フラット35」を取り扱っており、2種類の住宅ローンを比較して申し込める

     

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    手数料・保証料は?

    手数料(税込) ■自社商品
    融資額×2.20%
    ■フラット35
    融資額×2.20%
    保証料 ■自社商品
    0円
    ■フラット35
    0円
    繰上返済手数料(一部) ■自社商品
    0円(1円以上1円単位)
    ■フラット35
    0円(10万円以上)
    繰上返済手数料(全額) ■自社商品
    0円(固定金利特約期間中は3万3000円)
    ■フラット35
    0円

    団信(団体信用生命保険)は?

    無料の団信 【40歳未満】
    一般団信
    +3大疾病50%保障
    +就業不能保障
    +全疾病保障
    +先進医療特約

     

    【40歳以上】

    一般団信
    +就業不能保障
    +全疾病保障
    +先進医療特約

    ・一般団信(死亡・高度障害と診断された場合、ローン残高が0円)
    ・3大疾病50%保障(がんと診断確定された場合、ローン残高が50%に。急性心筋梗塞、脳卒中で手術、または60日以上後遺症が継続するなどの状態でローン残高が50%に)
    ・就業不能保障(就業不能状態なら毎月のローン返済を最大12カ月保障。8大疾病以外は24カ月保障、当初3カ月免責)
    ・全疾病保障(8疾病で就業不能状態が12カ月超の場合。または、8疾病以外のすべてのけがや病気で就業不能状態が24カ月超の場合、ローン残高が0円 )
    ・先進医療特約(通算1000万円まで)

    オプション(特約)の団信
    • 3大疾病100%保障【40歳未満】
      金利+年0.2%
    • 3大疾病50%保障【40歳以上】
      金利+年0.25%
    • 3大疾病100%保障【40歳以上】
      金利+年0.4%
    • ワイド団信
      金利+0.30%

    審査基準は?

    借入額 ■自社商品
    500万円以上、2億円以下
    ■フラット35
    100万円以上8,000万円以下
    借入期間 ■自社商品
    1年以上35年以内
    融資を受けられるエリア ■自社商品
    日本国内全域。ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件については、取扱いできない
    ■フラット35
    使いみち
    年収(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    勤続年数(給与所得者) ■自社商品

    ■フラット35
    年収(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    総返済負担率が、
    年収400万円未満は30%以下
    年収400万円以上は35%以下
    事業年数(個人事業主等) ■自社商品

    ■フラット35
    年齢(借入時) ■自社商品

    ■フラット35
    70歳未満
    年齢(完済時) ■自社商品

    ■フラット35
    80歳未満
    その他条件

    自社住宅ローンについて解説 参考:SBIマネープラザの公式サイト

     

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※実質金利は、借入金額3000万円、借入期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。変動金利は現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら。諸費用は、事務手数料等、保証料とする。保証料は、大手銀行の一般的な保証料率を記載しているので、銀行によっては違う保証料率となる。主要銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみとする。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の監修で作成。

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